風に誘われ


花も鳥も風景もと何でも屋でごちゃ混ぜが整理つかなくなってきました
花は花、鳥は鳥で別のブログに分けました

自然の恵みに感謝の日々をつづります

 
日が照れば日に憩う 風吹けば風と語らい 雨降れば雨に戯れ これでいいのだ

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荒牧バラ園

大きな花は撮らねえが、大きなことは言う、がねえ、大法螺は吹かねえよ
へっへ、我太郎でござんす
デジカメは、景色撮りから入り、茅葺き、野鳥、花と手を広げて大童でやっています
鳥も花も基本的は小さな被写体がお気に入りなんですが、だからって大きな物は撮らないってな訳ではごんざりません
要するに口ほどにはこだわらんなんとものあかん垂れです
雨が多くなるこの時期は、きままなデジカメも思うに任せません
勢い撮れる物なら好きだ嫌いだと言っておれませんが、バラとアジサイは大きかろうが小さかろうが別格なんです
1つには、散歩コースを少し足を伸ばせば大きなバラ園が有る、アジサイ園はそこいら中の環境に恵まれていることが挙げられます
毎年初夏と秋のシーズンには訪れる伊丹市荒牧バラ園に行って来ました
台風の影響か、木々の小枝が折れて吹き飛ばされる強風の中ゆえ、何時に無い時間をかけることになってしまいました
約250種もあるそうですが、毎年行っても撮る花は限られていて、100種も撮ってないと思います
何でも撮ると言いながらも、やっぱり好みは出てくるものですね
250種全部揃えてバラ図鑑を作りたいと思っていますが、インドアでちまちまやっているのが苦手で実現しません
撮れば満足で、HDの片隅への憂き目を見る画像たちに、一寸は光りを当ててやりたな、と思って今年は頑張って見ようと思っています
何度もとり上げている荒牧バラ園ゆえ、もう能書きは不要と思いますので、雰囲気をお伝えしたく画像でお楽しみ下さい
JR伊丹&阪急伊丹駅から市バス荒牧バラ園行きで約20分くらいです
6月初旬までは瑞々しい花が楽しめますので、お近くの方は是非お立ち寄り下さい

<原種バラ園>

バラの原種は一重咲きのシンプルなノバラやハマナスが有名ですが、世界には八重咲きのゴージャスな花も有るんですね
このコーナーは何時行っても何かが終わっていて全部綺麗に撮れた試しがありません
この時期は、鳥に花に棚田にと1年で1番忙しい時期ゆえ近くと言えども毎日行くことが出来ないのが悩ましい

「バリエガータ デ ボロニャ(オールド) 1909年 イタりヤ」

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「カージナル ドゥ リシュリュー(オールド) 1804年 フランス」

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「ローザ フェティダ ペルシアナ(原種)」

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「イザヨウバラ (原種)」

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原種と言えばハマナスと、最も馴染みの花です

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投稿者:我太郎

樒原(しきみがはら)の棚田

越畑の棚田から約1kmほど京都寄りに樒原の棚田があります
ちょうど車が数台留れるスペースが有り、既に3台が駐車していましたが、余裕で我が車も置ける広さでした
地区に宕陰小中学校があり、どう読むんだろうかと言うことで調べてあれこれ興味が湧くデータにヒットしました
宕陰は「とういん」と読みます
その昔は秘境的地域で、京都からとおいんだ、と言うことでそう呼ばれるようになったとか
へっへ、もうバレてるか〜
本当はねえ、愛宕山(あたごやま、あたごさん)は、比叡山と並びよく目立っており、信仰の山としても知られている山です
ちなみに、嵐山の中之島公園から見る渡月橋の右奥にそびえる山が愛宕山です
山頂には愛宕神社があり、古来より火伏せの神様として京都の住民の信仰を集め、京都のみならず周辺各地から多くの人がお参りすることから、越畑および樒原地区は愛宕山への裏街道として栄えた地である
このことから越畑と樒原地区を愛宕山の陰(裏側)ということで宕陰と呼ぶようになったとか
約40戸、120人?の集落ゆえ小学校と中学校が同じ敷地に有るんでしょうね
時間が無く行って見ることはできませんでしたが、次回は是非探訪してみたいと思っています
さて余談はそれまでとし、樒原の棚田は麓から眺めると武士の鎧に見えることから「鎧田」と呼ばれています
越畑の棚田と比べて傾斜はかなり有り、棚田の枚数も多いように思います
この地区に愛宕山登山口が有ることから、てっきり愛宕山の中腹とばかり思っていましたが、丹後の友から地蔵山の中腹との知らせが有りました
知らせが無ければ愛宕山中腹と書くところでしたが、調べると地蔵山は標高974.6m、愛宕山は924mで、わずか50mでは有るが地蔵山の方が高かった
なんで高い地蔵山に神社建てへんかったんかな、なんてこたあどうでもええこっちゃ
樒原に着いた時、既に3人のカメラマンが其々のポイントで夕日を待ち構えていました
何処へ行ってもベテランさんを捉まえてあれこれ情報収集は、鳥撮りとて風景撮りとて同じことです
人にもよりますが、初めてだと言えば普通狙うポイントと撮り方を教えてくれるものですが、聞くまでもなくレンズの先を見れば大体分かるもので、お二人ともこの田んぼにレンズを向けていました
夕日は正面の山に沈むそうで、4時前から日没を待ってんですからね
私には到底真似は出来ません

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誰もが狙うポイントは外した方が良さそうで、今一夕日の沈む方角とこの田んぼの関係が分かりませんが、ここも狙い目としては面白そうでした

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規模は大きいし、ここだけ見れば傾斜も結構きつい、なのになんで100選から漏れたのか興味があるが、暇な時の宿題にしとこう

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で、一渡り棚田を下まで降りて左側の山裾をまた元に戻ってなんなと撮りました

