厚労省意識調査で 終末期医療「事前指示書」に66%賛成との記事が昨日の夕刊にあった
厚生労働省は23日、一般国民を対象に実施した終末期医療に関する意識調査の結果を公表した。終末期の治療方針について自分が意思決定できなくなった場合に備え、どんな治療を受けたいか、受けたくないかを記した「事前指示書」の作成には66・0%の人が賛成した。このうち実際に指示書を作成済みの人は8・1%で、2013年の前回調査から増えたものの、少数にとどまった。
尊厳死や安楽死についても 斯くのごとくでしょう

前回2013年の報告
それでも思いはその方向にあり その時が来ればそうするしかないことを理解しているのです

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