2011/10/29

玉川寺コンサート〜番外編〜  DIARY

玉川寺でのコンサートの翌日は、本田さんの山形大学時代の同級生、美羽鳥さんの案内により、鶴岡を観光しました。美羽鳥さんは何度か山形でのコンサートに来て頂いたり、東京に来た際も一緒に飲みに行ったりしたのですが、本当に楽しい方なので、今回もお会いできるのを楽しみにしていました。もちろん前日のコンサートも聴きに来て下さり、翌日は忙しい中、観光案内をして下さいました。

鶴岡は、本田さんは山形大学時代などに何度か来たことがあったようですが、須江さんと私は初めての鶴岡でした。とても整ったきれいな町だなぁという印象でした。

まずは鶴岡公園へ行き、荘内神社で数日後に控えた美羽鳥さんのコンサートの成功を、全員で祈りました。

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続いて本田さんが一度行ってみたかったんだとリクエストした「致道館」という所へ行きました。致道館とは、1816年に建てられた学校で、約200年もの間、風雪に絶えて今も残っている建物でした。

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続いては鶴岡カトリック教会天主堂へ行きました。ここには珍しい「黒い聖母マリア像」があるということで、どんなものなのかと色々と想像しながら向かいました。するとこんな感じでした。

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他にもステンドグラスがきれいでしたし、ちょうどこの頃には晴れて来て、外から見た建物もとてもきれいでした。その美しさにちょっと気取って記念写真を。

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この後は庄内空港まで送って下さったのですが、山形大学時代の懐かしい話もたくさん聞けて(お酒の飲みすぎでの失敗談が多かったですが…苦笑)楽しかったです。
短い時間だったので、少ししか周れませんでしたが、素敵な町だということは感じられました。そして美羽鳥さんはやはり楽しい方でした(笑)。またお会い出来る日を楽しみにしています。
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2011/10/27

愛のコンサート in 玉川寺  ヒーロー

2011年10月6日、山形県鶴岡市にある「玉川寺(ぎょくせんじ)」にて、本田武久withミュージックボランティアひまわりの会による「愛のコンサート in 玉川寺」が開催されました。
ひまわりの会とは、音楽を通して難病と闘う人達や地域に貢献することを目的として、2008年から活動しているミュージックボランティア団体です。これまでに病院や福祉施設などで活動して来たそうです。
今回本田さんが一緒にコンサートをすることになったのは、ひまわりの会の会員の方が、山形で毎年行なっている本田さんのリサイタルに来て下さり、鶴岡でも本田さんのコンサートを開きたいという想いから始まりました。
しかし最初この話を頂いた時、本田さんは自分の体調の不安や治療の見通しも立っていなかった為、お断りしようと思っていましたが、ひまわりの会の方々の想いの強さに気持ちを動かされ出演することとし、無事にこの日を迎えることができました。それだけの想いが集まったコンサートでしたので、とても素敵なコンサートになりました。

会場となった玉川寺は、厳かさと美しさが融合した素晴らしいお寺でした。美しい庭園の様子は本田さんのブログでも紹介されていたのでここでは省きますが、その美しい庭園での記念撮影を1枚。

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第1部はひまわりの会の方々の演奏でした。ピアノやバイオリン、そしてオリジナル曲などが演奏されました。音楽が好きという気持ちが伝わって来る演奏で、オリジナル曲は詩にも曲にも優しさが込められていました。

第2部は本田さんの演奏でした。

 ♪里の秋
 ♪村祭
 ♪灯台守
 ♪新世界
 ♪すばらしいこの世界
 ♪小さな空
 ♪めぐり逢い
 ♪瑠璃色の地球
 ♪時代
 ♪今日、明日、また明日

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秋のコンサートではやっぱり聴きたくなる「里の秋」や「村祭」、新たなレパートリーとなった「灯台守」、武満徹からは「小さな空」と「めぐり逢い」、今年のコンサートでは欠かせない「新世界」「すばらしきこの世界」「瑠璃色の地球」「今日、明日、また明日」、そして今とても大切にしている「時代」が演奏されました。
コンサートは夜でしたが、美しい庭園には灯篭が飾られ、昼間とはまた違った美しさが観覧できるようになっていました。そして本田さんはその景色をバックに歌いました。
ピアノはもちろん須江太郎さんでした。

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アンコールでは、鶴岡市の隣の酒田市出身である岸洋子さんが歌った「夜明けのうた」を歌いました。やはり地元の方の歌ということもあり、お客様はとても喜んでいました。ちょうど今日知った情報ですが、「酒田駅」では電車が到着すると「夜明けのうた」が流れるそうです。それほど愛されている地元で歌った「夜明けのうた」は、やはりいつもとは違う特別な演奏となりました。

