2006/1/29  19:56 | 投稿者: 益子

 ビジネスホテルの東横インがニュースをにぎわせている。実は私は、東横インの会員で、先週の東京一泊も南品川青物横丁の東横インに泊まった。レディース会員の場合、5回泊まると一回無料で泊まれるため、今回は全く無料で泊まってきた。会員はシングルで一泊7140円。おにぎりと味噌汁の朝食サービスがあり、インターネット予約だと、ハンカチやソックスがもらえる。というわけでけっこうお安く泊まれるわけだ。
 今回の問題でのニュースの会見を見ると社長はあんまり人格者とはいえないようだ。利益重視の条例違反や法律違反はもってのほかだ。全国あちこちでやっていた様子。宿泊料をさげるってことは、それだけ、せこいことを考えなきゃならなくなるのだろう。
 でも、条例の中で一つ良く分からなかったことがある。なんで、駐車場の数を決めるのだろう。都会でJRや私鉄の駅に近ければ駐車場はあんまり必要がないように思うし、うちのホテルには駐車場はないですよと車のお客さんは断って損になるのはホテル側だから、行政が駐車場の数を義務付けることで、住民の利益になることって何ナノかな?
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2006/1/28  20:26 | 投稿者: 益子

 今日は日差しの暖かな、穏やかな日だった。ぼんやりするにはとっても良い土曜日。ゆっくり寝坊し、簡単な朝食をすませ、旦那様が豆をひいていれてくれた珈琲を飲みながら、ネットのニュースなどを見て午前がおわった。
 午後は夕食の買い物がてら近くの本屋に行く。本って不思議で、どうも本の方で、「私を読んで」と誘ってくるような気がする。でも、それも店の雰囲気におおいに左右されるように思う。私が自転車で気軽に行ける本屋は2、3件あるが、大岩の戸田書店が好きだ。どうしてかな。本の並べ方、書棚の高さや配置、コレを是非っていう感じのその店おススメの本の選び方が、私の感性にあうっていうか・・良く分からないけれど、他の店よりも、本が私を誘って来る感じが強くて購入することが多い。今日選んできたのは、河合隼雄と中沢新一の共著で「仏教が好き」。河合隼雄の本は数年前にマイブームで続けてよく読んだ。久しぶりだ。
 夕食を済ませ、ブログの更新。早めにお風呂に入って、布団の中で読書しようかな。のんびりとした休日にありがとう。
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2006/1/27  20:12 | 投稿者: 益子

 1月15日のブログに小山明子さんの「パパはマイナス50点」のことを書いた。この前の日曜日に買ってきて早速読んだ。うつ病の方も、家族の介護をしている方も、読めばきっと励まされると思う。後半は、「悟った」とでもいえるような小山さんにちょっと圧倒される感じで読んだ。女優の山本富士子さんと、作家の澤地久枝さんの帯カバーの言葉が、けしてオーバーではない。引用する。「人間が生きるということの重さ、切なさ、家族の絆。読みながら、何度も涙が溢れ出た。明るく屈託がなく優しい彼女が、苦しみの末に到達したつよさ、心の輝きに、あらためて、良き友を誇りに思う。「(山本富士子さん)「すべては夫、大島渚への愛情。夫発病に無力な妻の自責から、うつのどん底へ落ち、回復して、要介護の夫と楽しい日々を生きるまでを赤裸々に書ききっている。」(澤地久枝)
 私はありがたいことに家族の介護という経験がまだない。私や夫の両親は今は大変元気だが、もちろん高齢といってよい年齢だ。だから、いつかそういう日がくるのではないかとは思っている。さらに、年齢に関係なく病気や事故等で夫や子ども達を介護することになるかもしれないし、自分が介護される側になるかもしれない。人間、何が起こるかわからない。そういう事態になった時の自分がなにを考え、どう行動するのかなんて、皆目わからない。でも、迷い道に迷い込んだら、この本を思い出そうと思う。とても、小山さんのような境地には到達しそうにはないけれど・・。
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2006/1/25  21:25 | 投稿者: 益子

