2007/4/30
lesefの家で、kanayaと二人で鑑賞。
観ている最中に、lusefから自動車事故の連絡。
自分で電話をかけてきたし、
救急車で病院に行ったなんて言わなかったものですから、
帰るのを待ちながら最後まで観てしまいました。
lusefが帰ってきてから、話を聴くと、
時間を戻してやり直したい現実がありました。
1回目
http://sky.ap.teacup.com/foreverfriends/249.html

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2006/12/30
内装や調理器具が、いかにも北欧。
lusefが憧れているお玉が並んでいました(笑)。
今はまだ、一人暮らしを始めた時に
100均で買い揃えたのを使っていますが、
いつか、機能美を追求したシンプルでお洒落な
お玉に買い換えたいと(笑)。
人物や場所の繰り返しがたくさんありますが、
中だるみや、しつこさなどは全く感じられず、
ひとつひとつ意味深くて、気さくなんだけど上品。
おにぎりの話で、ふっと涙がこみあげるミドリさん。
ああいう魂の触れ合う瞬間が、私は好きです。
1回目
http://sky.ap.teacup.com/foreverfriends/173.html

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2005/4/26
奇しくもハウルと同時期に公開された作品です。
テーマも結末も似たようなもんなのですが
こちらのほうがとても洗練されていて素晴らしいです。
もちろん人それぞれ好みはあるでしょうけど。
10代の男の子の異性と未知の世界への憧れが
同じ目線できらきらと描かれています。
新海誠監督はじめ若いスタッフの秘めたる闘志というか
新しい映像の世界を築いていく喜びが伝わってきて
そのことにも大きな感動を覚えます。
公式サイト
http://www.kumonomukou.com/

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2004/11/30
う〜〜〜ん、難しい〜〜〜〜!
全然分からなかったと言ったら、バカだと思われるし
簡単に分かったと言っても、教養が無いと思われそう。(笑)
CGの凄さは、尋常じゃないです。
コンピューターという道具を使った手仕事なんでしょうね。
CGと音楽と物語と哲学。
やっぱり、もう一回観ないと、よく分からないわ。

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