「自分自身は楽しんでいなかった」について2
もちろん売上げが思うように上がってないのもありますが
正直利益が出て焼酎の追加ができれば問題無くやっていました
自分が楽しめていない 何かに追われて余裕がなくなってたのか?
ようは自分がカウンター席側の楽しみを忘れてたんですね
酒席でいろんなお酒や料理を食べ美味しいと思うこと
友人などとワイワイ喋って笑うこと
一人でアレコレ考えながらジックリ飲む楽しさ
最近は焼酎やツマミをどう出したらいいのか
仕入れや回転資金のやりくり・調達 etc etc
どれもモチロン大事なことです
しかし余裕が無くそれだけを考えて行動してたような
以前は開店前に飲みに行ったり 終わってから飲んでたり
休みには知らない店をのぞいたり 知人の店でワイワイしたり
もっと自分も楽しんでましたね 最近はほとんど無かったかも
昨夜来られたこの道の先輩にも言われました
店の人間が楽しくなければお客さんは楽しめる雰囲気なれない
原因はわかりました 直ぐによくならないかもしれないけど
自分の行動をそちら側にもっていきます
そいて店でお客さんと同じように笑い楽しみたい
美味しい焼酎をみんなで呑んで酔いたいですね
上手くまとまらないけど今の自分の気持ちです

「自分自身は楽しんでいなかった」について2
もちろん売上げが思うように上がってないのもありますが
正直利益が出て焼酎の追加ができれば問題無くやっていました
自分が楽しめていない 何かに追われて余裕がなくなってたのか?
ようは自分がカウンター席側の楽しみを忘れてたんですね
酒席でいろんなお酒や料理を食べ美味しいと思うこと
友人などとワイワイ喋って笑うこと
一人でアレコレ考えながらジックリ飲む楽しさ
最近は焼酎やツマミをどう出したらいいのか
仕入れや回転資金のやりくり・調達 etc etc
どれもモチロン大事なことです
しかし余裕が無くそれだけを考えて行動してたような
以前は開店前に飲みに行ったり 終わってから飲んでたり
休みには知らない店をのぞいたり 知人の店でワイワイしたり
もっと自分も楽しんでましたね 最近はほとんど無かったかも
昨夜来られたこの道の先輩にも言われました
店の人間が楽しくなければお客さんは楽しめる雰囲気なれない
原因はわかりました 直ぐによくならないかもしれないけど
自分の行動をそちら側にもっていきます
そいて店でお客さんと同じように笑い楽しみたい
美味しい焼酎をみんなで呑んで酔いたいですね
上手くまとまらないけど今の自分の気持ちです