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一応撮り終わって元に戻ると、かのお二人が今日は天気が良過ぎて駄目や、と5時前に帰り仕度を始めました
天気が良過ぎても綺麗な夕焼けが出ないそうです
この棚田を専門に通い詰めているお方が言うなら、と私も夕景の棚田は次回の楽しみ置いとくことにしました
とりあえず林の向こうの樒原の集落も見ておこうと歩いていて見つけた滝です
凄い水量でしたが、こんなん滝って言わないのかなあ
これだけの水量があれば棚田が枯れる心配はなさそうです

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投稿者:我太郎

越畑(こしはた)の棚田

京都市右京区嵯峨越畑に大きな棚田が有ると聞いて行って来ました
メジャーな棚田と違って、データ説明がネット上で見つけ難くて、約11年前の古いデータですが、地蔵山の中腹の集落越畑は、約40戸、120人の集落、と有りました
今では減っているかも知れません

ルートは京都からと亀岡からの2ルートが有るようです
一つには、県道50号線を嵐山から鳥居本、さらに西へ保津峡、水尾の里 などを通って宕陰地区に入る京都日吉美山線がある
もう一つは、亀岡市のJR八木駅から国道477号線で京北町につながる道をたどり、途中右越畑の案内板で右折すれば直ぐのルートがある
家からだと亀岡ルートが時間的にも距離的にも楽なので亀岡回りとしました
データが古いのでナビの案内は信用し難いものがありますが、途中聞き聞きするよりは、頼りないナビでも間違えたら間違えたなりにルート修正してくれるので間違いなく目的地に着ける
道はとっかかりさえ間違わねば1本道で分かり易いが、山の中のすれ違いには神経を使う細い道が難儀です
ごく1部ですが、完全に1車線の所があり鉢合わせると大変です
幸い数台の車と行き違ったが、上手く離合場所で事なきを得た
地元の人が走っているとこのタイミングを合わせてくれるので助かりますが、他所者同士だとかち合うことも有るのではないでしょうか
バックようせん奴は来るなと言われるでしょうね
男は後ろを振り向かない
なんちゃって、粋がってるばやあいじゃねえよなあ
また行きたいんですが、これを思うと躊躇します
越畑の棚田ですが、規模は大きいのですが、棚田百選には選ばれていません
詳しくは分かりませんが、おそらく斜度が緩いからかと思います
ということで、写真撮るには何でも絵になると言う訳にはいかないように思います
それなりに皆さん工夫して撮られているようですが、ぽっと行ってぱっと撮れる物でもないようです
今年は何処も、なにもが1週間から10日遅れているようで、田植えも遅れてまだ水を張っている田が結構目につきました
ポイントを探していて出会ったカメラマンさんに聞くと、遅れた分苗がまだ十分育っていないので、田の水が少なく映り込みが上手く出ないと嘆いていました
おまけに前日の雨で水が濁ってわやでした
こういうことで熱心に何度も通うことになるんですが、棚田だけやってる人はええわなあ
おいらはそうは行きませんのや
さて、次回はどうしよう

ヤマフジが綺麗でしたが、駐車場が有りません
なんとか無理に止めて1枚

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越畑集落の入口
こんな山の中のと言うと失礼ですが、電線は何処へ行っても多いですねえ
左に行けば、河原家でさらに行けば「まつばら」です

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そのフレンドパークまつばらは、午後4時までの営業で蕎麦は食べれませんでした

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越畑集落は標高約400mの所にあるようですが、傾斜はなだらかで、比較的棚田の1枚当たりの大きさも大きかったです
右方向です

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中央です

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左手です

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おまけの左手どん突き
まだ黒々とした畝は後で分かったのですが、どうも蕎麦畑になるのではないかと思われます
ネット上に一面蕎麦の花が咲き誇る画像がありました

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投稿者:我太郎

越畑の茅葺き屋

世界遺産ばかりが京都じゃねえ
京都市右京区嵯峨越畑てえ所で、ここも京都市内だよ
喧騒の嵐山から光のどけき山村まで、嵯峨って興味が尽きない所です
我が足と目で探し歩いて、茅葺きを見つけた時の喜びは、言い得ぬものがあるが、限られた時間の中では一人の力なんてたかが知れている
茅葺き、茅葺きと騒いでいると、あちこちの方から情報を頂けるようになった
日帰りを基本としている関係で、頂いた情報は情報で終わることがほとんどではあるが、中には実際に行って来た所も幾つかある
こういった茅葺きは、自分一人では見つけられない建物ばかりで非常にありがたい
つい最近も丹波の友人から越畑の棚田情報を頂いた
たまたま嫁さんがテレビで見たようで、茅葺き屋が有ることは知ることとなり、行って見ようかと話していた矢先であった
車で行くしかなさそうな所で、気楽にほいほい行ける所ではなく、行くなら田植え時期だとその時を待つ
棚田撮りのタイミングとしては、田植え前の水が張られた時、早苗が風にそよぐ頃、取り入れの直前かまだら模様になった時、他は雪景色と撮り頃は限られる
こう書けば結構チャンスは有るように思えるでしょうが、どっこいそうは行かぬde好かんたこ
景色撮りの基本は好天でしょう
晴れた日ばかりじゃございやせん
特に初夏の棚田は映り込みを撮りたいものなんです
世の中よく有ることなんですが、やった好天だ、と言う時に限って他に用事が出来るもんです
そんなこんなでチャンスは限られ、わーたら騒ぎまくることに相成りまする
そんな中、5月18日はお日柄も良く、満を持してそれ行けでした
夕日の棚田を撮る魂胆が有って、先の亀岡探訪を終えてからのことになりました
正直棚田も撮りたかったのですが、その前に〜の何はさて置いてもの茅葺きです
山間を縫うように細く曲がりくねった山道を走って、右越畑の案内標識に沿って右折すると、今までの道はどうなったと言う太い整備された道になり、行き違い出来なかったらどうしようとの緊張感から解き放たれ、急に喉の渇きを覚え、休息を兼ねて道路脇に停車してインスタントコーヒーを飲む
一息入れて、ものの数分も走れば集落が見えて来て、先ず目に飛び込んだのが茅葺き屋だった