そしてもう一つ特別な演奏となったのが、最後にひまわりの会の方と一緒に演奏した「翼をください」でした。今年のコンサートではたくさん歌って来た「翼をください」ですが、皆さんの声とバイオリンと手話が加わり、力強いこの曲はますますパワーが増し、とても印象的な演奏となりました。

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♪翼はためかせ行きたい
ひまわりの会の活動と、本田さんの演奏活動が、ますます飛躍していくことを感じられたコンサートでした。
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2011/10/19

秋には秋の風が吹いて  DIARY

先日、秋晴れの休日に、どこかへドライブに行こうということになり、平塚市馬入にあるお花畑に行って来ました。相模川の河川敷にあるお花畑には、この時期はコスモスが咲いているとのことでしたが・・・ここも台風15号の影響を受け、花々は倒れながらも一生懸命咲いていました。

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例年ですともっとたくさん咲いているようなのですが、台風により大分やられてしまったそうです。確かにあの台風は凄かったですからね・・・
それでも美しく咲いていました。

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こんな素敵な場所があったとはこれまで知らず、今回初めて来たのですが、調べたところによると、春から芝桜やポピー、菜の花、紫陽花、菖蒲など、秋まで色々な花が楽しめるようです。また違う季節に違う花を見に来たいなと思いました。
でも季節外れのこんな花も咲いていました。

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こんな小さなひまわりもあるんですね。
そしてこの日、雲ひとつない天気だったのですが、ちょうど着いた頃に一つの雲が太陽を隠すという現象がありました。言葉にすると普通のことなのですが、風がとても強かったのに、この雲だけはなかなか流れず、30分くらい曇りの状態が続いた、ちょっと不思議な光景でした。太陽も見えていたので、カメラを向ける姿も多く見られました。

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すっかり秋めいて、確実に冬は近付いているんですね・・・冬があまり好きではない私は、少し憂鬱ではあるのですが、季節は巡ることを感じながら、冬の良いところも探していきたいと思います。
まあまずはこれから紅葉も始まりますし、まだまだ秋を楽しまないとですね。
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2011/10/13

TRINK コンサート  ヒーロー

2011年10月3日、日本橋茅場町にあるビア・レストラン「TRINK」にて、コンサートが行なわれました。
都内のビア・レストラン・・・どんなお客さんが集まるのかなぁ?と思っていましたが、仕事帰りのサラリーマンの方がたくさんいて、いつもとはちょっと・・・いや大分違う雰囲気の中でのコンサートとなりました。でもやっぱり音楽が好きな方達が集まっていたので、音楽で一つとなり、楽しいコンサートになりました。

【第1部】
 ♪里の秋
 ♪村祭り
 ♪灯台守
 ♪エデンの東
 ♪ソルヴェイグの歌
 ♪素晴らしきこの世界
 ♪おおシャンゼリゼ
 ♪I got rhythm

第1部は、唱歌や外国生まれの日本語の歌を中心に演奏されました。「里の秋」は昨年の秋のコンサートでたくさん歌われましたが、季節が巡ってまたこの曲が歌われる時期が来たんだなぁと感じました。
「エデンの東」も久しぶりに演奏されました。この曲は本田美奈子.さんの作詞ですが、今年は「新世界」を歌うことが多かったので、「エデンの東」はちょっと潜んでいましたが、今回は場所の雰囲気にも合わせて、こちらが選曲されました(多分)。
「おおシャンゼリゼ」は、かつてこんなに盛り上がったことがあったかなと思うくらい、大きな声で皆が歌っていました。そのまま久々の「I got rhythm」でしたが、こちらは逆に本田さんが勢いづいて、かなりノリノリでした(笑)

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休憩時間には「TRINK」の美味しい料理を頂きました。ラザニアやお肉など、安い値段で美味しい料理がたくさん出て来て、お得感たっぷりでした。さらに点主の歌や大学の先生のハーモニカ演奏なども行なわれ、内容的にも盛りだくさんでした。

【第2部】
 ♪みかんの花咲く丘
 ♪あざみの歌
 ♪夜明けのうた
 ♪うたうだけ
 ♪めぐり逢い
 ♪少年時代
 ♪時代
 ♪翼をください

第2部は得意の歌謡曲を中心に演奏されました。世代的にも知っている曲が多かったようで、第2部も引き続き皆さん楽しんで頂いてたように思います。
特に最後の3曲は、全部皆さん一緒に歌っていました。昨年の夏のコンサートで定番だった「少年時代」も久々に演奏されましたが、やはり本田さんの声に合っていて、いい曲だなぁと思いました。そして「時代」は、みんなで歌うことで、改めてこの曲の持つ力を感じられたような気がしました。ひとつになれた瞬間でした。「翼をください」も、みんなの願いが込められたような感じで、大合唱でコンサートは終わりました。
アンコールではその盛り上がりのまま、もう一度みんなで「おおシャンゼリゼ」を歌い、その後は店主からのリクエストもあり、「ふるさと」を全員で歌って幕を閉じました。

