2006/12/31  11:15 | 投稿者: 益子

 2006年、最後の更新。今年も家族みんな大きな病気も事故もなく過ごせたことや、仕事の方もなんとかやってこれたことに感謝して、新しい年を迎えることにしよう。
 いくらダメ主婦とはいえ昨日は玄関あたりの掃除はした。花なぞ飾って正月を迎える気分を演出した。我が家の住人たちは正月だからといってあちこち挨拶に行ったり、ご馳走食べたりするのが面倒だというタイプの人たち。「もちだって一年中食えるじゃないか!」確かに・・・。おしゃれしたり、ご馳走たべてお酒を飲んだり、初詣にいったり、はたまた福袋を買うために並んだりするのは日本人として何かに裏づけされたお正月の迎え方ではなく、誰かに踊らされた・・・商業ペースに操られた?・・・お正月の迎え方なのかな。暮らし方に季節感や地方性や生活に根ざした宗教性やその他もろもろの何かが薄れてしまった今、お正月に「おめでとうございます」というのもそれほど心がこもらない気がする。年の瀬になんだかひねた内容になっちゃったね。
 とにもかくにも今年一年いろいろな方にお世話になったことに感謝します!では。
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2006/12/29  8:52 | 投稿者: masuko

京都最終日の朝は雪です!一週間、満喫しました。帰省する息子達の荷物も含め、すごい量です。宅急便5個!さあ、撤収撤収!

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2006/12/27  23:04 | 投稿者: masuko

福山の広島県立歴史博物館に行ってきた。市内を流れる川底から発見された中世の街「草戸千軒」の遺跡からの出土品と街並みの復元模型などを展示してある。なかなか上手に構成されていて見応えがあった。明王寺(建物は国宝)や福山城も見てきた。夕方、神戸で次男と落ち合い食事をして一緒に京都に戻った。京都での一週間も残りわずかになってきた。

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2006/12/25  23:28 | 投稿者: masuko

今日は香炉を買いたいという夫に付き合って陶器店巡りをした。知恩院、八坂を抜け、高台寺あたりの店、二年坂、産寧坂、そして清水寺へいく五条坂辺りの店をのぞいて歩いた。香炉といったって1万円程度からウン十万円のものまでいろいろ。初めは違いや良さがわからなかったが見ていくうちにだんだん形や色、艶などの違いに自分はこんな感じが好きだなあということが出てきて見ていて楽しくなってきた。しかしこれははまらない方がよい趣味だ。はまれば必ずウン十分万の方に吸い寄せられていき、とんでもない道楽になるだろう。ちなみに2万円以内で気にいる香炉がありお手頃値段でよかったというかほっとしたというか…!今日も京都は暖かい。
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2006/12/24  22:58 | 投稿者: masuko

昨日の昼の部、今日の夜の部と四条の南座で歌舞伎を見た。勘三郎の襲名披露だ。歌舞伎は20数年よくみている。以前には東京の歌舞伎座や国立劇場、渋谷のコクーンに年、数回行ったが、最近はこの暮れの南座だけになっている。好きな役者はたくさんいるが、ひとりだけ言えと言われれば迷わず勘三郎を選ぶ。という訳で一年ぶりのそして大好きな役者の歌舞伎でとても楽しみにしていた。う〜ん!満足!京鹿子娘道成寺は圧巻。義経千本桜の狐忠信もよかった。彼の色気、情、粋、かっこよさ、そしていつもただただお客様を楽しませようとする役者魂…全部いいねぇ。彼には江戸の役者の血が今も流れているようであり、それでいて平成の今に生きる人に訴えかける!たのしかったぁ!

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2006/12/23  16:45 | 投稿者: masuko

京都のマイ宿は地下鉄東山駅近く。写真は宿の横を流れる白川。川沿いに5分も歩けば知恩院。いい所でしょ!京都は、ただ街を歩いているだけで 十分「京都」だ!4年間の学生時代を過ごした街だからなのか、いやあの頃だって京都の街並みはなんだか懐かしくうきうきした!去年は雪が降って寒かったが今年は驚くほど暖かい。

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2006/12/22  14:39 | 投稿者: masuko

京都に向かう新幹線の中です。冬休みになりました。しばらく仕事のことは忘れます。リフレッシュしましょう(^▽^)
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2006/12/17  21:44 | 投稿者: 益子

 今日は夫が習っている長唄の会の演奏を聞きに行ってきた。素人さんの内輪の忘年会兼発表会とはいえ長唄を歌うには伴奏である三味線は素人だけでは成り立たない。プロに弾いてもらい、且つ歌もプロに一緒に歌ってもらったりする。40人ぐらいの門下の人がいただろうか、それに対し10人ぐらいのプロが賛助出演している。(本格的な発表会になると自分が演奏する時に何人のプロが一緒にやってくれるかによって当然、お礼の額が違ってくるわけだ)
 三味線と歌は全く違う旋律。上手く調和するのは日本人のセンスがなせる技かなあ。作曲者はすごいと思う。
 三味線の音色、腹の底からでるとうとうとした歌声、粋で情緒のある文句。日本の音楽もいいね。もしやってみるとしたら笛や小鼓をやってみたいな。
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2006/12/17  21:30 | 投稿者: 益子

