風に誘われ


花も鳥も風景もと何でも屋でごちゃ混ぜが整理つかなくなってきました
花は花、鳥は鳥で別のブログに分けました

自然の恵みに感謝の日々をつづります

 
日が照れば日に憩う 風吹けば風と語らい 雨降れば雨に戯れ これでいいのだ

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秋の七草七夜話し 第四夜

<クズ(葛)>



マメ科のつる性多年草

クズは和名がそのまま英名「kudzu」になっている数少ない植物の一つだそうな
長年クズなんて名付けられて可哀そうな植物やなあ、と思っていた
で、葛の事をネットで調べて命名の由来が分かった
これだけでも大きな成果となったのだからネットは面白い

和名は、かつて大和国(現:奈良県)の国栖(くず)が葛粉の産地であったことに由来する
ちなみに、国栖人というのは大和国家以前の山地に住んでいた人々に与えられた呼び方であった

クズは地下茎にデンプンを貯蔵する
大きなものでは太さ20cm、長さ数メートルにもなり、これをそのまま乾燥したものが葛根(カッコン)であり、風邪の引き始めなどに効果が有り、葛根湯(カッコントウ)の名前は聞いたことが有るのではなかろうか
葛根をつぶしてデンプンを抽出したものが「クズ粉」であり、高級デンプンとして和菓子や料理などに用いられ、「吉野葛」が有名である。
寒い夜に葛入り生姜湯は我が家では欠かせません
茎の繊維で葛布(くずふ)を織るとも出来る暗い繊維質で手で折ろうにもなかなかしわい植物である
この特性を生かし、物を結ぶ時に利用されることも有った
畑をやっていた頃に葛を抜こうとしてその頑強なことに難儀し、ほっておけば葛畑になって難儀したものである
用途としては、襖(ふすま)張り、壁張り、表装地などに多く用いられているそうで、あああれかと思い当たった

<我太郎の戯言>

自然界の植物を食料に供することが古代人の命を紬、今に至る歴史の繰り返しであっただろうことは理解出来ることだ
その原点は、野鳥が、野獣が食べている、ではなっかっただろうか
食べて美味しければ問題なし、拙くても毒で無いことが分かれば何とか食えんかな、と試行錯誤の繰り返しではなっかただろうか
それが我が命を育み、子孫を残す手段だったはずだ
問題は葛ようにそのままでは食料にならない植物である
葛粉は、葛根を潰してデンプンを取り出し、水にさらす作業を何度も繰り返して、アクと不純物を取り除かねばならならない
ただでさえこれは駄目だ、と思ってしまう物を食べれるまで繰り返す根気は何処にあったんだろう
また特定の条件が揃ってとなると、誰でも出来ることのようにも思えない
初めて葛を食料に供したのは今の形の葛ではないかも知れないが、灰汁が強くて食べれない物を無理に食べたとも思えない
仏の顔も2度、3度ではないが、3度も試して駄目なら普通諦めるんじゃないの

大雑把な葛粉の出来るまで

@地下茎を水洗いした後にたたきつぶす

Aつぶした葛根を水の中でもみほぐす

B放置してデンプンを沈殿させる(2日くらいかかる場合もある)

C上澄みを静かに交換し、底に沈殿しているでんぷんに水を加えて攪拌し、放置する
この操作を数回繰り返してデンプンを精製する

D底に沈殿したデンプンを乾燥させて完成となる 

こんなことを考えて実行した人は偉い!!!

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投稿者:我太郎

秋の七草 七夜話し 第三夜

<ナデシコ(なでしこ、撫子、瞿麦)>

ナデシコ科ナデシコ属 多年草

命名の由来は、我が子を撫(な)でるようにかわいい花と言うことらしい

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ナデシコといえば一般的にはカワラナデシコを差す
ナデシコは、なでしこジャパンで小学生も知ることとなったが、この花だと知っている子はどれくらいいるのだろうか
別名はヤマトナデシコである

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中国から平安時代に渡来した石竹(唐撫子=からなでしこ)に対して、 在来種を大和撫子(やまとなでしこ)と呼ぶようになったそうだ
おしとやかな日本女性をヤマトナデシコと言うが、この花のイメージがそう言わせたんだろう
現代女性には一寸、どころか死語に近いのでは
おっこられるかな〜
日本には6種のナデシコが自生し、太平洋沿岸部の崖、砂地でよく見られるナデシコにハマナデシコがある
川原に対して浜ということだが、穏やかな川に咲く優しいイメージのカワラナデシコ、厳しい潮風にさらされ、たけだけしさを感じさせるハマナデシコ
どちらも日本を代表するナデシコではあるが、なでしこジャパンでハマナデシコを思い描いた人が何人いるだろうか
皆そうだったりして
カワラナデシコを思い描いたのはおいらだけ〜
んなこたあねえよなあ

