随分書き込みをしていません
5月26日にバイク(ママチャリ)事故でぎっくり腰になり 今も全く治らず 鬱状態にある所為なのです
朝晩横になって背中を伸ばさないと背中が曲がって 全くの老人スタイルが固定してしまっていますそれも起きる時には理由が分からい激痛が走って これがいつまでたっても改善されない
それでも 立ってからは不思議にも痛みが治まり ダンス公演に3回も出たり 毎日のジムレッスンは欠かしたことがない
しかし動いたり気を緩めると 身長が2センチ以上も縮むほど腰と背中が曲がってしまうのです
すっかり老人そのものになってしまったのです
猛暑も重なり思考能力もなくなり ただ回復を待つばかりなのです
テレビニュースは アメフトに始まり アマボクシングまでが スポーツやくざを話題にする
こんな後進国に 安楽死の話が通じないのはいつまでたっても変わらないだろうと 益々鬱状態になる
しかしマイクにはライフワークとして止められない
先月8日に 京都リサーチパークのKOKOROであった近江麦酒地ビール飲み比べ会で 尊厳死協会関西支部理事の小宮悦子さんとお話しできたことが 大収穫でした
延命治療拒否宣言者には 健康保険から500万円を先貰いして いつでも安楽死センター利用できるような施策の必要性をお話しさせていただいた
びっくりもされたようでしたので 真摯にご検討いただきたいとお願いしました
またKOKOROでの 異業種交流会でお会いできるかと楽しみにしています


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