2008/2/29  22:29 | 投稿者: 益子

 今日は盛りだくさんだった。午前は出張して会議で障害者の就労問題に関するいろいろな情報を得た。
 午後は学校で事例検討会を行った。個別の教育支援計画というものを生徒一人ひとりに作っているのだけれど、その有効活用をめざして今、いろいろな試みをしている。その一つ。「やってみよう」と誘うと「いいね」と付き合ってくれる同僚がいるのは大変にうれしい。保護者と一緒にこども達を支援していく道筋を作って、そして実際の支援を進め、より自立的で豊かな生活ができるようになっていって欲しいと願う。
 終わって職員室に戻ると電話があったというメモ。メモの相手にお電話。ちょっとした教育相談。先日、あるお子さんを観察させてもらって担任の先生に支援方法についてアドバイスをしてきたのだが、その保護者からの相談。ちょっと緊張してしまった。上手く話せたかどうかはわからないが、保護者の一生懸命さが伝わってきて、事後の気分は悪くはない。
 それでも、朝からちょっと「濃い」内容が続いたので疲れてしまった。
 そんなわけで、月曜日に向けての準備はおあずけ。パソコンでスパイダソリティアをして過ごしてしまった。
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2008/2/28  19:07 | 投稿者: 益子

 今週は特に話題もないので更新しない日が続いてしまった。次男は25日の夜中に帰ってきた。昨日の夕飯は彼の好きな鶏のから揚げをたっぷり作った。夫が風邪をひいて熱をだし、今日は仕事を休んでいる。病気で仕事を休むなんてかなり珍しい。
 来週の月曜日の出張の内容について同僚との打ち合わせに行き違いがあり、研修の講師みたいなことをやることが今日わかった。以前にそういう話もあったのだが、それはなくなって他の内容になったと私は思いこんでしまっていたのだ。今週末はちょっとがんばってお勉強しなくては。
 明日は4年に1回の2月の29日。中学、高校の部活の先輩に2月29日生まれの人がいたっけなあ。ところで、北京でのオリンピックは大丈夫なのかなあ。
 ともかく、加工食品を使わないようにと頑張って調理しているが、一度染まってしまった簡単調理の習慣を立て直すのはなかなか努力が必要である。
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2008/2/24  21:24 | 投稿者: 益子

 実家にいったら姉が「天璋院と和宮」という本を読んだとのこと。すぐに読めそうな薄い本だったのと、作者が静岡出身ということでなんとなく親しみを持ったので借りてきて読んだ。一晩で読めた。篤姫が大奥に入ってから、亡くなるまでの出来事をざっと、ほんとうにざっとお話にしたって感じだ。 
 大河ドラマの篤姫はかなり面白おかしく「お話」に仕立ててあるみていで、どこまで史実なのかよく分からないけれど、この本も?かな。実際、どのくらいの資料が残っているのだろうか。
 今日は、日差しは暖かだったが、風が冷たくて寒かった。明日の夜遅く、次男が帰ってくる。春休みかな。一週間程度いるらしい。この前、大学に入学したばかりのような気がするが、この4月には4年生になる。本当に月日の経つのは速い。大学院に行くつもりらしい。まだまだ、お金がかかるね。子育ては・・・。
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2008/2/23  7:48 | 投稿者: 益子

 仕事用のノートのひとつに、週の予定や、忘れてはいけないいろいろなことをメモするノートがある。1週間で見開き2ページ。昨日、これからの数週間の予定を確認した。あと4枚で今年度も終わる・・・・
 別れと出会いのあわただしい時期がやってくる。感傷と緊張とがあいまってやや不眠になったり・・・情緒不安の時期である。
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2008/2/20  20:09 | 投稿者: 益子

 高校の先生方の特別支援教育の協議会に行って来ました。小・中学校より遅れた感じで今年度から特別支援教育について取り組み始めたわけですが、各校の担当者の方はとてもよく勉強されているようで、熱心な話し合いが行われていました。「障害があるとかないとかということではなく、ちょっと気になる子、あるいはすべての生徒たちへの支援というように考えましょう」「今まで、このぐらいのことはわかるだろうって思ってきた教員側の姿勢を問い直すことだと考えるようになりました。ユニバーサルデザインっていうか・・・」なんていう発言もあって特別支援教育の真髄をついている発言に嬉しくなりました。もちろん、学校の中で特別支援教育を担当することになった方たちの集まりだから意識が高いということなわけで、現場の多くの先生方の認識はまだまだだと思うのですが、それでも、とりあえずはリーダーシップをとる人がいるかどうかでずいぶん変わってくるわけですから、よい傾向だと思います。中学校とは違い、高校は学力的には均質化されているわけですから、支援方法を見つけやすいように思うし、生徒の中にも浸透させやすいように思うのですが。高校の先生方に期待します!
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2008/2/17  8:46 | 投稿者: 益子

