「旬 菜 里」は、旬に採れた季節の野菜をお届けするのと同時に、旬の野菜を使った料理や、旬の野菜を栽培してくれている農家の皆さんを取材しながら、皆さんと供に、旬な野菜について語り合うコミュニティを目指します。
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2013/7/16

一年忌法要  
昨日、父と母の一年忌法要してきました。

葬儀の時の導師さまが勤めてくださいました。

最初、住職さまからお話がありました。
住職さまのお父様が奉公されていたお寺さんの住職さまが亡くなられ1ヶ月前に自分の寿命がわかっていらして、最後亡くなられる時に「迎えがきた。起こしてくれ」と言われ念仏を唱え亡くなられたと教えてくださりました。
昔は雑念がなかったからなのか、使者が来る前に訃報を知っている方もいたと。
この世とあの世の境の話をしてくださいました。

そしてお経をあげてくださる僧侶さまより一年忌の意味を教えてもらいました。
一年忌は勢至菩薩(http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%A2%E8%87%B3%E8%8F%A9%E8%96%A9)が地獄・餓鬼の世界に落ちないように導いてくださる菩薩さまだそうです。
そのために私たちは
お願いするそうなんです。
故人のために時間を割くことが供養になるんだともおっしゃっていました。

多分母は一年忌をすることは望んでなかったかと思います。
でもやはりこの世にいる私たちの気持ちを整理するためにも、現状を受け入れるためにも大切なことだと私は感じるようになりました。
そして残念なことだけど、こんなこともなければ改めて家族が顔を合わせる機会もなかっただろうし、お互い幼いころの思い出を語る時もなかったと思います。

会食にも来てくださり、いっぱいお話を聞かせてもらいました。
比叡山での修行の話や座禅の話や

お坊さんてすごいなとつくづく感じました。
人の子であることはかわりないですが、煩悩を私たちに比べものにならないくらい断ち切っているわけだし。
いつ何時なにがあるかわからないし、時には約束より優先しなければならないことも多々あるだろうし。
私たちのために回向(えこう http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9E%E5%90%91)してくださったんですよね

僧侶さまはご自身のご実家もお寺さんで毎年3月15日にいちご法要をやるそうです。
一期一会といちごの里としていちごを供養する意味を兼ねて法要をやるそうで、その時に出している御守りをいただきました。
良縁守り、良いは縁があるようにというお守りだそうです。

僧侶さまとも父と母とのことがなかったらお会いできなかった。
これも縁ですよね
父と母が合わせてくれたと思っています。
父と母の突然の死は受け入れ難いことでした。
でも僧侶さまとお話していくうちに気持ちも落ち着き、法要を行う度に気持ちが落ち着いてきました。
これからもご縁を大事にしたいと思っています。

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