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路上駐車はご遠慮下さいとの立て看板も有りはしたが、さりとて何処へ留めれば良いんや、と地元の人に聞くと、邪魔にならない所なら構いはしないと鷹揚なことでした
カメラマンが増えるとマナー違反も増えるので、無粋な看板も仕方ないところだろう
先程見えた茅葺きを撮ろうと、とことこと歩く間もなく別の茅葺きが目に飛び込んで来た
さっそく茅葺き屋の撮影許可を得に門を叩きましたが返答は無い
遠慮も無く玄関戸を開けて、声をかけるも主の返答は無し
良くある話で、とりあえず断わり無しの1枚、で少し坂を上がってもう1枚

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下から見えた茅葺きはすぐ近くであった
丁度家の前の菜園で手入れをしている主さんがいたので、声をかけて撮影許可を得、数枚の写真を撮って退散
家に帰ってネットで調べると瀧井家住宅とあった

京都の伝統文化と町屋(京都府立大学教授 大場 修教授のHP)より引用

瀧井家住宅は越畑地区を代表する伝統民家である。
さらには田や畑などを含む屋敷廻りの全体構成も、屋敷と棚田とが一体になった伝統的な土地利用をよく示す点で注目される。

素人ゆえ建て屋内部の撮影は思いもよらぬことですが、外観によらず土間上部の梁組は見事なもののようだ

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で、本命の茅葺き屋で、車だと数分の所だった
これも京都なんですよね

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京都市の指定文化財で保存建物ではあるが、まだ葺き換えて間が無い長屋門が眩しい立派なものでした
これほど立派な茅葺きの長屋門は初めて見ました
もう少し先に蕎麦が美味しと評判の「フレンドパークまつばら」が有る
営業は午後4時までとあり蕎麦は断念したが、神戸から来たというご婦人2人と会った
蕎麦食べにこんな山奥までとは思うが、それが今の時代なんですね
あのお二人さんはどうやって来たのかなあ
バスで来れるなら雪の棚田も撮りたいものだ

余談はさて置き同じく、京都の伝統文化と町屋(京都府立大学教授 大場 修教授のHP)より抜粋引用

越畑地区を代表する民家は河原家住宅(嵯峨越畑北ノ町、京都市指定文化財)である
屋敷の南寄り正面に長屋門が開き、その奥に主屋が南に面して建っている。
長屋門の横には米蔵、主屋の裏には衣装蔵がおかれ、屋敷は家格にふさわしい構えを見せている。
主屋の建築年代は、棟札から明暦3年(1657)であることが確認されている。
この点は極めて重要で、年代の判明する日本でも屈指の古民家ということになる

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投稿者:我太郎

城下町亀岡

数年前に友人と亀岡にコスモスを撮りに行った
帰りの道が分からず迷い込んだのが古い街並みだった
たまたま丹波の友が、茅葺きがある棚田が京都に有る、とパンフレットを郵送してくれた
これは行かざあなんめい、で頃は良しと18日に決行と相成りました
棚田については後日レポートさせて頂きますが、先ずは亀岡のほんの一部を、ネットカンニングを交え、街並み紹介とさせて頂きます
家から摂丹街道と言われる大阪府池田市から京都府亀岡市までを約1時間かけて走れば、亀岡の玄関口JR山陰線の亀岡駅に着く

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ここで観光案内所に寄って地図をもらって見所を聞き、見物に便利な駐車場の所在を聞くと、車は近くのスーパーに置くと無料ですよ、とええのかいなというサービス振りでした
車を置いて、トイレを借りて、買ったのはジュース一本だった
本間、Xオンさんごめんちゃいです
亀岡城跡は拍子抜けするほど小規模な石垣と梅林だけだっただったが、これは大きな勘違いで、大本の物となり自由に城跡を見ることが出来ないだけでした

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亀岡市(かめおかし)は、京都府の中西部に位置する市で、保津川下りの出発地と言えばお分かりの方も多いのではないでしょうか
戦国時代末期に明智光秀が丹波亀山城と城下町を築いたことが近代亀岡の礎となり、現在では京都・大阪の衛星都市の側面を持つようになっています
元は亀山と称していたそうですが、明治2年に三重県亀山市と混同するので、亀山から亀岡へと改称され現在に至っている
梅林の側に 案内板があって、本能寺の変ははここから兵を進めたとあり、また、明治11年頃城はとり壊され、大正八年に転売を経て大本が購入したとあります
広大な城跡は大本の神苑だそうですが、道路を通ることは自由のようなので散策してみました

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余談が長くなりましたが、本題の街並みです
1日かけて歩きたい所を3時間ですから、ほんの1部しか見れず、見残した方が多いかと思います
亀岡の町は内堀、外堀、惣堀の三重の堀がめぐらされ、堀に沿って神社が沢山あります
いざという時に陣を構え易くしたものだそうです
パンフレットによれば、蛇行した道路は迷路のように複雑です、とありますが、私が見たのは旅籠町と呉服町の通りだけでしたが、直線的に綺麗に区画された街に見えました
他の地区では複雑なんだろうなと思うと、また寄ってみなくちゃとの思いが募りました
タダのソフトゆえ誤返換し、犬矢来です
早く言って、猫や犬の小便避けです

