あの海を想う 増永元 ガラス作品展  写真展・講演会・イヴェント

クリックすると元のサイズで表示します


の海を想う 増永元 ガラス作品展
[ gallery 元町 ] 横浜市中区元町5-216
4月20日(土)〜 4月28日(日)
11:00〜18:00(最終日〜17:00)
会期中、増永さんは毎日在廊予定

ここ数年ゆっくりと創り続けている”海で拾ったモノにまつわる記憶”がテーマの「あの海を想う」シリーズを中心に、生き物たちが活き活きと暮らす光景を内包した小さなガラス造形作品やトンボ玉たちを展示します。




余りに記憶が鮮明なため、もう5年も前になるの?…と、前回横浜の個展にお伺いした時の写真を見返して驚いたのですが、2014年8月に同ギャラリーで開催された展示をたまたま知ってお伺いして、その世界に大変魅了されました。
今回、待ちに待った新作のご披露!また新たなる世界を体験・拝見出来ることをとても楽しみに思っています。(でも、痛みが酷くて歩くのが難儀で、本当に本当に残念なのですが伺えないかも…。(´;ω;`)ウゥゥ)



永さん…ガラス作家になられる前は、ウミヘビの研究者だったという異色の経歴の持ち主でいらっしゃいます。(゚д゚)
その手から紡ぎ生み出されるガラスの中に綴じ込められた小宇宙には、海洋生物やヤンバルの森の奥に潜むキノコや小さな生物などが生き生きと再現されて、ガラスであることを忘れてしまいそうになります。海洋生物や水辺の風景、しっとりと湿度が高そうな森に棲息する生き物たちは、ガラスの世界と大変マッチしていると思います。

写真の腕前も大変素晴らしく、イラストも描かれます。ガラス、写真、イラスト…どれをとっても自然に対する観察眼と知識と経験の裏付け、そして温かさがたっぷりと詰まっていて、心穏やかな気持ちに包まれます。対象物がちょっと怖いハブでも、とぉ〜っても可愛らしく思えるのが不思議。
作家の増永さんも、ほんわかした空気を纏った笑顔が素敵な方です。


2014年個展の作品からいくつかと作者近影、私の撮影したものからご紹介します。
ほんの少しでも雰囲気が伝わると良いのですが…。

クリックすると元のサイズで表示します

2014.8.8 Biosphere of Glass
−増永元 作品展−
展示作品と増永さん


ャラリーはJR根岸線(京浜東北線)の石川町駅から徒歩5分程度、元町商店街の入口にあります。決して広いとは言えないフロアですが、その場に居合わせたお客様の声も聞こえて来たりで、ほっこりした時間を過ごせると思います。
前回は大ぶりな(とは言え、手のひらにちょこんと乗る大きさ)トンボ玉が主でしたが、今回はトンボ玉ではないガラス造形作品がメインになるとのこと。
そして、作品展示の舞台装置(本当にそう呼ぶのが相応しい)も手作りされていて、完全主義者・凝り性・こだわりの方でもいらっしゃるのですが、その世界観もまた良いのです!!トータルな世界にウットリ…。

会期は日曜日まで。週末は大変混雑が予想されますが、期間中に横浜にお越しのご予定がおありでしたら、いかがでしょうか?お勧めいたします!!(激お勧め!)展示品の撮影もSNSへの投稿も大歓迎とのこと。






www.instagram.com

公式サイトもぜひぜひ!
masunagagen.work



ラスも好きっ!💓
地球と火のコラボで、作り手によって昇華され、光がまたその美しさをより一層際立たせて、愛おしさも感じます。
色々したためたいけれど、問わず語りは長くなるので、また別の機会に。

瑠璃も玻璃も照らせば光る』と申しますが、私には無縁で…。
元々素養や技量がない、その上、頑張って磨こうともしていないのだから、光るはずもなく…。(;一_一)


増永さんの作品・ご本人にお会いしたい!
なんとか伺えると良いのだけれど…動けるのか!?( ;∀;)

