焼酎BAR 晃

OPEN19:00〜25:00 三重県四日市市西新地8-1 ダイヤモンドビル2F
3月の休業日予定 5日・12日・19日・26日    知恵がある奴は知恵を出そう  力がある奴は力をだそう   金がある奴は金を出そう   『自分は何にも出せないよ・・』っていう奴は 元気出せ
深夜四方山話・・・20  深夜四方山話

 ある夜お客さんから「お洒落で酒・料理・つまみが申し分ない店教えて」

 ・・・・そんな店急に言われてもなぁ〜〜〜頭の中でアレコレ思い浮かべます

 「あ〜〜Aはマスターが好きじゃない」「Bは音楽が嫌い」「Cは焼酎無いから×」

 思い浮かぶまま店の名を言っていくハナから却下の嵐・・・・(ーー;)

 「連れて行く人は東京でデザイナーズ・バーを何軒か手がけてる人なんや〜」

 「そう言ってもね・・・・」自分の知ってる店もそんなに無いわなぁ〜〜

 「名古屋にでも行けばいいじゃんか」と他のお客さんからも助け舟されるも

 「時間の関係で四日市じゃないと・・・マジ無い?」( ̄  ̄;) うーん

 実は自分の好きな店でソコならどうかと思う店有るんですがあまり教えたくない

 だって〜あまり人に知られて荒らされたく無い店って有りません?

 自分が店やっているのに矛盾した考えだとは思いますが本音ですよね

 でもこのお客さんとは長い付き合いだからなぁ〜〜〜仕方なく教えてみると

 「ソコ知らない。一度行ってみます」と直ぐに行かれました 行動はや〜〜〜


 「いや〜なかなかの雰囲気でした。料理も美味しかったです♪」と次の日。

 良かった良かった(*^^)v 問題解決ですね〜とお湯割り出しながら言うと

 「先方がどう思うか知らないけど自分は好きですね〜〜だからココ使いません!」

 (;一_一)・・・・なんで? 「ココは自分が一人のときに行きます」

 「だからもう一軒あんな感じのお店教えてくれませんか〜〜♪」

 頭の中に流れ星が飛んでいきました・・・・ヾ( ̄_ ̄ ) おいおいです

 天真爛漫ちゅうか・・・なんちゅうか・・・・ですな ┐(~ー~;)┌

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深夜四方山話 その19  深夜四方山話

 ブログなどで書き込みを何気なくしてますがコノ文章どれ位先まで残るのかな?

 文字で書くといまいちニュアンスが伝わりにくい時や誤解を招く事が有りますね〜

 その証拠となる文章が先々まで残るのかと思うと・・・。。。( ̄x ̄;)

 
 で、「焼酎」の文字が文書で残ってる物で一番古い物が鹿児島県大口市の郡山八幡神社

 から発見されてるのですがコレの内容が笑えます

    「永禄二歳八月十一日 作次郎  鶴田助太

    其時座主ハ大キナこすでをちやりて 一度も焼酎ヲ 不被下候 

    何共めいわくなこと候」

 コレが小さな木片に書き込まれ屋根裏の木材の中に。

 判りやすく書けば「神社の改修工事に際して、ケチな施工主は一度も焼酎を

 ふるまってくれなかった。誠に残念である。」

 いや〜〜〜サイン入りで施工主の悪口書いちゃったんですよ よほど焼酎飲まして

 くれなかったのが頭きたのでしょうね 永禄2年は1559年ですから450年前

 まさか今頃読まれるとは思わなかったでしょうね・・・(^_^;)

 案外昔の大工さんや左官屋さんは瓦の裏や壁の下地に落書きしてた例が多いんですが

 サイン入りで悪口が残ってるのは珍しいみたいですね

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深夜四方山話 その18  深夜四方山話

 呑み屋で一人渋く呑んでる男って若い時に憧れませんでしたか?

 20代の頃呑み屋で呑む時は仲間とワイワイしながら呑んでましたが

 カウンターの端でロックグラス片手に煙草吸いながらけだるく呑む男性を

 「かっこいいなぁ〜〜」と思いながら横目で見てた事が何度か有りました

 オレもあの年代には一人渋く決めて呑んでやるぞ〜〜と決心したりして・・・・

 で、実際40過ぎになってみると仕事やナニやらで疲れまくり〜仕事終わって

 呑み屋に来る頃にはグッタリ。実は渋く決めてるんじゃなくて疲れてただけ(>_<)

 コレが真実だったんですよね・・・・なんだか情ねぇ〜〜〜(ーー;)


 ヒマな時間が最近多く店で本読む時間が増えています・・・マズイよな営業的には

 新しい本を買うのじゃなく家に有る本を改めて読むのですがコレが案外良いのです

 以前読んだときには感じなかったモノを改めて感じたりして面白い物です

 最近読んで不覚にも泣いてしまった本が「鉄道員(ぽっぽや)」ヤバイっす!