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投稿者:我太郎

篠山のお土産

遊びほうけて我が家計にしてはよう金を使いましたがね
気だって使ってんだから〜
嫁さんへの土産はきっちり持って帰りましたぞいな
ゴルフのBB賞はカップラーメン12個分だった
こんな商品助かるねえ
いけねえ、スコアがバレたか

でもってえ、自腹の土産はフキとイタドリ
金使わんと気つこうてま
自生の物ゆえタダですわ
これが本当のただの土産ですわ
ワラビやゼンマイは皆さん採りあいで残っていませんが、イタドリは結構残っています
それも何時のことか、テレビで美味しい食べ方とかを放送したそうで、最近は昔ほどは簡単に採れません
まあ家族3人ですゆえ仰山採っても始末に困るだけです
フキは篠山の別荘の裏庭に自然に生えてきた物を、大事に増やした結果食べきれないほどになりました
コテージを返してもこの時期篠山に行けば採って帰っています
田舎の人は手間なフキなんて採らないので、まだ足の踏み場もないくらいに生えていました

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フキもイタドリも1本1本ちまちま薄皮を剥いて水で2〜3日晒します
これが難儀なんで皆さん敬遠されているようですが、苦労有れば報われる
味付けは嫁さん任せゆえ分かりませんが、フキは佃煮風、イタドリは油で炒めてカツオと醤油で味付けしてるようです
これが美味いんよ
アルコールはてんでだめですが、この時ばかりはグビィと一杯がたまんち

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フキ

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イタドリ

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夕食前に暇なんで畑に行って見ました
私がコテージを返して2年後に、貸主の都合で貸しコテージは止めたそうで、それに伴って畑をする人がいなくなりました
元々休耕田だったのを、コテージの住人8人ほどで1枚の畑をせっせと耕しました
田んぼだった土地ゆえ粘土質の硬い土で、始めはトラクターで堀り返した拳大の土の塊を金槌で細かく砕いて、落ち葉や草を埋め込んで土作りをしたもんです
3年ほどで黒いさらっとしたいわゆる畑の土になったものですが、その苦労は今は水の泡と化してしまいました
この畑をまた元のようにするには3年や5年はかかりまっせ
こんなことでは国土が荒れて国は滅びまっせ
大袈裟ではなく、真剣に食料自給率を上げないと、金さえ払えば何ぼでも、と言う時代は過去のこととなりかねませんよ
里山の荒廃を防ぐには、徴兵制度ならぬ徴農制度を導入するべきと考えています
学校を卒業して就職しようかって若者は、3年間荒れた田畑の回復作業に従事して、その終了証明がないと就職出来ないようにすればどうだろう
職が無いなんて宇陀うだ言うとるやつは、そのまま百姓してみろいってんだ
お国のためだぞ〜

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投稿者:我太郎

篠山暮情

本当はゴルフしに行ったですう
ゴルフなんてどうでもええ、とは言いませんがねえ
ナイスショットの声2回聞いても、350ヤード2オン出来ん非力ゆえ、スコアまとまる訳がごんざりません
ゆえにゴルフは参加することに意義がある
友達は大事にせんとね
片道約1時間40分の所を、3時間も4時間もかけて行ってます
帰りは帰りで、何時間かかるか分からん放浪旅で、2日間放し飼い状態を楽しみました
出会いは運命だ!
撮った時が撮り時の素人ゆえ、行き当たりばったりの運任せはしゃーないで
よってまあよう動いとる、と感心するお人もおいでかと思います
要するに確立論ですわ
1より2、2より3、てなことでせっせと徘徊してま
ゴルフが終わって、打ちあげのパーティが終わって、時計を見れが16時半、まだ明るいなあ、で茅葺きが目にちらちら
これが徘徊の狼煙です
篠山に行けば撮らずにはおれない、数有る茅葺きの中でも1番の野中の1軒屋
時期的には撮り頃だろうと寄り道して来ました

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撮ってる内に、先日山登りで見つけた茅葺き蕎麦屋が気になって仕方なく、ままよで毎度の迷走開始
レンゲに茅葺きのシュチュエーションは願っても無いことなんですが、営業用の建物とあって今一気が乗りませんでした
とりあえず、前回は盗撮もどきでしたが、今回はちゃんとお許しを得ての撮影で、胸の支えが下りた思いがしました

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ここまで来ると中途半端なんよね
高速走るのは早くて良いが、ビュンビュン音はすれども景色は見れん、ほんにお前は屁のような、だじゃ〜
よって地道を走るのら〜
とりあえずナビを我が家にセット
これが後でラッキーにつながるとは
ナビがなびいてくれた先が、橋の工事中で行き止まりときやがった
この行き止まりに茅葺きが有ったんで世の中面白いて
以前1度撮りに来たのですが、反対側から橋を渡って来たので気がつきませんでした
お日柄も良く嬉しかるかる

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ここで後ろを見たら、正にのサンセットじゃあ〜りませんか
夕焼けは綺麗に出てませんでしたが、田んぼに映える夕日なんてそう撮るチャンスは有りません
宇陀うだ文句言ってる場合じゃなか
なかなか
何とか撮ったぜよ

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   早苗田を 染めて夕日の 落ちるまで

     農夫励みて 我は遊びぬ


てやんで、おいらかてなあ
38年間、人の2倍も3倍も働いたでよ
今遊んで何が悪い
かあちゃん、許せよ、ご免ちゃい
家にたどり着いたのは20時を回ってたわ

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   くれなずむ 里の侘びしや なんとしょう

     早く帰れと 日に背を押され


↓クリックして、フォト蔵のスライドシ−も見てやって下さい

http://photozou.jp/photo/slideshow/234456/4321507
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投稿者:我太郎

