2006/8/29  16:35 | 投稿者: 益子

 吉行淳之介の短編集「子供の領分」を読んだ。本人の少年時代の出来事をモチーフにしているらしい9編の短編。戸田書店の文庫のコーナーには吉行淳之介の本があまりたくさんは並んでいなくて、これには彼のいろいろな時代の写真がついていたことが理由で購入。「かっこいいよなあ」ていう感じ。写真に撮られていることを意識いているのかもしれないがスナップ写真の雰囲気がとってもかっこいい。ズボンやコートのポケットに手を入れて斜めに向いて立っているかんじがね・・・。
 私の最近の読書傾向としては純文学はめずらしい。彼の小説は読んだことがないが、たぶん大人のやつは男女の問題をかなりエロチックに書いているのではないかと勝手に思っているが、これは少年時代の話なのでそういう方面に甘ずっぱいもやもやとしたものを感じているといった内容で特別ドキッとするような文面はなかった(残念?)。父である吉行エイスケ氏とどうやら浮気相手の女性であろう女の人と自分との3人の旅などの話もあり、その少年の心の描き方がなるほどこれが文学っていうやつだなという感じ。
 あぐりさんの本でも旅先で「戦前にご主人といらっしゃいましたね」なんて言われることが多くそれは自分でない女の人とだってことがほとんどで・・なんてことが書いてあったがエイスケ氏はかなり遊び人だったようだ。それでもあぐりさんの美容院開店に関して奔走したり、喘息治療のために転地した吉行和子さんを良く見舞ったりと父や夫の役割も結構、果たしていたらしい。
 淳之介氏が生まれたのは父が17歳、母のあぐりさんは16歳。ダダイスト(ダダイズム:第一次大戦中から戦後にかけて欧米に興った芸術運動。既成のあらゆる芸術的・社会的価値体系を否定し、極端な反理性・反道徳主義を唱えた。ダダ。)と美容師(日本の草分け美容師ー宮様の御髪もされたという)の組み合わせ・・・なんか吉行一家には惹かれるよな。
 妹さんの理恵さんは先ごろ亡くなったそうだがやっぱり芥川賞を受賞している。もう一人の妹の吉行和子さんは映画やドラマで今も大活躍だよね。そういえば友達のホームページで紹介していたんだけれどB&Bの島田洋七の「佐賀のがばいばあちゃん」という映画をやっていてそのばあちゃん役が和子さん。面白い映画らしい。
 吉行氏は宮城まり子さんとの内縁関係も有名だ。話がいろいろになっちゃったね。ともかくもそう少し吉行一家の芸術活動に足をつっこんでみようかなあ。
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2006/8/28  21:09 | 投稿者: 益子

 明日こそは学校に行って2学期の準備をしよう!とりあえず今日はのんびりだ・・・というわけで午前中、開店同時に大岩の戸田書店を訪れた。
 どれにしようかなあと文庫の書棚をみていると柴門ふみ「ぶつぞう入門」が目にはいった。この前読んだ土屋賢二の本に2度ほど話題になっていた漫画家で土屋の教え子という人。土屋の本の中ではけちょんけちょん・・・もちろんユーモアとしてだが。そんなわけで「どんな漫画なのかな?読んでみるかあ」なんて思っていたところだったが、漫画ではなくエッセイの方を読んで見ることにした。内容もお寺だ仏像だというのは好きな分野だ。巻末に瀬戸内寂聴さんとの対談もある。仏像の絵や漫画もあって楽しそう。
 かる〜い感じで楽しく読めた。ユーモアのほうも大学の恩師ゆずり?
 私もかなりの仏像を見ているほうだと自分で思っているのだが、この本に紹介されている仏像の8割がたは見たことがあると思う。ただ残りの2割で柴門さんが「いい」と評しているものも多かったので今度、京都奈良方面に行くときは意識して行けたら行ってみたい(かなりマイナーなところで交通の便が悪そう)京都には今年の暮れも滞在する予定なので。
 彼女の、仏像を感覚的に好き嫌いで観る観方も好感が持てた。どんなに歴史やいわれを聞いてもやっぱり観て「おう!!」と思わせる物がないとね。それって仏像の美しさだったり、色っぽさだったり、悲しさだったり。
 あーなんだか急に京都に、奈良にいきたくなったなあ。
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2006/8/27  8:25 | 投稿者: 益子