平成22年8月11日の和歌山県由良の白石海岸で撮影したハマナデシコです

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問題はネット資料には、6月頃から8月頃にかけて開花と載っているのも有る
これだとなんで秋の七草やねんと言うことになるが、今回のネタ用に実際私が撮り集めたナデシコは、6月から10月に渡っている
植物界にも気の早いの、のんびり屋もいるって言えば語弊があるかもですが、1番良く目にするのが秋なんだろう、ということで秋の七草納得
余談ですが、ピンク色のピンクはナデシコの花の色からだとか
ところが、昨今の園芸技術の進化は目覚ましく、花の色が赤、桃、白など、また春咲きの品種とナデシコの概念は崩れてしまった
ゆえに、この花は自生種を撮らないと七草の意味が無くなる
とは言え、今年は探す気が無く、自生種はほとんど撮れていない
6月にササユリを撮りに行った綾部市の「わち山野草の森」で撮ったのが自生種かも程度で、後は植物園での撮影である

平成23年6月19日撮影

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平成23年8月19日撮影

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平成23年10月11日撮影

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投稿者:我太郎

京都紅葉ひより 南禅寺




昨年は紅葉の当たり年と言われ、何処に行っても綺麗だったが、今年は染まりがあまり良くないのでは、との予報は当たっているように思う
急に冷え込んだ多と思ったら夏日だったりで、モミジも戸惑ったのではなかろうか
葉っぱが枯れていたり、枯れた落ち葉が枝に引っかかっかて邪魔になる木が多い
昨年が良過ぎただけのことであろうが、今年は効率良く紅葉を楽しもうと、あえて名所を売りにしている京都のスポットを徘徊することにした
頃は良し、天気良し、で11月24日行って来ました
毎年洛東は阪急川原町駅から八坂神社まで行って、その日の気分で右に行くか左に行くか決めているが、今回は南禅寺に絞って蹴上駅から歩いて10分ほどとあったので地下鉄で行った
HPに「ねじりんぼ道」が近道とあったが、これが良い雰囲気だった
この時期ゆえ、何分待っても人通りが途切れることがないので、人がいなくなるのを待っておれずの証拠写真も止むを得ず

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三門を額縁に奥の紅葉が定番であるが、そんなことを言っていたら日が暮れる混雑で諦めました
石川の五右衛門が、絶景かな、絶景かな、とのたまわる景色が見たくて、珍しく大枚500円也を払った
嫁さんは登り口を見ただけで駄目、とそっぽを向いてついて来ない
何処の城を登っても階段は急なものだが、南禅寺の三門は第一級の急こう配で、嫁さんの判断は正解であった
正直上がってこりゃ駄目だとがっかりした
ネットで調べて、絶景かなは桜のことだと分かった時は後の祭り
五右衛門に大見栄切らせた桜が、今ではすっかり葉っぱを落とし、ただ邪魔なだけの枯れ木にしか見えない存在だった

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流石に紅葉は綺麗だったが、陽が射したと思ったらすぐに雲に隠れるの繰り返しで、おまけに人の絶え間が無いので構図は限られる
名所でこれを言ってもではあるが、つい愚痴愚痴とストレスが溜まる

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先に見て回っていた嫁さんから電話で、綺麗な所が有るから早く来いとのこと
どうせ水路閣だろうと行って見たらやっぱり
さっぱり
今まで日が射して綺麗だったのにと嫁さん
これ狙いで行ったのに、気が多くて難儀なこってす
有名スッポットゆえ人が写らないように撮るなんて不可能に近く、こんなもんは許してたもれ

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後でカットすることを計算に小さく撮って、思う構図ぎりぎりで余分な物を切ってしまった
帽子がぁぁ
手がぁぁ・・・
ま、しゃーないねえ
思う写真は撮れませんでしたが、人気の訳は十分分かった
何でも初撮りはこんなもの
また行けば良い

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投稿者:我太郎

秋の七草 七夜話し 第二夜

里山ではキキョウに遅れること約1週間で花が開き始める
庭に咲くような群生は見られなく、ポツン、ポツンと1株ごとである
どうにも撮り難い花で、オミナエシに限っては自生にこだわることは無いと思っている

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オミナエシ科 オミナエシ属

別名 アワバナ (粟花)、オモイグサ(思い草)

原産地 日本、東アジア
耐寒性多年草

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オミナエシの「オミナ(をみな)」は「若い女性、女性、美人」のこと
「エシ」の語源は、「飯(メシ;黄色い花を昔の食糧であったアワ[粟]に例えた)」であるとか

たくさんつく黄色い花が粟飯(あわめし)にたとえられ、それが女飯(おんなめし)に転じたものともいわれている、ということです

花言葉 深い愛・やさしさ・純真・親切・
美人・はかない恋・忍耐

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じゃ、男飯はどうなんじゃ
ありました

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こちらは白い花、そう白米をあらわします
男飯(おとこめし)が変化し、男郎花(おとこえし)と読むのも同じですね

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謡曲に女郎花ってのがあ有るらしい

本曲の舞台は山城国男山となっている
ワキの旅僧は九州松浦方から出て男山八幡宮に詣で、蜀錦を連ねたような女郎花の花を手折ろうとして老翁にとがめられるところから始まる
らしい
なんせドロ縄のネットカングやで堪忍でっせ

