2008/11/30  16:52 | 投稿者: 益子

 鎌田實の「いいかげんがいい」を読んだ。実は、先日作った年賀状の文面に、「適度ないい加減さをモットーにしたい」というのがある。そんな年賀状を作った日に本屋で見つけたのがこの本。思わず買ってしまった。
 「いい加減」という言葉には@ 仕事を最後までやり遂げずに途中で投げ出すさま。投げやり。おざなり。無責任 A相当な程度に達しているので、ほどほどのところで終わってほしいさま Bかなり。相当 C程よい程度。手ごろ。適当。などの意味がある。@だとかなりマイナスイメージだ。でも鎌田さんのいうのはCのプラスイメージ。ちょうどよく、バランスよく、陰も陽も、強も弱もというような感じ。そして、日本人はとかく、一所懸命、がんばって、完璧に・・・いう人が多く、ちょうどよくといういい加減さが足りない、だからもっと肩の力を抜いて、「いい加減」というものをイメージしてごらんという・・・そんなメッセージがいっぱいの本だった。
 「心が楽になる」内容だよ。皆さんにお勧め。
 ところで私の使ったいい加減は@かな?それに「適度な」をつけることで、Cに近づけているのかな?多分自分の中で、仕事を最後までやり遂げようとしすぎるな、責任を感じすぎるなという意味で使ったのだと思う。
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2008/11/28  21:13 | 投稿者: 益子

 そろそろ来年度の計画などが話題になる時期だ。来年度版の年間計画をみていたら、なんと9月に5連休。19日(土)、20日(日)、21日(月)が敬老の日(ハッピーマンデイ)。そして22日(火)が国民の休日、23日(水)が秋分の日というわけだ。こんなところに国民の休日を入れたんだね。知らなかったよ。
 5日もあるんじゃ、ちょっと遊びに行きたくなっちゃうね。今からそわそわしちゃうよ。
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2008/11/27  21:44 | 投稿者: 益子

 母は週末に退院する予定だった。ところが今日、いつもの通りに仕事を終えて娘の夕食を適当に作って病院に出かけると、38度程度の熱が朝からあるとのこと。特に風邪のような症状はないようだが・・・ちょうど先生がきて胸に聴診器をあてると「気管支炎かなあ??音がよくない・・・」とのこと。ともかく、もう少し病院にお世話になることになりそうだ。
 これが、以外とがっかりしていない。実は「病院にいてくれる方が安心。これはこれで生活のパターンができてきた」という感じになっている。今は仕事が終わってから病院にいけばいいけれど、これで退院すると通院するには仕事を休んでつきあわなきゃならないし、施設の方にも毎日でないにしろ様子をみにいてやるわけで病院よりちょっと遠い。けっこう神経質に体のことをあれこれ心配する性質の人だからそういう気持ちにも付き合ってなだめたりすかしたり安心させるようにしたり・・・彼女の心のケアもけっこう私のストレスになるだろうという予想もある。
 長く入院するとなると、施設の部屋を確保しておく入居料がもったいないといえばもったいない。でもそこは高い担保として仕方がないところだ。今の姉や私の状態で家に引き取ることはできない。
 老人医療がかさんでいることが、大きな社会問題なのだろうけれど、その一端を十分に担ってしまっている。高い医療費を使って、治療なのか、延命なのか???ともかくも苦しくないようにしてもらっていることはありがたいことだ。苦しいと思って生きていく、あるいは死んでいくのはかわいそうだからなあ。
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2008/11/24  17:05 | 投稿者: 益子

 連休三日目の夕方。たそがれ気分・・・
 特にこれといったことのない連休だった。母の病院に毎日通い、歩行器で歩くことに付き合ってリハビリ。父のいる施設にいって衣類の整理などして昼食に連れ出し、久しぶりに丸子の丁子屋でとろろ汁。母の退院後の生活に便利そうな服の購入。土曜日は先週の日曜日の篤姫の再放送を実家で見て、今日、月曜日は昨日の分の録画をみて・・・本屋を少しうろうろして・・・あっそうだ!年賀状の文面や写真を考えて印刷したっけ・・・両親の分もやったので、自分のものが2パターンあるので全部で3パターン考えたよ。まあそんな三連休でした。
 篤姫ももう少しで終わりだなあ・・・けっこう真剣に楽しんだね。大河ドラマをこんなに真剣に見たのは久しぶりだった。ん?初めてかも。ちょっと寂しくなるなあ。テレビドラマなんかにのめるのってばかげているって思うけれど、そういうばかばかしさが自分の生活の中に一つぐらいはあるのってけっこう楽しいし、ストレス解消になるよね。次は何にのめろうかなあ??
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2008/11/23  8:25 | 投稿者: 益子

