ForeverFriends分室
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未来を写した子どもたち »
2009/4/12
「闇の子供たち」
飯田橋ギンレイホール
「未来を写した子どもたち」を観た直後だったのもあり、
あまりに稚拙な脚本に呆れてしまいます。
製作者の登場人物への愛情が見えてこないです。
タイの人が観たら、どんな思いがするのでしょう。
死生観や生命倫理を深く掘り下げもせず、
いろんな人を侮辱してるだけのような気がしました。
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あまりに残酷なため小説でしか出版できません! 『闇の子供たち』
2009/4/18 18:00
『闇の子供たち(幻冬舎文庫)』(梁 石日) 現実をそのまま書くことができないため、小説というかたちで発行された一冊。 読めば読むほど目を背けたくなるが、これが現実だ。 私たちの生活の中で、こういった光景を目にすることはまずありえない。しかし、これが習慣と.
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