肥後の国松浦潟の僧が都へ上る途中、石清水八幡宮に参詣しようと立ち寄ると、男山の麓には女郎花が美しく咲き乱れていました
土産にと一本手折ろうとした時、一人の老人が現れて女郎花にまつわる古歌を引いて咎めた
僧も古歌を引いて応酬するうち、老人も心なごみ花を折ることを許し、石清水八幡宮の社前に案内し、更に男塚・女塚を見せ、これは小野頼風夫婦の墓であり、自分が頼風であることをほのめかして消え失せました
麓の者が僧の尋ねに答えて頼風の妻の亡魂が女郎花となった物語を語り、供養を勧める
深夜、読経する僧の前に頼風夫婦の霊が昔の姿で現れる
頼風は八幡山の人で女は都の者だったが、女はしばらく訪れぬ夫を心変わりと恨み、放生川に身を投げた
頼風は死骸を土中に埋め、塚から女郎花が生い出たので妻の魂の姿と思い懐かしさに近づくと、恨む風情で靡き退き、離れると元のようになった
頼風は哀れみ、後を追って入水したと語り、今なお地獄で苦しんでいるさまを示し、回向を頼んで消えて行った

この八幡宮に行ったことがある
時は、平成22年4月10日のことで、謡曲「女郎花」なんてのが有るなんて知らんがな

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女郎花に
な〜んの関係もごんざりませんが、先の淀川河川敷公園の1日に出て来た三川合流は、アバウトこの左端辺りなんです

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投稿者:我太郎

淀川河川敷公園の1日

母なる湖、琵琶湖から流れいでしとうとうたる流れが、瀬田川、宇治川、と名前を変えながら流れ下り、京都と大阪の境、天王山と男山に挟まれた地で宇治・木津・桂というそれぞれ大きな川が合わさり(三川合流)、淀川と呼び名を変えて大阪湾に流れ込む
流路延長約75kmの大河は、自然豊かな環境を形成し、我が鳥撮りに欠かせないフィールドでもあります
その淀川の河川敷公園の有る流域に、珍鳥と言われるアカハシハジロが入ったとのニュースが入ったのは13日のことだった
日増しに具体的場所の情報が入り、行って見ようかとなったのが20日の日であった
1週間以上遅れての参戦で、行くまでいてくれるかなの不安な思いで有ったが、結果は初撮りの成果を引っ提げて凱旋出来た
珍鳥3連敗中で、4連敗を免れたのがなにより嬉しい結果であった
鳥撮り我太郎の1日を見て下さい

家から単車で大阪国際空港に隣接する大阪モノレール駅まで行って、約40分で大日駅に着く
日曜日とあり電車は通勤ラッシュ並みの混雑であったが、万博記念記念公園でほとんどの乗客が降りた
紅葉なんよなあ

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鳥友からレンタルが有るので自転車が便利と聞いていたので、自転車を借りた
なんと駅の構内に20台ほどの自転車が置かれていた
身分証明書を提示して、登録書に記入、200円也を払っていざ行かん
1泊2日で200円には驚いた
京都では午後5時までで600円だもんな

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河川敷に出て見渡すとポイントは直ぐに分かった
なんせ30人ほどのカメラマンが川に向って、其々の愛機を構えているので一見である

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朝から出てないと聞いて、またかと悪夢が甦った
顔見知りのローカルさんが、上流にアオバトがいると教えてくれたので、坊主のがれにアオバト狙いに転進
こんなに近くにと思われるムクの木に留まっていた
これが難儀なこって、細い枝に邪魔されてどうにもならない
こんなんを見つけたローカルさんの集中力に脱帽
こんな人がいてくれるからおいらも鳥撮り出来てんです

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個体に要らない物が写ることを被ると言い、何も無いのが良しとする人が多く、上手く抜けたとか、抜けが良かったと言うことになる
狙い目のアカハシハジロが撮れて、撮り直しに行って泣く泣く抜けたの画像です

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当日狙い目のアカハシハジロ
カモの仲間で体長約50cmと、ハトよりかなり大きい
関西では琵琶湖まで行かないと見れないし、遠く過ぎて見えるだけで私のカメラでは撮れないそです

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日本ではまれな冬鳥として、本州、九州、先島諸島などで記録されている

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熱心なお方達
夕日に映えるアカハシハジロを狙ってまだ頑張っている人がいました

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私と言えば、目的の鳥は撮れた、で夕景を撮るのに頑張ってみました

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駄目ですねえ
夕焼けなんて欠片も出んで、焼けくそが出たわ
く〜〜〜

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投稿者:我太郎

秋の七草 七夜話し 第一夜

秋の夜長の徒然に、思っていたこと、思うこと、思わんことも何でもかんでも、きままな書き流しは我太郎ゆえにお許しあれ

<キキョウ>

我が遊び場にもキキョウは自生している
なんでこの花が秋の七草やねん、と思うほど夏の暑い盛りの8月初旬に咲く
今シーズンの初撮りは8月6日であった
正に咲くぞとの雄たけびのように見えた
雑木に負けまいと真っすぐ背伸びして、花まで上を向いていた
植物園で見る限り、上を向いて咲くキキョウはまだ目にしたことがない