オータニ モンゴルの里

田舎暮らしに憧れて、リタイヤ前から田舎暮らしの勉強をしていました
物件は300万円〜500万円も出せば幾らでもの感が有り、改修費を入れても1,000万円(畑や田んぼ付き)も有ればのようでした
育ちが田舎ゆえ田舎の不便さや地域閉鎖性の悪い面も心得ているつもりで、自分では適応性は有ると思っていました
が、住み着くには嫁さんがついて来てくれん
一人ではやりきる甲斐性が無い
ところが、運命の神の頬笑みで、温泉&菜園付き貸し別荘という好条件が揃っ物件がみつかった
リタイヤと同時に篠山に仮の住まいを構え、嫁さんが飽きたら都会に帰り、私が飽きたら田舎に帰り、まことに良きライフスタイルを確立出来ました
その田舎暮らしも5年で続けられなくなって終了となりましたが、その間忘れられない村人との交流が思いでとなって残り、有意義な5年でした
親しくして頂いた多くの方の中に一寸異色のお人がいましたので紹介させて頂きます
5年の篠山通いで、ブログネタに何度か取りりあげていまして、またかとお思いの方は御辛抱ください

<オータニ モンゴルの里>

モンゴル人のオーナーと日本人の奥さんで経営されています

オーナーのスーチードロンさんは、在日15年(当時)を越し、日本語は何の不自由なく話されています
朝青龍や白鳳を思うと、えっつと思うスレンダーで物静かな方です
奥さんは、この道に合ってると言えば失礼かも知れませんが、誰彼なく愛想よく接してくれて、随分歳下で若いのに、田舎のお母さん的存在でした
そんな奥さんが実質的には切り守りしているようなもので、モンゴル料理も日本的な味付にアレンジされて、抵抗なく食べれるように工夫されています
敷地内には、最大で7基のゲルがあり、生活体験展示ゲル(資料館)と大型ゲルレストラン、宿泊体験ゲルは常設、他は都度組み立てています
大型ゲルレストランでは、モンゴル家庭料理やモンゴルのお酒・お茶などが楽しめ、宿泊は1泊2食9,800円予約が必要です

所在地 兵庫県篠山市遠方(おちかた)石ン堂41−1(草山温泉構内)

電話番号 079-592-0051

定休日 木曜日

アクセス

舞鶴自動車道利用 丹南・篠山口ICより草山温泉を目標に約20分

一般国道でも大阪市内、京都市内から1時間半〜2時間程度です(草山温泉を目標)

JR利用は福知山線篠山口下車、バスで約45分の草山温泉バス停下車(終点)

アクセスマップ

http://www.knetworld.com/drive/mon_map.html

伺ったのは5月14日 夕食のためでした
ゲルを吹きぬける風を全身に受けて、カレーと生ビールの簡単な食事でした
これが我が分限ってもんです

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モンゴルの里から多紀アルプスを望む雄大な景色は心癒されます
手前はグランドゴルフ場で、その右手奥に「草山温泉観音湯」があります

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体験宿泊用のゲルです
一人または二人用でしょうか?
他に大きなゲルも組み立て可能なように基礎は施されています
組み立ては数人で約半日程度ゆえ常時は設営されていません

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スーチードロンさんは朝青龍の後見人だったとかで、モンゴル出身のお相撲さんとは親しくお付き合いされています
店内には横綱白鳳関の誕生会だかの記念写真も飾られていました

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息子さんと娘さんの兄妹がいます
息子さんは、一時モンゴルに帰られて、モンゴルの馬頭琴コンテストで優秀な成績を収められ、現在日本でCDデビューも果たされ、学業の合間を縫って演奏活動ををされています
現在は中学校のゴルフクラブに席を置き、末はプロゴルファーか音楽家か、と将来を嘱望されています
お母さんに聞けば、自分で好きなことをして見識を広めてくれさえすれば良い、とおおらかなものです

モンゴルの風を感じに是非足を運んで下さい
我太郎に聞いて来たと言ってくれれば飲食タダです
うっそですよ〜だ

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スライドショーはタダだ!
本当ですよ〜
面倒ですが、下のURLクリックして下さい

http://photozou.jp/photo/slideshow/234456/4315551
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投稿者:我太郎

里山の朝

丘に上がりて見下ろせば

ああなつかしき里の朝

射し込む光り眩しけり

天気晴朗なりて風もなく


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ウグイス鳴けばホオジロ答え

我が足音の聞こゆのみ

分け入る山の凛として

夜露冷たく足元濡らす


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丘から南に多紀アルプス、西に里の集落があります
その集落の1番手前がオータニモンゴルの里です
モンゴル料理を日本風に味付けした大きなゲルのレストランが人気です

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丘の上には村を見降ろす観音像が有ります
台の高さを入れると10mを越し、村の何処からでも見えるシンボルです

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まだ時間が有ると、山を一つ越えた別の集落の奥に行ってきました
篠山1番のお気に入り集落です

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投稿者:我太郎

三度目の正直

ひさしぶりに暑くなりました
夏ですなあ
てな話じゃごんざりませんで、熱くなった話にござります
鳥撮り5年となり、普通に撮っていてはもう新種追加はままならぬ昨今です
目標200種に対して、まだ160種一寸で頑張らんならんのですが、3日、3月、3年、と節目を越えて、正直ちいとだれてしまいました
ここで止めちゃお終いだ
勉強なら直ぐに投げ出すが、遊びとなればで、今年は気合いを入れ直しての鳥撮りを頑張っています
梟って義存知ですか
フクロウです
知ってるとおっしゃる方で、森や山で見たことがある人が何人いるんでしょう
知ってる方も絵本、彫り物、陶器、はたまた動物園と言う方がほとんどでしょう
かく言う私は、5月9日まで自然で生息するフクロウは見たことがありませんでした
当然撮ったこともありません
ご存知の方も多いでしょうが、梟は縁起物とされています

