2007/8/29  18:04 | 投稿者: 益子

 旅行の時、新幹線の時間が長いので本を1冊持っていった。吉村昭の「夜明けの雷鳴」。医師、高松凌雲の伝記小説。明治維新前後の日本の夜明け時代に、徳川慶喜の弟、昭武の随行医してパリの万国博覧会にいき、医学の精神を学び、旧幕臣として箱館戦争で敵味方の区別なく治療を行い、その後は、町医者をしながら貧富や身分の差なく、誰にも、最善の医療を尽くそうと、同愛社の設立に尽力するという博愛と義の医師の話。お医者さんというのはこういう人でなくちゃあ!こういう人に惚れこんで、こんなに歴史に忠実な小説書いちゃう、吉村昭という人も、頑固一徹、そして本当の優しさを持った強い人なんだろうなあ!医師たるもの哲学がなくっちゃね。理系が得意で偏差値が高い・・・なんてことじゃんなくてさあ。日本の明治維新ってなんとなく、あんまり好きじゃなかったんだけれど、国が変わろうとする時、やっぱりとっても能力のある、気骨のある人達っていうのが多く居たんだろうね。それは、幕府側にも、新政府側にもね。
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2007/8/29  15:17 | 投稿者: 益子

 九十九島の写真。狭い島と島の間を通り抜けたり、Uターンしたり。
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 唐津城からみた虹の松原の眺め
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 一泊目の旅館の従業員の人たちが踊ってくれた平戸ジャンガラ(国指定重要無形民俗文化財)
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 天草あたりはイルカウオッチングが流行のようだね。次の機会には是非イルカちゃんとも遊んでみたいね。

 九州って歴史が古いし、外国の文化が入ってきたその入口のところだから、文化がなかなか面白いよね。異色というよりはこれがルーツなんだから日本の文化は「大陸から渡ってきたもの」だなあって改めて感じた次第。
 長崎市内や阿蘇は修学旅行の引率で、鹿児島や宮崎は友人といったことがあったから、今回、訪れたことのない方面ばかり行くことができて楽しかった。次回、国東半島にもいってみたいなあ。
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2007/8/29  10:56 | 投稿者: 益子

 夕べ、11時過ぎに帰ってきました。昨日の観光は天草の隠れキリシタンの関係とかをざっと回ってほとんど移動でしたね。天草の普通の民家でお正月のしめ飾りみたいなのを玄関につけているところがあって、それは「うちはキリスト教じゃないよ」っていう印なんだそうです。これはガイドさんから出なく地元の人からの情報。
 写真を紹介
九十九島
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208個の島があるそうです。きれいだった。
もっと写真を紹介したいのだけれど、なんだかうまくいかない。ちょっと行かなくてはならないところもあるから、、また後でね。

ホテルは2泊目のところがお勧め。もっと近かったらすぐにでもまたいくのになあ。
http://www.hotel-alegria.jp/index.html
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2007/8/27  22:06 | 投稿者: masuko

今日は平戸のフランシスコ・ザビエル記念聖堂や佐世保の九十九島巡りなどを観光しました。ホテルは天草です。新しい感じできれいで従業員の態度も気持ちよく昨日のところよりかなりいいね。海の見える露天風呂がなかなかいいです。

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2007/8/26  21:45 | 投稿者: masuko

朝6時半に家をでてこだまで新大阪。のぞみに乗り換えて福岡に午後1時。さすがに九州は遠い。今日は唐津城をみて伊万里焼きのお店によって、平戸の温泉に泊。泥水みたいに茶色く濁ったぬるっとした重曹泉。なかなかいい湯だ。ホテルからみる海の景色がきれい。九州も暑いが夜になってわりと過ごしやすい。

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2007/8/25  20:26 | 投稿者: 益子

 明日から2泊3日で九州にいってきます。よい景色を携帯でとってブログ更新できるといいけれど。お楽しみに!
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2007/8/25  20:24 | 投稿者: 益子