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平成23年の立秋は8月8日であった
8月初旬は暦の上では、秋ゆえキキョウは秋の七草の1つで有っても何の不思議もないのであった

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古人は8月初旬を秋と認識してたんだろうなあ
万葉の時代と今では地球環境は変わり、その昔は8月初旬には秋風が吹いてたんだろうか

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次回に里山を訪れたのは8月14日であった
今年はキキョウは例年より多く咲いたように思う

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花言葉は

やさしい愛情
誠実、従順
変わらぬ愛、変わらぬ心
清楚、気品、正義

花のイメージとしては清楚が1番合うように思う

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名前の由来は、漢名の「桔梗」を音読みしたことから「ききょう」となった

別名 「阿利乃比布岐(ありのひふき)」で、「蟻(アリ)の火吹き」の意味である

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ネットカンイングついでに
キキョウ伝説なと

平 将門は、自らを新皇と称し、時の朝廷に叛旗をひるがえした
朝廷は大いに驚き、天慶3年に藤原忠文を征夷大将軍に任じ、将門の討伐に向かわせた
平将門には7人の影武者がいてなかなか討ち取ることができず、忠文の軍は苦戦の連続だった
と、冬のある日、将門の屋敷の門前に旅僧が訪れ、一夜の宿を請いました
将門の館に仕える桔梗という名の侍女が接待した
旅僧は将門のことをこまごまと尋ね、本物の将門は、こめかみをヒクヒクと動かすことを聞き出した
この旅僧は、実は下野押領使〈しもつけのおうりょうし〉、藤原秀郷〈ふじわらのひでさと〉という武将でした
まもなく将門討伐のための軍を挙げた秀郷に将門は連戦連敗し、自刃してしまいます。
が、その前に秀郷に将門の秘密を漏らした侍女の桔梗は、一刀のもとに切り捨てられてしまいました
ときに天慶3年7月7日であったといいます
その後、桔梗が成敗された辺りの山野に自生していたキキョウには、一輪の花さえ付けなくなったそうです

茨城県取手市に桔梗塚が残っています
ネットからの借り物
著作権侵害になるんかなあ
おら知らネット

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投稿者:我太郎

つるし柿の里 かつらぎ町四郷地区

30数年も昔のことですが、写真好きの友がいてまして、その面白さや苦労を聞いて、私も写真やりたいと、友の紹介でニコンを買った
その前のカメラは、被写体との距離を設定するタイプで、ほとんどアバウトで撮れたが、買ったカメラは今で言うマニュアル仕様だった
ファインダーを覗いて、被写体がくっきりしたらシャッター押せばOKのカメラだったが、そのくっきりが乱視でよく分からない
出来上がった写真は、微妙に全部ピン甘ばかりで嫌になって止めた
その時に聞いた数々の話しは、全部綺麗さっぱり忘れてしまったが、柿の実の話しがなぜか今も脳に焼きつて離れない
今日有る日を無意識に予感していたとしか思えない
吊るし柿の色の綺麗さ、その色を上手く表現することの難しさを「3日勝負」と聞いた
柿の皮を剥いて3日もすると色が悪くなるゆえ、生産農家にコネをつけて、皮剥きが始まると電話で知らせてもらえるようにしているとのことであった
今年は特別柿の実にこだわって、あちこっち撮って回っているが、柿と言うより茅葺きの添え物にの思いが強い
この際、実にこだわってみるもの面白かろうと、意を決して11月17日に行って来ました
和歌山県伊都郡かつらぎ町四郷(地区)は、串柿400年の歴史を持つそうです
正月に鏡餅の上に乗せる、内にニコニコ仲睦まじくで、10個を串差しにしたあの串柿は、その約70%以上がこの地区で生産されているんだそうです
前々から1度は行きたいとの思いは有ったが、なんせ山の中のまた山の中の集落と聞いていて、車でしか行けないような所で、運転に自信が持てなくなって思いあぐんでいた
年は取る一方で、柿が当たり年の今年行っておかないと、もうチャンスは無いかもの思いに押されての決行でした
それは結構なんですが、やっぱり不安が有って、聞けば休んでも良いとのことで、急きょ息子を助っ人に連れて行きました
これが正解だったことは、柿だけに書きませ〜ん
兎に角くごちゃごちゃ書いてもしゃーない
言葉も無いくらい感動物でした
行って見たいとお思いの方おいででしたら、集落の道は細いで覚悟して行きんしゃい
伊丹から中国道〜近畿道〜阪和道〜峠越えて、普通に走って2時間から2時間半(地区により)です
ちなみに、国道24号線利用で、道の駅「紀ノ川万葉の里」目印が道が太く走り易と聞きました
四郷とは、下津川、平、大久保、中畑の4集落を総称して言うようで、それぞれの集落中柿のスダレでした