いわく

知恵袋(フクロ)で学問の神様・・・ようここまでこじつけるなあ

不苦労(フクロウ)と書き、苦労知らずともたとえられ・・・誰がこんな字当てたんじゃ

フクロウは長寿な鳥で不老(フクロウ)長寿で長生き出来ると喜ばれる・・・10年から15年だそうな、メジロは4年、オウムは70年じゃ

首が360度回ることから商売繁盛につながり・・・本間かいな、359度じゃねえのう

とまあバカバカしいことなんですが、我が嫁さんがフクロウの分身とあって、特別な思い入れがある鳥です
庭や玄関先で飾り物の梟を見ると撮りたくなるほど好きなんですが、野生の梟撮る機会が有りませんでした
そのフクロウが撮れるってんですから気合いが入りまっせ
とある町のとある神社、とある木のとある樹洞
そこで子育てしているんだって〜
巣が有るんだから親鳥はいる
行けば必ず撮れるってもんですが、これがなかなかなかなか
おれば撮れるってなもんじゃごんざりません
撮れさえすれば良いってなもんでもございやせん
ここが見れさえすれば良い、という鳥見さんとはちょっくら違うんですねえ
遠い、暗い、枝だらけでどうにもこうにもなりゃせんがな
なんでこんな所にこんな枝が有るんや

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翌日行った師匠が、雛(1番子)の撮り放題した、と画像添付でメールしてきた
なんと雛が丸写りじゃあ〜りませんか
これで熱くなりました
で、雨の予報なのに、12日一人で出かけて、色々有って〜
結局親鳥も1番子もギブアップ
私が撮った2番子はこれだもんね

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こうなりゃ意地でもで、13日3度目の正直狙って行ってきたって訳です
ラッキーなことに12日夜に雛が巣立ったそうで、2番子の雛丸撮りが出来、9日、12日、13日と往復5時間かけて通った甲斐が有りました
欲を言えば限がございやせんが、もう1時間早く行っていたら、もっと低い枝に留まっていたとか
鳥撮りは運だ!

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投稿者:我太郎

画像退避

雨の日と月曜日は鳥も花撮りにも行けまへん
昨日、今日、明日も叉雨の予報で、うんざりしながら画像整理をしている
ちまちま選別している暇が無く、最近画像は溜まる一方だ
皆さんは画像保存はいかがなされておいででしょうか

私は、CドライブのマイピクチャーからとりあえずDドライブへ移し、移したCドライブのホルダーは削除しています
そのDドライブの容量は20GBしかない
1日500MBの画像を撮ると、1カ月ちょっとでパンクする
その前にDドライブからDVDにコピーして、おもむろにDドライブのファイルを削除する
が、忙しくなるとこのおもむろにが疎かになって泣きを見る
結構間がかかるので、あれもこれもやりながらの退避となるのが問題なのだ
歳はとりたくないもんだ、は誰しも同じ思いだろう
70、80でも子孫残そうかってお方は別として、70近くもなると他のことをしている間に、今していたことを忘れてとんだ失敗をこく
退避したつもりがつもりで、元のDドライブの画像を削除て、後日まだ退避して無いことに気がつきほぞを噛む
どうせ大した画像ではないのだが、中には2度と撮れない画像も交じることがある
ごみ箱の容量がどれくらいか(20GB?)知らないが、10GBくらい溜まると全部削除するようにしている
ごみ箱をそのままにしていれば助かることもあるが、カメラの画素が上がって10BGくらい直ぐに溜まってしまう
最近IEの立ち上げ、outlookの立ち上げがやけに遅くなった
漢字変換が遅くなったし、画像処理でしょっちゅう応答してない、とのメッセージが出て固まる
PCの大掃除をしなきゃ、とよく言われるが、まさか掃除機でゴミを吸い取る訳ではなさそうで、どうすりゃいいの〜よ、の世界である
どなたか詳しいお方がいますれば教えてたもれ
こんなんで1日5時間も6時間もPC酷使しているのだから、色々問題は出るわいなあ
そこで考えたのが、ネット上の別のサーバーへの画像退避で、無料フォト保存スペースの利用である
どのサイトも簡単な個人情報の登録で直ぐ会員になれる
今私が登録しているのは、@フォト蔵AニコンBヤフーC動画のユーチューブである
全部合わせて約5GBの画像が退避出来る
厳密には、フォト蔵は毎月最大3GBだからX12だと年間36GBの画像保存が可能だ
ところがこれにはこれの問題も有り、アップロードに手間と時間がかかるのが難儀だ
考えた末に外づけHDを買った
1TRBで約6,000円だった
以前買ったのは500GBで約1,7000円した
わずか3年ちょっとで保存容量は倍、値段は3分の1とは驚きである
そんなことだったらもっと早くに買えば良かった
何時の頃からこんなに安くなったんだろう
世間知らずは損をするなあ


4月19日にシバザクラを撮りに行って早すぎたので隣のミズバショウ園に寄ってきたものです
既に賞味期限切れの感が有りますが御辛抱くだされ
私は半年も期限を過ぎたインスタントラーメン食べてもまだ生きてますけん

<ミズバショウ園>

兵庫県三田市永沢寺

水芭蕉園は約700坪の林間に、約2,000株と言われる規模を誇り、入園料は大人400円小人200円
期間中は無休で午前9時〜午後5時まで、駐車場無料
見頃は3月下旬から4月中旬


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投稿者:我太郎

篠山市 御嶽(登山)

