河内牧栄 写真集「オーロラ SKYSCAPE PHOTOBOOK」  オーロラ



 アラスカ・フェアバンクス在住でネイチャーガイドだけでなく素晴らしい写真を撮影されている河内牧栄さんが、待望のオーロラ写真集を上梓されます。

オーロラ (SKYSCAPE PHOTOBOOK)
 河内 牧栄
 2015年2月2日(月)発売
 誠文堂新光社
 1000円(税別)
魅力あふれるオーロラを、オーロラ出現のメッカともいわれるアラスカ・フェアバンクスに住む写真家・河内牧栄氏が、オーロラの色や形状、そしてシチュエーションにこだわって撮影した作品をまとめました。
オーロラと月や星々、オーロラとアラスカの大自然が織り成す大絶景を楽しむことができます。

持ち歩きしやすい手軽なサイズの写真集で、リラクゼーション・フォトブックとして、あるいは、大切な人へのギフトブックとしても最適な一冊です。

 フジフイルムの一眼デジカメS5Pro…今となってはいささか古くなりましたが、良いカメラだと思います!
 (かつて?)牧栄さん愛用のカメラで赤いオーロラもピンクのオーロラも美しく映し出していましたが、カメラ屋さんの店頭などに「S5Proの作例」としてオーロラのパネルが掲示されていて、これが牧栄さん撮影の物でした。
 牧栄さんは北極圏野生生物保護区、ダルトンハイウェイ(BLM)、チナレイクレクレーションサイトの公認プロガイドで、日本人で唯一の資格をお持ちの物もありますが、下でご紹介している公式サイトをご覧頂くとお分かりの通り、ガイドだけでなく、その写真の腕前も素晴らしいのです!
 是非とも、アラスカの野生生物や風景の写真集も是非出して頂きたい!!
 編集部にプッシュしておこう!!!…と思ったけれど、この写真集を出しているのは「天文ガイド」の誠文堂新光社…ネイチャー写真はダメでしょうか?
 ダメ元で要望を出しておきます。

ネイチャーイメージ:河内牧栄さん&河内真樹子さんの会社公式サイト


<追記>
 2月4日、本書が届きました!

 拝見して思うのは、やはり牧栄さんは詩人だなぁ!ということ。
 写真展の際のギャラリートーク、スライドショー、講演会など何度か拝聴したことがありますし、書かれる文章(牧栄さんのサイトにも掲載されていましたが…今は少ないかな?でも、新聞や雑誌への寄稿も多数!)を拝読してもそうなのですが、根底にはスナフキンのような雰囲気を感じます。

 本作は写真集なので、文章は3ページほどの「オーロラの色と形」に関する解説しかありません。(あとがきもないんですねぇ…。)
 けれども、1つ1つの作品のタイトルを拝見しているだけで、作品の奥に流れる主題など、詩的で色々想起されて楽しいのです。

 お値段もリーズナブルで、サイズはちょっと小さ目ですが、気軽に手に取ったり持ち歩きにも便利で、いつでも拝見出来て良いと思います。
 プレゼントにもお勧め!

 誠文堂新光社の「SKYSCAPE PHOTOBOOK」は3冊目の出版なのですが、どれもお勧めです!


誠文堂新光社「SKYSCAPE PHOTOBOOK」

  

牧栄さんの写真や著作、牧栄さんが登場する書籍ほか

  

   

最近のアラスカ関係

 
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マヨネーズ・オーロラ  オーロラ

 今日夕方の「首都圏ネットワーク」、夜の「首都圏ニュース845」(いずれもNHK)で、コニカミノルタプラザで開催中の「宇宙から見たオーロラ展2015」の様子がオンエアされました。綺麗でした!

 中でも、田中雅美さん撮影の「マヨネーズ・オーロラ」が興味深かったです。
 「マヨネーズ」は、下の画像の左下のもの。



 初めて聞いた!q|゚Д゚|p
 確かにチューブからマヨネーズをウネウネ出したように見えますね。
 命名は撮影者の田中さん?…かと思ったら、そうではないそうです。
 田中さんにお伺いしたところ、以下のようなコメントを頂きました。
僕はカナダで地元の人に聞かされました、マヨネーズオーロラと言うんだよって。
アラスカでも言っている人と会った事があります。
でも元はきっと日本人のような気がします・・・。
このオーロラって動きが早いんですよね、出たらすぐに撮影しないと形が変わってしまいますよね。
北欧の人からこのオーロラをど〜やってパノラマ撮影出来るんだって、ありえない〜〜
ってメッセージをもらっています(笑)

田中さんのオーロラ写真集もお勧め!)


