昨日の朝方の初夢にビックリしています
その前に このブログ書き込みが随分お留守になってしまっていることも気になるところです
こちらの方は 寄る歳で 一度楽をすると回復が難しくなることに他なりません
酒に浸る正月からは簡単に脱却できていません
中々更新出来ず 怠け癖が恥ずかしいばかりです
しかしこの初夢だけは 書き込んで置かなければなりません
マイクがよく見る殆ど覚醒夢の様な夢で 総天然色で まるでCD映画の様に優れて綺麗な映像のような夢で 今も眼に残ります
忘れてしまうには勿体ない位で その内と言うより出来るだけ早く絵に描いておきたいと思っている程です
西洋風の 綺麗な老人ホーム施設の外周は 幅30−40センチほどのウインドウになっていて そのウインドウの二重窓の様なガラスとガラスの間に 殆ど死にかけの様な老人だが 幸せそうに アート作品の様に綺麗に横たわっている
ウインドウの商品の様に 蝋人形のように何人も連なって置かれている
まるで老人ホームの老人の最期が 斯くも綺麗に美しく迎えられるのだと売り込んでいるようでもある
肌の色や艶は艶めかしい位だし 女性の方が多かったように思います
老人ホームなのか 或いは安楽死センターなのかは確かめようもないが 安心して最期を迎えられることを宣伝するウインドウなのです
何時か近いこれからの日本の街角で 見られるのではないでしょうか
そう願っていますが 探した次の画像は 一寸不適切ですが・・・


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