 浅田次郎さんの短編集で8編が収められてるのですが1時間もかからず1編が

 読めるから一日有れば完読できますが・・・・進まないんですよ〜コレが。

 最初の「鉄道員」でまず泣かされます 初めて読んだ10年前も泣きました

 本ではないですが映画も見て泣きました〜〜高倉健さんの乙松に感動しましたね

 だから1編読んだ時点で余韻が深くて先に進めないんですよね

 長編の楽しみは早く先に有る結論・犯人にたどり着きたいからワクワクしながら

 読み進めていきますが短編集は一つ読み終わると次に中々行けない時があります

 とくに営業終了後の3時過ぎ ダレも居ない店のカウンターにグラスと煙草

 照明もカウンター上だけを点けただけ この雰囲気はダレもが味わえるものじゃない

 そんな空間で「鉄道員」を静かに読んでる・・・・どうです?憧れませんか〜〜

 店やってる特権と言うとオーバーですが非常に気に入った時間&空間ですね

 

 
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深夜四方山話 その17  深夜四方山話

 そのお客さんは月に一度来るか来ないかでした 出向で四日市にみえてる方です

 みえる時は一人で来店 2〜3杯ロックで呑まれて帰るのがいつものパターン

 別に喋るでなく静かに呑みながらメールを見てたりするだけでいたって静か

 ある夜12時を廻ってそのお客さんだけになり自然と一言二言話始めました

 「僕 今の仕事する前に小さなバーやってたんですよ」 へぇ〜元同業者さん

 「別にコダワリが有る店じゃ無かったけど店が少ない街だったからそこそこ

 週末には賑わってたんですけどね〜」・・・・どちらでやってたんですか?

 「自分の生まれた街です。高校卒業して直ぐに飲食店で働き5年で自分の店

 もてました。居抜きで安い物件が出て直ぐに飛びついたんですよ」

 前に居た店とももめることなく退職。それどころかお客さんも紹介して貰えた

 同世代や先輩も寄ってくれるようになり中々順調な売上げを上げてたそうです

 ・・・・じゃなぜ店辞めたんです?ソコソコ儲かってたんでしょ?

 「うん。一人でやってましたから同世代よりは自由になるお金ありましたね」

 「その頃は店でお客さんとワイワイしてるのが楽しくて辞めるなんて思って

 なかったんですよ。休みは店のお客さんと他所の店で騒いでたしね〜」

 なおさら判らないなぁ〜〜〜楽しかったら続けたいと思うんじゃ?

 「傍から見ればね・・・・大将は自分が道化師じゃないかと思わなかった?」

 道化師?ピエロかや?・・・・・あんまり思わないですよ〜

 「店やってれば判ると思うけど男一人でやってるから女性客に対しては神経

 使いますよね。変な噂出てしまうとマズイじゃないですか」確かにそうだ。

 「でもそんな中でも気になるというか片思いの女性が居たんですよ」

 皆が居る時は普通に喋れるが偶に一対一になるとイケナイらしい・・・判る気が。

 「まさか好きですなんて店で言えないし軽い気持ちで誘えば何言われるかコワイ」
 
 だけど好意は伝わってると思ったそうです。(゜ー゜)(。_。)ウンウン

 「そんなある週末の夜彼女が男友達とみえたんです。初めてみる男性だった」

 それまでもグループや1対1とかでみえてたけど暫くすると何かが違うと感じた

 「笑顔がね違うんですよ。自分が見たことも無いイイ笑顔なんですよ」

 「そのうちに彼女らと自分の3人になり当然話に加わり始めたんです。そこで

 僕は妙にテンション高くなり二人を楽しませるような会話を連発して盛り上げた

 んですよ・・・・モチロンその時は自分も笑いっぱなしでね。二人もモチロン。」

 「で、帰りに彼女が『有難う。ホント楽しかった!』と言ってくれたんです」

 その言葉聞いた時に自分はなんであんな振る舞いをしたんだろうと思ったそうだ

 彼は二人が帰った後店を閉めて真直ぐ家に帰り考えたそうです。

 「僕は道化師なのか?」そう考え出したら自分がどうしょうもなくなり

 「次の日に店の閉店手続き取り営業辞めました。そして長期出張のある仕事

 探して面接に何社か行きました。それが今の職場です」・・・( ̄  ̄;) うーん

 店のお客さんには連絡しなかったの?みんな心配してるでしょ〜〜

 「出張先が決まってから連絡できるお客さんにはお詫び入れました。かなり

 いろんな事言われましたよ。」だよね・・・・で、彼女には?

