BBC地球伝説 「大自然の国・カナダを行く5 ロッキー山脈を越えて」  TVラジオ番組情報

BBC地球伝説
 大自然の国・カナダを行く5 ロッキー山脈を越えて

 2011年3月18日(金) 20:00〜20:54
 BS朝日
世界で2番目に広い国・カナダ。多様な自然に囲まれた大地は、私たちの想像を超える景色を見せてくれる。世界中で活躍するサバイバルの専門家レイ・ミアーズが、雄大なカナダを訪れ、過酷な大自然とその開拓に挑んだ過去の探検家たちの足跡をたどるシリーズ。

今回の旅では、4000メートルを越える山々が天高くそびえるロッキー山脈を訪れる。
毛皮貿易の発展と共にカナダの開拓は進んでいった。しかし、新たな取引相手を求め西部を目指す毛皮商人たちの行く手を、巨大なロッキー山脈が阻んでいた。この大きな壁に挑み、新たな貿易ルートを開拓する探険家が現れる――デビッド・トンプソンだ。
レイは、トンプソンが通った様々な場所をめぐり、彼が成し遂げた業績の数々を紹介していく。また、トンプソンが実際に採用していた六分儀(ろくぶんぎ)による測定に挑戦。厳しい環境下で生き抜くために用いられた様々な技術を実践する。

 世界で活躍するサバイバルの専門家レイ・ミアーズが訪れるのは、ロッキー山脈。毛皮貿易の発展と共に、カナダの開拓は進んでいった。しかし、新たな取引相手を求め西部を目指していた毛皮商人たちの前には、ロッキー山脈が立ちはだかっていた。この巨大な障壁を越えるため、10万キロ余りの距離を馬やカヌー、そして徒歩によって進み、新たな貿易ルートを開拓した探検家がいた――デビッド・トンプソンである。
14歳で毛皮貿易の最大手「ハドソンズ・ベイ・カンパニー(ハドソン湾会社)」に見習い社員として雇われ、カナダに渡ったトンプソンは、毛皮貿易の基礎を学ぶと同時に、探検のノウハウや測量方法を学んだ。さらに先住民族から生活の知恵と技術を学び、探険家としての頭角を現していった。レイはトンプソンが実際に通ったルートをめぐり、彼が達成した様々な偉業を紹介する。
また、トンプソンは測量士としてもその優れた才能を発揮させた。そして、生涯をかけてカナダの地図の作成に取り組み、ついにはハドソン湾から西海岸に至るカナダの地図を完成させる。レイはトンプソンが用いていた方法を使い、六分儀(ろくぶんぎ)で太陽の高度の測定に挑戦。当時に思いをはせ、火のおこし方やワナの仕掛け方、おのの柄の作り方など、当時の生活においてとても重要だったサバイバル技術も紹介する。





   
0
タグ: TV カナダ 自然

BBC地球伝説 「大自然の国・カナダを行く4 北極圏の旅」  TVラジオ番組情報

BBC地球伝説
 大自然の国・カナダを行く4 北極圏の旅

 2011年3月17日(木) 20:00〜20:54
 BS朝日
日本の総面積の約27倍もの国土を持ち、世界で2番目に広い国であるカナダ。多様な自然に囲まれたその大地は、私たちの想像を超える景色を見せてくれる。世界中で活躍するサバイバルの専門家レイ・ミアーズが、雄大なカナダを訪れ、過酷な大自然とその開拓に挑んだ探検家たちの足跡をたどる6回シリーズ。第4夜は、カナダ北極圏を訪れる。

19世紀、カナダ北極圏を探検したジョン・レイというイギリス人がいた。カナダの毛皮貿易の最大手「ハドソンズ・ベイ・カンパニー(ハドソン湾会社)」に雇われた彼は、それまで空白になっていたカナダ北部の地図を完成させ、新しい貿易ルートである “北西航路”を発見する。
レイは、ジョン・レイが歩いた道のりをたどりながら、雪原を歩くための“かんじき”やイヌイットの住居である“イグルー”作りに挑戦。イヌイットの知恵を吸収し、極寒の地を進み北西航路を発見したジョン・レイの偉大さに迫る。

