この前の前の書き込み2019/1/28「安楽死の時代が来たのに聴講できず」で
宮下洋一が 2月2日に シンポジュウム「安楽死のリアルー一つではない『良い死』」を開くとあった
生命倫理の安藤泰至と 「死の教育」の大谷いずみ 立石真也らの討議があると言う
残念ながら入院中で参加できないのが 大いにショックだ
と書き込んだ
その入院は 土日が休みなので外泊許可を貰えて ブログ更新で明日聴講する予定であることをも今できたのです
マイクの症状から 10万人に1〜2.5人発症の進行性の難病ALSであることは確実で 検査は無駄なように思われるばかりですが 素直に受けるしか有りません
それより これから全身に広がる生き地獄余命2〜5年の緩いうちに つまり早めに安楽死を自己決定実施するしかないマイクになったのです
明日は安楽死のタイミングやその実現の可能性についてどう話されるか マイクには直ぐに必要になるのです
今夜は 家で眠ります
明日また書き込みたいと思います

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