 太宰治の「津軽」を読んだ。太宰は青森県津軽半島の金木の出身だ。旅行中のバスガイドさんの話題にも何度もあがった。太宰の作品は大学生のころに少し読んだ記憶があるが「津軽」はまだだったので読んでみた。
 かなりハチャメチャな放蕩生活のあとの比較的安定していた時期の作品らしい。太宰ってこんな読みやすい普通の文章を書く人だったかなっていう感じ。編集者からふるさと津軽について書かないかという話もあり、10年ぶりに故郷に行って懐かしい人々や風景の中で感じたことを書いている。歴史や産業に関する資料なども用いており観光的な要素もあって面白い見聞録になっている。その中でも彼の故郷に関する想いがあふれており何か痛々しい。文学者の故郷に対する想いというのは得てして複雑だ。
 先日、聞いたばかりの地名、山や川の景色の話、伝説、食べ物、名物などが出てくるので楽しく読み進めることができた。
 ところでNHKの朝のテレビ小説「純情きらり」は太宰の次女の津島祐子さんの作品を基にしているとのこと。冬吾という絵描きさんは父である太宰をモデルにしているということだ。
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2006/8/26  18:10 | 投稿者: 益子

 どうしても8月の末というやつは良くない。9月になって始まってしまえばそれなりにシャキッとするのだけれど8月の末は「あーあ」という気分で何もする気がしない。やろうと思えば2学期の準備などやるべきことはあるのだけれど・・・ごろごろとねっころがって本を読んでごまかしている。せめてハープの練習でもするか・・・と思ったところ2本も弦が切れていた。残念。あわてて注文したが土曜日だしな・・・月曜日にメールをみてすぐ発送してくれても火曜日にならないと手に入らない。来週の木曜日のレッスンはキャンセルかな。
 ともかくもあんまりくよくよせず、気持ちを大きく広くもって、目いっぱいのんびりするか!!!
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2006/8/25  18:44 | 投稿者: 益子

 「汝みずからを笑え」土屋賢二を読んだ。東北旅行の往復の新幹線が長いので気軽に読める本をと思い読み出した。以前『通販生活』でよく買い物をしたころにカタログが送られてきたが、その中に土屋賢二のユーモアエッセイがあり、お腹を抱えて笑ったことがあったので面白いことは知っていた。彼は御茶ノ水大学の哲学の教授。ともかく笑える。新幹線の中でクックックウッフッフと笑っていた。ちょっとみっともなかったかも。
 「ユーモアエッセイと哲学論文の違い」というエッセイの最後の部分に「論文とエッセイには共通点もある。どちらも文字を使って書き、会心の出来というものが書けず、批判の対象になる、などの点が共通している。だが何といっても最大の共通点は、私の場合、どちらも結果的にはロクでもないものになってしまうという点である。こういった個人的な共通点にとどまらず、哲学とユーモアとの間には根本的に通じるものがあると私は思っているが、それを説明するスペースは幸いにも残っていない。」とある。まあ全体にこんな感じで、かなり辛口な部分もけっこうある。女の人、特に中年女性とご本人の奥さんに対する話題はかなりかなり辛口。それでもばかばかしいような論旨の中にある意味、真実という核心というか・・・体の力を抜いて楽に生きていこうっていう気になった。
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2006/8/24  10:27 | 投稿者: 益子

 やれやれ帰ってきました。静岡に11時すぎ到着しました。今朝、起きてみると、あーあ夏休みも終わりだなあという気分ですね。
 帰ってきて、さっそくパソコンを開いて見てみましたが、携帯からのブログ、写真もしっかり入っていましたね。
 第4日目の昨日は十和田湖と奥入瀬渓流の眺めでした。とってもきれいなところです。ここだけは2回目。二十年以上前に行ったことがあります。紅葉の時にはさぞかし美しいことだろうと思います。桜だとか紅葉だとかまたは祭りだとかいいタイミングで旅行するのは難しいね。
 東北ってやっぱり日本の中ではいわゆる田舎だよなあ。自然が厳しいんだよね。冬の豪雪のために道路脇に作られた雪よけ(風の向きを変えて雪を道路の外に積もらせる塀のようなものらしい。夏の時期は壁がたたまれている。)を見てもこういうものに税金をつぎ込む大変さを思う。前は海で後ろは山というような道路と家一軒分の細長い集落をあちこちで見た。広々とした田園地帯もあったけれど。短い夏のせいかホテルであっても冷房が完璧とはいえず、ホテル全体にあんまり垢抜けしないしね。まあ、それが温泉旅館の雰囲気としていいのかもしれないけれど。地元にはなかなか仕事もないだろうし・・・
 静岡だって特別、都会でもないけれど、日本の太平洋側で東海道新幹線が通り、東京にも名古屋にも近くて・・・気候は温暖で・・・なんてところに生まれて育って生活している自分は幸せというか贅沢というか・・なんだか申し訳ないような感じがした。
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2006/8/22  22:58 | 投稿者: masuko

下北半島へ。死者の霊が集まるという恐山。異様な雰囲気。子供を亡くした人のお参りが多いのか、硫黄の匂いのする岩場にたくさんの風車が供えられていた。本州最北端の海岸を回った後、船に乗り仏ヶ浦。それ以外はずっとバス。かなり長いバスの旅で疲れた。今日の見学地は自然の不思議という感じの景色だった。写真は仏ヶ浦。