「自分自身は楽しんでいなかった」について1
自分が楽しめ無いって店を営業してたらある程度覚悟はしてた事なんです
大好きな蔵の方がみえる焼酎の会とかイベントに参加したいけど営業と重なる
イベントって案外金・土・日曜が多いし遠方での開催ですしね
もちろん懐具合の都合も大きく影響しますしね
でもそれだけじゃない事に思えてきたんです
店を始めるキッカケが焼酎収集 コレクターから入った自分は
店でいろんな焼酎を飲み気に入った焼酎を買い集め
自宅に置きだしたのが初めでした
モチロン自宅の焼酎には一切手を触れず呑むのは外飲みだけ
1年半ぐらいで在庫が100本超えた時に「オレこの焼酎を飲めるのだろうか?」
の疑問をきっかけに店を出すことにしました
なんとも単純です 料理なんてやった事のない人間でした
ただ好きな焼酎を店で出して他の人に
「焼酎って美味しいだろ!面白いだろ!」そう言いたくてスタートしました
それからいろんな事を経験して好きな焼酎だけではダメ
ツマミも出さなければ 営業時間変えたり
営業日時もお客さんに合わせないと・・・
などなど店をやっていく中でアレコレ変えて行きました
その度に自分の好きな事が出来なくなる窮屈さを少しながら
感じてはいたのですがお客さんの為だとか営業の為だと
自分自身に言い聞かせて今日まで来ました
ですが最近心の中で「なんだか違う?」の疑問が沸いてきだして
初心に戻らないと!と思えば思うほどソノ思いが
広がるようになってきました
それで先日昔のブログやFBを読みながら思ったのが
「今のオレ 自分が楽しく出来ていない」でした
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大好きな蔵の方がみえる焼酎の会とかイベントに参加したいけど営業と重なる
イベントって案外金・土・日曜が多いし遠方での開催ですしね
もちろん懐具合の都合も大きく影響しますしね
でもそれだけじゃない事に思えてきたんです
店を始めるキッカケが焼酎収集 コレクターから入った自分は
店でいろんな焼酎を飲み気に入った焼酎を買い集め
自宅に置きだしたのが初めでした
モチロン自宅の焼酎には一切手を触れず呑むのは外飲みだけ
1年半ぐらいで在庫が100本超えた時に「オレこの焼酎を飲めるのだろうか?」
の疑問をきっかけに店を出すことにしました
なんとも単純です 料理なんてやった事のない人間でした
ただ好きな焼酎を店で出して他の人に
「焼酎って美味しいだろ!面白いだろ!」そう言いたくてスタートしました
それからいろんな事を経験して好きな焼酎だけではダメ
ツマミも出さなければ 営業時間変えたり
営業日時もお客さんに合わせないと・・・
などなど店をやっていく中でアレコレ変えて行きました
その度に自分の好きな事が出来なくなる窮屈さを少しながら
感じてはいたのですがお客さんの為だとか営業の為だと
自分自身に言い聞かせて今日まで来ました
ですが最近心の中で「なんだか違う?」の疑問が沸いてきだして
初心に戻らないと!と思えば思うほどソノ思いが
広がるようになってきました
それで先日昔のブログやFBを読みながら思ったのが
「今のオレ 自分が楽しく出来ていない」でした

写真商品の紹介2
「渡邉酒造場 百周年大古酒」&「旭萬年 35度」

「渡邉酒造場 百周年大古酒」宮崎・渡邉酒造場
創業100周年を記念して蔵出しされた33年限定古酒
1982年に三代目渡邉友美氏が「芋焼酎が貯蔵に向かない」
といわれていた当時にあえて長期貯蔵に挑戦
30年を経て芋の個性を残しつつも非常に滑らかで
甘く香り高い芳醇な味わいになりました
「旭萬年 35度」宮崎・渡邉酒造場
インパクトのある香り 含むと一気に広がる芳醇な味わい
芋焼酎を飲み慣れたファンにお勧めしたいですね
ディープなインパクトは渡邉酒造場のまさに精髄

写真商品のご紹介〜1
なんともサボりっぱなしのブログですいません
FBなどであげてる写真の説明の無いまま(特に焼酎)
投げっぱなし というかイメージ写真みたいで放置
さすがに数人の人からコメントなり説明・ストーリを
書いてみたらとコメントをいただきました
知ってる方々には問題無いけど 知らない人には「ただの焼酎」
FB書いてるときは営業時間中が多いので此方ブログにて
アップしていきますです!
先ずは・・・・

3月3日にアップした「利八 ハマコマチ」&「師魂蔵 はまこまち」
「利八 ハマコマチ」は鹿児島・吉永酒造さんの芋焼酎
ハマコマチと言うサツマイモが主原料で出来ています
このハマコマチはカロテンを多く含みオレンジ色が特徴的
味わいはフルーティで香ばしい蒸留香が楽しめます
同じハマコマチを使う「師魂蔵 はまこまち」
今回使われた蒸留器は新しく入替えた木樽蒸留機
ですから焼酎に樽の香りが感じられます
これは新樽の時にしか味わえない貴重な一品です
どちらも季節商品のため年一回の仕入れ焼酎です