 『典子44歳 いま、伝えたい「典子は、今」あれから25年』を読んだ。あれからもう25年経ったのかということに驚く。サリドマイド児。両手がない。足で何でもできて、普通の学校をでて市役所に勤めて・・・本人が主人公の映画は今の天皇が皇太子のころに美智子様といっしょに見たというほどの話題作。私は映画館に足を運んだ覚えはないが多分テレビで見たのだろう。内容を結構よく覚えている。一人で新幹線に乗って友達のところに遊びに行く。切符を買ってくださいと人に頼む、車内販売でサンドイッチを買い隣の人に食べさせてもらう。満員バスで立っていてバスの揺れで転倒し起き上がれない。渡辺美佐子がエラク気の強い母親役。典子と口げんかをよくしていた・・・などなど。
 そんな典子さんのことをずっと忘れていた。ずっとマスコミ取材を断って普通の共稼ぎの子育てお母さんをがんばっていたらしい。そしてこの春、沈黙を破り講演活動を開始したということだ。
 彼女は健常者と障害者という線引きを嫌う。一人の人としてできることはできる、できないことはできない・・・そうして、ただ一生懸命に努力し前に向かって生きていく・・。そんな生き方がこの本を読んで伝わってきた。
 きっとこれから多くの人を元気づけていくことだろう。
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2006/12/15  21:16 | 投稿者: 益子

 さすがに2学期の終点が見えてきて、のんびりした気分の金曜の夜だ。来週の木曜日で2学期が終了する。
 冬休み前半はここ数年、京都で過ごしている。以前にも書いたが、京都のタイムシェアリゾート(ホテルのようなマンションのようなところ)の会員になっていてマイウイーク(つまり宿泊権利のある一週間)が12月の末の一週間になっているからだ(12月の第4金曜日から第5金曜日、または第3金曜日から第4金曜日で年毎で決められている)。仕事の都合により、まるまる一週間宿泊できるとは限らず2、3泊の時も多かったが、今年はたっぷり一週間行ってこれそうだ。行っている間に必ず南座の歌舞伎(顔見世)を見に行く。後は、お寺などを見て歩くが、今年は広島県福山の広島県立歴史博物館に行く予定。草戸千軒という中世の港町の遺跡と歴史的資料が見れるということで行ってみようと思う。
 さらに長男は京都に、次男は神戸にいるので家族が久しぶりに集まることになるだろう。宿泊は最大6人。キッチンにけっこうな調理器具がそろっているので自炊と外食を適当に組み合わせる。
 そんなわけでほとんど暮れの大掃除の予定はない。帰ってくるともう29日だもの。でも1月に入って曜日の関係で8日が成人の日でお休みだから3学期は9日から。冬休みが長いので1月になってからお掃除しようかな、なんてちょっとは考えている。だらだらのんびり過ごしてしまう予感もするけれどね。
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2006/12/11  22:03 | 投稿者: 益子

 週明け、5時ぴったりに学校を出てお街へ。伊勢丹で娘と待ち合わせ、だいぶ前から欲しいといっていたイーストボーイのスクール用カーディガンを買ってやる。それから久ーしぶりにマックにいってハンバーガーとポテトと飲み物。青葉公園のイルミネーションを見て、江崎ホールへ。
 「長谷川さち子とベルリンの仲間」というタイトルのコンサートを聞いてきた。長谷川さんは私の小学校、中学校時代の友達。芸大のピアノを出てドイツで勉強し、国際コンクールでもかなり賞をとっている同級生の中では一番の出世頭(?)。ニューヨークの国際ショパンコンクールの審査員を務めるほどだ。久しぶりの静岡でのコンサート。是非、聞きたいと思い出かけてきた。ベルリンの仲間というのはチェロとバイオリン。そこで弦楽を始めた娘を誘っていったというわけ。お疲れの娘はほとんどずっと夢の中だったが、一流の音楽を聴きながら眠るほど贅沢なことはない。
 いいね。芸術を極めるってほんといいよなあ。私も、ピアノ、クラリネット、ハープと楽器をいじってきたけれど、どうやったっていまさら極めるってことはできない。それでも一生懸命に演奏したり、いい音楽を聴いたりと音楽を楽しむことはできる。心豊かに生きていくためにいつも音楽を身近に感じていたいと改めて思った。
 疲れたけれど充実した夜になった。
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2006/12/10  11:05 | 投稿者: 益子