 最近、毎日のアクセス数が気になるようになってしまった。年賀状でブログのことを紹介したためか、毎日4件とか6件とか、多くて8件とかのアクセスがある。ホリエモンのブログを今日、初めて見たらコメントが何千件もよせられ、アクセス数は30万件(まあ、この事件で増えたんだろうけれど)。それにはかなり負けるけれど、自分としては、この件数にけっこう満足して得意になっている。誰なのかなあというのがちょっと気になるところ。わからないのがまたいいのかもね。毎日アクセスしてくれている人がいるのかもしれないと思うと、やっぱり更新しない日が続くと悪いような気がする。
 今週は、鯨岡先生の余韻を感じて元気に仕事しています。でも周りに風邪が忍び寄ってきたので気をつけなくては。皆さんもどうぞお大事にしてください。うがい、手洗いが大切です!
 もう一台のパソコンの調子が悪いので修理に出していたところ、昨日、戻ってきた。やれやれと思ってつけようとしたら、今度はACアダプタがダメらしく通電しない。がっくり。どうなっているのか!!このことではちょっと機嫌が悪い。DELLにすぐにメールしたら変わりのACアダプタを送ってくれるらしい。
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2006/1/22  17:57 | 投稿者: 益子

 東京に行ってきました。土曜日は一日中、雪が降り続き、歩道を歩くのにとっても怖い思いをしました。今日は晴れましたが、やはり残った雪の上を歩く時には緊張しました。
 そんなことはどうでもいいのです。鯨岡峻先生の講座は「ワンダフル!」でした。日頃の私の教育実践というか、そういう狭い意味だけでなく、家族や同僚、友達、生徒たちなど、私と関わって生きていく人たちと私が共に生きていくという時の心の持ちように反省と示唆をいただきました。ちょっと違うな、「『共に生きていく』ということそのものを再認識した」と言う方が正しいかな。例えば、生徒は「私が導く人、支援する人だ」という事でなく、「共に生きていく人」なんだと思うか思わないかで、私の彼らの前でのありようはすごーく変わってくると、再認識しました。講座の話しは、先生の研究の方法でもある、エピソード記述に関することではあったのですが、何故、エピソードを書くという研究方法をとっているのかというお話がとってもとっても心に響いてくる物でした。
 感激ばかりしていないで、エピソードを書いてみることで、自分を磨いていかなくては。できるかな?
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2006/1/20  21:04 | 投稿者: 益子

 明日、あさっては、一泊で品川の東海大学短期大学部高輪キャンパスで行われる、関係発達臨床講座に参加する。この講座で、今、尊敬する学者は?と問われれば真っ先にお名前を挙げる鯨岡峻先生の、「エピソード記述入門」という話しを聞く。鯨岡先生の話しを聞くのは、これで4回目。いつも、なにかとってもジワッとした感動が心に残る。いわゆる教育のハウツーものではない、人間の関係って、人間の成長っていったいなんだろうという深い部分での話が聴ける。けして哲学的ではなく、分かり易い平易な言葉でお話してくださる。今夜は週末のやれやれの楽しさプラス、明日への期待でわくわくだ。予報によると静岡でも、朝は雪、東京辺りは一日雪になるようだ。風邪をひかないように、元気に行ってこよう。
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2006/1/17  19:49 | 投稿者: 益子

阪神大震災、あれから11年:犠牲になった方たちの御冥福を心よりお祈りいたします。今日は職場で、地震があったとしての図上訓練という物を行った。いろいろなことを想定して、物も心も準備しておかなければならないのだろうけれど、お願いだから地震さん。生徒が学校にいる時間に起こらないでください。阪神大震災も、新潟県中越地震も、学校に子ども達のいる時じゃなかったんだよなあ。
屋根からの落雪で保育園の子供さんが犠牲に:このお子さんのご両親の思い、こんな事故を起こしてしまった保育園の先生達の思い・・・辛い、悲しい、痛ましい。本当に雪が、こんな天候が恨めしい。辰太郎君、冷たかったよね。苦しかったよね。ごめんね。天国で神様に温めてもらってください。
訃報、加藤芳郎さん:私にとっては漫画家というより、連想ゲームの白組のキャプテン。連想ゲームは毎週、楽しみにして良く見たな。加藤さん、楽しい思い出をありがとう。
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2006/1/15  14:24 | 投稿者: 益子

