JA7FYF/AC6XT Amateur Radio bLOG

Tiznitでのお昼に食べた茹で卵いり牛肉のタジン。となりのさらにある赤いのは別だしのとても辛い唐辛子。いつものドライブインではなく、ドライバー行きつけのお店。厨房ではおばあちゃんが作っていた。モロッコでは、女性が作る料理がおいしいと感じる。

ホテルの朝食に出ています。種ごと食べます。

滞在先のASSA, Hotel Nidarosの航空写真です。こちらの人は「ア」にアクセントを置いて「アッサ」と発音しています。ベルベル語で「明日」の意味とか。

ERTHボタンを押すと町全体の写真が3D表示されます。お試しください。
2011年11月16日から2012年10月頃まで滞在予定です。
→10月17日帰国しました。


大きな地図で見る

ASSAのKsar(城壁のある旧市街)の復旧作業を紹介したビデオクリップと監督を務めた建築家Salima Najiさんの仏語BLOG。写真を見るだけでも雰囲気が楽しめますのでお進めです。

http://www.youtube.com/watch?v=HEQjyn3HYp0&feature=colike
http://www.salimanaji.org/salima_naji/ksar_assa/

リスボン市内の高台にあるBairro Altoを散歩中に見つけたREP(ポルトガルのア
マチュア無線連盟)の建物。日曜日なので誰も出入りする人を見かけませんでし
た。REP玄関隣のキオスクで缶ビールを購入、ベンチで一休みしました。

アサ市内から現場周辺の野犬を見かけなくなった。先日、現場の番犬「セレス
ティ」の兄弟犬が虫の息になり、一日で息絶えたばかりだ。セレスティも同じく
体調を崩したので、心配したが、なんとか回復して元気になっている。

夜の警備員がセレスティのおかしな様子みて、何か悪いもの食べたに違いない
と、水・ミルク・砂糖を混ぜて大量に飲ませ、吐瀉させたのが功を奏した。事の
起こりは、当局が野犬退治に毒入り餌をアサ市内にばら撒いたとの話だ。

今では、元通り元気になった姿。暑いので舌を出している。