 知り合いからラ・フランスをいただいた。箱の中に生産元の果樹園のホームページのアドレスが書いてあった。さらにIDが記入されていて、それを入力すると「お客様のお手元に届いたラ・フランスの詳しい情報やおいしい食べ方などを知ることができます。」とのこと。さっそくアクセスしてみた。なかなか立派なホームページでびっくり。農薬を少なくしている栽培方法や山形の気候が果樹の栽培に適していることの理由とか食べ方やお料理のレシピやいろいろな情報が提供されていた。ほとんど音声つきのイラスト動画で編集されている。もちろんインターネットでの注文も受け付けている。なんだか圧倒されたよ。最近の農家はパソコンにも強くないとやっていけないね。黒田果樹園で検索してみてください。
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2006/12/9  20:14 | 投稿者: 益子

 話題の太陽を見てきた。イッセー尾形が昭和天皇を演じている。天皇の敗戦前後の生活やひとりの人間としての弱さ、苦悩を描いている。こんな作品が公開できるということは日本は一応「表現の自由」は保障されているらしい。
 イッセー尾形ががんばっている。それ以外のコメントとしては、どのくらい事実としての資料があるのかなあっていう疑問と、日本が間違ってきたことの大きさをおもいしらされたっていうか・・・なんだか恥ずかしくなったというか・・・上手く言えないのだけれど・・・
 見に来ている人たちの層はなかなかしぶかった。年寄りという意味でなく。
http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail/tymv/id324944/ 
ここにいろいろな人の感想あります。参考まで
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2006/12/6  22:02 | 投稿者: 益子

 「はみだしオケマン挑戦記ーオーボエ吹きの苛酷なる夢ー」茂木大輔著を読んだ。なかなか面白かった。音楽家も楽じゃないなあということが面白おかしく伝わってきた。全体に、茂木氏がこよなく音楽を愛していること、いつも前進しようというチャレンジ精神が旺盛なこと、いろいろなことに好奇心が強く、豊かな感性をもって人生を楽しんでいること、奥様とふたりのお子さんをこよなく愛していること・・・が良く伝わってきて親しみをもった。
 彼がオーボエを吹いている姿をテレビ等でみたこともなく、これが茂木氏の吹いているオーボエの音だと分かって聞いたCD等もない。これを機会に意識していればN響なのでいずれTV等で「あーあの人かあ」ということもあるだろう。仲間数人とでオーボエ四重奏などをCDにしているようなので購入してみようかとも思う。本の方もたくさん出ているようだ。また読んでみたい。
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2006/12/5  19:15 | 投稿者: 益子

 教員にとって12月というのは来年度の自分の職場について考え、異動を希望するか留任か、はたまた退職かを決定する次期だ。今日の説明によると私は今年退職を希望すると退職金の計算のもとになる給料月額が1.2倍になるらしい。ウーム。しかしさすがにだからといって退職する気はない。看護だの介護だのとやめた方がよいという理由があるかあるいは他にやりたいことが見つかれば退職してもよいと思っていいるが今のところ何もない。大変だなと思うことはあってもやっぱりこの仕事が好きなんだと思う。多分人生そのもの、生きがいなんだろう。あんまりそうだと手放しで認めるのもくやしいが・・・・
 今日は普通中学校との交流で出かけてきた。たったの1時間の交流時間でたいしたふれあいもなく、それで健常者の障害者への理解が進むわけでもないだろうが、それでも一緒にゲーム(風船バレー)をしていて交流校の生徒さんが養護の生徒に活躍させてくれている感じがしてうれしかったし、交流校の生徒たちもけっこう本気で楽しそうにゲームしていたみたいだったのもなんとなく私の心をほっとさせた。さらに彼らが音楽で習ったか合唱コンクールにでも歌ったのか知らないが合唱を披露してくれた。聞いている養護の生徒たちも嬉しそうに体を揺らしている生徒もおり、よく聞いていた。そしてそれまで面白くなさそうに座り込んでいたF子が立ち上がってリズムをとり、そのうち万歳して飛び上がって、歌がおわると「ありがとう!すばらしかったよ」と言っているかのように交流校の生徒のほうに走りよっていったのだ。その姿に私は感動してしまった。彼らの歌声がF子の心に届いたのだ。そんな姿を交流校の生徒さんたちはどう受け止めただろうか。びっくりもしただろうが、「あの子は僕らの歌を喜んでくれたんだ」と思ってくれた生徒さんも少なくはないだろう。そんな場面があると忙しい中でこんな行事はなくたっていいいのに、負担だなあと思っていた行く前までの私の気分がすっとんでしまう。教師なんてそんな単純なものなのだ。いつもこどもの笑顔に助けられる。
 教師人生・・・後何年・・・?
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