 先日も紹介した「高木兼寛」についての小説(吉村昭)を読み終えた。彼は幕末から明治、大正を生き、東京慈恵会医科大学を作り、看護教育を日本に導入した海軍の軍医。薩摩藩の小さな村の大工の息子がこれだけの業績を成し得るというのも、時代が大きく動いていたからなのだろう。
 日本は西洋医学を当然、外国から学んできたわけだが、高木はイギリスの医学を学んだ。留学をしてイギリスの医学学校を優秀な成績で卒業している。しかし、明治政府はドイツ医学を採用し、それは陸軍と東京大学の医学部の流れとなった。海軍だけは高木を留学させることになった人脈の関係などからイギリス医学を採用した。このように、明治初期から日本の中にふたつの医学の流れがあって、その対立が脚気の原因説という形で表面化していたということを知り、大変興味深かった。そして、陸軍で脚気は細菌による伝染病説を唱えた中心人物が森鴎外であることも初めて知った。高木が臨床的な研究により白米が原因であると主張し、白米に麦をまぜるように軍の食事を改良したことで、海軍の中での脚気をほとんど絶滅させ、日清、日露戦争に寄与したことに比べ、森はあくまでもその考えに反論し医学的根拠がないとし、白米中心の食事が栄養的であるという自分の研究の科学性を主張して、陸軍では大変多くの人が脚気で亡くなり続ける。徴兵されて戦争で命をおとすのではなく、脚気により多くの命が失われていったなんてこれも初めて知ったこと。森の罪は大きいと思う。明治天皇は高木を評価していたようだ。
 ビタミンが発見されて脚気の原因が解明されて時には二人ともこの世にはいなかった。
 高木の学問は臨床的、統計的で価値のあるものであり、当時から欧米では大変な評価を得ていたようだが、日本の医学会では蔑まれ、孤独であったようだ。
 慈恵大学のホームページを見ると高木の精神が紹介されていた。
http://www.jikei.ac.jp/jikei/index.html
 明治維新による新しい日本の国作りのある一面を知ることができ、大変面白かった。
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2008/2/14  21:36 | 投稿者: 益子

 2月14日に好きな男の子にチョコをあげるのが流行し出したのは・・・中学校の頃からだったかなあ!そのうち義理チョコなんていうのが言われたり、いつのまにかホワイトデーというお返しの習慣ができたり・・・手作りチョコがはやってラッピング用のグッズや製菓用のチョコの売り場が特設されたり・・・今は、友チョコの時代?ここ数年、この日の2日前ぐらいになると娘のお菓子作りを手伝わされる。20人以上もの女の子にあげるためのクッキーやらチョコやらを作って可愛い袋につめて学校に持っていく。そして持っていった袋をもらったお菓子でいっぱいにして帰ってくる。「みんながんばるなあ」というのが今日の娘の感想。「2品作っているもの」と友人たちのお菓子作りの頑張り具合を評している。娘もあれやこれやといろいろ悩み、2品ということも考えていたようだが、結局はクッキーにおちつき、ハートと☆型のクッキーをつくって詰め合わせていた。ひとつはバニラでもうひとつはレモン味。それにしても学校中の女の子たちが手作りのお菓子を持ってうろうろしているのだろうか。すごいことだ。やっぱりそういう波に乗れない子もいて浮いちゃったりしていうのだろうか。本命のチョコをもらう幸福な男の子だって当然いるわけだよね。娘には本命がいないらしくそれはそれで、母としては少し心配な気もする。
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2008/2/14  19:52 | 投稿者: 益子