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2006/8/22  6:33 | 投稿者: masuko

今日は秋田県をずっと北上し青森県の竜飛崎まで。石川さゆりの津軽海峡冬景色で有名だ。途中、白神山地の十二湖、千畳敷海岸、十三湖によった。写真は十二湖の青池。底まで透き通って青くてとっても神秘的な湖だった。竜飛崎までの日本海の景色も良かった。泊まりは浅虫温泉。


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2006/8/20  23:01 | 投稿者: masuko

朝、6時過ぎに家をでて新幹線に乗る。東京で東北新幹線に乗り継ぎ盛岡へ。バスの旅が始まる。まず角館で武家屋敷を見る。今日は東北も暑い。道路沿いの温度計が36度!えっ!ウッソー!だ。さらに男鹿半島へ。日本海だ。真山神社へとバスは向かう。なまはげの実演を見る。なかなか面白い。入道崎で夕日を見る。雲っていたのでイマイチ。男鹿温泉にて宿泊。夕食後、ホテルの近くで秋田三味線を聞かせる居酒屋があるというので行ってみた。いい音色だね。そしてこの店は釣りバカ日誌のロケが行われたということ。その時の写真や西田さんのサインの色紙が飾ってあった。携帯だと詳しく書くのは面倒だね。では。

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2006/8/19  12:25 | 投稿者: 益子

 おととい街に出たときにちょっと本屋に寄った。またあぐりさんの本を見つけたので買ってしまった。この前読んだものより少し前に書いたもので重複する内容もかなり多かったが楽しめた。今度は吉行淳之介氏の物を読んでみようと思う。
 台風の関係なのかここ2、3日、えらく蒸し暑い。ちょっと何にもする気にならないね。エアコン・・・買わなきゃだめかなあ。
 先日調子悪かったパソコンもなんとか機能していたが、どうも動きが超遅くてどうしようもないので、もう一台の方を使うことにした。ウイルスバスターはどうすればいいのかなあなんてオロオロしていたが、前に購入したものをインストールしそれを最新のものに変えていくことができた。パソコンを変えるとまた購入しなければならないのかなあなんてドキドキしてしまった。ともかくダウンロードだのインストールだのってなんかストレス感じちゃうよ。わけのわからない画面がいっぱい出てくるからさ。やれやれだ。
 明日から3泊4日で東北旅行に出かける。お天気がいいといいけれど。余力があれば携帯から旅行記を更新しよう。
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2006/8/18  21:38 | 投稿者: 益子

 長男も帰省してやっと5人そろったので、夕食は我が家の特別な時〈合格祝いなど)に行くフランス料理の店に行ってきた。旦那と私は20年ぐらい前から知っている店だが、子どもたちを連れて行くようになってからも10数年経つのでシェフも奥さんもすっかり覚えていてくれて一緒に子どもたちの成長を楽しみにしていてくれる。
 いつ行ってもまったく同じメニューということはなく、季節の野菜をいろいろにアレンジしてお魚やお肉をおいしく食べさせてくれる。ソースの味もいろいろに工夫しているようだ。デザートもとってもおいしい。
 静岡・清水あたりにお住まいの方!草薙運動場の裏側、聖一色のぴすとろ・ぷろばんすはとってもお勧めのお店ですよ。
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2006/8/17  9:34 | 投稿者: 益子

 にっぽん虫の眼紀行〜中国人青年が見た「日本の心」〜毛丹青(マオタンチン)を読んだ。
 中国人が日本で暮らして感じたことという内容だが、特別に日本や日本人はああだこうだという評論的ではなく、体験して感じたことをとても美しい日本語で書いてあるエッセイだ。あまりにも美しい上手な日本語でこちらが恥ずかしくなってしまう。そして内容も同じ場にいたとしてもあなただからそういう風に感じることができたのでしょうというような、わずかなそよ風をどう感じたかみたいな、人間の細やかな感情や行動から人の心のあたたかさを読み取り感動している毛さんの気持ちが書かれている。
 柳田さんの「言葉の力 生きる力」に紹介されていた本でなるほど「言葉の力」を感じた。人は言葉で考える。自分の中に感じたことをどう言葉に置き換えられるかでその感じたことそのものが変わってきてしまう。それはすなわち「生きる力」なんだろうな。
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2006/8/16  10:52 | 投稿者: 益子