ここまで来たら思い出した
実はこの道は何度も走っています
何時もと逆に走ったのが迷走の原因だ
道って面白いもので、と言うのか人間の目はいい加減ななものだ
と、思うのはおいらだけ〜〜〜
同じ道を逆に走るだけで走ったことがない道に見える
ゆえの珍道中なればこその副産物
おいらにとってはかえってこの方が有りがたい
先を急いでいるのかいないのか?
黙ってお付き合い頂いた友にはこの場を借りて感謝申し上げます
きょうもまた良い茅葺き撮れた、嬉しいな
これで余は満足じゃ
とっとっと、山登り〜
友はマジで山登りしたくて付き合ってくれてじゃけん
曲がり角さえ間違わねば後は山の中への1本道
道草食い過ぎて、予定より1時間以上遅れてしまったが、どうせ先を急ぐ旅ではございやせん
御厳(御岳=みたけ)は800m弱の低山です
普通の山登りさんなら1時間半も有ればではないでしょうか
篠山の山は低山なれど、いきなり直登の急階段が多く足腰の弱い私には難儀なんです

<登山道>

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世間は良くしたものでこの急階段の登り口に山野草が多いものなんです
一気に登れば息が切れ、顎が上がるってなものですが、花を探しながらのうろきょろ登山は楽ちんです

<マムシクサ>

里山では一寸探せばすぐ見つからポピュラーな植物です
マムシが鎌首持ち上げたような花がその命名の由来です
秋にラテン音楽でよく使われる楽器のギロのような形の赤い実が生るので、それを撮るのも面白いです

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<ギンリョウソウ(銀竜草)>

白っぽい姿から幽霊が連想され、また緑の葉がないのでキノコに見えるところから、ユレイタケ(幽霊茸)の別名がある
篠山に通い始めた2年目、裏山で見つけた時は偉いものを見つけたと思って、森の妖精なんてネットで紹介したものでした
関西の山では良く見れるもののようです

【草丈】 5〜20cm

【花期】 4〜8月

山地のやや湿り気のある腐植土の上に生える腐生植物です

柱頭はきれいなブルー。柱頭の周りを黄色い葯が取り囲んでいます

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<クリンソウ(九輪草)>

サクラソウ科サクラソウ属の多年草です
高さ50cmほどになり、日本に自生するサクラソウ科の植物のなかでは最も大型で、山間地の谷間など比較的湿潤な場所に群生します
頂上までは私の足で登れば2時間てところでしょうが、ただ登ったって面白味がございやせん
目的はクリンソウでしたが、これが神のみぞ知る
例年5月中旬が見頃のはずですが、今年は1週間〜10日は開花が遅れているようでした
クリンソウはもおええわ、と言ってしまって、しまった〜
良くネットで調べて行けば良かったものを、前日午前0時近くまで画像処理をしていて、疲れてそのまま寝てしまった
毎度の行けば何とかなるのお気楽が災いしてしまったが、クリンソウは六甲高山植物園でも撮れるので問題は無い
これが一面に咲き誇れば確かに見応えあっただろうにな

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自然で咲く花を撮りたいとは思ったが、ここの環境では花撮りには少々無理が有ることが分かったので、これはこれで良しと言うことだろう
保護区だけにお花畑に踏み込むことは叶わない
遊歩道から撮るとなると構図は限られ、しかも花を横や下から撮ることは先ず不可能のロケーシュンであった
ここのお花は見て楽しむ所であろう
何とか咲いていた花です

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てなもんで山頂で昼食を食べたのが午後2時頃になっていた
実に3時間と普通の人の倍かかってしまった
後は下るだけ
これがまた一悶着有った
クリンソウの群生地を見て頂上を目指したので、上ばかり見て道はほとんど記憶に無い
途中で友がこの竹藪は見覚えが無いと言い出して、ええがなええがな、とは言ったものの、しばらく下ってもしも別ルートだったら難儀ななことになるな、と不安になって来た
というのは、下山は間違いない所ではあるが、車を止めた所に下れなければどうなるか
駐車場所まで歩ける距離(時間的に)なら良いが、反対に下っていたら車に辿りつくまでに日が暮れてしまうことだって考えれる
さりとて、下山してまた登り直して、ルート見つけれる時間的余裕も無い
引き返そうと言うことになったが、これが迷走の道路と同じ理屈だ
幾ら探してもクリンソウの群生地に降りれる道の分岐が見つからない
上へ上へでやっと道票がある所まで辿りつき、別ルートではあるが道は間違いなさそうだと分かった
行け、行こう、でまた下りに向かう
かなり下ってクリンソウの谷間への入口の道標が有った
ということで、分岐を見つけても見つけれ無くても、結果は同じ所に下れた
たまたま結果オーライであったが、ポイントとなる分岐には良く注意しておかないと、との反省点が残った
やれやれのゲートが見えて来た
このゲートは獣が村落に降りてくるのを防ぐために設置された物だそうです
そう言えば、篠山の裏山で熊の生け捕り用檻を見たことが有った
熊にも出会わず、遭難もせず、怪我も無く、良かった良かったで1日はこうして終わった

タダでさえ長い我太郎のブログ
よくぞお付き合いくだされた
御礼申し上げまする

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ラッキーセブンで数合わせの蛇足

* 山笑い 我が身とけ込む 心共

山は良いな〜

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投稿者:我太郎

篠山市 御嶽(迷走)