 なんだか忙しいです。私の仕事は年間計画が立てられません。市内の小・中・高・保育園等から支援に来て!という依頼があれば、日程調整をしていつでもでかけていきます。それが今、ちょっと立て込んでいます。また、本校の生徒さんの生活上の問題が生じて急いでなんらかのサービスなどを見つけたい・・・なんてことも起こります。敏速に地域療育コーディネーターさんとか福祉事務所の障害者支援課なんかと連携していかなくてはなりません。そんなこんなが一度に重なるとけっこう頭の中がぐちゃぐちゃです。
 おまけに、数年前に前任校で担任した生徒さんが亡くなったので今夜はお通夜に行ってきました。重度の脳性まひのお子さんでした。よく笑って笑うと体が「く」の字に曲がってなかなか戻らなくて苦しくなっちゃうほどでした。あの笑顔が忘れられません。一緒に京都・奈良の修学旅行も行きました。大徳寺の大仙院の和尚さんが面白い話をしてくれて喜んで喜んで、笑いすぎてそっくり返って、力が抜けなくなって抱いている私もうまく抱けずにそっくり返ってしまった思い出があります。1回呼吸をするのだって力いっぱいだったのです。全身の力で生きてきたのです。よく頑張ったね。D君!冥福をお祈りします。合掌。
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2008/2/11  21:12 | 投稿者: 益子

 連休最終日は家でのんびり。ハープをたっぷり練習した。発表会の曲の出来上がり具合はけっこういい感じに進んでいる。テクニックに憂いがあったのでは曲想をつけて歌って弾くをいうところまでいかない。まずはともかくきちっと弾けるようにしたい。
 後の時間は読書。今はまたまた吉村昭の幕末から明治維新のころの医師の話を読んでいる。脚気について研究した高木兼寛という人の話だ。例によって、歴史書的な書き方でおよそ色気もへったくれもない淡々とした小説で、最初のうちはなんにも面白くないのだけれど、読み進めていくうちに、主人公の真面目で実直な人となりに好感を持ち、また主人公やその周りの人たちの一生懸命な生き方とそのことが世の中を動かし、歴史を作っていくことになっていくという大きなドラマに引き込まれて・・・という具合で吉村ワールドにどっぷりつかってしまう。
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2008/2/10  22:15 | 投稿者: 益子

 今日は、暖かくなった。午前は仕事がらみの講演を聴きにいった。午後は、リコーダーアンサンブルの演奏会にいってきた。友人が出ているので・・・。とてもきれいな音で楽しめた。一口にリコーダーといってもあんなに種類があるんだね。小さなものから立って吹かなくては吹けないような大きなものまで。自分の経験からいって、きれいな音を出したり、安定した音程を保つには息の吹き込み方にコツがあるように思う。難しそうだけれど、やってみたいような気もした。
 それから夕食の材料を仕入れて実家にいった。明日も休みなので少し遅くなってもいいと思い、NHKの「篤姫」を見てから帰ってきた。けっこう篤姫にはまっている。宮崎あおいさんが可愛いいし、演技が上手い。コミカルに作ってあって面白い。それに吉村昭の小説なんかの影響もあって幕末の話に興味がある・・・篤姫って実際にはどんな人だったのかななんてネットで調べてみたりしている。
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2008/2/9  18:20 | 投稿者: 益子

 昨日の冷たさにはまいった。運動場での体育はなかなか辛かった。こども達は、ジャージも着ないで(着るのがきらい)半ズボンの子もいてとっても元気。彼らはいくら寒くても着たくないというこだわりの方を選ぶからすごい。だからといって風邪をひいたり動きが悪くなるわけではないから、やっぱり若くて元気なんだろう。おばさんはいくら着こんでも、体を硬くして縮こまっているので肩が凝ってしょうがない。
 今日も寒い。あちこちで雪らしい。神戸の息子のところにメールしてみたら雪とのこと。ニュースを見ると名古屋あたりですごい積雪とか。今夜は東京とか東北の方面に移っていくようだけれど、静岡は雨だなあ。どうせ寒いなら雪でも降るほうが気分がかわっていいのだけれどね。
 午前は自力整体と学習会。久しぶりに1時間たっぷり自力整体をやって気持ちよかった。昼頃帰ってきて、実家にと思っていたけれど、寒くて外に出かける気にならず取りやめ。
 本を読んだり、ネットで遊んだり、長男が学生生活を終えてアパートを引き払った時に送ってきた荷物をほってあったのを少し整理したり・・・
 そんなんで連休の一日目は終わっていく。
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2008/2/6  18:55 | 投稿者: 益子

