2011/3/27
映画に漫画みたいな文字を入れちゃいけないかな。
映像で描こうとしたことを台無しにしてしまって、
とても残念でした。

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2011/3/27
リチャード・ギア氏、1949年生まれなので、
年相応の役だったんですね。
もう少し、お歳を召していらっしゃると思ってました。
132分、眠くならずに観ましたが、とっても疲れました。

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2011/3/24
ブルガリア映画だという珍しさはありましたが、
よくある物語だったように思います。
ブルガリアの首都ソフィアを地図で確かめました。
それだけでも私には意味のあることかもしれません。

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2011/3/24
「ペルシャ猫を誰も知らない」に続き
2本目のイラン映画。
評価は高いようですが、私には難しかったようで。
最後に、もう少し説明してくれないと、
結局何だったのか、よく分かりませんでした。

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2011/3/14
新聞配達を待っているおばあちゃんや、
観光ガイドさんの繰り返しが効いてました。
予定調和で、教科書通り作りましたって感じですが、
素直に泣ける作品です。
喜びを分かち合う花火、
悲しみを癒す花火・・・・・・いいですね。

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2011/3/14
先日、金沢21世紀美術館近くでランチを食べたとき、
「デンジャー・ゾーン〜トップガン」が流れていたそうで、
無性に 観たくなってしまいました。
実は、私は「夢中人〜恋する惑星」しか
気が付かなかったのですが、
「トップガン」未見のlusefが教えてくれました。
残念ながら、lusefと一緒には観られなかったのですが、
lusefもkanayaも、映画らしくていいと喜んでくれました。
私も以前ビデオで観たときよりも、立派になった環境で
音と映像を楽しみました。

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2011/3/10
ユースケ・サンタマリアさん繋がりで
レンタル予約したんだと思いますが、
「オカンの嫁入り」の呉美保(お・みぽ)監督とも
繋がって、なんだか嬉しいです。
病気を宣告されなくても、
命に限りがあるって自覚できれば、
小さな幸せを大事に、
時間を大切に生きられるんですよね。
父が同窓会に参加していた頃、
「来年は自分の椅子があるのかと思う」と言ってました。
平均余命は平均であって、50歳を過ぎれば誰でも
椅子取りゲームの中で生きているんですよね。

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2011/3/10
是枝裕和監繋がりでレンタル予約したんだと思います。
「空気人形」「歩いても 歩いても」「花よりもなほ」
「ゆれる」「誰も知らない」
一応、ちゃんと思い出せるものばかりです。
最近、あらすじを読まないと思い出せない作品が多く、
自力で思い出せる作品は、私的評価が高い証拠。
さて「ワンダルライフ」は1999年の作品で、
昨年亡くなられた谷啓さんがお元気に活躍しています。
谷啓さんはどんな思い出を選んで天国へ向われたのでしょう。
私はずっと、lusefが1歳前後の時にニューヨークに
滞在した頃が一番幸福だったと言ってきましたが、
最近、これから先にもっと幸せなことがあるかもしれない
と思うようになりました。

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2011/3/5
心温まる素晴らしい作品です。
「わが教え子、ヒトラー」に似てますが、
もちろん、結末は大きく違います。
英国王室の話は何本か観ましたが、
今までで一番面白かったです。

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2011/3/2
子育ては、親育ち。
核家族だけでは解決が難しい問題も、
大家族の温かさで癒されていく。
予定調和的ではありますが、
家族で安心して楽しめる作品だと思います。

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2011/3/2
音楽で無理矢理盛り上げたりせず、
分かり易くて、静かな良い作品です。
少女の演技がとても自然で、
切ない歌声が耳に残りました。

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