2012/1/31
ヴァンパイアもの、
CGを使ったほうが怖くないのかな。
昔は、すご〜〜く怖かったように思います。

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2012/1/31
久しぶりに、良く解説されているレビューを見つけました。
ブログが流行る前は、こうしたしっかりした内容のHPが
いくつかあったんですけどね。
http://movie.goo.ne.jp/review/movie/MOVCSTD19605/1_2/index.html

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2012/1/29
3D初体験。
東京タワーのてっぺんは良かったですね。
みんな思わず、手を伸ばしてました(笑)。
普通の場面では、遠近感の強調に
違和感を感じることもありました。
お話としては、普通に面白く、
これでシリーズは完結した感じですね。

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2012/1/11
豪華キャストで、見応え充分でした。
105分という長さも疲れなく良いです。

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2012/1/11
文化大革命も遠い記憶になったのか、
随分とソフトな感じになりました。
苦しかった時代も、年月と共に、
違った記憶になっていくものなのかもしれません。
メッセージ性が強過ぎると、
観てくれる人が狭まってしまいますから、
このぐらいが丁度良いのかもしれません。
作家でも、年を重ねると、
より多くの人に理解してもらおうと
易しい表現に努める人もいるようで、
私のようにオツムの弱い者には有り難いです。
「初恋のきた道」の10年後に、
時代の空気に合わせて、
同じ文化大革命時代の純愛作品で、
ヒット作を作れるのは大したものです。

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2012/1/8
これも義父母と一緒に観ようとレンタルしましたが、
実現せず、夫と二人で鑑賞。
映画を鑑賞するにも、理解力や持久力が必要なので、
年老いてからでは難しい面もあります。
これから、夫と二人で楽しめるジャンルを
増やしていければいいと思います。

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2012/1/4
自閉症を扱った映画は、何本も観ましたが、
どの映画も良い出来だったように思います。
きっと障害を理解しようとする周囲の人々の
温かさが伝わってくるからでしょう。
健常な場合でも、滑稽なほど懸命な親はいます。
うちにも(笑)。
出来の悪い子ほど可愛いというのは本当で、
愛することで、愛は深まるのだと思います。

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2012/1/4
私は賑やかな子供が苦手なので、
幸せな最期には思えませんでした。
大事にしてきたソファの上をぴょんぴょんされたら、
私だったら不愉快です(笑)。
血縁とはやっかいなものですが、
最期まで和解できないのも寂しいです。

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2012/1/2
義父母と一緒に観ようと、金沢にデッキも買って、
レンタルも分かりやすいものを準備してありました。
義父母の金沢招致には失敗しましたが、
自宅で家族四人で楽しむことができました。
犀川で息子に負ぶわれた父親が
「城へ行きたい」と言うと、
「遠いだろ〜」 と我が家全員の反応。

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