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とにかくこんなに自由なお客さんのコンサートは初めてだった気がします。だけど決してそれが嫌な雰囲気ではなかったのは、やはり皆さん音楽が好きで、思う存分音楽を楽しんでたからかなと思います。音楽の楽しみ方なんて色々ありますからね。
そしてそんな中でのステージは、新たなステップを踏み出している本田さんにとっては、さらに幅を広げてくれたステージになったのではないかと思います。
でも何よりピアノの須江太郎さん、お疲れ様でした。須江さんこそ、こんな雰囲気の中で演奏したことなんてなかったのではないかと思います・・・だけどさすがは須江さん。いつも通り見事な伴奏でした。
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2011/10/9

本田武久 プレミアムコンサート  ヒーロー

2011年9月26日、横浜市鶴見区民文化センター サルビアホール 音楽ホールにて、「本田武久プレミアムコンサート」が開催されました。
このコンサートは、本人も書いていましたが、治療の方向性が決まった時に急遽決めたコンサートでした。今後の治療をどうするか?と迷っていたことや、場合によってはこの期間に治療をすることも考えていたので、予定を空けていたのですが、最終的には治療をしないと決めたことで、11月の「50分+αコンサート」まで待ちきれないといった感じで決定した、まさにプレミアムなコンサートでした。にも関わらず満席のお客様が来て下さり、本当に嬉しい限りです。

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今回のサルビアホール音楽ホールは、初めて使用したホールでしたが、まだ新しいホールだったので設備もとてもきれいで、駅からも近く、何よりとても響きの良いホールでした。今後また使う機会が出て来るかもしれません。

【第1部】
 ♪燈台守
 ♪母が教えてくれた歌
 ♪新世界
 ♪風のくちづけ
 ♪ソルヴェイグの歌

オープニングは、初めて歌われた文部省唱歌の「燈台守」でした。私は初めて聴いた曲でしたが、きれいなメロディが印象的な曲で、今後のコンサートでも定番となっていきそうです。
今回は新曲(新たに歌う曲という意味)にも果敢に挑戦し、前半5曲中4曲は新曲でした。
どこかで聴いたことのあるメロディが印象的だった「母が教えてくれた歌」、本田美奈子.さんが作詞し歌っている「風のくちづけ」、そして2年前の蒲公英種会で演奏した「ソルヴェイグの歌」(こちらの訳詞は蒲公英種会の主宰佐藤眞理先生でした)。これらの曲も、今後のコンサートでまた聴ける機会があるかもしれません。

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○ピアノ独奏:須江太郎
 ♪グリーグ:ノクターン
 ♪グリーグ:プレリュード

続いては須江太郎さんのピアノ独奏でした。「ソルヴェイグの歌」がグリーグだったことから、それを受けてグリーグの曲を2曲演奏してくれました。毎度のことですが、その美しい音色に拍手喝采でした。

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 ♪懐かしの我がケンタッキーの家
 ♪峠の我が家
 ♪おお、シャンゼリゼ

第1部後半は、馴染みの曲が3曲並びました。「おお、シャンゼリゼ」は毎回本田さんがとても楽しそうに歌うのが印象的です。お客さんも体を揺すりながら聴いていました。

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【第2部】
 ♪みかんの花咲く丘
 ♪あざみの歌
 ♪夜明けのうた

 ♪小さな部屋で
 ♪燃える秋

第2部は歌謡曲を中心に構成されました。お馴染みの曲ではあるのですが、「みかんの花咲く丘」や「あざみの歌」は、私も個人的に好きな曲で、久々に聴くことができたので嬉しかったです。
武満徹コーナーでは、こちらも久々となった2曲が聴けました。「燃える秋」はやはりこの時期には聴きたい1曲ですが、今までとはまた違った雰囲気で、より大人っぽく歌われていました。

 ♪瑠璃色の地球
 ♪時代
 ♪今日、明日、また明日

最後はやはり今年は外せない曲達が並びました。「Precious Love」ツアーの山形公演から加わった「時代」は、神奈川では初めての演奏となりましたが、今後大切な曲の一つになっていく気がします。
「今日、明日、また明日」は、これで聴くのは2回目、3回目という人も多かったのではないかと思いますが、何度でも聴いてほしいです。大きな力を持った曲だと思っています。
「瑠璃色の地球」「時代」の編曲、そして「今日、明日、また明日」の作曲は、いずれも本田さんの芸大時代の友人アベタカヒロさんでした。

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アンコールはこれもアベタカヒロさんの編曲による「翼をください」でした。
プレミアムという名に相応しい、ベストライブといったセットリストだったように思います。そしてこのコンサートには、本田さんの「歌いたい」という気持ちが込められており、またこれからも歌っていくという決意のコンサートだったようにも思います。
また次のステージへつづく・・・
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