0

表参道ヒルズにオーロラが出現!  写真展・講演会・イヴェント

表参道ヒルズにオーロラが出現!
 「OMOTESANDO HILLS CHRISTMAS 2018 with Panasonic Beauty」

 11月7日(水)〜12月25日(火)
 点灯時間:11:00〜23:00
 表参道ヒルズ本館


 余談ながら…
さらに20分に1回、3分間の特別演出を実施。ハートやダイヤなどの形を描くアイシクル (つらら)が音楽にあわせて、光に照らされる。それと呼応する様にクリスマスツリーもオーロラ色に移り変わる。
 のだそうです。


 良く見聞きする『オーロラ色』って、何色なのでしょう? (;^ω^)
 427.8nm 窒素ピンク?
 557.7nm 酸素グリーン?
 630.3nm 酸素レッド?

 …という無粋は止めたほうが良いですね。( ̄▽ ̄)


   
0


クリックすると元のサイズで表示します


黒猫の会Vol.2−5つの個性アキの大競演−
 11月5日(月)〜10日(土)
 11〜19時(最終日は17時まで)
 COFFEE & GALLERY ゑいじう
 新宿区荒木町22−38
 03−3356−0098
 黒猫の会メンバー:YOUCHANさん、白石佳子さん、宮重千穂さん、Mariさん、花山由理さん


クリックすると元のサイズで表示します


 わぁ〜い!今年もやって参りましたっ、黒猫の会!(=^・・^=)

 黒猫Loversはもちろん、猫好きのア・ナ・タ!?
 各方面でご活躍の5人の個性的な作家さん(イラストレーター&造形作家)が集い、期間限定で作り出される素晴らしい世界、激お勧めですっ!

 グッズ販売(ポストカード、額装作品、作品集やカバーイラストに使われた書籍などなど…カレンダーもあるかも?)など色々あって、嬉しい悲鳴!\(^o^)/
 是非是非、お小遣いは多めに(昨年、手持ちが少なくて悔やみました!(´;ω;`)ウゥゥ)、お財布の紐は 緩めて臨んで下さいませ!

 展示会は2階で、階下では素敵な雰囲気の中でゆったりと美味しい珈琲なども頂けますぅ。

 詳しくは、以下のグループ&イヴェントページでチェック!(いずれもFacebook内)
 フォローすると、昨年の様子、今年はどんな作品が並ぶのか、作家さんの在廊予定などが分かって、事前から楽しめると思いますよん♪

黒猫の会
本展示会イヴェントページ


 宜しくニャ!=(ΦωΦ)=


  

  
0

シベリアの文化に触れてみる  写真展・講演会・イヴェント

「シベリアの文化に触れてみる」
 10月27日(土)13:00〜16:00
 12:30開場
 鶴見大学会館 メインホール(JR鶴見駅近く)
 申込不要、参加費無料
 企画・開催 鶴見大学比較文化研究所

 「文化に触れるシリーズ」第4弾で シベリア地方の文化・言語について取り上げます。

 13:30 開場
 13:40〜13:50
 「サハとトゥバの言語と文化」 江畑冬生 新潟大学准教授
 13:50〜14:30
 「ユカギールの言語と文化」 長崎郁 国立国語研究所研究員
 14:30〜14:40 休憩
 14:40〜15:20
 「イテリメンの言語と文化」 小野智香子 千葉大学研究員
 15:20〜16:00 質疑応答


 これは!!!
 サハ、トゥバ、ユカギール…これらの民族にも興味がありますが、イテリメンはカムチャッカ半島の先住民族で、以前はカムチャダール とも呼ばれていました。
 いずれもシャーマニズム信仰で、中でもイテリメンはコリヤークと共に「ワタリガラス伝説」を持つとされているのです!

