23.富士山登頂(2)2006.7.30
23.富士山登頂(2)お鉢めぐり2006.7.30
ブルトーザは1合目太郎坊ブル基地6時30分出発、富士山頂手前「三島ヶ岳」脇に9時20分(所要時間3時間弱)無事到着した。
これから一旦トイレ休憩のため「浅間大社奥宮」の方へ向かい再び戻り、馬の背を登り「富士山頂剣が峰」へ行き、休憩の後時計回りでお鉢めぐりをすることにした。

シニアナビ冨士山登頂隊の雄姿
正面が元冨士山測候所のある「富士山頂剣が峰」
標高3,776mです。
右の岩肌が見えているのが「三島ヶ岳」でここを越えて右に曲がり一先ずトイレのある地点に向かった。

正面左側の赤い屋根が見えるのが「浅間大社奥宮」で、右側の白く見えるのが「頂上冨士館」、一番右に見える大きな岩の奥の建物がW.C(バイオトイレ)です。

W.C(バイオトイレ)
1回使用するたびに200円を納める。

「馬の背」(1)
我らシニアナビ富士山登頂隊は、予定通り9時40分「お鉢めぐり」を快調にスタートした。

「馬の背」(2)
一歩一歩ゆっくり大地に足をつけ登る

「馬の背」(3)
“馬の背”中間地点

日本最高峰冨士山剣が峰(標高3,776m)10時05分登頂

冨士山剣が峰脇から撮影
一番右から大きな溶岩の塊の上が「富士山頂剣が峰」です。 ここを下りてUターンして手前の方へ下りて時計回りに廻り、向こう正面に小さく見える建物「浅間大社奥宮」まで歩くと1周3.5kmの「お鉢めぐり」コースです。
白い屋根が「頂上冨士館」でその右側の山が「三島ヶ岳」です。
先ほどその地点から我らシニアナビ富士山登頂隊は登って来ました。

向こう正面の一番高いところが「富士山頂剣が峰」

我ら富士山登頂隊の一行
富士山頂から下りてもう一山越えて下りてきた地点
誰かポーズを取っている隊員がいます。

我ら富士山登頂隊の一行

西安ノ河原地点(1)

西安ノ河原地点(2)

西安ノ河原地点(3)

西安ノ河原地点(4)

西安ノ河原地点(5)

久須志ヶ岳(1)
久須志ヶ岳の脇を通ってお鉢めぐりをしている隊員

久須志ヶ岳(2)

久須志ヶ岳(3)
久須志ヶ岳より対面の成就ヶ岳方面を写す

富士山頂上浅間大社奥宮(山梨県側)に到着
ここは冨士山測候所からお鉢めぐり1周の約1/3地点、東北奥宮と呼ばれている山梨県冨士吉田ルートの頂上です。

富士山頂上浅間大社奥宮(山梨県側)で
三人男の一人が欠けたけど元気に冨士山登頂&お鉢めぐりをして来ましたよ。
清水の旦那!
何時か機会がありましたら何処の山でもいいから一緒に登ろう!
秋にでも遠くからの富士山を見にシニアナビ仲間を集めて由比の“浜石岳ハイキング”をしようか?

富士山頂上浅間大社奥宮脇、みやげ物売り場

お鉢めぐりと須走口登下山道の分岐点

こんな所で写真を撮っていると後ろはあの世行きだよ!!

東安ノ河原
暫く両サイド溶岩だらけのだらだら道が続く

朝日ヶ岳
この右側は急斜面の崖で万が一滑り落ちると先ず助からないです。

お鉢めぐりの1周の9割くらい歩いた地点です。
遠くに頂上冨士館、冨士浅間大社奥宮、右上奥に見えるのが富士山頂剣が峰です。

同上、前方から撮影
さあ・・・、あと残り僅かだ・・・頑張ろう!!

冨士浅間大社奥宮と御殿場下山ルートの分岐点
右に真っ直ぐ進むとお鉢めぐり1周ゴール地点の冨士浅間大社奥宮へ向かい、左に下りるルートが御殿場下山ルートです。
我らシニアナビ冨士山登頂隊は一旦冨士浅間大社奥宮へ到着し参拝を済ませ、再び冨士浅間大社奥宮と御殿場下山ルートの分岐点まで戻り、下山する事になる。

富士山頂お鉢めぐり
11時40分全員無事に到着しました。
お鉢めぐりを途中の昼食時間も入れて1周3.5kmを約2時間かけてゆっくり廻って来ました。

冨士浅間大社奥宮鳥居前で(1)

冨士浅間大社奥宮鳥居前で(2)

冨士浅間大社奥宮鳥居灯篭と富士山頂剣が峰
12時00分御殿場下山ルートを通り下山する事になる。
名残惜しく冨士浅間大社奥宮灯篭を入れて、富士山頂剣が峰を撮り、我らシニアナビ富士山登頂隊は“大砂走り”下山に向けて準備に取り掛かった。
“大砂走り”下山の編集は後日順次載せて行きますのでお待ち下さい。
次は、24.富士山頂噴火口2006.7.30
http://sky.ap.teacup.com/fujisantoutyou/25.html
青葉の百姓2006.08.03
3
ブルトーザは1合目太郎坊ブル基地6時30分出発、富士山頂手前「三島ヶ岳」脇に9時20分(所要時間3時間弱)無事到着した。
これから一旦トイレ休憩のため「浅間大社奥宮」の方へ向かい再び戻り、馬の背を登り「富士山頂剣が峰」へ行き、休憩の後時計回りでお鉢めぐりをすることにした。

