先週の土日曜日は地元有松の絞り祭があったのでちょっとだけ出かけてみました。
祇園寺に有松絞りで作った「十二単」の着物が飾ってありました。
なんと重さが12キログラムもあるそうです!!
平安時代の上流階級の女性はこんなのを着ていたとしたら大変ですよね---(^^;
途中で出会ったフレンドリーな西尾茶のキャンペーンガールのお二人です。
「西尾茶は煎茶も抹茶も最高に美味しいです」って宣伝しちゃいますね---(^^)
有松祭の3台の屋台もフル稼働していました。
並べてあった提灯を前面にして撮影してみましたがどうでしょうか?
すこし暗くなってきて屋台に提灯が灯ったところです。
こんな時間帯はけっこう雰囲気があって好きです...
有松駅前で踊り(ど祭り?)のパフォーマンスをやっていた。
現代風で軽快な音楽に合わせて若者達が踊っているのを眺めていたら
若い頃ディスコで踊った感覚がよみがえってきてとても楽しかった---(^^)