 読みかけの本2冊夕べ読み終えた。運動不足なんだろう。横になってもなかなか眠くならず2時すぎまで読書した。そして昼寝をしちゃうともう悪循環。
 筒井康隆を初めて読んだ。「文学部唯野教授」。
 おもしろいといえばおもしろい。でもけっこう難解。もしかしたらすごいユーモアなのかもしれないけれど・・教養ないからちょっと分からないって所もある。笑が止まらないというほど面白いところもあり、うーーーん、ちょっとこのユーモアはきつすぎるかな??というところもあった。どっちにしてもゆったりとした気持ちで読める話ではない。ちょっと多動な落ち着かない気分になってはちゃめちゃっと読んだ。
 「言葉の力、生きる力」は最近、師と仰ぐ(?)柳田邦男さんの本。前半に彼の心に残る本やその中の言葉を紹介してあった。またまた読んでみたい本が増えていく。
 ノンフィクション作家として事実を書いていく、その事実の中から何かを訴え世の中を変えていこうとした柳田さんがいわゆる事実をあばくというのとは違う書き方を模索してきたというようなことが「解説」の中に書かれていた。なるほど、だから私はいつも柳田さんの文章の中に温かさを感じながらそれでいて厳しいもの、日本や世界のひとりひとりの人々の平和や幸福みたいな大きな物を真剣に祈っている深く広いものを感じるのかな。
 この本のエピローグの最後の部分を引用する。
「私の心には自分の境遇を幸福か不幸かいった次元で色分けする観念も意識もない。あるのは内面の成熟か未熟かという意識だ。そして内面において様々な未成熟な部分があっても、あせることなく、人生の終点に到達する頃に、少しでも成熟度を増していればよしとしよう」
 「内面の成熟度」・・・心に刻んでおきたい。
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2006/8/15  9:23 | 投稿者: 益子

 映画を見に行った。「プルートで朝食を」だ。昨年はサールナートのシネギャラリーの会員になって十数本の映画をみたが今年は会員にもならずなんとなく足が遠のいていた。せっかくの夏休みなのでいい映画を見たいと思って良く映画を見る夫に聞いたところ紹介してくれた映画だ。何の予備知識もなく見に行ってびっくり・・・そしてじわっと温かい気持ちになり・・・映画を創るってすごいなという感想。ストーリー、俳優、演技、映像、音楽・・・・そんないろいろなものを全部構成してそして見る人の心に何かを訴える映画を創りあげるっていうのは、なんか途方にくれてしまうような膨大なイメージの世界を人と人とのつながりの中で具体化するってことなのかな・・まてよ・・イメージ自体は膨大なのではなくてこんな感じていう一貫したひとつのものがあってそれをみんなが共有して紡いでいく営みってことかな・・・ともかく監督の力は絶大だよね。なんて監督の構成力みたなものに思いを馳せてしまうそんな映画でした。どの映画だって同じなんだろうけれどいつもあんまりこんなこと考えなかったのにな。なんでかな。多分構成力の勝利っていうか・・「エッ!」て思わせ方がうまいというか・・・そしてこの音楽かあみたいな・・あんまりバラさない方がこれから見る人にはいいと思うので・・・お勧めだよ。かなり。
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2006/8/14  10:11 | 投稿者: 益子

 「笑いの力」河合隼雄・養老孟司・筒井康隆(岩波書店)を読んだ。なかなかいいペースで読書しているね。ハープの練習も毎日やっているよ。
 で、この本は柳田さんの「石に言葉を教える」の中に紹介されていた。最近、笑うと免疫力が高まって健康にいいというような話を良く聞く。そんなことで「笑」にちょっと関心があったところだったので早速読んでみた。2004年に小樽で行われた文化セミナー「笑い」の3人の講演と3人プラス三林京子さんの4人でのシンポジウムの収録。
 3人3様の面白い理論が繰り広げられている。動物は笑わない。動物は自然に生きている限りストレスはない。人間は社会的な動物だから生きていく限りストレスを感じて生きていく。それを緩和させるために笑う能力がある・・・とか日本人は明治維新以来、追いつけ追い越せで西洋を真似してきたけれど一神教の西洋と多神教の日本との違いがどうのこうので・・難しくて良く分からないけれど・・・ともかく西洋風のユーモアは解さないし、日本人独自のユーモアも失っているというような論旨だったみたい。確かに、江戸情緒の中にたっぷりあったユーモアは今の日本人の日常とは違う物ね。かといって欧米人はどんな難しい学問の講義だってはじめはユーモアから始まるというし会話の中にもいっぱいユーモアがあるということだけれど日本人ってお笑い芸人の芸を見て笑っても普段の日常会話の中にはあんまりユーモアは存在しないかも。それは個人主義とそうでない社会との違い・・・なんてことも書いてあったよ。結構難しい内容だった。3人ともマジメに笑いについて考えると全然笑えない難しい話になるって言いながらも、さすがに聴衆を意識してところどころにユーモアを織り込んで面白く話している。ユーモアってかなり教養と知性を必要とするよね。
 てなわけで今度は筒井康隆さんの本を読むことにした。
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