 ところで、2008年の読書量はあまりはかばかしくない。読書の幅もひろがらず、同じ作家のばかり読んでいる。まあ、それでも「読書している」とは全くいえなかった学生時代と20代、子育てで忙しいからといって絵本の読み聞かせ以外はできないと言い訳していた30代・・仕事が忙しいからとさらに言い訳していた40代前半、あの頃よりは恥ずかしながら40代後半からは本に親しむようになったと思う。今も介護で忙しいから・・・という言い訳は言わずに少しずつでも読書している自分に満足している。
 睡眠薬代わりの本でもよい。枕元にいつも何冊かの本をおいておく、そんな生活を続けていこうと思う。
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2008/11/23  8:14 | 投稿者: 益子

 久しぶりの読書記録。布団に入ってから眠気を呼ぶために読書しているようなものなので、なかなか読み進めることはできないが、それでもいつかは読み終えるというもの。
 吉村昭の「大黒屋光太夫」を読んだ。吉村昭の著書の中にいくつかある、「漂流もの」のひとつ。江戸時代、商売のために江戸と地方を船で行き来している間に時化にあい、操縦不能になってしまった船が流れ着いた先はロシア領。ロシアに限らずそういった漂流民というのは多く存在していたようだ。多くの人は海の上でまたは異国において死に絶えていったのだろうが、めぐり合わせ、縁、タイミング、運命、その人の努力・・・いろいろなことが重なってのことだろう、日本に戻ることができた人もいたようだ。大黒屋光太夫と一緒に船に乗っていた仲間の一人も歴史の流れの中で幸運にもロシアの女帝の許しをうけて日本に戻り、その後、ロシアについて学ぶことのできる貴重な人材として幕府の庇護をうけて生きていく。そのため彼らが日本に帰ってきてから話したことがたくさん記録に残されていたようだ。その記録の中にはずっと人から省みられることもなく眠っていて、吉村昭が調査することで浮かび上がってきたものもあるらしい。
 人の人生には何が待ち受けているか分からないものだ。北朝鮮の拉致事件ではないが、あまりにも唐突で、あまりにも苛酷で、あまりにも理不尽で・・・とても承服できない、とても受け入れられないということも起きるのだ。それでも人は生きていかなくてはならない。自分におこる出来事をどのように受け止めて生きていくかということが、結局はその人の人生や大げさに言えば歴史を作っていくことなのだと思ったりして読んだ。
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2008/11/20  21:36 | 投稿者: 益子

 公開授業研究会というのが終わった。ひとつずつイベントが終わっていく。2学期というか2008年もあと少しとなってきた。
 夜の街はイルミネーションの華やかな季節が始まっているのだね。イルミネーションが歳時記のひとつというのも時代の変化だ。
 イベント後の夜の会合につきあって帰ってきた。病院にはいけなかったが、入院以来、毎日いっていたのでたまには許してもらおう。
 もう一日、明日がある。いろいろ頭の整理をして2008年中にやらなくてはならないことを着実にこなしていかなくてはね・・・・ひとつ終わってやれやれしている場合ではない。
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2008/11/18  20:51 | 投稿者: 益子

 今日の最高気温は20度。明日の予報をみると13度だ。朝6時は5度。急に真冬だ。ちょっとびっくり。着ていくものに気をつけよう。
 母は退院してもいいらしい。金曜日に医者と面談する。今度の3連休あたりに帰れるかな。でも歩く、トイレにいく、着替えをするなどなど生活動作のリハビリがもう少し必要だ。そこのところは今後の生活にとって重大な問題。なんせ、介護保険を使いたくても、申請から判定までに2ヶ月弱かかるからね。その間は今、判定されている分でのサービスでやっていくしかない。施設の方には介護保険とは別の生活支援サービス料を支払ってはいるし、とても親切でいろいろやってはくれるのだけれど、やはり当分は心配だね。
 どちらにしても、安心、安定という状況が長く続くような気がしない。まあ、仕方がないと思ってはいる。
 それでも、だからと言って今年の年末の京都の南座の歌舞伎のチケットを予約しようかどうしようかという迷いにはならない。いや本当は迷ったのだが、夫のアドバイスもあり、そんな先のことをあれこれと心配して楽しみを自分から奪うことはやめにした。だって両親どころではない、自分だって明日、何かの理由で死ぬかもしれないのだ。先々を心配してみてもしょうがない。京都にもいく、南座の顔見世のチケットも予約する、そしてそれにあわせてマイ宿に着物の着付けにきてくれる出張屋さんに予約する。そのために、先日着た着物の半襟と帯揚げ、帯締めをちょっと遊びっぽく新調しよう。結婚式のままではおとなしすぎる。そして着物をどうやって京都まで持っていくか、宅急便にするか、着物用のかばんで手に持っていくか・・いろいろ考えておこう。楽しいことはいろいろと計画しておこう。キャンセルはいつでもできる。
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2008/11/15  20:59 | 投稿者: 益子

