自死という生き方　読後感

須原秀一著　自死という生き方　覚悟して逝った哲学者　双葉社　初版２００８．１．２５
私マイクスタンディングが　これから読み始め　読後感の書き込みにチャレンジしてみます
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« 赤ちゃんポストや里親制度に　|　Main　|　国民よ　無駄に生きるなと啓蒙する »

2017/5/13

「たまの失態は気持ちを癒す」　　最期はセルフネグレクト
昨日は会社のＯＢ会が　大阪倶楽部であった
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料理よりも　たっぷり飲める方が好みのマイクにピッタリだったので　帰りの電車で　ご満悦どころか少しの恥ずかしい失態も　久しぶりにあった
時々のこの程度の失態は　実に楽しいものだ

マイクには　会社関係のＯＢ会だけで年間10回ある
昨日の年2回の大阪本社関係者の登録は460名
参加者106名
恒例の　物故者4名の黙祷から始まる
高齢者の元気を観るのもＯＢ会で大事な刺激になる

それにしても参加者は90歳でも貫禄と肌の艶の羨ましい方が多い
参加できない方は　本人の身体の都合だけでなく　奥方の都合もあるような　そんな歳になったのだと今回は思い知った

ＯＢ会での話題は　意外と病気の話が少なかった
それでいつもマイクが話す安楽死の話は今回はしなかった
寂しいような　これでいいのだという気持ちで　帰りの電車の中に持ち込んだ酒がよく回って失態したようです
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タグ： 自死　老人　安楽死
投稿者: マイクスタンディング
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