35枚と多いですがご辛抱くだされ



ニコンフォトアルバムにもアップしています

↓URLクリック→スライドショーをクリックでフル画面で見れます
無料サイトゆえ途中で止まったりと不具合が起きることがあります
ご容赦下さい
画質はニコンが見易いので是非どうぞ

http://gallery.nikon-image.com/113212590/albums/2706404/photos/22098167/
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投稿者:我太郎

京都秋始め 北嵯峨界隈

落柿舎が撮れればそれで良い
たって折角2時間もかけて京都に行って、それだけで帰るおいらじゃねえ
そろそろ広沢の池にミサゴが来てるやろうと様子見に寄った
ここも嵯峨野かという長閑な田園風景には、北宝塚とまた違った里山の匂いがする
広沢の池は鯉の養殖池にも利用さてれていて、毎年12月初旬に鯉上げを行うため、この時期池の水を抜く
その鯉を狙って猛禽類の一種のミサゴがやって来る
昨年はデジカメで、鯉を掴んで飛び上がる瞬間を撮ることが出来なかった
今年はデジイチ買ったで何とかなるのでは、との淡い期待を持って行ったが、1日片手で数えられるほどしかやって来ない鳥ゆえ、期待通りにはいかなかった
想定の範囲内と言うことでブログネタ撮って、家路につく頃は夕日が沈みかけていた
鳥撮りは失敗の連続であるが、撮れる物を撮って遊べればそれで良いのお粗末

ここでコスモスに会えるとは
わずか1畝の幅であったが、コスモスの向こうに広がる世界は、子供の頃を思い出させる光景であった
我が故郷は、この何倍も有る備中平野で、米と桃の産地だった
瀬戸内の温暖な気候と、長閑に広がる田園風景が、今の私の礎だと言えば恰好良すぎるかな・・・

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狙い目のミサゴには会えなかった
またの機会にアップ出来るように頑張りまっさ
トンビがくるりと輪を描いた〜
そのトンビもこんなんしか撮れんかったわ

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鯉上げ用の和船が雰囲気盛り上げて、長閑に輪をかけたような光景です

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茅葺きも有るでよ

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囲碁の格言で、岡目八目と言うのが有りますが、碁を打っている当人より傍で見ている方が、良く大局が見えることから出た言葉です
本人は見ているようで、1点に囚われて全体を見ていないもので、嫁さんがもう1つ有るやんと
どこに〜
あそこ
わお!
昨年3度も鳥撮りに来ているのに気がつかなんだ
宗教法人の施設とかで近くには行けませんが、鳥撮りのレンズゆえ十分です
嬉しい初撮りとなりました

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京の土産はムベ5つ
長くなりますが、後暫らくご辛抱くだされや
京のブブ漬けと京都人のことをあまり良く言ませんが、こんなことも有るってことよ
もう日が落ちかけて、帰る道すがら小さな花を目一杯咲かせたタデの大群生を見つけて撮った
鳥撮り&風景撮りのレンズでは、どうにもこうにもだったが何とか撮れた
もう1度綺麗に撮り直しに行きたい
サクラタデに比べるとかなり花が小さい
ヒメサクラタデかな(ようわからん)

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なにやら見知らぬご婦人が近寄って来て声をかけている
耳が悪くてよう聞こえんので、てっきり畑に踏み込んだのを咎められるものと思って構えていると、これ要らない
見ればムベである
嫁さんとの分2つくれた
なんでか咄嗟に家族3人なのでもう1つ頂けませんと言ってしまった
息子はこんな物(失礼)食べるはずが無いのに
何ぼでも有るからこれ持って行き、と5個もくれた
物は言ってみるもんやね
笑ってアケビ閉じてムベ
私はどっちも食べたことが無い
これは良い機会と食べてみたが、美味しいと言う物ではなかった
半分に割って、スプーンですくうと綺麗に取れ、口一杯に頬張って、ぐにゅぐにゅと果肉と実を分ける
触感はゼリーそのものであるが、味はかすかに拙い桃のような味であった
おそらく、子供の頃に食べていた人が、懐かしがって食べるのではなかろうか
ムベの味はともかく、物をもらったから言うのではないが、あのご婦人良き味のあるお人だった

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嬉しい京都の1日も終わった
長々のお付き合い有難うございました
で、嵯峨野レポート締めくくりのスライドショー



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投稿者:我太郎

京都秋始め 嵯峨野界隈

落柿舎の柿を撮らねば我太郎の京都の秋は始まらん
茅葺き情報に走り、珍鳥情報に走りしてる間に柿が終わるがな
で行って来ました
柿を売る契約を済ましたその夜に、台風で柿の実が全部落ちてしまった事から落柿舎と言われるようになったとか
その前は何て言ってたんだ、柿の金は貰えたんかい、なんてなこたあ聞くな
何度撮っても同じようなもんだが、同じ景色はあり得無いのが面白い
またまたまた、撮って来ました落柿舎
ついでに目につく物何でも撮ったが、目につく物が毎年一緒なのが悩ましい
ま、来て見ておくんなはれ

