2010/1/28
劇場鑑賞時、前半眠ってしまったのでレンタル。
ハリウッド映画が大好きな人々に
大規模なヒトラー暗殺計画があったことを
知るきっかけを与えているのは、
意味のあることだと思いますが、
やっぱり英語では緊張感が足りないかな。

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2010/1/27
梅毒が進行すると
統合失調症のような症状が出てくるのでしょうか?
「ビューティフル・マインド」のようだなと
勝手に考えてしまいました。
全然分かってないかも(苦笑)。

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2010/1/13
アメリカ版「幸せのレシピ」のドイツ・オリジナル作品。
アメリカ版のような華やかさは無いですが、
女優さんが綺麗で知的な感じがして良かったです。
薄いTシャツの下が少々気になりましたが(笑)、
ドイツでは普通のことなんでしょうか?
「グッド・シェパード」のハンナ・シラー役、
「善き人のためのソナタ」にも出ていたんですね。

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2010/1/9
邦題が、よろしくないようですね。
私はいつも予備知識ゼロだし、
フランス語も全く分からないのですが、
邦題から受ける印象とは違うと思ってました。
今はネットでちょっと調べれば、
情報が得られるので助かります。

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2010/1/9
夫をギンレイホールに引き込みました。
ミュージカルの「コーラスライン」
残念ながら、私はを観たことがないのですが、
夫はニューヨークで2回観たそうです。
で、初めて内容が理解できたらしいです(笑)。

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2010/1/7
自分の名前をアイルランド名で答えたばかりに
英国兵に殺されてしまった若者を悼んで、
年老いた女性が歌う「麦の穂をゆらす風」。
DVDだと、心の残ったシーンを
もう一度簡単に観ることができて便利です。
とても美しくて悲しい詩なので書いておきます。
古き愛は恋人に
新しき愛は祖国アイルランドに
柔らかな風が谷間に吹き渡り
黄金色の麦の穂をゆらした
2人の絆を断ち切る言葉は
辛くて口に出せないが
それよりもなお辛いのは
異国の鎖に縛られる屈辱
それで私は言う 山の谷間へ
夜明けに仲間を求めて行こう
柔らかな風が谷間に吹き渡り
黄金色の麦の穂をゆらした
お葬式で歌うことは知ったのは「ネフュー」でした。
IRAについて初めて知ったのは「デビル」でした。
ミーハーで見始めた映画ですが、数を観ていくうちに、
歴史的な背景がだんだんと分かるようになりました。
歴史映画では必読のHP「やっぴらんど」で、
いつも勉強させてもらってます。
今回、このブログのサイドメニューに
「お役立ちリンク」という項目を作り、
リンクを張らせてもらいました。

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2010/1/5
お寺の鐘の音が銅鑼(どら)に聞こえたり、
日本人のケンの日本語が吹き替え?だったり、
黄色いボールの意味を、
結局は誰も理解したようには見えなかったりと、
少々物足りなさはありますが、
今回は涙が溢れてしまいました。
前回、akenouchiさんと一緒に観て、
愛犬との別れの話を聞かせてもらってたので。
映画って、観るときの気持ちの有り様によって、
印象が全く変わってしまいますね。

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2010/1/5
私好みのコメディ。
笑わせよう笑わせようと気負ってないのがいいです。
ロンバケで杉崎さんを演じた豊原功補さん。
どういうわけか豊川悦司さんと区別がつきません。
今回も見事に勘違いしてました(笑)。

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