ファーストエイジのミーティングレポートですでにさらされていますが、シークレットとして進行中です。
ファンドではなく、ラドールというピンクと白のパッケージの粘土を使用しています。
これで、大体の形ができてきたので、500番のサーフェイサーとタミヤパテを表面に塗っています。
乾いたところからヤスリガケなのですが、プラモデルで使用していた400,600番の紙やすりではすぐにつまってしまいます。
320番でちょうど良い感じ。
2回目からは400番でよいかもしれません。
レジンで複製しないといけないので、表面処理はきちんとやっておかないといけません。
2/13のファーストエイジのミーティングまでには複製を終わらせたいですね。

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