国産線香花火復活! ニュース
投稿 by 朝日新聞(Asahishimbun).

一度は姿を消した国産の線香花火の人気が、徐々に広がっています。
線香花火の4段階の変化。
火をつけてから落ちるまでに「牡丹」→「松葉」→「柳」→「ちり菊」と名前が付いているそう。
なんと風情のあることか。
光の変化と共に、かそけき音の変化も楽しめる。
ジッと花火の変化を見つめ、風を気にして息をひそめる時間。
派手さはないけれど、幼い頃の浴衣や家族の記憶とも繋がって、懐かしい気持ちに。
藁すぼに黒色火薬を付けたのも嫌いではないけれど、一つ一つ和紙に包まれたあれでなければ味わえない想い出かも。

戸水賢志 初個展「宇宙ガラス展」 写真展・講演会・イヴェント
投稿 by +α (プラスアルファ).

8月25日(月)〜8月31日(日) 11:00〜18:00(最終日17時まで)
ギャラリー元町
横浜市中区元町5−216
T:045−663−7565
深遠なる宇宙を小さなガラスの中に閉じ込めた作品が並ぶ筈!
(2cmほどのペンダント・ヘッドとか)
とても素敵なんです。

宇宙、花、クラゲ(今回はあるのかな?)…繊細な世界に見惚れてしまうだろうなぁ。
楽しみですっ!

模様が好きな作品 pic.twitter.com/2Bccst1PoS
— +α(プラスアルファ) (@plusalpha_glass) 2014, 8月 13
個展で展示販売予定のブラックオパール入りの作品です。
どの作品を何日に展示するか近日中にFacebookで公開します。
おすすめ3 pic.twitter.com/68gGOXff6E
— +α(プラスアルファ) (@plusalpha_glass) 2014, 8月 14
先日失敗したってツイートしたこちらの作品。 特に綺麗に色がでてたので直しました。 pic.twitter.com/A47PZw1TFL
— +α(プラスアルファ) (@plusalpha_glass) 2014, 8月 16
個展に展示販売する宇宙ガラス以外のおすすめ作品 No1 pic.twitter.com/WzEDvSbjP9
— +α(プラスアルファ) (@plusalpha_glass) 2014, 8月 17
個展に展示販売する宇宙ガラス以外のおすすめ作品 No2 pic.twitter.com/fZzCMfNi7A
— +α(プラスアルファ) (@plusalpha_glass) 2014, 8月 17
個展で展示販売する宇宙ガラス以外のおすすめ作品 No3 pic.twitter.com/Dj72ihEhsW
— +α(プラスアルファ) (@plusalpha_glass) 2014, 8月 17

2014.8.2 面白い空 ついぴく(画像)

[2014.Aug.2]
なかなか面白い空で、彩雲も見えそうでした。
しかし最高気温35℃近くで、暑くてヘロヘロ…
集中力が全くないっす。(ノ∇・、)
@横浜市南西部 タブレットカメラ
#mysky
2014.9.13
Twipicが2014年9月25日に消滅するというので、退避。

旧暦七夕の夜、明かりを消して星空を見上げませんか? 空&宇宙

旧暦の七夕の夜、明かりを消して星空を見上げませんか?
伝統的七夕ライトダウン2014
明日8月2日は、旧暦の七夕。
旧暦7日は月齢7前後のお月様が見えます。(上弦の半月よりも少し手前の形)
このお月様は「月の船」に例えられ、彦星さまがその船に乗って天の川を渡って織姫さまに会いに行く…と見立てられているとか。
万葉集にもいくつか詠まれています。(一部)
また、新暦では日本の多くの地域では梅雨のさなかのため、お天気もすぐれませんね。
不要な明かりを消して、そんなことを思い出しながら、夜空を見上げてみませんか?
各地で関連イヴェントも開催されます。
以下、サイトより引用です。
…ということで、キャンペーンに「協力宣言」!
旧暦七夕の夜、明かりを消して星空を見上げませんか?
織姫さまが「月の船」に乗って天の川を渡るというお話は、旧暦(伝統的)七夕でお祝いしないと辻褄が合わなくなってしまいますね。
それに、新暦だと、日本の多くの地域では梅雨のさ中ですし…。
拙ブログでのご紹介、様々なSNSでの記事(コミュニティやグループなども含む)、ツイッターなどで「伝統的七夕ライトダウン」についてご紹介致しました。
遠い台風の影響がちょっと心配ですが、お天気に恵まれて多くの方が夜空を見上げ、同じ想いを共有出来ますように♪
関連記事
七夕、そして「星づく夜」
北海道では、七夕を旧暦でお祝いする地域が多いよう。
そして、「ロウソクもらい」というハロウィンに似た行事をするそうです。
あなたのお住まいの地域では、どんなお祝いやイヴェントがありますか?
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旧暦の七夕の夜、明かりを消して星空を見上げませんか?

