こないだの弾き語りの時、最後の曲うたっとったら、
前のお客さんの顔が見えた。
びっくりした。
高校の同級生の女の子やった。
なんでや?
たまたまか?
わざわざか?
いろんな考えがぐるぐるしながら、終わってすぐに声を掛けた。
「かわばたさんですか?」
どきどきしながらきいた。
「違います。よく、いろんな人に似てるていわれるんですよね...。」
「そうですか、すいません。」てゆうてたら、彼氏的な人が寄って来て、
「○○ちゃんがかわいいから、そうゆうて声掛けて来たんやで。」ゆうた。
そうゆうつもりはまったくないのに...。
でも、その手もありやなと思いました。