空中ランチ

2014/5/9  14:38 | 投稿者: masuko

 6日の休日に焼津の文化会館に映画を見に行った。友人が誘ってくれてね。
 「空中ランチ」という映画。

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 このウラに書かれていることをコピペしますと、

20世紀初頭にアイリッシュ移民が経験した、努力・苦労・困難そして喜びの物語。

<ストーリー>
この映画は、20世紀の初頭、ニューヨークの高層ビル建設に携わっていた移民労働者達のドキュメンタリーだ。69階、地上250メートルの作業場で、命綱もなしにランチ休憩を取る労働者の様子を捉えた一枚の衝撃的な写真。この写真については、すべてが長い間謎に包まれていた。「この人たちは誰だ?」「合成写真ではないか?」「誰が撮影したんだ?」...
ニューヨークを象徴するこの写真の真実を明らかにするため、2000年代に入ってから本格的な調査が進められた。しかし、なかなか手がかりは見つからず、調査は難航。しかしある日、突然意外なところから新たな情報がもたらされる。それは、アイルランド西部にある、シャナグリッシュという小さな村だった...。

<アメリカにおけるアイリッシュ移民>
19世紀末から20世紀初頭にかけて、未曾有の大飢饉や疫病、そしてイギリスの圧政などに喘いでいたアイルランド人達は、アメリカ大陸に次々と移民していった。アイルランドの人口は850万が420万と、たった半分にまで激減。命からがらアイルランドの極貧から逃れて来た移民達も、アメリカで満足に仕事にありつけなかった。職業斡旋所に「アイルランド人お断り」のビラが溢れる中、彼らに残されたのは常に死と隣り合わせの危険な労働だけ。
そういった過酷な環境でもアイリッシュ達は懸命に生き抜き、逆境の中、不屈の精神で自分達の文化やアイデンティティーをアメリカに根付かせてきた。
現在、アメリカにアイルランド系人口は4000万人以上と言われており、各方面で活躍している。毎年、3/17のアイルランドの祝日=セント・パトリックス・デーにはNYでアイリッシュ系による世界最大規模のパレードが行われている。


なかなか面白かったけれど、内容的にはそう濃くはない。要するに、アイリッシュ移民は危険な高層ビルの仕事をしていましたよってことしか伝わってこない。

で、この映画の上映は5月30日にアイリッシュ・アメリカン・バンド「ソーラス」の公演がこのホールであるのでその宣伝のための映画上映だったようで、大変に安価で映画を見せていただいた。まあ、アイリッシュ音楽は嫌いではないので、友人とそのコンサートのチケットを購入して帰って来た。もちろん、映画を観た人の割引有り。
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