2006/6/30  21:01 | 投稿者: 益子

 2006年も半分終わりました。とはいえ1月から1年というよりは4月から1年という感覚の方が強いので、半分終わったといってもあんまりピンときませんね。学校の教員にとっては6月は祝祭日もなく、1学期の大きな行事などを抱え一番忙しい時期です。夏休みまで後もう少しと思ってみたり、いやあ、まだまだだなあという感じもして、ちょっと疲れがたまってきたという感じです。
 まあそうは言っても今日はボーナス日。娘と近くのレストランでステーキを食べちゃいました。
 来週は、2泊3日の林間教室です。お天気が心配ですね。何はともあれ、無事にいってきたいです。こういう時って祈るって感じですね。
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2006/6/28  21:13 | 投稿者: 益子

 今日は、暑かった。職員室もたまらずエアコンが入った。
 我が家にはエアコンがない。暖房はお風呂の釜が暖房の釜と兼ねているので、一階の各部屋には温風のでてくる装置がある。しかしクーラーはない。いまも、暑いといえばまあ暑いが、静岡市の郊外の田園地帯に位置する我が家には開け放った窓から、水をはった田んぼの上を通って冷やされた涼しい風が吹いてくるので、うっかりするとちょっと体を冷やしちゃったかなという感じの夜である。そんなわけで、毎年の夏をそれほど苦しまずになんとか乗り越えられるので、今のところ、家族からエアコンを買おうという声は上がらない。まあ、老人には暑さ、寒さが堪えるだろうから、私達夫婦が今よりもう少し老人になってくると必要になるかもしれない。
 授業でプールに入った。さすがに疲れる。午後の掃除の時間に若い20代の女の先生が生徒達と教室の雑巾がけを何往復もしている姿に感心してしまった。私には、たとえプールで疲れていたのでなくても、雑巾がけは一往復ぐらいでもう勘弁してくれというぐらいのパワーしかない。んーーーーこの子ども達の教育には若さが必要だなあとつくづく思う。
 最近、ふとした出来事の中で、引き際のタイミングをあれこれと思い巡らしてしまう。
 
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2006/6/26  19:56 | 投稿者: 益子

 「奈良高1放火殺人」は父親が成績のことでうるさく、暴力もうけていて「何もかも嫌になった」と、母親や妹が死ぬかもしれないとわかっていて放火したとのこと。さらに福岡でも 「兄弟げんか父親にしかられ中1少年放火」という事件があった。
 奈良の高校1年生の事件では、医者にしたいからといってひっぱたいてまで勉強させることもないし、「集中学習室」だの「集中治療室」だのという言葉を使うことも子どもに対する愛情を感じない。息子がかわいそうだという気持ちを持つ。
 こどもは親の持ち物ではない。ひとつの人格を持ち、彼ら自身が自分の生命を自分なりに輝かせる権利も自由もある。子ども達は親には考えもつかないような、可能性、才能を秘めている。それは学校の成績なんてものでは、計れないものだ。彼らはそんな自分を信じ自分を開花させ自分らしい生き方をみつけること、自分の人格を高めることに夢を持っていてほしい。それを応援し、援助するのが親の役目だ。
 と・・・ほとんど高校生びいきだが・・・しかしもう一つの放火事件が起きてふと思ったのだが、今の子どもって「取り返しのつかないこと」っていうのが分からないのかなあ?ゲームの世界ではリセットとかできて、うまくいかなかったらすべて破棄して最初からやり直せる。さっき倒したキャラクターもまた元気に登場する。そんなことと現実との違いが分からなくなってしまっているのだろうかなんて思ってしまった。
 人の命の大切さを知るということは、どうやってはぐくまれていく物なのだろうか。私達はそんなことを改めて教えられなくても、充分すぎるほどわかって生きてきたように思うのだが。なにかが狂ってしまっている。それは子どもの世界ではなく、親たち大人の世界が狂ってしまったからだろうと思う。
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2006/6/24  21:11 | 投稿者: 益子

 土曜日の午前にNHK−FMの名曲リサイタルをよく聞く。今日のゲストはのこぎり音楽のサキタハヂメさんだった。はじめ、話をよく聞いていなかったので流れてくる音がのこぎりの音とは知らずにきれいな音だなあ、何の音かなと思って聴いていた。理科の時間にならった音の波の形を思い出すような、空気を震えさせているぞっていうかんじの音。ちょっとひきこまれてしまう。演奏家のサキタさんのお話がなかなか面白かったので、さっそくホームページを見てみた。「はじめにきよし」というグループ活動(きよしさんはピアノとピアニカ、はじめさんはギターとのこぎり)もしている人らしい。最近、急激に彼ののこぎり音楽は注目されているようで、オーケストラとの共演をしたりしているようだ。
 ソロアルバムも出るらしい。買ってみようかな!
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2006/6/23  21:41 | 投稿者: 益子