 職場の生活習慣病検診でバリウムを飲むのが嫌いだ。主治医でやりますからといって断ってしまう。人間ドックであれば、仕事をしながら下剤の聞き具合を心配することもないし、間接撮影でなく直接撮影で少しは安心だからやるようにしているが、学校ではここしばらく断っている。そして、近くの医者で胃カメラを飲む。
 今朝いっていきた。ポリープ4個を除去してもらった。きれいな縞模様が胃の粘膜に。喜んでいる場合ではない。ストレス性の胃炎とのこと。まあ、そのぐらいできても仕方のない生活だろう。仕事だってストレスだらけだし、両親のこと、姉のこと・・・まあ、人間の生活なんてストレスがないはずがない。人並みだと解釈しよう。
 ついでにコレステロールが高いから、血管の強さとコレステロールの血管内の厚みを調べるとのこと。両手両足、同時の血圧測定で血管の弾力性がわかるらしい。年齢相応とのことで合格。首筋の血管をエコーでみると血管壁のコレステロールの厚みがわかるとのこと。1ミリ以上では危険信号だが今のところ0.5ミリ程度で合格。とりあえず、今飲んでいるコレステロールの薬をもうしばらく飲み続けることになった。
 またまたついでに、この2週間この前の連休の旅行から飛んで引き返してきて母の看護に当たって疲れたのか、例の持病がでていて猪苓湯と風邪薬でごまかしてきたが、やっぱり抗生物質を呑んだほうがいいかなと、尿検査をしてもらうと案の定、膀胱炎。ただ、この医院は抗生物質だけでなく、漢方薬もだしてくれるのが好きだ。清心蓮子飲という漢方薬だった。
 お薬漬けになるのは嫌だけれど、ともかく体は大事にしないとね。ストレス性の胃炎については特に胃が重いとか痛いとか自覚症状がなければ薬はいらないとのこと。そのあたりは良心的なお医者様だと思う。
 大阪でインフルエンザが流行しだしたとのこと。予防注射をしなくてはね。今度、ポリープの細胞検査の結果を聞きに行く時にしてこよう。受験生の娘には行け行けとうるさく行って先週済ました。風邪をひかにようにして冬を乗り越えたい。 
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2008/11/12  20:43 | 投稿者: 益子

 朝晩はずいぶんと冷えるようになってきた。我が家の暖房のスイッチが先週あたりから入っている。
 母はやっと尿の管が外れて、自分でトイレに行くためのリハビリが始まった。一週間以上歩かないでいたので、かなり筋肉が衰えたはずだ。自分で立っていることできるのだろうかと心配したが、歩行器を押して少し歩いたりできたようだ。少し練習すれば何とかなりそうな感じがする。「歩けない」という状況ではなさそうだ。やれやれ。
 酸素はまだ外れない。医師によると在宅酸素の必要があるかもということだ。どっちにしても、入院生活はまだまだ続きそうだ。
 今度の日曜日に姪のミュージカルを見に東京にいく。ちょっと宣伝。
http://musical-ramune.jp/
 
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2008/11/8  7:08 | 投稿者: 益子

 裏磐梯猫魔ホテルはなかなかいいホテルだった。温泉の湯は泥のような茶色。バイキングも上等なお料理で満足。
 朝、静岡に帰ることになってひとりホテルから猪苗代駅に向かって乗ったバスの中から撮った磐梯山

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2008/11/6  20:18 | 投稿者: 益子

 田子倉ダムから

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2008/11/5  22:06 | 投稿者: 益子

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 奥只見湖。遊覧船に乗って山と湖の景色を楽しんだ。ダムの建設によって堰きとめられてできたダム湖。
 ダム建設のために作られたアクセス道路、シルバーラインは全長22キロのほとんど18キロがトンネル。地底探検さながらのバス旅行だった。大型バスがすれ違えるところが限られており、曲がりくねったトンネルの中での対向車とのすれ違いは手に汗握るスリルがあった。
 江戸時代には銀山で知られたそうだ。ただし銀山やそこで働く人によって栄えた村々は湖の底に沈んでいる。
 電気を作るためにダムを作る、そのために道路を作る・・・どこまで続くのやら恐ろしくなってしまうような長い長いトンネルを掘ってまでダムを作っていった昭和30年代の日本のやる気?!!はすごいね。紅葉よりもそっちの方に恐れ入ってしまった。

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 奥只見湖から見える山々

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2008/11/4  21:46 | 投稿者: 益子

 清津峡 柱状節理。 火山の溶岩がゆっくり冷えてできた岩。昔は海の中だったとか・・・

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2008/11/4  21:34 | 投稿者: 益子

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 谷川岳ロープウエイ。寒かった。少し雨が降っていた。下に降りた頃から晴れてきて、タイミング悪し。紅葉は見ごろ過ぎ・・・かな?
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