 「連絡してません。だって番号知らないしね〜知ってても連絡出来ないですよ」

 「僕は自分が道化師だったのがどうしても我慢出来なかったんです」

 
 お客さんは3杯目を呑み終わって帰られました 「大将は道化師でもいいの?」

 自分は答えずに笑って首すくめただけです。道化師か・・・・・

 なんとなく一人芝居じゃなかったのかな〜〜〜とは言えませんでした

 彼の気持ち判る所もあるけど・・・・なんだかなぁ〜〜〜としか言えませんです

 道化師って思われてる事有るのだろうか?有ったかもしれないなぁ〜

 でも店を辞める気持ちにはなれないと思うけどね。いろんな人がいますです

 素直に言えばいいじゃん! そう言ってやれば良かったのかな〜〜〜(-"-)
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深夜四方山話 その16  深夜四方山話

 研修レポートも完成してないのに突然思い出して四方山話の続きを・・・

 去年の7月14日に「モノの名前は呪い?」と言うタイトルで書いたのですが

 続きが有りますと言って書いてなかった・・・・スンマセンm(__)m

 モノに名前が付いた時からそのモノは「名前」と言う呪いがかかってしまいます

 前回も書きましたが水が空から降れば「雨」 それが一杯集まり「池」になり

 流れていけば「川」と呼ばれていく コップで呑めば「お冷」etc etc

 使われ方で善いものにもなり悪いものにもなりますよね〜

 旱魃の土地に降る雨は神の恵みと呼ばれ 災害を起こすような大雨は悪魔の仕業と

 「雨」自体は意志を持っていないのに人が「恵みの雨」や「悪魔の雨」と呼ぶ

 結局善も悪も人が判断して名前をつけていくんですよね〜

 メッチャな言い方ですが宗教界における経典などが書かれてるモノは

 それ自体が神格化されてますよね。それ自体が神であるようにね 

 「聖書」や「コーラン」などがそうじゃないかな〜〜

 極端な例だと「鬼」も「神」も人間が勝手に分けてるもので実は人が心に持つ

 姿や形を表す言葉では無いのかと・・・要は同じものだと言う事

 人を思う気持ちを他人が見たときどう映るのだろうか?

 母親が子供を思う気持ちは慈悲や慈愛のモノで表す形は菩薩や観音様と呼ばれ

 異性間での思う気持ちって慈悲とは違うモノもあり阿修羅などと呼ばれるモノも

 好きな人と居る時には優しい心で全てを許せる気持ちになり満ちた気分になり

 裏切られた時には許しがたい激しい気持ちが心の中を占めてしまう

 そのどちらの気持ちが形を取る時「神」や「鬼」になって行くのではないのか

 平安時代の物語にはよく鬼が登場するんです 全部ではないけど多くの物語が

 人が鬼になってゆく・・・・憎む心や恨む心が人を鬼にしてゆく場面が多い

 それを陰陽師などが退けたり追い払ったりするのだけど悲しいのは鬼から人に

 変っていく人の気持ちは真直ぐなことが多いんです ただひたすらって感じ

 それが敵わなかったときに人は鬼になるのだと言う 

 般若は恨みの復習・敵愾心を芸術的に女性の怨霊を表現したものだそうです

 昔の人は鬼も神も実は人が作ったこと知ってたのと違うんかな〜〜


 で、何が言いたいのかと言うと・・・正直判らなくなってしまったが

 漠然としたものはどう自分の中で処理したらいいのかわからないから

 そんなものに人は「名前」を付けて自分の理解の範囲においていき

 人にも伝えやすくしたのではないのかな〜〜味方なのか敵なのかとか

 役に立つものか役に立たないものとか「名前」が付いていれば判りやすい

 ようは人が全て自分の都合で決めたのでは無いかと。。。つまり「呪い」は

 人の都合なのである。自分の思うようにしたい。そこで「名前」に別の言葉を

 付けてそのモノを自分の思うように出来るものに変えてしまう。それが「呪い」


 ・・・・勝手な事を長々と書いてしまったが書いてる自分も訳が判ってない

 でもね自分の心の中に前の四方山話を書いてから心に絡んでいたものなんです

 自分も自分自身に厄介な「呪い」をかけてしまったからね・・・

 この「呪い」かけた自分でもとけないものだから・・・困ったものです(^_^;)


 

 
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深夜四方山話 その15  深夜四方山話

 研修レポートも途中のままダラダラしてます〜

 そんな中〜〜〜最近お寺さん関係の方とお話する事があり

 なにか説法めいたことにキョウミシンシンです♪

 例えば・・・・「モノ」の名前は呪い? ~(・・?))