日中の好天が嘘のように夜半から雨になった
駐車場の屋根を叩く雨の音が恨めしい
久しぶりの友との山登りが何とい事か
天気予報では翌日は天気回復とあり、最近天気予報が良く当たるので、その予報を信じて早めに床に着く
篠山市北東部の御岳(793メートル)中腹に群生する絶滅危惧種のクリンソウがみつかたのは、2007年6月のことだそうで、市民が保護を目的に「多紀連山のクリンソウを守る会」を結成、観光客の案内や観察路の整備を行って一般公開するようになった
明けて5月8日、まだ雨が降りそうな曇天の中、午前8時17分JR電車で北を目指し、約40分の電車旅の内に、どんどん天気は回復し日が照りだしてやれやれ
思えば電化で時間短縮されたものだ
その昔は、宝塚で並走する特急電車が篠山では車の遥か後になるのんびりした路線であった
車で約1時間であったが、その車も高速道が出来て約30分で行けるようになった
どんどんスピードアップされていく現在において、なんともまあのんびらこんの珍道中記をお届けします
丹波の友とは40年来のお付き合いをねがっています
以前彼との伊根の舟屋珍道中はネタにしましたので、ご記憶のお方もおいでではないでしょうか
似た物同士と申しまして、どっちが甲でどっちが乙か分からない、方向音痴同士の1日でありました
先ず始めに〜
やりまして、少々曲がる道を間違えたたようです
大体あっちの方向やで、いい加減な我太郎がナビ役を務めてごんざります
適当に走っては聞き、また適当に走っては聞き
地元の人でも説明が難しい所に迷い込んでいたんです
田舎の地形は目標物がおませんのでなあ
田中さん家の田んぼの角を曲がって、なんてな地元でしか通用出来ない説明でけへんよね
まあええがな、行け行けどんどんで走っていて茅葺きみつけてしもうたがな
こうなりゃてえへんですよ

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遠くてはっきりしないので、車を降りてレンズを向けて、ズーム利かせて茅葺き確認

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ちょっと寄ってえな、で20分ほど寄り道したんでしょうか
画像撮ってる時は、ほんの4、5分と思ってんですがね
聞けば蕎麦屋さんだそうでした

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民家と違って今一の感はありますが、あれほど探して見つからず、今年は諦めていたレンゲ畑がからんでるじゃあ〜りませんか
これを外してなるか、で友をほったらかし

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長閑な田園風景の中で山登り忘れてしもうたわ

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茅葺き撮ってレンゲを撮って
もうクリンソウはどうでもええわ、なんて軽口叩いて、あとで泣きを見ることになろうとは、神のみぞ知る
の話しはまた後日

***続く
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投稿者:我太郎

動画テスト

伊丹市の池でコブハクチョウの雛が3羽元気に泳いでいます
生まれて4、5日くらいでしょうか
まだ薄い亜麻色の産毛が可愛いです
鶏のヒヨコ2羽分位の大きさです
普通は柔らかい草や水草を食べているのですが、散歩の人がパンやレタス等の野菜を持って来て与えています
池の回りに生えているクローバーが大好物のようで熱心にちぎっては投げ込む人もいます
コブハクチヨウは普通5〜7個の卵を産むそうで、昨年は七羽が誕生しましたが、無事元気で大きくなったのは2羽か3羽です
一昨年も5羽生まれて2羽が成鳥しただけでした
この3羽は全部元気に育って子孫を残して欲しい物です

さて、ユーチューブに登録はしたもののほったらかしです
動画そのものに興味が湧かないのが1番の理由ですが、動きを伝えるには手っとり早くて便利だなと思うようになりました
で、動画テストです
マイピクチャーに取り込んだ画像ファイルをクイックタイムで見ると上手く動いているのですが、ユーチューブにアップして、それをブログに埋め込むと、車がノッキングしているようにぎくしゃくした動きになるようです
御覧の皆さんはどう見えているのか、レポート頂きたくよろしくご協力お願いします

<埋め込み型>



<リンク型>

下のURLをクリックして下さい
ユーチューブにつながります

http://www.youtube.com/watch?v=TBQdWnZ6JyA

画像の動きはどっちも一緒でしょか
リンク型の方がスムースに動いているように見えませんか
腕の悪さでしゃくるような画像は無視して下さい
よろしくお願いいたいます

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投稿者:我太郎

能勢路行けば

花じゅうたんでは弁当持ち込みOKで、園の外周に食事が出来るテーブルが置いてありますが、連休中ゆえ人が多くて座るテーブルもないだろう、と食事は諦めて入りました
ところが、食事OKを知らない人が多いのか、十分園内で弁当を食べれる状態でした
ただ、嫁さんにすれば、人に見られて食べるのは嫌だというので、どっち道食事は外でするしか有りませんでした
既に12時前で、これから何処へ行くったって、何処へ行きゃええんだい
永沢寺から能勢まで1時間もかからないだろうと、長谷の棚田でのんびり弁当食べるため毎度のコースとなりました
考えてみれば、この時期は鳥撮りに忙しいところで、春に長谷の棚田に行ったことがありませんでした
まして三田から能勢なんて滅多にはしりません
毎度の病気が起きて、あっちうろきょろ、こっちうろうろ
お陰で良い目見れましたよ〜〜〜
これだから迷走はたまんち

<山桜>

桜は300種以上有ると言われていますが、山桜にも色々有るようで、ソメイヨシノより先に咲く種が有ると思えば、5月3日にまだ咲き誇っている木も有りました
そう言えば、鳥を必死で追っかけている時は、山桜なんて目に入らんかったんよね
綺麗で見とれる1本桜でした

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<菜の花畑>

見事一面真っ黄色でした

♪菜の花畑に 入り日薄れ 見渡す山の端 霞みふかし

深すぎるやんけ〜
黄砂です
まったくなんとかして欲しいよね

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三田市南東部から北宝塚を経て能勢は茅葺き屋の多い所です
ロケーションの関係で絵になる茅葺きばかりでは有りません
道路から山裾まで距離が無く、どう撮っても絵にならない茅葺きですが、山に桜が入るとい俄然雰囲気が変わって見えます
慾を言えば桜の色が浅くてはっきりしません
ま、撮っておこうかてなもんです

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北宝塚の茅葺き民家です
秋にコスモスを絡めて毎年撮っています
何とか桜を絡めてと狙って見ましたが、道路から近いのでどう狙っても桜が画角内に収まらず断念
柿の木を添えてみました
なぜか茅葺き民家に桜はほとんど見ません
柿の木は何処でもと言って良いくらい有るんです
これには何かいわくがあるのかな

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投稿者:我太郎
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