狐狸の恋 巣立ち

2013/8/30  9:25 | 投稿者: masuko

 一昨日、映画にいった時に仕入れて、その日のうちに2册読んでしまった。第五弾で今のところ全部かな。珠世の父が亡くなったところで終わっていて、特にこの件はどうなっていくのよ・・・っていう懸案事項もないし、子ども達もみな結婚して自立し、家族の一時代が終わったという感じなんでこれでこのシリーズはおしまいなのかな?・・・・と思って調べたらまだ次があるね。文庫になってないのかな。
 江戸時代ホームドラマって感じですが、すっかりその世界にはまってしまったよ。家族のことを思えば、次から次へと心労の絶えない珠世。いつも笑顔で進んでいく。それでも、この2册は珠世自身の老いみたいなものも感じさせる。子どもが巣立って行く時の喜びと寂しさの中に笑っているばかりではない珠世の生身もいっぱい書かれていて納得させられる。

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