2008/9/5  22:44 | 投稿者: 益子

 長谷川町子が「いじわるばあさん」をどんな考えで書いたか分からないけれど、おばあさんというキャラクターにいじわるが似合うのは、何でだろうか。なんて、へんなことを言いだしたのは・・・・
 母は物忘れはひどくないのだけれど、人の気持ちを思いやることはとんと苦手になってしまったという老化現象で、これも前頭葉の萎縮のなせる技であろうから、立派な認知症なんではないかと思うのだけれど、そうなるとけっこういじわるばあさん的様相を示すのですねえ。悪気はないのだろうけれど、それを言われるとけっこうムカっとくるよねって感じです。
 ともかくも、なんだかんだと父も母も面倒を掛けてくれます。当分、彼らに振り回されていくんだろうなあと思います。まあ、親孝行しますかね。それにしても、こどもを思うように、あれこれ心配してしまう時があります。あれはできるだろうか、これは大丈夫だろうかと。こどもと違って、何ができて何がわからないかが、予測がつかないので難しいですよ。当然、前には分かっていたこと、できていたことで、その中の得意分野は今でもかなりいい感じにしっかりしていて立派なんだけれど、関心のない部分なのかよくわからないのだけれど、全く覚えていることができず、数分まえのことでも、すぐ忘れちゃうっていうのが今の父ですね。そのアンバランスがなんともねえ。
 今週で言えば、月、金、土に彼らにあっているのだから、施設に入れた割にはけっこう面倒みているでしょ。
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