竹林通って、竹撮って〜、人が邪魔して変竹林
三脚立てて、スローシャッターで撮れば人はボケるんですが、その三脚を立てる場所が無い

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直ぐにトロッコ嵐山駅です
1度きっちり撮り鉄やりたいと思いますが、それだけで来るほど暇じゃごんざりません

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毎年コスモスの追っかけは落柿舎でエンドなんですが、今年はそのコスモスが無くがっかり
一面アズキ畑になっていました

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なにはともあれ、今年も落柿舎撮れた
あ〜、よかよか

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ついでのパッチでアップしました

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投稿者:我太郎

京都秋始め 嵐山界隈

まだ紅葉には早ことは十分承知の介、でも柿が気になるで行って来ました
毎年のパターンで先ずは嵐山
曇りの天気予報通り時おり日は射すが雲は多かった
薄着では肌寒い気温ではあたが、歩き専門には丁度良い
目的は落柿舎では有るが、魂胆あって川沿いを亀山公園へと向かう
ベストシーズン前とあって、多少混雑はましかな、と言う程度で相変わらず人は多い
何時行くも、横眼で見てタダ撮りするだけの各お店も、昼前とあって次々客が入って行く
一生縁が無い世界が奥に有るんやろうな
京都はええわ
貧乏人は貧乏人なりに楽しく遊べる
家を遅めに出ると大抵嵐山で昼を迎えることになる
弁当持って行って、この先の亀山公園で食べれば、金は無くてもベンチが有るわい

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の前に、紅葉の寺がキャッチフレーズで、べストシーズンには境内大混雑の宝巌院の様子をチェック
ここは1度行って懲り懲りで、もうお金を払ってまではで、外からのタダ撮り
そろそろ染まり始めで、後1週間くらいするとかな?

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<亀山公園(かめやまこうえん)>

京都市右京区の嵯峨亀ノ尾町にある公園
正確には京都府立嵐山公園の一部(亀山地区)であるが、公園内の高台に亀山天皇を含む3天皇の火葬塚にちなんで、亀山公園と通称されている
周辺はいわゆる嵐山地区であり、四季を通じて観光客が多く、特に桜と紅葉の季節は賑わいを増す

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<角倉 了以像>

何度も行ってるのに、ベストシーズンで先を急いで気が着かないままだったが、こんなんも有ったで

ウイッキペディアより引用

角倉 了以(すみのくら りょうい、天文23年(1554年) - 慶長19年7月12日(1614年8月17日))は、戦国期の京都の豪商。
朱印船貿易の開始とともに安南国との貿易を行い、山城(京都)の大堰川、高瀬川を私財を投じて開削した。
また幕命により富士川、天竜川等の開削を行った。
地元京都では商人と言うより琵琶湖疏水の設計者である田辺朔郎と共に「水運の父」として有名である

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紅葉は期待通り?でありましたです

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この先に竹林が有り、そこから嵯峨野散策が始まる訳ですが、何時行ってもの混雑で、おまけに細い道を人力車は来るは、タクシーまで通行過でわやくちゃです
レポートは次回に

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投稿者:我太郎

またまたでがっくり

ネタはなんぼでもは無いが、大分溜まってるんですがね
早やく話したいことゆえ、ほやほやの話題です
時は11月中の頃、秋とは言えどぽかぽかと〜
12日のこってす
「ホシムク」って珍しい鳥が、淀川の河川敷で見つかったとの連絡が師匠から有り、当の本人は本命のテニスで行けないとのこと
場所は大体聞けば分かる所だったんですが、電車、バス乗り継いでは一人では心細い
都会の交通量の多い道は怖くて走りたくないなあ、と思っても行き方が分からんでは仕方なし
出来るだけ裏道を走って、とネットで調べて地図を3枚プリントして、単車で家を出たのが9時頃
距離的には原チャリで速度オーバー10kmまで走れば(警察に捕まらない)、1時間半で十分の計算でしたが、計算通り行かないのが人生ってもんよね
淀川の傍まで行って、迷い迷って迷い道く〜るくる
一方通行ぐるっと回らされて元に帰ったり、あそこで右に行けば良いかったのかな、とコースを変えれば行き止まりだったり
肝心の淀川の土手に上がれません
なんでか淀川の堤防は、何処に行っても走れたり走れなかったり、ややこしい道ですわ
なんとか公園の駐車場に着いたのは、2時間近くかかった11時前でした
堤防の上に大砲がずらり並んで、ポイントはすぐに分かりましたが、顔見知りの人に聞くと、朝一に撮った人がいるけど、それ以後誰も見ていない、だって〜
悪夢だわ
巨椋と同じパターンやんか
なにはともあれ、雑談しながら様子を見ていたが、全く鳥の気配なし

景色撮りで行ったんならのんびりと、鼻歌の1つも出るんですがねえ

♪そ〜らよ 水色のそ〜らよ

トワ・エ・モアか
ほんま、こんなん撮るつもりで行ったんとちゃうねん

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もう辛抱たまらんで、昼前に別の鳥を撮りに転進
駐車場まで歩くのがしんどいこと
ついでのパッチで撮ったの
皆さん待ち疲れ、話し疲れて、カメラほったらかし
高い物だったら100万円超えますんやで〜