 吉村昭の羆嵐(くまあらし)を読んだ。怖かった。大正4年に北海道でヒグマが村人を襲い6人もの犠牲者がでた実話をもとにした小説。
 北海道の大自然と自然の猛威の中でなす術のない人間たち・・・ハラハラしながらもいつかこのヒグマは銀四郎という熊打ち名人の手によってしとめられるはずだという期待を持ってぐいぐいと読み進んだ。
 大正4年。北海道の山奥でひっそり暮らしている人びとの生活は縄文時代の人たちとどの程度ちがうのだろうか・・・と思えるほど厳しく、貧しいものだ。そんな村人の家を冬眠しそこねた巨大な羆が襲い、人間を食べる・・・羆を退治しようとする村人たちや救援に集まった他の村の人たち、警察の人たちなどの人間模様が淡々と描かれていく。羆をしとめた後、供養のためだといって隣人や家族を食べたその羆の肉を食べる村人たち・・・初めからおわりまですさまじい話だった。
 感想文を書くとしたら「日本のつい最近までの悲しいまでの貧しさ」「生きていくということ」「自然」そんな言葉が浮かんでくるのかなあ。
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2007/8/24  11:17 | 投稿者: 益子

 永井路子の「歴史をさわがせた女たち」を読んだ。なんとなくタイトルにひかれて購入。すごく歴史好きということでもないが、歴史上の人物たちのお人柄などには興味がある方なのかな。瀬戸内さんも似たような本を書いていたけれど、永井さんの方がぐっと軽い感じだ。一人分が文庫本で10ページ前後。古代から江戸時代程度までの30数名の女たちのことが書かれている。新装版2003年とある。元はいつ書いたのか?ところどころに2003年の注釈があり、「当時はこれが一般的な学説だったが、その後、・・・と変わって」などと書いてあり、その一言でこの話はまったく意味ないじゃんというようなものもあった。
 夏の暑いときには軽い本がよい。城山さんの「指揮官たちの特攻」を買ってあるが・・もう少し涼しくなってから読もうと思う。
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2007/8/23  23:02 | 投稿者: 益子

 指定年齢とやらで人間ドック検診に行って来た。この暑さの中で、朝から飲食を控えていたためか、それとも冷房の中にずっといたためか・・・理由は分からないがエラく疲れてしまって午後はずっと寝てしまった。
 次男が先週末から帰省していて、この2週間、農林水産省の関係のなんとやらに実習に出かけていて、朝、5時半起きが続いているので疲れてもいたか・・・。
 昨日の暑さも凄かったし。
 今日は雨が降って少し気温が下がった。明日はまた、暑くなるらしい。熱中症に注意!
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2007/8/21  19:42 | 投稿者: 益子

 本日はある高校の特別支援教育の研修に参加してきた。午前は講演で今回は他の先生にお願いした。午後は3つの分科会ということで私は1年部の先生方と事例を通して研修した。先生方はとっても熱心で前向きに取り組んでくださった。次々に質問も出るし、私の話に対する反応をどんどん出してくださって気持ちがよかった。目の前にいる生徒たちをどうすればいいのだろうと真剣に悩んでいるのだろうし、一人ひとりを大切に思っているのだと思う。一緒に研修してとても嬉しい気持ちになった。私学高校なのだがある意味、自分の高校の名前が係っているところもあり、それは即、経営の問題でもあるのだろうから、公立の先生方より気持ちがそっちに向けばどっと動かしていこうとする力があるのかもしれない。転勤もないし、その学校をなんとか・・・という思いで教師集団がつながり易いのかもな・・・なんて思ってしまった。公立の先生、ごめんなさい。プラス校長先生が素晴らしかった。コメントもとても特別支援について分かっていらっしゃるものだったし、今回のことも校長先生のリーダーシップで行われたことのようだった。支援にいってこんなにすがすがしい気持ちで帰ってこれて、ホント嬉しいよ!
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2007/8/21  19:25 | 投稿者: 益子