世界で活躍するサバイバルの専門家レイ・ミアーズが訪れるのは、カナダ北極圏。“北西航路”を発見した探検家ジョン・レイの足跡をたどる。
カナダの毛皮貿易の最大手であり、国の開拓を推し進めていた「ハドソンズ・ベイ・カンパニー(ハドソン湾会社)」は、列強諸国に対抗するため、新しい貿易ルートを探し求めていた。その悲願の貿易ルート“北西航路”を発見したのが、ジョン・レイだ。
旅はスコットランドのオークニー諸島から始まる。カナダへの航海の中継地点だったこの土地で、ジョン・レイは医師としてハドソンズ・ベイ・カンパニーに雇われる。しかしカナダに渡り、イヌイットに出会ったことで彼に転機が訪れる。彼らが雪深い森で暮らすために培ってきた知恵を学んだことにより、探検家としての才能を開花させたのだ。その実力を見込んだ「ハドソンズ・ベイ・カンパニー」は、1845年にカナダ北部の地図を完成させるようジョン・レイに命じる。
彼は狩りや釣りによって自給自足をし、雪で作った家である“イグルー”に住みながら旅をしていった。レイは、ジョン・レイが北極圏への探検の際に立ち寄ったペリーベイを訪ね、イヌイットの文化を体験する。彼らが代々伝えてきた狩りの方法や“イグルー”作りを学び、先人たちが残した知恵に感嘆する。
探検を続けたジョン・レイは、ついに開拓の最後の鍵となるレイ海峡(本人の名からのちに命名)を発見、“北西航路”を確立したのだった。





   
1
タグ: TV カナダ 北極圏

BBC地球伝説 「大自然の国・カナダを行く3 ハドソン湾から」   TVラジオ番組情報

BBC地球伝説
 大自然の国・カナダを行く3 ハドソン湾から

 2011年3月16日(水) 20:00〜20:54
 BS朝日
世界で2番目に広い国・カナダ。多様な自然に囲まれた大地は、私たちの想像を超える景色を見せてくれる。世界中で活躍するサバイバルの専門家レイ・ミアーズが、雄大なカナダを訪れ、過酷な大自然とその開拓に挑んだ過去の探検家たちの足跡をたどる6回シリーズ。

第3夜となる今回は、カナダ北東部ハドソン湾から北部のノースウェスト準州までをめぐり、イギリス人探検家サミュエル・ハーンの足取りをたどる。
1760年代のカナダ。毛皮貿易の最大手「ハドソンズ・ベイ・カンパニー(ハドソン湾会社)」は、銅山を見つけるため探検隊を派遣する。そのリーダーに選ばれたのが、海軍出身のイギリス人青年サミュエル・ハーンだった。意気揚々と出発したものの、慣れない土地での旅に苦戦を強いられるハーン。だが土地に順応し、先住民の協力を得ることで、ついに探検を成功させる。
未開地で生き抜くための生活の知恵が詳細につづられたハーンの日記は、後に続く探検者たちの貴重な道しるべとなった。レイはハーンの日記を元に、カバノキの皮を使ってポットを作るサバイバルスキルを紹介。また、現地の先住民たちにインタビューを行い、当時の生活やハーンについて深く掘り下げていく。

世界で活躍するサバイバルの専門家レイ・ミアーズが訪れるのは、カナダ北東部ハドソン湾から北部のノースウェスト準州。歴史に埋もれた偉大なイギリス人探検家サミュエル・ハーンの足跡をたどる。
サミュエル・ハーンは1745年、イギリス・デヴォン州で生まれ、10代前半でイギリス海軍に従軍。退役後、カナダに渡ったハーンは、毛皮貿易の最大手「ハドソンズ・ベイ・カンパニー(ハドソン湾会社)」に就職、銅山の探索に派遣される。
レイはハーンが書いた日記を元に、「ハドソンズ・ベイ・カンパニー」の貿易拠点であったプリンス・オブ・ウェールズ砦(とりで)を訪れ、偉大な探険家に思いをはせた――ここは、ハーンが1769年に探検へと旅立った出発地点であった。
探検隊は礼砲を受け華々しく出発するが、土地に対する知識不足から様々な困難に見舞われ、1ヵ月余りで帰還を余儀なくされる。だがハーンはあきらめず、数ヵ月後、再び探検に挑む。 
前回の失敗から学んだ彼は、先住民族を装い2度目の探検へと出発。だが、またもやハーンの前に困難が立ちはだかる。飢えに苦しみ、挙句の果てには追いはぎにあってしまう。
しかしそんな中、ハーンはマトノビーという先住民族の指導者に出会い、旅を共にすることに。土地に精通していたマトノビーの協力を得て、1771年、一行はついに目的地に到達するのだった。だが、そこでハーンが目にしたのは豊富な鉱床ではなく、先住民族同士の絶え間ない争いだった…。
レイはハーンの日記を元に、カバノキの皮を使ったポット作りなどサバイバルスキルを紹介。また、先住民族たちにインタビューを行い、当時の生活やハーンについて深く掘り下げていく。







   
0
タグ: TV カナダ 自然

BBC地球伝説 「大自然の国・カナダを行く2 カヌーの旅」  TVラジオ番組情報

BBC地球伝説
 大自然の国・カナダを行く2 カヌーの旅

 2011年3月15日(火) 20:00〜20:54
 BS朝日
世界で2番目に広い国・カナダ。多様な自然に囲まれた大地は、私たちの想像を超える景色を見せてくれる。世界中で活躍するサバイバルの専門家レイ・ミアーズが、雄大なカナダの地を訪れ、過酷な大自然とその開拓に挑んだ過去の探検家たちの足跡をたどる6回シリーズ。