 私も観るからに「マヨネーズ」というのは数度しか見たことがないですが、非常にオーロラが活発な時にしか現れない珍しいものという印象があります。
 また、最近のデジタルカメラは超高感度で露出を切り詰めて撮影出来るので、オーロラの筋が流れず、輝度の高い部分を捉えられるようになったということもあるのかも知れません。

 この「マヨネーズ」ですが、とても動きが早いオーロラなのです。
 地平線から「シュルシュル」…いや、「ニュルニュル」と吐き出されるように光が現れ、頭上に向かって立ち登ってもだえ苦しみます。

 リアルタイムの動画があったら良いのですが…。

 2001年3月と少々古い画像ですが、拙画像をアニメーション化したものを掲載します。
 これは空の東西を魚眼レンズで撮影したもの。
 ニュルニュルとした光の帯が天頂で繋がっているのですが…。
 東(左)の地平線からニュルニュルと吐き出された光が、西(右)の地平線に呑みこまれて行くように見えました。

クリックすると元のサイズで表示します クリックすると元のサイズで表示します


1月18日追記:
 「マヨネーズ・オーロラ」が収録された「リアルタイムスピード」のオーロラ動画がアップされていました!
 フェアバンクス在住の友人Ronn Murray氏撮影。
 2015年1月3日、これまたソニーのα7s撮影です。
 「マヨネーズ」は1分半〜2分半くらいに顕著に現れます。(他にも現れます。)
 全14分ほどと長いですが、明るくて活発なオーロラの姿がつぶさに捉えられていますので、是非ゆっくりご鑑賞下さい。




   

 

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Aurora Dance at Silent Night!☆彡  オーロラ



Aurora Dance at Silent Night オーロラダンス きよしこの夜に
 主にアラスカで撮影され、全国でオーロラ・ライブトークを開催されている中垣哲也さんのスペシャル聖夜ビデオ!
 アラスカ北極圏で撮影した美しいオーロラの舞い(タイムラプスビデオ)に、キーボードの「きよしこの夜」がマッチして、特別な時間を演出してくれます。
 フルハイビジョン映像です。
 ぜひ部屋を暗くして、大画面表示でお楽しみ下さい!


  

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新刊「僕がオーロラを世界にシェアできたわけ」  オーロラ



新刊
『僕がオーロラを世界にシェアできたわけ:
 世界初!10万人で一緒に見られる生中継つくりました』

 アラスカからオーロラや空を24時間生中継している「Live!オーロラ」の古賀祐三さんが、本を上梓されます。
 来年2015年1月14日(水)、「天文ガイド」の誠文堂新光社より発売。


 古賀さんとのお付き合いは、いったいどれくらいになるのかしらん?
 実際にお目にかかるまでには、非常に長い時間が必要だったけれど…。
 「Live!オーロラ」は2006年11月からで、その前の「オーロラが空に浮かぶ世界」というサイトが立ち上がった時からのお付き合いになります。
 すると、2000年頃からになるのかしらん…もっと前?後??


 “オーロラで何かを作りたい" “このオーロラを世界中でシェアしたい"
 その想いを胸に、ゼロから世界へアラスカのオーロラを発信するようになられるまでの幾多の「物語」が詰まった一冊だと思います。
 楽しみにしていますっ♪

 なお、新宿のコニカミノルタプラザで年明け恒例になっている(8回目!)「宇宙から見たオーロラ展2015」(2015年1月6日より)で先行販売されます。


   

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田中雅美写真集 極北の絶景 パノラマ・オーロラ(DVD付き)  オーロラ




  田中雅美写真集
 極北の絶景 パノラマ・オーロラ(DVD付き)

 2014年12月1日
 河出書房新社
 3132円(税込)
オーロラを20年以上撮り続けて来た世界的写真家・田中雅美による初のオーロラ写真集。
全方位撮影の最新技術で撮影されたパノラマ画像を紙面で、映像をDVDに収録した豪華な一冊。

自然写真家。VR360パノラマ&タイムラプスという、最先端技術を駆使したオーロラ映像により世界的な評価を受ける。
2012年には、パノラマ写真の世界的な賞・Pano Awardsで銀賞5作品を獲得。

 待望の田中さんのオーロラ写真集、堂々発売です!!
 VR360°のDVD付きで、見開き大パノラマ画像もあるそうです。
 20回ほどイエローナイフに足を運ばれたそうで、観光客が足を踏み入れないとっておきの「秘密の場所」でのパノラマ作品も収録。
 オリジナリティ溢れた一冊だと思います。
 楽しみっ♪

360°Nature Panorama World




   


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