 大阪に行く新幹線の中で読みやすい本をということで城山三郎の「打たれ強く生きる」を読んだ。新聞に連載されていたビジネスマン向きのエッセイ集。一編が短く、且つなんらかのメッセージが含まれているから、なるほど、なるほどと面白くすぐに読めてしまった。大阪にいる間に読み終えたので社会人一年生の息子にプレゼント。息子がどんな仕事をしていくか知らないが、なんらかのポリシーをもって貫いていくような強さを持ちつつ人の輪を大切にしていけるといいなあ・・・
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2007/8/17  22:15 | 投稿者: masuko

昨日から大阪にきています。昨日は息子と難波あたりをウロウロし、なにわ探検クルーズに乗って水の都、大阪を楽しみました。そして息子の会社の独身寮の離れの家族用宿泊施設にただのような金額で泊めてもらっています。まあ、いろいろ不便もありますが贅沢は言えません。男子寮ですのでお風呂は借りられませんから近くの銭湯に行きます。学生のとき以来です。390円。懐かしいですね。男女の仕切りの真ん中に番台があっておばさんが座っていました。
今日から天満の研修センターでまた例の特別支援教育士養成セミナーで講義漬け。
ところで、天満は大阪駅のとなりなんで凄い都会のビル街かなと思っていたら、なんか古い雰囲気の汚いと言っては悪いかもしれませんが下町風というか…大阪って東京とはかなり街の成り立ちが違うようです。
さて、予習も終わりましたので寝ますか!テレビも映るんですが、映りがあんまりよくないし…。明日もお勉強がんばります!
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2007/8/15  21:18 | 投稿者: 益子

 レッスンに行って来た。昨日も書いたが、東京から帰ってきた次の日の9日からの7日間、毎日練習したのでけっこう上手くなったなあと自分でも思っていた。そんな訳で、その努力は先生も感じてくれたようで、4曲中、3曲合格となった。うち2曲は「暑い中、レッスンにきてくれたおまけ」だそうだが・・・。いよいよ来年の春の発表会に弾く曲をやり始める。発表会ではどうも満足に弾けたためしがない。手や指が振るえペダルはめちゃくちゃになって思いも寄らない音が出てぼろぼろになってしまう。今度こそ、少しは音楽的にきれいに弾いてみたい。なんて意気込んでいますが・・・・!?
 明日、大阪に出発します。明日は息子と大阪で遊びます。あさってからセミナーです。
 暑いですね。ついに40度を越えたところがありますね。地球の温暖化は今後どういうことになっていくのでしょうかねえ。心配です。
 
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2007/8/14  17:42 | 投稿者: 益子

 私の今年の夏休みはほとんどこの1週間程度だ。家事をやる元気がなくなってしまった実家の母のところへ行って金・月・火と昼食や夕食を用意した。家ではハープを毎日練習し、読書もしている。
 母はこれといってどこか悪いわけではないらしい。いわゆる老化による体のしんどさに心が参っているのかな。
 あさってからは大阪。先日の特別支援教育士養成セミナーの大阪版に参加する予定。都合のつく時に出来る限り参加しておきたいと思う。5月の連休、8月、12月の末に行われているが、今後、いつもいけるとは限らない。また、あの講義・講義の生活を3日間続けるのかと思うとうんざりした気持ちもするが、今回は大阪で息子もいるので、半分、お遊び気分で行ってこようと思う。
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2007/8/14  17:30 | 投稿者: 益子

 昨日の本と同じ時に「城山三郎が娘に語った戦争」というものも購入。、作者は娘さんの井上紀子となっているが、書いたものではなく彼女へのインタビューをまとめたものらしい。娘さんが語る「父:城山三郎」はとても面白く、短い本ではあるが一気に読んでしまった。
 特に戦争のことだけでなく、城山さんの人となりを感じさせるいろいろな思い出話だ。特に、先立たれてしまった奥様への想い、御夫婦の愛には胸に詰まるものがある。
 母の通院に付き合って街まで出たのでついでにまた書店により、彼の作品を2冊仕入れてきた。
 吉村昭も城山三郎も昭和2年生まれだそうだ。この二人のおじいさんに惚れてしまったようだ。
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