梅雨入り  空&宇宙

 昨日の九州〜東海地方の入梅に続き、今日は関東地方も梅雨入り。(東北南部まで)
 昨年より12日遅く、平年よりも2日遅いそうです。
 ちなみに暦の入梅は、11日。

 西日本では少雨が続いて松山あたりでは夜間断水にもなっており、天水だのみの田圃では田植えが出来ない場所も出ているそうで、恵みの雨が望まれるところでしょう。

 そんなところで、全く逆のお話なのだけれど…。

♪てるてる坊主 てる坊主 明日天気にしておくれ♪

 浅原鐘村作詞、中山晋平作曲のこの童謡、最後まで歌えますか?

 私は1番と3番は覚えていたのですが、何故か中抜けで2番は忘れていました。(^^ヾ
 晴れたら、金の鈴でご褒美を。
 曇ったり雨が降ったりしたら、首を切るぞ!という、ちょっと恐い内容です。

てるてる坊主 てる坊主
明日 天気にしておくれ
いつかの夢の 空の様に
晴れたら 金の鈴 あげよ

てるてる坊主 てる坊主
明日 天気にしておくれ
私の願いを 聞いたなら
甘いお酒も たんと飲ましょ

てるてる坊主 てる坊主
明日 天気にしておくれ
それでも曇って 泣いてたら
そなたの首を チョンと切るぞ


 今や、てるてる坊主を作る機会は減ったでしょうか?
 星ミスト(天文ファン)の間では、皆既日蝕や流星群など、絶対晴れて欲しい時などには作る人が多いみたいですよ。

 てるてる坊主のルーツは、古く中国にあるという話もあります。
 そして、今では最初から目鼻口を書き入れる人が多いようですが、以前はのっぺらぼうだったとのこと。
 それで、願いが叶って晴れたら、顔を書き入れて頭からお酒をかけて川に流したそうです。
 川に流すというのは、お清めの意味だったのでしょう。
 今は川に流すことは出来ませんが、願いを叶えてくれたら、感謝の気持ちをあらわしたいですね。

 なお、逆さに吊るしたり、黒いてるてる坊主は雨乞いの意味になるそうですよ。
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