2010/11/30
ギンレイホール、このところハズレばかりでしたが、
久しぶりに私好みの作品でした。
何度生まれ変わっても、何度でも恋をする。
どんな病気になっても、生きていて欲しいと
思われる人間になりたいものです。

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2010/11/30
「華麗なるアリバイ」は起きていられなかったのに
「瞳の奥の秘密」は大丈夫でした。
違いは悲しみかな・・・
アルゼンチンの歴史などの予備知識があれば、
一層興味深く鑑賞できたようです。

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2010/11/28
スーザン・サランドンさん主演作品なので、
以前から気になっていたのですが、
なにせ表紙が刺激的なので(笑)、
借りるのも気恥ずかしかったのですが、
そこはネット・レンタルの良さで、
壁をすっと乗り越えてしまいました。
内容的には大人の御伽噺ですが、
「マディソン郡の橋」とは対照的。
どちらも、私が40代の時に観たとしたら、
嫌悪感さえ抱いたと思いますが、
今となっては正に大人の御伽噺として楽しめます。
ラストシーンを微笑ましく感じられるのは、
心に余裕があるってことかもしれません。

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2010/11/24
よっぽど向いていないらしく、
再挑戦してみましたが、また眠くなってしまいました。

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2010/11/21
荻上直子(おぎがみ・なおこ)監督。
「めがね」より普通にわかり易く、
幅広く受け入れられるんじゃないでしょうか。
因みに、うちの夫でも大丈夫でした。
それにしても、もたいまさこさんの存在感は凄いです。
今回は過去について何も語ってませんが、
過去はどうあれ、三人の若者の心に深く入り込み、
ずっと支え続けていくことでしょう。

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2010/11/18
lusefとkanaya一緒に観ようと、
金沢に持って行きましたが、
二人とも興味無いようなので、一人で鑑賞。
全編ゲームの世界のような映像で、
lusefとkanayaにとって、
どこに面白いと面白くないの境界線があるのか、
私にはよく分かりませんでした。

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2010/11/13
夫と一緒に鑑賞。
先日の「オカンの嫁入り」も良かったですが、
きょうの「キトキト!」も良かったです。
大竹しのぶさん、舞台で活躍しているようですが、
映画でも良い仕事してますね。
親の元を巣立った子供は、元気に生きてくれたら、
もうそれだけでいいと、本当にそう思います。

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2010/11/13
眠くてあんまりよく分かりませんでした。
できればもう一度頑張ってみようと思います。

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2010/11/13
この手の薄汚い作品は苦手なんですけど、
なんとか観ていられるようになりました。
映画鑑賞も修行です(笑)。

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2010/11/10
劇場で3Dで観たかったのですが、
一人で新作を観に行く時間が作れなくて、
一緒に観てくれる人もいなくて、
Blu-rayでの鑑賞となりました。
「チャーリーとチョコレート工場」よりは
ずっと面白かったです。
メイキングをゆっくり見る時間が無くて残念でした。

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2010/11/7
レビューを読むと酷評が多いようですが、
私は結構楽しめました。
コメディはDVDのほうがいいようです。
先月の歌舞伎「天保遊侠録 将軍江戸を去る」と
少し重なっていたのも良かったのかもしれません。
時代劇で面白いのに出会う度に、
父と一緒に観たかったと思います。
2007年6月公開ですから、存命でした。
一緒にDVDを観ていた時の嬉しそうな横顔が
目に浮かび、父が私に遺してくれのは、
この笑顔だったと思いました。

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2010/11/3
以前、観たときは良いと思ったんですけど、
きょうは、いまひとつでした。
高倉健さんだから許せるけど、
出所してすぐに、同じような暴力を振るうのは、
どんなに理由があっても駄目でしょ。
殺人だって、いくら相手がチンピラでも、
殺されてもいい人なんていないのですから。
でも、黄色いハンカチには、
やっぱり、うるうるしてしまいました。

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2010/11/3
出演者の方たちも、さゆりストなんでしょうか、
一緒に仕事できるだけで幸せなのかな。
でもね〜 どうなんでしょうね〜
長年、女優してきても、味が出てこないです。
ここまで上手くならない人も珍しい・・・
知的な美しさでもカバーしきれない・・・
鶴瓶さんは本当に嬉しそうに弟を演じてましたね。
亡くなって、ほっとするって人も
悲しいけど現実にいます。
愛してないわけじゃないけど、やっぱりお金かな。
節約して貯めた大事なお金を差し出すのは、
愛情を愛憎に変えてしまうこともありますから。

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