 「ワタリガラス伝説」はアラスカ先住民などの中で信じられているもので、ワタリガラスは創造主である、神から太陽(火)を盗み出しヒトに与えた(智慧を授けた)もの、自分たちの先祖である…などとしているものです。

 ワタリガラス自体は北半球の広い範囲に生息していて(ユーラシア大陸と北米大陸のほぼ全域。北海道にも冬の渡り鳥として(少ないそうですが)見られるので、それでこの名を持ちます)、英語ではRaven(レイヴン、レイヴァン)やCommon Ravenと呼ばれます。
 北欧神話にも登場するそうですし、英国では「ロンドン塔からワタリガラスが居なくなると、自国が滅びる」というジンクスもあるとか。それで、わざわざ王室お抱えのワタリガラス番=飼育係?までいるそうです。

 アラスカのトリンギット族などではワタリガラスはトーテムポールの意匠(モチーフ)として使われ、自分たちの祖先や神とするクラン(氏族)がそのモチーフを施したりします。(必ずしもクランの象徴モチーフ動物が選ばれるとは限らず、またクランに属していない人たちがそのモチーフを施すこともあるとのこと)

世界各地の神話や伝説に登場するカラスについて
 「カラスと太陽の不思議な関係〜世界中で見られる奇妙な符号〜


クリックすると元のサイズで表示します

 画像はアラスカ州立大学フェアバンクス校(UAF)の博物館 Museum of The North で撮影した展示物で、長辺50cm弱あったでしょうか。彫られているモチーフは『ワタリガラスと太陽』だったと記憶しています。
 しかしながら、いつの時代の物かアラスカ先住民のどこの人達の物だったのか…詳しくメモを取ったり展示物のプレートなどは撮影していなかったため(その時には覚えていたのですが、時の流れで失念…トホホ)、UAFの展示物に関して調べてみたのですが分からず…詳細不明。( ;∀;)
 アラスカ先住民とシベリア先住民が共通して持つ「ワタリガラス伝説」と共に、もしかするとシベリアにもこのような遺物があるのかも知れません。


 ザックリ言うと、カムチャッカ半島の南にイテリメン、北にコリヤーク、そのまた北からアリューシャン列島(アラスカ方面)にアレウト(アリュート)という分布でしょうか?
 最終氷期にまだユーラシア大陸と北アメリカ大陸が繋がっていたベーリンジアを古モンゴロイドが伝播していった際に、アラスカ方面に「ワタリガラス伝説」が広まっていったか、言語学的に考えるとイテリメン語やコリヤーク語は周辺の言葉とは孤立しているので、北アメリカからカムチャッカへの逆移住である可能性も示唆されているとのこと。


 アジアと地続きのつながりがあり、文化人類学的・言語学的・民俗学的にはもちろんのこと、地勢的にも歴史的にもアジアの諸民族との大きな関わり合いを持ち、影響を受けているシベリア(シベリア先住民世界)は、ロシアからは植民地的統治を受け、「ロシア」でもあり「アジア」でもある地…とのこと。
 しかし、日本のアイヌと同様、今(既に遅きに失している部分も多いとは思いますが)記録を残しておかなくては…。
 右上でご紹介の書は、それらを多数の識者によって多角的に解説しているとのことで、是非拝読してみたいです。




星野道夫著
「森と氷河と鯨 ワタリガラスの伝説を求めて」


豊富で美しい写真を堪能するために、
文庫本よりも大きなサイズのこちらをお勧めします!

アラスカに伝わる「ワタリガラスの神話」に惹かれて始まった旅
「ぼくは、深い森と氷河に覆われた太古の昔と何も変わらぬこの世界を、
神話の時代に生きた人々と同じ視線で旅をしてみたかった」――

やがてアラスカからシベリアへとつながるベーリンジア
(最終氷河期に地続きだったという現ベーリング海峡)を渡ってきたとされる、
人類の旅を遡ることに…


   

   

 

0

的川先生の講演会  写真展・講演会・イヴェント

クリックすると元のサイズで表示します


 参加は神奈川県在住・在勤・在学の方、および教育関係者限定ということになるようですが、的川先生が講演されるイヴェントのお知らせです。

「かながわ人づくりコラボ2018」
 夢と可能性への挑戦 〜かなえる力を育む人づくり〜

 平成30年11月3日(土曜・祝日)13:30〜

 基調講演
 講演者:的川 泰宣(まとがわ やすのり)氏
 演 題:「はやぶさ」に夢をのせて
 横浜市西公会堂
 定員400名
 無料

※要申込:10月26日(金)締切(WEBから可)
※参加対象:かながわの人づくりに関心のある方
 (県内在住、在勤、在学の方及び教育関係者)

詳しくは最初のリンクで。

 

   


0




AutoPage最新お知らせ