プラネットベービーズ 「アラスカ 極寒の子育て 父が教えるユピックの誇り」  TVラジオ番組情報

プラネット・ベービーズ
 アラスカ 父が教えるユピックの誇り

 2011年3月 3日(水) 21:30〜22:00 NHKhi
 2011年3月 7日(月) 23:30〜24:00 NHK BS2
 2011年3月 9日(水)  7:00〜 7:30 NHKhi
 2011年3月27日(日) 21:30〜22:00 NHKhi
アラスカ西部、ユーコン川の周りに点在する小さな村々。
冬場、全てが凍付(いてつく)この地には、先住民ユピックたちが暮らします。
この地ではかつて、アメリカの同化政策によってユピック文化が失われました。
その村の一つ、ロシアンミッションにある小学校では最近、ユピック語や狩りが授業に取り入れられるようになりました。
この学校に通うジョエル君(7歳)も、そうした授業を楽しみにしています。
でも、家ではテレビゲームが大好き。そんな息子を、お父さんが狩りに連れ出します。
狩りを通して、民族の誇りを取り戻そうとする、親子の姿を追いました。


取材メモ
かつてアラスカ先住民たちは、同国のアメリカ人たちにより「教育」と名がついた同化政策が施されました。それは、自分たちの言葉、ユピック語や古くからの名字を奪われるという屈辱的なものでした。
それでも細々と自分たちの生き方、自然と寄り添い、厳しい冬でも狩りに出る生活を守り続けてきたユピックの人たち。時は流れ、いまはどんな小さな村にもスーパーマーケットがありますが、人々はそのスタイルを変えていません。それは何故かと問うと、彼らはこともなげに答えました。
「それが私たち、ユピックだから」
生まれた土地の文化を信じ、守り抜ける人々の強さ。
ユピックの人々の誇りを改めて教えられました。









   
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タグ: TV アラスカ 文化

地球ドラマチック「ヨーロッパを止めた火山〜アイスランド 巨大噴火の猛威〜」  TVラジオ番組情報

地球ドラマチック
 ヨーロッパを止めた火山 〜アイスランド 巨大噴火の猛威〜

 2011年3月3日(水) 18:55〜19:35
 NHK教育
 「火と氷の国」、島国アイスランド。2010年4月、この国の南部の氷河にある火山で、大規模な噴火が起きました。この噴火による火山灰はヨーロッパの広い範囲に拡散し、まもなく戦後最大といわれる航空システムの大混乱を引き起こしたことを皆さんも覚えていることでしょう。
 大規模な噴火に先立つ同年3月、ある撮影チームが、最初の噴火が起きていた現場に向かっていました。彼らはその後の大規模な噴火の猛威を間近でとらえ、生活への影響やアイスランド当局の対応などを克明に記録し続けることになったのです。また調査のために現地に足を運んだ火山の研究者たちは、この噴火による火山灰は、ほかの火山灰と異なるある特徴を持っていて、これが航空機のエンジンに深刻な影響を及ぼすことを懸念していました。
 アイスランドは、プレートとプレートの境目の上にあるために地殻変動の影響を常に受け、その姿はダイナミックに変化し続けています。番組では、この荒々しくも美しいアイスランドの自然の営みを見つめるとともに、火山の脅威と向き合って生きる人々の生活、そして研究者やアイスランド当局が取り組んだ迅速な調査と防災支援の記録を伝えます。

原題:ICELANDIC VOLCANO ‐ NAKED SCIENCE 
制作:アイスランド/アメリカ(2010年)




   
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