 「水」は空の上から落ちると「雨」と呼ばれ大地に溜まると「池」と呼ばれます

 田畑に必要な雨は「善い」とされて土地や家屋を流す大雨は「悪い」とされます

 しかし「雨」も「池」も本質的には「水」ですよね〜「水」自体が悪でも善でも

 無いんです。人が「水」の在り方を見て「雨」と呼び「池」と呼ぶだけなんですね

 名前をつける事で「水」はいろんなモノになっていきます。善にも悪にもです

 極端に言えば「琵琶湖」も「お冷」も本質は同じ物なんですよ・・・多分^_^;

 モノに名前をつけることにより付けられたモノは本質とは違う物になる事も〜

 道にある「石」が不思議な形をしてるからと信仰の対象にしたらその「石」は

 神仏の対象になり 握りやすく先が尖ってたりしたら武器になります。

 「石仏」と「石器」同じ石なのですが目的も使われ方もゼンゼン違う物になります

 結局は人がそのモノの善・悪を決めてしまうのでありモノ自体には善悪は無いのです

 モノに名前をつけた時つけられたモノはそこである種の目的と言うか定義が出来ます

 それはモノに名前と言う「呪い」をかけた事になるそうです・・・ややこしい話かも

 自分達が持つ名前すら「呪い」の一つだそうです 「呪い」とはなんでしょう?

 モノに名前をつけることでそのモノを一つのモノに縛ってしまうと言われます

 先ほどの「水」にも「雨」や「池」などの名前をつけることで違うモノに分けれます

 ・・・・・長くなりますね〜〜〜コノ話 (^_^;)

 ようは全て人が決めてしまうんです。善も悪もね〜〜それってなんなんでしょうね?

 この話 つづきます〜〜〜〜^_^;
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深夜四方山話 その14  深夜四方山話

 どうしても店終わるのが深夜というか早朝になるのがコノ商売です

 以前は契約した車で自宅に帰っていましたが不況の昨今無駄遣いできません

 終わってから店で仮眠して始発待ちをしている今日この頃・・・

 週末は朝方までガヤガヤしてるビルなんですが〜〜平日は4時過ぎになるとシーン〜

 閉店した店の中は照明を殆ど落としています 節電節約〜〜(^^♪

 店で仮眠といってもカウンターでうたた寝・・・1時間ちょい寝ると腰が痛い〜〜

 片付けしたり夜食たべたり本読んで時間を潰しているのですが〜〜

 けっこう外の音が聞こえるものです。向かいのビルで中国人マッサージの客引きの

 喧嘩してるような会話や呑んで街をフラフラ歩く賑やかなヨッパーの叫び声

 仕事終わったキャバ嬢達のキャピキャピな話し声etc etc

 別に聞き耳立ててるわけではないのですがいろんな会話も聞こえてきますね〜

 店内では受け答えできない電話でのやりとりなんかは妙にリアルで思わず聞いちゃう

 店外だから無防備に話してるからね〜〜しかし話し声デカクないかい〜〜〜^_^;

 
 逆に静か過ぎる時はチト怖い時もあります・・・話し声は聞こえないのですが

 店の階でエレベータが止りドアーが開くのですが足音がしない時なんかは

 マジこちらもジッとしています・・・・しばらくしてエレベータが下がっていき

 再びシ〜〜〜〜ン こんなときはマジ怖い(>_<) 寝れるものじゃ無いですよ!

 そんな時の自分の対処方は・・・・厨房に入り何か作って食べる事!

 食欲は恐怖に打ち勝てるモノだと信じてます(*^^)v  そら痩せれないわな〜〜
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深夜四方山話 その13  深夜四方山話

 店も3年目 世間は不景気の真っ只中であります・・・が沈むわけにいきません

 自分の店の周りも不況対策を考え実行に移してるところが増えてます

 経費削減・・・つまるところ人件費削減(人減らし)なんでしょうね〜(ーー;)