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まあこんな空見てたら、鳥の1羽や2羽おらんなんてどうでもようなるわ

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で、撮った鳥です

<タゲリ>

チドリ目チドリ科タゲリ属

夏季にユーラアシア大陸で繁殖し、冬季はアフリカ大陸北部やユーラシア大陸南部等で越冬する
日本には冬季に越冬のため本州に飛来するいわゆる冬鳥です
大きさは28〜31cm、羽を広げると82〜87cmで、体長はキジバトくらいの大きさだが、羽を広げるとなかなり大きい

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これはこれで珍しい鳥なんですが、もう何度も撮ってるし
坊主逃れでした

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なんかブログネタにとモズ

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ピチクパーチクは繁殖期のことで、そんなに鳴かないし、そんななに高くも上がりません

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にゃろめ〜
3連敗じゃ
く〜〜〜
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投稿者:我太郎

名残りの550万本のコスモス園 

このコスモス園は、阪神・淡路大震災以降ごみの不法投棄などで荒れてしまっていた河川敷を、地元ボランティア団体「髭の渡し花咲き会」をはじめとするたくさんのボランティアの方々の努力により平成15年にスタートして、今では尼崎の花の名所となりました。

場所 尼崎市常松2丁目及び西昆陽4丁目の武庫川左岸河川敷

新幹線武庫川橋梁上流の所で、臨時駐車場が設けられます
開花の時期は10月下旬から11月中旬で、見るだけなら11月一杯はという遅くまで楽しめます
武庫川河川敷33,000平方メートルに約550万本のコスモスが美しく咲き広がります
コスモス園では7区画のコスモス畑が広がり、1区画にはキバナコスモスが、他の区画にはセンセーションや他の花が咲きます
花の種類としては4、5種と少なく、河川敷ゆえ平面的で写真撮りには、花の個性をいかに引きだすかの腕が問われ難しいところです
我が家から歩いて約1時間と、散歩がてらに午後の半日をのんびり過ごすには好都合で、毎年この時期になると見に行っています
11月9日は正に花盛りの時でしたが、生憎の曇天と風のために思うように写真が撮り辛い中、多くのカメラマンで賑わったいました

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ず〜〜〜と咲いてんですが写らないんよ

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お子さんとかワンちゃんがいれば絵になるんですが、いないのでこんなもんでする
コスモス撮ったんですよ〜

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キバナコスモス

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わっさわっさ揺れてどもならんで適当にカシャ
何処にもピント合っとらん

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見ようによってはこんな方が雰囲気出て良いのかな?

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花の種類はこんなもんです
お近くの方がおられましたら、今日の雨でダメージを受けているかもですが、まだ見れると思いますので是非行って下さい
今年最後のコスモス園となるはずです

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投稿者:我太郎

巨椋干拓地で鳥撮り

<ウイッキペディアより引用>

巨椋池(おぐらいけ)は、京都府の南部、現在の京都市伏見区、宇治市、久御山町にまたがる場所に、かつて存在した池である。
規模からいえば池よりも「湖」の方がふさわしく、現在「池」と称する最大の湖沼である湖山池よりも広かった。
豊臣秀吉による伏見城築城期の築堤をはじめとする土木工事などにより時代によって姿を変え、最終的には1933年(昭和8年)から1941年(昭和16年)にかけて行われた干拓事業によって農地に姿を変えた。た。
干拓前の巨椋池は周囲約16km、水域面積約800haであり、当時京都府で最大の面積を持つ淡水湖であった
宇治川が京都盆地に流れ込むところは、京都盆地の中でも最も低いところに位置しており、琵琶湖から流れ出る唯一の河川である宇治川は、京都盆地へ流入する平等院付近から、京都盆地の西端にあった木津川、桂川との合流点の上流側にかけて広大な遊水池を形成していた。る。
これがこの時代の巨椋池であ

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この池がの農地に変わり、生物にどのような変化をもたらしたかは私には分かりませんが、この平原を棲み家とする動物が多く生息し、鳥撮りのフィールドとしても関西有数のフィールドとして親しまれている

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その巨椋干拓地にオガワコマドリという関西では超がつく珍鳥が入っていると聞いたのは、11月3日の午後のことであった
家から電車で約2時間、歩いてポイントに行く時間を入れれば2時間半はかかり、午後からではとてもで翌4日に行って来た
朝5時に起きて6時前に家を出て、ポイントに着いたのが9時前、既に50人は優に超えるカメラマンでしたが、早朝7時頃別の畑に飛んで行って行くへ不明になったとか
聞けば、昨日午後3時頃隠れ場の稲を刈られて飛んだ所までは分かっていたそうだ
4日の日は元の田んぼの近くで前述の通り見たそうで、時が経つにつれ見たという所と、飛んだと言う所の2手に分かれて、100人はと思われるカメラマンで騒然としていた
2時間経っても3時間経っても気配すら感じられなく、辛抱溜まらずで浮気の虫がうごめき、別の所によくコチョウゲンボウだ出ると聞いて転進
コチョウゲンボウも私はまだ見たことも無い鳥ゆえ撮りたい鳥ではあるが、これも4日には入って無いようでした