明日8月2日は、旧暦の七夕。
旧暦7日は月齢7前後のお月様が見えます。(上弦の半月よりも少し手前の形)
このお月様は「月の船」に例えられ、彦星さまがその船に乗って天の川を渡って織姫さまに会いに行く…と見立てられているとか。
万葉集にもいくつか詠まれています。(一部)
・彦星の妻迎へ舟漕ぎ出らし天の川原に霧の立てるはこれは旧暦ならではの言い伝えで、新暦になってしまうと、月齢がマッチしなくなってしまいます。
・秋風の清き夕(ゆうべ)に天の川舟漕ぎ渡る月人壮士
・天の川霧立ちわたり彦星の楫の音聞こゆ夜の更けゆけば
・天の川川の音清し彦星の秋漕ぐ舟の波のさわきか
・この夕(ゆうべ)降りくる雨は彦星の早漕ぐ舟の櫂の散りかも
逆に、織姫さまが船に乗って行くと詠まれている歌も。
・織女し舟乗りすらしまそ鏡清き月夜に雲立ちわたる
また、新暦では日本の多くの地域では梅雨のさなかのため、お天気もすぐれませんね。
不要な明かりを消して、そんなことを思い出しながら、夜空を見上げてみませんか?
各地で関連イヴェントも開催されます。
以下、サイトより引用です。
『伝統的七夕を楽しむ3つのアクション』
1. 不要な明かりをけす
伝統的七夕(今年は8月2日)と、その翌日3日の夜20時から、カーテンやブラインドを閉めて光が外に漏れないようにしたり、身のまわりの無駄な明かりをけしたりする消灯(分灯)で、不要な明かりが外に漏れないようにしましょう。
2.七夕の星空を楽しむ
夜 空を見上げ、アルビレオや天の川を探してみましょう。七夕の夜は、全国一斉に夜空を見上げるチャンスです。一人ひとりの想いを星空を通じて共有しましょう。キャンペーンに賛同して開催されるイベントに参加するのもよいでしょう。開催情報は『イベント情報』でチェックできます。
3.想いを共有する
七夕の夜に想ったこと、感じたことを伝えあいませんか。Twitterでハッシュタグ『#伝統的七夕』をつけてツイートしたり、ブログや『協力宣言』で想いを投稿するなど、メッセージをお寄せください。
『キャンペーンサイト』からポスターやチラシをダウンロードして、身の回りの人にキャンペーンを紹介してください。
…ということで、キャンペーンに「協力宣言」!
旧暦七夕の夜、明かりを消して星空を見上げませんか?
織姫さまが「月の船」に乗って天の川を渡るというお話は、旧暦(伝統的)七夕でお祝いしないと辻褄が合わなくなってしまいますね。
それに、新暦だと、日本の多くの地域では梅雨のさ中ですし…。
拙ブログでのご紹介、様々なSNSでの記事(コミュニティやグループなども含む)、ツイッターなどで「伝統的七夕ライトダウン」についてご紹介致しました。
遠い台風の影響がちょっと心配ですが、お天気に恵まれて多くの方が夜空を見上げ、同じ想いを共有出来ますように♪
関連記事

北海道では、七夕を旧暦でお祝いする地域が多いよう。
そして、「ロウソクもらい」というハロウィンに似た行事をするそうです。
あなたのお住まいの地域では、どんなお祝いやイヴェントがありますか?