 じゃ〜〜一人でやってる店はナニを減らす?( ̄  ̄;) うーん

 無駄遣いを無くす事が大事なんだと判ってます・・・節約だわな〜〜〜


 そんな有る晩久しぶりのお客さんがお一人でみえました 少し酔ってたかな

 「久しぶり〜〜〜忙しくって中々来れずにゴメン♪」あらら〜〜ゴキゲンサン

 「先月も大きな取引が有ってさ〜〜。いや、億単位が動くんだわ」・・・デカイな

 「アチコチのコンサルタントに携わった会社にも食い込んできたしな〜」ホ〜〜

 彼はソコソコ大きな会社に勤めそれなりの業績を上げて40代前半で起業した

 ある意味やり手な人間・・・・だと思うのですが〜〜〜

 正直彼の仕事を説明する言葉が判らない 彼に聞いても「なんでもやるよ」

 なんでも言われても得意分野あるだろうが〜〜〜と言うのですが「なんでもや!」

 そんなマルチ?な彼ですが奥様には弱いんですな〜〜〜コレが(ーー;)

 「もしもし?あ〜〜〜ゴメンね!今商談終わったの〜〜え?餃子の皮?」

 「・・・・切れたから買ってくるのね〜〜ハイハイ!で、直ぐに戻るのかって?」

 「だから商談がね・・・・・え?皮無いと進まない〜〜そうなの〜〜わかったよ〜」

 ・・・・仕事中にそんな事で電話するな〜と言えんのか?おかしいやろ?

 「え〜〜〜そんなこと絶対言えませんよ〜〜。怒られるもの!」・・┐(~ー~;)┌

 彼の事業がけっこう厳しい事は他の友人から聞いてましたが判る気がしました

 彼はそのままタクシー飛ばして何処かで餃子の皮買って急いで帰ったと思います

 店に入ってきた時にカウンターへ置いた100円玉6枚置いて・・・足らないぞ!
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深夜四方山話 その12  深夜四方山話

 たびたび登場していただくU田さんとは知合って15,6年になります

 自分がまだアパレルで働いてる頃ある居酒屋で呑み友達になりました

 お歳は一つ上の先輩さんで当時から「なんの仕事なんやろ?」と皆で不思議に

 思ってはいましたがダレもそんな事気にもせずに呑んで騒いでました

 小さなソノ店はカウンター席が4席 上り座敷にテーブルが2つだけのお店でした

 しかも集まるお客さんが皆クセがキツイ人ばかりでしたね〜〜

 学生運動で逮捕されそのまま裏街道に走った上智中退のSさん(自分の遊びの師匠)

 地方紳士服会社の重役から日雇いに転職したHさん〜〜地元の電気関係会社に勤める

 一人暮らしの初老の”監督”(趣味が怪しいビデオ収集。ロリコン・太目好き)

 ドコで働いてるのかゼンゼン判らないけど毎日来てた関西弁のOさん〜〜

 旦那がでかい会社の重役で毎日山のように買い物しては皆に配るイケさん。

 やはりアパレルで働いてた”パーマン”メッチャ酒すきやったな〜〜

 そしてそんな酔人が集まる店のマスター”アキちゃん”ことYさん。

 ナゼその店に自分が出入りするようになったのかは長い話になるので置いといて〜

 いや〜〜2年位は通い詰めましたね。正直酒が旨い訳でもないし肴も種類少ない

 ただココに集まってくる人やアキちゃんとの会話が面白くて通いましたね〜〜〜

 ココで知合い意気投合したIさんと二人でデザイン屋始めたりもしました。

 なにしろ体制側には反発してるような思想の持ち主が多かったかもです^_^;

 そんな自分もアキちゃんに言わせると「直ぐに論戦始めてはムカついて帰る人間」

 だったそうです・・・・(ーー;)(そんなに熱かったかな?)

 U田さんとそんな中でワイワイ楽しく呑んでましたね〜当時U田さんは新婚2年目

 それなのに真直ぐ帰ったことが無かったですね〜〜絶対帰宅は午前さま♪

 ある夕方 やはりソノ店で会い呑みながら話してるとU田さんと奥さんが

 近くの百貨店で買い物してたらU田さんの小・中学生時代の同級生が販売員で

 お店に居たため懐かしくて話してたそうです。「ネームみたら変ってたしね。

 結婚したんやねと聞いたら最近別れたそうなんやわ」とグラスのビールを一息。

 「それなら苗字戻してればいいのにな〜〜」アレ?なんだか似てる話やなぁ・・・

 「そういえば〜〜キミと同じ苗字やったな?・・・・アレ?」( ̄x ̄;)

 そうなんです・・・実に偶然でしたが自分の別れた嫁さんとU田さんは同級生!

 いや〜〜〜〜やはり四日市は小さな街です^_^; モチロンその夜も鯨酔!
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