 6月は更新回数がかなり少ない。週末更新という感じ。更新のたために費やす時間や心の余裕がない。読書もあまりしていない。土曜日恒例のウォーキング&温泉もしばらく実施されていない。天気がよくなかったり旦那様と都合が合わなかったり、疲れていたり・・・で実施ができない。そのためネタ切れだ。ウォーキング&温泉はこれから夏のシーズンは暑いし、山の中にくもの巣やら虫が多くなって、歩きにくいので、秋までお休みしてしまうかも。明日の土曜日に彼が行くようなら頑張るかもしれないが、まだ帰って来ないので様子が分からない。
 サッカー好きだったりすればいくらでも書きたいことがあるのかもしれないが、ブログに思いを書きたくなるようなファンではない。ご苦労様、残念でした、お疲れさん、まあ日本のサッカーってこんなところじゃないの??程度の感想。サポーターの皆さんごめんなさい。
 今、気になることというと、娘が高校で弦楽合奏部に入りビオラをやりだしたのだけれど、どうも上手くいかないらしい。指導者もなく、2年生に教えてもらうだけ。それでも同じように入部した初心者の数人の中で自分が一番遅れを取っていると気にしているようだから、なんだかかわいそう。そんなわけで、急に親ばかを発揮し、おととい、ネットで教本を検索し、初心者に分かり易いという触れ込みの教本を注文した。さらに、ちょっと短期に集中して教えてくれる人がいないかなあ・・と思っている。ハープの先生に相談してみようかなあ!!
 と・・・どうって事ない内容ですが、せっかく毎月13.4回の更新をしていたので極端に減るのはなんだか残念で、今月の更新回数を増やすべくつらつらと書いてみました。
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2006/6/18  14:49 | 投稿者: 益子

 久しぶりにカテゴリ「読書」の投稿。この本は「犠牲」を読んだ読者からの手紙や、柳田邦男が「なぜ書いたのか」という取材をうけて答えたこと、その他、講演や対談など柳田邦男氏そのものを深く知ることのできる内容になっている。「犠牲」もインパクトの強い作品だったが、この本も大変、感銘深い作品だった。柳田さんがどんなコトを考えて生きてきたか、そしてノンフィクションという分野で何を書き、何を訴えてきたかという自分史に関するインタビューが面白かった。彼の著書をさらに読んでみたいという思いになった。
 あとがきに「人のたましいは、いつまでも生きている」とある。科学を信じ、論理的に物事を考えて生きていく人たちも、物事に心をこめて本質に迫る生き方をしていくと、行き着く先は仏教的(宗教的?)だ。柳田さんも河合隼雄氏と懇意のようだが、河合さんしかり、鎌田實さんしかり・・・
 人間がもっと動物的な本能を失わずに、自然と一体になって生きていた頃は、だれもが「たましい」を感じて生きていたのだと思う。そのことのほうがずっと当たり前なのに、科学万能の時代に「たましい」を口にすることに何か抵抗があることが悲しい。
 それでも、人間がある意味、間違った方向に行き過ぎてきたことへの反省も少しずつ生まれてきている。感性を研ぎ澄ませて自分の「生」の方向を見極めていきたい。
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2006/6/17  13:35 | 投稿者: 益子

 実は、木曜日ごろから膀胱炎の症状がある。よく考えると、水曜日の朝から、下腹部に違和感があった。ここ10年ぐらいの間に、4回ぐらいだろうか?膀胱炎になっている。トイレは我慢しないようにしているつもりなのだが、仕事柄、どうしても行くチャンス見計らうので知らないうちに我慢しているのかもしれない。それで、医者にいって抗生物質をもらえばスグに直るのだが、木、金はちょっといきにくかったので、とりあえず猪苓湯という漢方薬を買ってきて飲んだ。そして水分をタップリとり、ホッカイロでお腹と腰を温めた。以前のブログで紹介したイトーテルミーという民間療法も行った。その効あってか、金曜日には悪化した様子もなく、無事仕事ができた。ひどくなれば、チリチリ痛くて、トイレにいっても、スグにまた行きたくなって、仕事どころではない。「良かった、医者に行く必要もない」と思ったが、またひどくなると困るので、今日(土曜日)医者にいってきた。この病気は油断して薬を飲み忘れたりすると、ぶり返すことがある。しっかり治したい。
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2006/6/16  19:24 | 投稿者: 益子