 日曜日の昼下がりにNHKーFMのはかま満緒の日曜喫茶室をよく聞く。番組の最後まで全部しっかり聞くことはなかなかないが、今日は、面白くてほとんど全部聞いた。お客さんは大島渚監督の奥さんの小山明子さん。大島渚監督の介護をしながら、御自分も介護うつになられ、そこから立ち直っていった自分の思いを「パパはマイナス50点」という本にしたそうな。もう一人のお客さんは脳外科のお医者さんでもあり、落語家でもある中島英雄さん。「脳を鍛える大人の落語」という本などがあるとのこと。テーマは「笑う」という事だったが、お二人のお話はなかなか含蓄のある内容だった。
 午前中に本屋にいったが、どうも、目に飛び込んでくる本がなくてなにも買ってこなかった。今度いったら探してみよう。
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2006/1/14  20:14 | 投稿者: 益子

 朝から雨だ。記録的大雪の地方でも、雨と気温の上昇でなだれの心配があるとのこと、本当にお気の毒だ。心より、お見舞い申し上げます。これ以上、雪のため亡くなられる方が増えないように祈るばかりだ。
 雨の一日、ネットをいじったり読書をしたりして過ごした。本屋の店頭で脳に関する書物を多く目にするようになったが、先日、ふと目に止まって「朝の5分間 脳内セロトニン・トレーニング」という本を買った。セロトニンは心のバランスを整え、体の調子を整える大切な働きをする物質で、不足すると、うつ病などを引き起こすようだ。そのセロトニンを増やすためのトレーニングは、簡単に言えば、「早起きをして太陽の光をあび、朝食を良く噛んでしっかり食べ、適度な運動をする。」という、いわゆる健康的生活っていうやつのようだ。その他、いくつかの提案がなされていたが、一般のストレス解消方法と大差ない。まあ、それらが、どのようなメカニズムで脳にいい影響があるのかを説明してくれてあった。それにしても、脳科学ってすごいよなあ。
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2006/1/13  21:03 | 投稿者: 益子

 瀬戸内寂聴の『青鞜』を読んだ。女性運動の先駆者で明治、大正、昭和を生きた「平塚らいてう」の伝記小説だが、一人平塚さんのことに終わらず、明治生まれの女性達が、どのように「自分を、女を、男を、家庭を、社会を」見て、感じて、そして行動してきたかという点で大変に興味深い内容だった。現在の女性の地位や権利、生き方の自由はこれらの女性運動家や女流文学者などが培ってきてくれた物なんだなあと面白く、また有難い気持ちで読んだ。また、今よりずっと世間の社会の因襲に囚われていない自由な生き方とも思えるところも多くあり、明治の女の凄さを感じた。
 小説は日本発の女性の文芸雑誌『青鞜』がつぶれてしまうところで終わっているので、その後のらいてうさんの生き方をネットで調べてみた。すばらしい業績でびっくりした。読んだばかりの小説『青鞜』の中のちょっと小悪魔的な男を翻弄してしまう多感なお嬢さんの平塚らいてうさんが、本当の意味で社会運動家に脱皮していったのだろうか。
 市川房江さんやらいてうさんが今の女性達の生き様をみてどう思うだろう。男女同権の社会で自由を謳歌している。社会的な地位も高いキャリヤウーマンも多い。反面、援助交際などに象徴される混沌もある。本当の意味で人間とし女性として十分に自我に目覚め、高め、発揮しているのかとお叱りを受けそうな気がする。以下、ネットからの引用。
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2006/1/9  21:47 | 投稿者: 益子

 年末から続けてトランスパーソナル心理学の本を3冊読んだ。諸富祥彦と言う人の本。「本当の自分とは?」というようなキャッチフレーズに、「仕事やめて違う人生をみつけたいという淡い夢の参考になるかも、何か違う自分を見つけられるかも」という下心で、インターネットで3冊も注文して買ってしまった。読んでみると、違う自分を見つけるというよりは、今ある自分の大切さみたいな物を感じさせられて、結局、今の仕事は「ソレが私に与えられた使命」という事に落ち着いてしまって・・・・なあんだって感じだ。でもこの心理学の本、なかなか面白かった。ちょっと面白いと思ったことをあげてみると・・

