2007/6/19  22:39 | 投稿者: 益子

 超・超・珍しく夕食時に一人でビールを飲んだ。それも平日にだ。なんだか疲れている。湿度があって暑い日だったからだろうか。
 なんとなく理由が分かる。昨日、幼稚園に出張支援にいった。支援内容は分かりやすいお子さんだったと思う。次々とこうしてみれば、あーしてみればと思うことが浮かび、一緒にいった同僚とも意見があった。そのことについて昨日も幼稚園の先生と少し、話が出来たが、今日もう一度、その同僚と確認をし、教材など参考になるものを用意し、再度、訪問しお話をする。これについては一人でいいので、今回は同僚に行ってもらう。1ヶ月後に再び2人で訪問する。初めての出張支援にしては順調だったと思う。そして、学校に帰ってくると今度は小学校から電話があり、夏の研修の助言依頼があった。そんなこんなで忙しいのはいいことだ。特別支援学校は特別支援教育のセンター的役割を担うわけで、こういった依頼に応じることはそういう使命を果たしていることになる。そうなることを願って広報活動も積極的に行った。
 ところが、これって結構ストレスだとういうことが身にしみてきた。初対面の大人や子どもと向き合い、短い時間で何かしらの答えを引き出す。助言とか講演にしても同じようなものだ。今までの仕事と違い、その子どものことをずっと支援していけるわけではない。2ヶ月程度の間に2回ぐらいお会いしてもうそれっきりということもあるだろう。教員としてはなんとも味気ないかかわりだ。昨日出逢った子は本当にかわいい子だった。しばらく担任したいような子だが、そういう出逢いではない。講演や助言では参加した人の本当の感想はなかなか聴けない。表面上はお礼を言われる。でもこころの中では、対して役に立つ話ではなかったと思っているのかもしれない。じゃあどうすればよかったのかという反省もなかなかしにくい。だって本音をきけないから。
 いつも自分の力を試される。いつも自信がない自分に向き合い、こんなことではだめだとあれもこれも勉強しなくてはとあせってしまう。他校のコーディネーターの活躍などを気にしてしまう。
 そんなこんなで今日はビールを飲みたくなったのだろうと自分を分析している。飲めばすぐに寝たくなるかなとおもったが意外と目がさえているのでブログ更新とあいなった。
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