 一週間更新をご無沙汰した。忙しい。
 学校では7月初旬に行われる、林間教室の学習が毎日繰り広げられている。知的障害の養護学校では「生活単元学習」という教科領域を合わせた学習がよく行われている。まとまった時期、ひとつのテーマで学習を進めていく。良くあるスタイルは、その期間の最後の方に予定されている行事のための準備の学習を行うことで、その行事の活動内容に見通しを持ったり、活動そのもののスキルを高めたり、その後の生活力を高めることにつなげたり・・・・というものだ。具体的に林間教室の学習であれば、林間教室の活動内容や日程を知る学習、ハイキングの練習、飯ごう炊爨の計画や練習、テント張りの練習、キャンプファイヤーの計画や練習といった内容だ。これらの学習を上手く構成し、組み立てていくことで、活動についての理解を進め、不安を取り除き、その行事を楽しみにするように気持ちを高めていくこともできる。さらに、調理活動その他、生活一般に対する、興味関心を高めたり、技能を高めたりできる・・・はずだ。さて、毎日次々行われる学習の準備に教師の我々が振り回され、生徒達の立場でどう、その学習が組み立てられているのか、上手く構成されているのか?見失っているかもしれない・・・と金曜日の疲れとともに今ぼんやり考えている。授業と授業をつなぐほんの少しのきくばりが、意図的な構成を生み出すことに繋がる。複数の教員が分担で授業計画を立てているので、そのつなぎ目、のりしろに気配りをするのが、私の役目かなあと思う。
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2006/6/9  22:06 | 投稿者: 益子

 金曜日の夜はぼんやりとすごす。一週間の疲れがどっと出る感じで、何もやる気にならない。夕飯の支度もめんどうで外食することが多いが、今日は簡単なものだけれど家で作って食べた。月曜日までにやっておきたいことがあれやこれやあるけれど、何も手につかずぼんやりとネットをしたり、ゲームをしたりして過ごしてしまう。今夜は頭が痛くなるような肩こりもあって、ハープもさぼってしまった。こんな風に書くと、とっても機嫌が悪い感じだが、まあ、開放感はあるのでそれほど機嫌が悪いわけでもない。
 明日は夫につきあって東京に行く。夫は明日、東京の国立劇場で行われる邦楽の会で三味線(長唄)を弾く。これは、彼がかなり本気でやっている趣味。そして私のハープの先生はその同じ舞台で鼓を打つ。ハープはプロだけど、これは彼女の趣味。そんなわけで、楽屋のお手伝いと演奏を聴くお客さんとして同行する。
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2006/6/7  19:47 | 投稿者: 益子

 最近のニュースは知るのが怖い、知らないでいたかったとおもってしまうような内容の物ばかりだ。秋田の小学校1年生の男の子の殺害は死体遺棄で逮捕された彼女がやったのだろうか。なんのためなのか・・・開いたままのエレベーターが急に動いて天井に挟まれる?そんな事故が起こりえるなんて・・・村上ファンドだライブドアだの話になると、日々、まじめに暮らしている私達ってなんなのって感じ。洋画家の盗作問題は開いた口がふさがらないって奴だ。教員の不祥事は後を絶たないし、ともかく、世の中がこうもおかしくなっていくのはいったいどういうワケなんだろう。人の心はもろい。あまりにももろい。そしてもろい心の行方は意外にも恐ろしい。
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2006/6/1  22:46 | 投稿者: 益子

 6月、水無月だ。大学生になって京都にいって1年目の6月に、初めて「水無月」という名のお菓子をみた。和菓子やさんにもあったが、「○○餅」と言う店の名前のうどんやというかそばやというかそういう店でも売っていた。京都のうどんやはたいてい店の入り口にガラスのショーケースがあり、お稲荷さんと餅、大福餅、おはぎなどの季節の和菓子を売っていた。不思議な光景だった。たいていの店が「○○餅」という名で元は御餅屋がうどん屋を兼ねていたのだろうか。
 それで、その水無月を買って食べたことがない。ういろうの上にお豆を甘く煮たものがのっている。なんだか甘いだけの物みたいな感じで・・・
 ネットで調べた「いわれ」を「続きを読む」に引用する。食べておけばよかったかなあ。京都のお菓子には歴史や意味があるのだもの・・・。
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