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2006/1/8  9:09 | 投稿者: 益子

 2006年初の賤機山ウォーキング&美肌湯を7日に行った。日本海側は記録的な大雪で様々な被害がでているというが、ここ静岡は青空が広がり、太陽の光がほっとする暖かさ、申し訳ないような気持ちだ(もちろん朝晩の冷え込みは例年にないきつさだし、雪のちらつくような静岡にはめずらしい寒い日もこの冬は多い)。タップリ寝坊をしたので、出発は11時過ぎ。遊水地を抜け時ヶ谷から登る。登り始めの農道は結構な坂で少し息が上がるがソレもわずかで、少しがまんすればなだらかな尾根に出る。浅間山頂上の観音様をめざして尾根を上り下りする。観音様のところから、反対側に降りる。ちょうど美肌湯の裏に降り着く。2時間程度のウォーキング。
 今日の賤機山は歩け歩けのグループの人たちの初歩きだろうか、2組の主におじいさんたちで構成されるグループに出合った。美肌湯も結構混んでいた。冬休みの延長なのか、小さい子どもを連れた家族がいつもより多かった。
 賤機山からきれいに富士山が見える。例年より、富士山に雪がすくない。日本海側の大雪と関係があるのだろうか。
 さて、今年は何回ウォーキング&温泉ができるだろうか。今度は、デジカメを持って行ってブログに写真を入れよう。
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2006/1/5  21:12 | 投稿者: 益子

 コラムの原稿でまだ投稿していなかった物がひとつあった。コレで本当に最後。
 このコラムの内容のように暮れには京都に一週間滞在した。南座の歌舞伎を見た。坂田藤十郎の襲名披露公演で、豪華メンバーで楽しめた。
 西国三十三寺をいくつかまわりたかったが、亀岡の穴太寺だけしか行くことができなかった。残っている寺はどれも交通の便の悪い山奥などにあり、今回は雪のこともあってためらってしまった。穴太寺でも雪がふりしきっていた。亀岡からの帰りに嵯峨野により、雪の天龍寺をみた。
 山科の疎水沿いの散歩はとてもよかった。毘沙門堂、大石神社や大石内蔵助ゆかりの岩屋寺にもいってきた。最後の夜は初めて都ホテルの中に入り、京料理をいただいた。高かったがおいしかった。次男の真人が神戸にいるので、神戸でも一日遊んだ。タップリ遊んだ冬休みだった。さあ!あすから3学期!以下、投稿を忘れていた最後のコラム。

 学生時代は京都にいたが、今も好きな街である。五年ほど前に京都の滞在型のホテルの会員になり、家族でよく訪れている。主人は国語の教師だからなのかどうか分からないが、歌舞伎、能、文楽、長唄などの日本の古典芸能が好きで、京都に滞在すると寺にも行くが、能、歌舞伎で楽しむ時間が長い。私は、歌舞伎は好きだが能はひたすら眠くなってしまい、彼のように面白いとは思えない。歌舞伎は東京の銀座の歌舞伎座や国立劇場に随分と通った。一泊して二つの劇場の昼の部、夜の部をすべて観るということも良くやった。子ども達がまだ小学生で、喜んでおじいちゃんの家に泊まりに行ってくれた頃の話だ。
 京都といえばやはりお寺だ。お庭、建物、仏像を観るとなんとなく心が落ち着く。寺にまつわる歴史も面白い。また、中年になってからだろうか、ただ観るというよりは手を合わせる、祈るということを意識するようになった。加えて、どうせ京都によく行くなら、西国霊場三十三ヶ所を回ってみることにした。スタンプラリー程度の信心である。始めてすでに四年ほど経つ。京都、大阪、滋賀、奈良あたりはだいたい回ったものの、姫路や和歌山の方にはなかなか行くチャンスがなく、当分、結願しそうにない。スタンプラリーのような巡礼ではいくらなんでも失礼かと思い、寺を訪ねるときには写経をして納めてくるようにしている。般若心経の写経だ。墨を磨る時もあれば筆ペンで書く時もある。あまり堅苦しく考えずに書く。丁寧に一生懸命に書くと、不思議にサッパリとした気持ちになる。仕事でイライラした時など、お寺に行く予定がなくても書くことがある。そんなものが何枚もたまってしまっていたが、このごろは書いたらすぐに三十三ヶ所のどこかのお寺にわずかな奉納料を添えて郵送している。せっかく書いたのだから少しはご利益があるかなという虫のいい仏頼みというわけだ。
 永観堂の「見返り阿弥陀仏」は何度観てもいい。南禅寺や疎水の水路閣あたりの景色も好きだ。修学院近くの詩仙堂、曼殊院は心落ち着く寺だ。昨年の秋は高雄や嵯峨野に行った。
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2006/1/3  10:10 | 投稿者: 益子

 ある雑誌のコラムの担当は1年で無事に終了しました。そのため、このブログに投稿するネタがなくなってしまいました。今後は、本当の「ひとりごと」を投稿していければと思いますが、どうなりますでしょうか。
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