富士山の環境について110814  

富士山の環境について


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富士山頂(2011.8.11 8時58分撮影)

富士山(Mt.Fuji)は、標高3776mと日本一の高さを誇り、今からおよそ1万年前に現在の美しい姿がつくられたと言われている。
ユネスコの世界遺産登録を目指したが、ゴミが散乱していることや、環境破壊が進んでいることなどを理由に推薦が見送られた経緯がある。

これがひとつの契機となり、富士山の環境整備が環境省や林野庁、関係自治体などによって急速に進められて来た。
富士山の動植物や昆虫、菌類などの生態系調査や、NGO/NPOなどによる環境保全活動も行われている。
(注)NGO、NPOとは:
政府に対して民間であることを強調する場合にはNGO(非政府組織)、企業に対して非営利であることを強調する場合はNPO(民間非営利組織)として使う場合が多い。


しかし、富士スバルラインは便利だが、車の交通量が多いと自然破壊につながるのではとか?→確かに車の交通量、人も多く銀座なみ・・・。
ブル道が登山道の景観を損ねるとか? 色々勝手に物言う訳の分らないエコ活動のNPO法人が多い。
ブルが無ければ山頂へ施設の物資、食料・水も運ぶ事も出来ない。
環境を守るための物資を誰が運ぶのか?
環境に優しいWC施設やその排泄物までもブルは運搬している。

富士山の環境保全に人間のエコ活動への知恵と富士山ドーム建設から存在したブルの利用等、お互いに共存共栄が出来て環境を損ねないようにしながら世界遺産登録が出来れば最高だと思う。
我らの愛している富士山
                青葉の百姓 2011.8.14記


★ネット仲間からのコメントです。
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はねさん
2011年08月17日20:40
下界の蒸し暑さを 涼しい顔で笑っているような富士山。
今年も 無事登頂され 安心しました。
環境も すべて登るもののモラル、マナーによるものですので ブルなどを批判するより 登山者へ呼びかけるような運動に力を入れてほしいです。

青葉の百姓
2011年08月18日07:45
お早う!
今年の富士山は素晴らしい好天の中で迎えてくれました。
環境問題は富士山が世界遺産登録を目指してから、色々な問題が出てきたことは確かです。
私が仕事をしていた頃は富士山頂、山小屋周辺には確かに投げ捨てられたビン、缶、ゴミ類が散在していました。
NPOの気の長い活動もあり、今はすっかり綺麗になって来ました。
但し、ブル批判をする前に富士山頂気象ドーム建設には気象庁、建設省、県等の並々ならぬ苦労と努力があった。
昔から登山道とブル道はお互いにルートを配慮しながら永年続いて来た経緯があります。
ここへきてにわかNPOを含めて数多くの環境NPO団体が出来ているが、訳の分らぬ批判をする前にまだやるべきことはたくさんある。

環境建設は一人や二人で山へ登って出来るものではないです。
重機の力を借りなければならないものは出て来ます。
環境保全は登山者のモラル、マナーの問題です。
日本の象徴である富士山を総合的に見直すチャンスかもしれませんね。


                 青葉の百姓 2011.8.18追記


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