シニアナビ冨士山登頂隊の雄姿
正面が元冨士山測候所のある「富士山頂剣が峰」
標高3,776mです。
右の岩肌が見えているのが「三島ヶ岳」でここを越えて右に曲がり一先ずトイレのある地点に向かった。

正面左側の赤い屋根が見えるのが「浅間大社奥宮」で、右側の白く見えるのが「頂上冨士館」、一番右に見える大きな岩の奥の建物がW.C(バイオトイレ)です。

W.C(バイオトイレ)
1回使用するたびに200円を納める。

「馬の背」(1)
我らシニアナビ富士山登頂隊は、予定通り9時40分「お鉢めぐり」を快調にスタートした。

「馬の背」(2)
一歩一歩ゆっくり大地に足をつけ登る

「馬の背」(3)
“馬の背”中間地点

日本最高峰冨士山剣が峰(標高3,776m)10時05分登頂

冨士山剣が峰脇から撮影
一番右から大きな溶岩の塊の上が「富士山頂剣が峰」です。 ここを下りてUターンして手前の方へ下りて時計回りに廻り、向こう正面に小さく見える建物「浅間大社奥宮」まで歩くと1周3.5kmの「お鉢めぐり」コースです。
白い屋根が「頂上冨士館」でその右側の山が「三島ヶ岳」です。
先ほどその地点から我らシニアナビ富士山登頂隊は登って来ました。

向こう正面の一番高いところが「富士山頂剣が峰」

我ら富士山登頂隊の一行
富士山頂から下りてもう一山越えて下りてきた地点
誰かポーズを取っている隊員がいます。

我ら富士山登頂隊の一行

西安ノ河原地点(1)

西安ノ河原地点(2)

西安ノ河原地点(3)

西安ノ河原地点(4)

西安ノ河原地点(5)

久須志ヶ岳(1)
久須志ヶ岳の脇を通ってお鉢めぐりをしている隊員

久須志ヶ岳(2)

久須志ヶ岳(3)
久須志ヶ岳より対面の成就ヶ岳方面を写す

富士山頂上浅間大社奥宮(山梨県側)に到着
ここは冨士山測候所からお鉢めぐり1周の約1/3地点、東北奥宮と呼ばれている山梨県冨士吉田ルートの頂上です。

富士山頂上浅間大社奥宮(山梨県側)で
三人男の一人が欠けたけど元気に冨士山登頂&お鉢めぐりをして来ましたよ。
清水の旦那!
何時か機会がありましたら何処の山でもいいから一緒に登ろう!
秋にでも遠くからの富士山を見にシニアナビ仲間を集めて由比の“浜石岳ハイキング”をしようか?

富士山頂上浅間大社奥宮脇、みやげ物売り場

お鉢めぐりと須走口登下山道の分岐点

こんな所で写真を撮っていると後ろはあの世行きだよ!!

東安ノ河原
暫く両サイド溶岩だらけのだらだら道が続く

朝日ヶ岳
この右側は急斜面の崖で万が一滑り落ちると先ず助からないです。

お鉢めぐりの1周の9割くらい歩いた地点です。
遠くに頂上冨士館、冨士浅間大社奥宮、右上奥に見えるのが富士山頂剣が峰です。

同上、前方から撮影
さあ・・・、あと残り僅かだ・・・頑張ろう!!

冨士浅間大社奥宮と御殿場下山ルートの分岐点
右に真っ直ぐ進むとお鉢めぐり1周ゴール地点の冨士浅間大社奥宮へ向かい、左に下りるルートが御殿場下山ルートです。
我らシニアナビ冨士山登頂隊は一旦冨士浅間大社奥宮へ到着し参拝を済ませ、再び冨士浅間大社奥宮と御殿場下山ルートの分岐点まで戻り、下山する事になる。

富士山頂お鉢めぐり
11時40分全員無事に到着しました。
お鉢めぐりを途中の昼食時間も入れて1周3.5kmを約2時間かけてゆっくり廻って来ました。

冨士浅間大社奥宮鳥居前で(1)

冨士浅間大社奥宮鳥居前で(2)

冨士浅間大社奥宮鳥居灯篭と富士山頂剣が峰
12時00分御殿場下山ルートを通り下山する事になる。
名残惜しく冨士浅間大社奥宮灯篭を入れて、富士山頂剣が峰を撮り、我らシニアナビ富士山登頂隊は“大砂走り”下山に向けて準備に取り掛かった。
“大砂走り”下山の編集は後日順次載せて行きますのでお待ち下さい。
次は、24.富士山頂噴火口2006.7.30
http://sky.ap.teacup.com/fujisantoutyou/25.html
青葉の百姓2006.08.03

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