 雪を甘くみた事故が続いてあった。立ち入り禁止地区にまで入ってスキーの授業を行い、なだれに遭遇して2人の尊い命を奪った大学の関係者の罪は重い。また、ゲレンデ以外の雪の深い山の中へスノボーをするために入っていって道に迷い、2晩、消息をたっていた7人は、無事に下山できて事なきを得たが、これも雪を甘くみたルール違反だ。
 自然の中でのスポーツは楽しい。体育館やグランドのスポーツにはない醍醐味があると思う。私はスポーツ音痴だけれど、以前クロカンをした時にうさぎの足跡のあるような雪山の中をすべり、雪の中でコンロに湯をわかしてカップラーメンなんかを食べて、それは気持ちのよい楽しい時間だった。でも、そのコースによく慣れたガイドの人がいなくてはとても山の中になんか入っていけるものではないと感じた。異常気象が言われる昨今、どんな天候の急変もあるやもしれない。
 えらそうに言えるほど、ウインタースポーツに詳しくないが、とりあえず、立ち入り禁止の札を無視して入っていってよいと思う神経には納得がいかない。
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2008/2/5  19:15 | 投稿者: 益子

 Kさん。お母さん、良かったね。でも、血圧の関係は、食事とか、毎日毎日のことだから、気をつけるっていってもなかなか大変だよ。ストレスもたまりやすいかも。ちょっと帰るっていっても遠くて大変だし、お金もかかるけれど、なるべく顔みせてあげたり、電話したりして励ましてあげてね・・・・なんてえらそうに言えないんだなあ。昨日の休日に、老いた母といるとなんだかイライラしちゃったりするんだよね。できないことがあったとしても、こどもと違って、発達途上のできなさじゃないわけで、今までの長い人生の積み重ねとプライドと老いへの不安と・・・複雑だからねえ。老人ってやつは・・・その全部をひっくるめて、年長の人への尊敬の念と、老いに対するいたわりや励ましや・・・を持って接するって難しいことだなあって思うよ。まあ、Kさんのお母さんはまだまだそんなお歳ではないだろうから、ともかく健康第一。お大事にね。
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2008/2/4  19:37 | 投稿者: 益子

 土曜日の行事の代休で休み。午前中、母の病院に付き添った。その後、デパートに行った。月曜日の午前中のデパートなんてすいていて、店員さんも暇なのか、いいカモが来たとばかりに、なんだかんだと上手に勧めてくれた。いい気になって、ジャケットやらパンツスーツやらけっこうな買い物をしてしまった。冬物の最後のセールで安くもなっていたので、ついつい。買い物もタイミングだよね。こっちの気分と勧める人のタイミングや言い方でぐっとその気になるよね。
 実家の夕食の支度をして、家にもどり、夕方たっぷりハープを練習。今週は久しぶりに先生のところへ行く予定。
 今週末から3連休だよね。今週は火曜日はじまりで短い。ガンバガンバ!
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2008/2/2  20:43 | 投稿者: 益子

 1月は行く、2月は逃げる、3月は去る・・・一年の初めのこの3ヶ月はあっという間ということが昔から言われているようだが、確かに、1月があっという間に終わってしまった。
 昨日、おとといと出張が続き、今日、土曜日は行事で出勤。学習発表会のような行事だが、例年と違って自分の学年を持たぬ身としては、物足りない気分。でも、スポットなどのお仕事が与えられて、例年ではゆっくり他学年の演技なんかを見ていられないけれど、今年はしっかり見ることができて、本番をはりきるこども達の姿が良く見れて、あちこちで感動してしまった。加えて、例のボランティア養成講座の最終回で、閉講式も行い、やれやれ気分。来ていてくれた学生さんの中には、「養護学校の先生になりたいです」と言ってくれる人たちも出てきて、彼らの心になんらかの影響を及ぼしたらしい。
 ところで、おとといの出張だが、ある小学校に支援にいったが、この学校の特別支援教育コーディネーターの先生は大変すばらしく、学校の中の状態をとても良く把握していて、担任と連携してきめ細かく配慮をしていた。教頭も私たちの支援内容を聞きにきてくれるなど、管理職もまきこんでしっかり取り組まれていて嬉しかった。特別支援教育はまだ始まったばかり。力のある先生たちの強いリーダーシップが必要だと再確認した。
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