新しいカテゴリー「他人の死をも考えねば」とは 自分の死は自己責任で 何とでもしたらいいのですが 実際には死を考えるだけでも難しいのに 実際に死を迎えてからでは殆どどうしたらいいのか どうしようもなく終える
自分の死を考えるようになってから マイク自身よりも 社会的な問題として死を考えるべきだと悟って 終活レベルではなく 高齢社会の死をもっと積極的に受け入れるべきだとしてこのブログを発展させてきました
そして辿り着いたのが赤ちゃんポストと同じような必然性から 安楽死センターがこの日本で立ち上げなければならないと思うようになったのです
最期は自死で それはセルフネグレクトで と考え
「自死の勧め」のページにもしました
『他人の死を助ける』とは 死に迫った人を思い止めさせて救うことです
そんなことではないのです
死に迫った人には 諦められたらどうですかと諭します
それでもただ単に 他人に自死を勧めたり 死のお手伝いをするだけではありません
だったら 他人の死を何のために考え どうしたいのか
・・・・まだまだ考えが足りません


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