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結局うろうろ1日10kmほど歩いて、撮ったのはチョウゲンボウとヒバリだけと惨敗でした
これも鳥撮りゆえへこたれてはおれんでよ

<チョウゲンボウ(長元坊)>

タカ目ハヤブサ科 全長30〜35cm、翼を広げると70〜80cm
猛禽類の中では小型の部類です
上空を舞いながら小動物や大型の昆虫を探しています

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この時はバッタか何かの昆虫を捉えたようです

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余りにも撮り物がいないので普段は見向きもしないヒバリを撮ってお終い

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7日はもっと惨めでした
何ぼ撮っても一緒のチョウゲンボウしか撮れませんでした
せめて飛び物が上手く撮れたらなあ
これからせせと練習に励みまっさ
それにしても4日は汗が出るくらい暑かったのに、7日はじっとしていると寒いくらいだった
気温差が激しく変動するのが1番応えるわ
北海道と見間違えません?
刈り取った稲のロールで、2枚目と同じ位置からです

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投稿者:我太郎

柿の実に想いをこめて

柿の実には特別思い入れが有る
今年はその柿の実を追っかけて見ようと思っている
その昔、我が家には無い平べったい甘い柿が有った
今で言う富有柿に似ていた
田舎ではサトウガキと言っていいたが、我が家には無く友達からもらっていた
それが待ち切れずに盗んでは食べたものだ
見つかっても咎められるものではなかったが、いまだにほろ苦い思いが脳の片隅に引っかかって残っている

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我が家に有った柿は筆の先の形をした大きめの柿で、早めに採って皮を剥いて吊るし柿にする種であった
待ち切れずに採って食べたが、渋くて食べれた物ではなかった

渋柿を 一口食って 吐き出しぬ 

シブのころころ 口中苦し


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茅葺き屋に桜は滅多にからまないが、柿の木はほとんどの家がからむので、今年は茅葺きと柿のシーンを追っかけて見ようと思っている
何事にも旬と言うことが有るが、柿の実も熟れ過ぎると絵にならないと思っている
それと柿の色はやっぱり日が射さねば思う色になってくれない
この世の中好天の日ばかりとは限らない
折角青空が広がったと思って出かけても、午後になると何時の間にか、どこからともなく雲が湧いてくる
青空に白い雲は絵になるが、灰色や黒い雲ではぶち壊しで、折角走ってもシュン太郎の日も有る
遊びで撮ってる写真ではあるが、出来れば綺麗に撮りたいは人の情
今日、明日と思わしくない天気のようで、時間に追われることゆえ気が揉めることよ

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切畑の茅葺きを撮った時は好天だったが、直ぐに晴れたり曇ったりとなった
田んぼの中に大きな柿の木を見つけて、撮ろうとした時は曇り始めで、日に透ける柿を撮るつもりが上手く行かなかった

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世の中分からんもので、これが幸運を呼ぶことになろうとは
畦道に踏み込むことになるゆえ、近くで作業していたおっちゃんに断わりの声をかけて撮影許可を得た
笑顔の素敵な方で、我がとこの柿の木じゃないけどええやろう、と気さくにOK頂いた
別に盗るわけではなく、撮るだけだから普通は断られることはないのではあるが、OKをもらうにも気持ちの問題が有る
良い日射しを待ったが、結局日は射し込まず諦めて、礼を言って立ち去ろうとしたその時、刈り取った黒豆の枝豆を、これを持って帰れと一抱え(もないか?)分けてくれた
黒豆の枝豆は、道端で500円位で売っている
既に旬は過ぎかけて、道端では売っていないが、それだけにまだ食べれるとはである
申し訳ないと断ったが、なんのまだ沢山あるからもっと採ろうかとまで言ってくれた
野菜作りは5年経験して、その苦労は十分知っていることゆえ、心では何ぼでも持って帰れるだけ欲しかったが、そこまで厚かましくは親が育ててなく、目の前ので十分と甘えることにした

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里の土産は枝豆ぎょうさん

買えば500円そこそこの物ではあるが、その心は金では買いえない重い物がある
夫婦2人で2日楽しませてもらいました
何ぼでも食え、まろやかな味で、間違いなく枝豆の王様です

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近くの犬が単車に縛っている間中不審者にワンワン吠えまくり
あいつ何処のやっちゃろうかのう、狸さんよ
さ〜てねえ、見たことも無いけどなあ

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のどかに日は暮れて行きました
こんな日は一層気を引き締めて走らんならんと心でつぶやきながら

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投稿者:我太郎

里に在りて

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秋色に染まり始めし里にあり

刈田のスズメの賑やかに

柿の実熟れたとヒヨ騒ぎ

暑くもなし 寒くもなく

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野良焼きの煙立ち上り

うらうらと時は流れ我忘れ

里の日暮れの侘びしくも

我の背を押し日は落ちぬ

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今日この日の無事に感謝

そしてまた明日も無事でありますよう

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投稿者:我太郎
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