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2010/9/30

消えるラジオ局・変わるラジオ局  ラジオ
名古屋の外国語放送局・RADIO−iが今日の24時で放送を終了し、閉局することになった。

ニュース

1999年8月10日に愛知国際放送株式会社(RADIO-i。以降同社)を設立。会社設立とほぼ同時(1999年12月)にInterFM(東京)・FM COCOLO(大阪)・LOVE FM(福岡)からなるMegaNetを設立する(事実上のキー局はInterFM)。

2000年4月1日に、5年後に愛・地球博を控えたなか、地域の国際化を図る目的で興和を中心とした地元財界が出資し開局。日本の地上波民間放送局では全国192局中190番目、うちラジオでは全国101局中99番目、FMでは全国53局中51番目だった。同年9月1日 には、豊橋と浜松に中継局が開局し、現在のサービスエリアが構築された。
しかしながら、開局当初からラジオ離れが進む時勢であり、赤字経営が続き、2004年度には興和より電子機器販売事業を請け負い、収入改善を図ろうとしたものの業績回復には繋がらなかった。

2008年8月、経営効率化のために全株式を興和が引き受け、興和の100%子会社となる。
さらに2008年9月に起こったリーマン・ショックが東海地方の経済にも直撃したことで、一層広告収入が落ち込み、親会社の興和も同社を支えきれなくなる状況に陥った。
そのような状況下、2010年1月1日1:00(2009年12月31日25:00)-1月11日2:00(1月10日26:00)には、iJなしで音楽を流し続けるノンストップ放送(一部時間除く)を行い、明けて1月11日には大規模な番組改編を実施した。こうした新規リスナーおよび広告料収入獲得のテコ入れを行ったものの、2010年3月期までの累積赤字は28億8400万円に膨らみ、今後も黒字転換は見込めないとして、さらに興和グループの事業再編の関係で興和のみで同社を支えきることは困難と判断したことから、同年6月15日、(他社などへの事業譲渡は行わずに)同年9月30日をもって放送終了(閉局)することが発表された。同社は放送終了後、放送免許を返上し、清算手続きに入ることになる。総務省によると、「公共性の観点から免許返上の容認はしないが、最後は会社側の判断」ということで、同社の放送休止を事実上容認している。

なお、コミュニティFM以外の地上波放送局(これまでに192局が開局)で放送終了を決定した放送局は、テレビ・ラジオ含めて同社が初めての事例になる。

同社が閉局へと舵を切る中、2010年9月6日には、社員の一部が同局のコンセプトを継承しようと、インターネットラジオ局「RADIO iSCAPE(レディオ・アイスケープ)」を2010年10月1日より立ち上げることを発表した。名古屋市内でギャラリーやレストランを運営するパラマウントが出資し、放送部のプロデューサーが代表を務め、4人のスタッフで名古屋市西区のアパートでスタートすることになる。放送形態については、DJなどのパーソナリティは置かず、平日(月 - 金)10:00 - 18:00の間サイト上から配信。流れる音楽はイージーリスニングが主体になる。ゲストを招く際はスタッフが聞き役に回り、番組内に登場する。放送機器は同局からの譲渡でしのぎ、スポンサーも開局後に募ることにしている。これにより、全国での視聴が可能となる。

以上はWikiより。

現在、「RADIO-i The Final Day『SAYONARA MIDLAND』〜LOVE RADIO! FOREVER MUSIC!」という番組が放送されている。
ラジオ局がなくなってしまうのは残念なことである。

そして、Kiss-FM KOBEが兵庫エフエム放送に変わって再出発。

ニュースニュース2

全国FM放送協議会(JFN)は28日までに、民事再生手続き中のFMラジオ局「Kiss-FM KOBE」(本社・神戸市中央区)について、今月末までとしていた番組配信停止の猶予期間を当面延長することを決めた。

 キッス社は、エフエム東京などが設立した「兵庫エフエム放送」(同)への事業譲渡許可を神戸地裁から受け、今月中に総務省から免許継承の許可を受ける予定だが、許可が来月以降になる可能性があり、同局の再加盟を審査するJFNの理事会も11月まで開かれないため、来月以降の配信継続を決めた。

 JFNは「粉飾決算などで放送局の社会的信用を失墜させた」として今年4月30日付でキッス社を除名していたが、番組配信停止の猶予期間を設けていた。JFNは「新経営陣は再建に前向きに取り組んでおり、今月末で配信を打ち切るとリスナーやスポンサーなどへの影響が大きいため延長を決めた」としている。

上のニュース記事より。

こっちは、閉局の危機から脱却できそうですが、名古屋のRADIO-iは残念としかいいようがない・・・。
第二のRADIO-iというようなことがないように僕ら、リスナーは何かできることはないだろうか・・・。

長くなってしまったが、この次は関東のAM・FM局の秋の改編情報を掲載しよう。
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