今回の旅では、毛皮貿易の拠点となったオンタリオ州のフレンチ・リバーを訪ねる。
フレンチ・リバーは、先住民族と取引を行う際の重要な流通路であったため、貿易の拠点として栄えていった。初期の貿易商人たちは、カヌーで川を下り、先住民族たちが住む森の奥まで出向き取引を行っていた。レイは当時の旅の様子を再現。急流を下り、川のそばでキャンプをしていく中で、毛皮貿易がどのように行われていたのかを紹介する。

世界で活躍するサバイバルの専門家レイ・ミアーズが今回訪れるのは、オンタリオ州のフレンチ・リバー。
北方林が国土の大半を占めるカナダは農業に向いておらず、不毛な土地だとみなされていた。しかし、ヨーロッパで毛皮に対する需要が高まり始めると、カナダの毛皮資源が注目を集めるようになる。先住民族との貿易が始まった当時、商人たちは取引を行うためカヌーで川を下っていった。フレンチ・リバーは、先住民族と取引を行う際の重要な流通路であった。
貿易に使われたカヌーは最大で10メートルにもなり、3トンの積荷を運んでいた。それだけの重量に耐えることができ、なおかつ陸路を移動する際はかついで移動できるほど軽いものだった。レイは毛皮商人たちの旅を再現。実際に急流下りをし、彼らが野営した場所でキャンプを張り、木の枝で調理場を作る方法などサバイバル技術を紹介する。
そして、カナダでの貿易を語る上で外せないのが、「ハドソンズ・ベイ・カンパニー(ハドソン湾会社)」の存在。1670年にイギリス国王の勅命を受けて設立され、現在のカナダの約4割を占める広大な領土を与えられたこの会社は、後のカナダの発展に深くかかわることとなる。「ハドソンズ・ベイ・カンパニー」は移動の手間を省くため、内陸に交易所を開いていった。これらの交易所は、今日のカナダの都市の原型となっていくのだった。







   
0
タグ: TV カナダ 自然

BBC地球伝説 「大自然の国・カナダを行く1 森に魅せられて」  TVラジオ番組情報

BBC地球伝説
 大自然の国・カナダを行く1 森に魅せられて

 2011年3月14日(月) 20:00〜20:54
 BS朝日
日本の総面積の約27倍もの国土を持ち、世界で2番目に広い国・カナダ。多様な自然に囲まれた大地は、私たちの想像を超える雄大な景色を見せてくれる。
そんなカナダを、世界中で活躍するサバイバルの専門家レイ・ミアーズが訪れ、過酷な大自然とその開拓に挑んだ過去の探検家たちの足跡をたどる6回シリーズ。

第1夜は、広大なカナダの森林地帯から始まる。“北方林”と呼ばれる針葉樹が生い茂る森は、豊かな自然と水に恵まれ、人間や様々な生き物たちに暮らしの場を提供している。1年のうち半年以上が雪と氷に覆われてしまう厳しい環境。そんな中で、人々や動物はどうやって生きてきたのだろうか? レイは、北方林で今も暮らす先住民族の生活を体験し、当時の探検家たちが用いたであろうサバイバル技術、そして古くからこの地に伝わる伝統工芸や産業を紹介する。

世界で活躍するサバイバルの専門家レイ・ミアーズが最初に訪れるのは、カナダの北方林。北方林とは、針葉樹が生い茂る森のことで、北米から北ヨーロッパにかけ、ほぼ地球を一周するように広がっている。総面積ではアマゾンのジャングルをしのぐ、壮大な緑のベルトだ。カナダは国土の約3分の1がこの森林地帯に覆われている。
カナダ北方林のほぼ中央に位置するプリンス・アルバート国立公園は、現在では多くの自然愛好家が訪れる。しかし、この地はイギリス人が地元の先住民族と開拓を進めるまで、ほぼ手つかずのまま残されていた。レイは先住民族の生活に触れ、木を使った工芸品や、切り傷やヤケドの治療に使われる樹液など、彼らが培ってきた生活の知恵を紹介する。
さらに、北方林は季節によって天候や表情を変える。冬になると気温はマイナス40度にも下がり、川は凍り、森は雪で覆われる。レイは雪の中でのキャンプ作りのコツや、まきで火を起こし、快適に過ごす方法などサバイバル技術を実践する。
現在、石油産業の発展で北方林の生態系は脅かされている。しかし、この森の豊かできれいな水を利用した“ワイルドライス”の生産など、自然とうまく共存する産業もある。この美しい自然を守るために、我々ができることは何だろうか?





   

   
0
タグ: TV カナダ 自然




AutoPage最新お知らせ