今日は、久しぶりにフーレマッサージを受けに行ってきました。極楽極楽、気持ちよかった〜
その後、ブラブラしてペットショップをのそいたのですが、かわいいハムスターがたくさんいました

……でも、今年の夏はクーラーが十分に使えないかもしれないので、飼うのには躊躇します。仕事も忙しいし、ニャンズもいるしね
さて、今までの4ハムは、キスケは里親募集に応募してお迎え、くりみは、キスケが婿入りして誕生、コロスケは里親募集でお迎え、りりのすけは、コロスケが婿入りして誕生……なので、私自身はペットショップからお迎えしたことはありません。
今日のぞいたショップは、主食がペレットだったしケージも清潔でした。また、基本的に1匹ずつケージに入ってました。割といい環境のお店なのかな
でも、「カラーハムスター」という品種がいたり、「ジャンガリアンハムスターのパイド」がいたり、ジャンガリアンハムスターの説明で、「相性がよければ複数飼いもOK。2年半から3年半が寿命です。」とか書いてあったりしたのが気になりました
ペットとしてよく知られているハムスターは、ゴールデンハムスター、ジャンガリアンハムスター。少しマイナーだけどペットとして飼われているのが、キャンベルハムスター、ロボロフスキーハムスター、チャイニーズハムスター。
カラーハムスターって、たぶんゴールデンハムスターを淡い色に品種改良したのかな、っていう大きさでしたが、そんな種類いません。
ジャンガリアンの毛色も、絶対にパイドがないのかは分からないけれども、通常はいないです。だから、もしかしてジャンガリアンじゃなくてキャンベルなのかもしれないし、ジャンガリアンとキャンベルとの交雑種なのかもしれない。そうすると、お迎えした人が普通のジャンガリアンと繁殖したら、かわいそうな結果になる可能性があると思います。
それに、ジャンガリアンも基本は1匹飼いで、相性がよければ稀に複数飼いができるという程度だと思うし、3年半も生きる子は、なっかなかいないと思う(私がいろいろなハムブログさんを拝見している限り)。
変な品種名、誤解を招く説明は、本当にやめてほしい。ハムスターって、ただでさえ、お手軽に飼えるっていう意識が強いのに、ペットショップが間違いを先導してどうするっ
写真は、野菜を食べるキスケ・くりみ・コロスケ・りりのすけを載せてみました
かわいいハム天使たち。さて、フーレで身体も軽くなったし、月曜からまた頑張ろう
牛柄?うっしーくんの里親募集中


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