2008/7/30
フランスアニメ。
出産というか、自力誕生シーンは衝撃的でした(笑)。
決して、お腹からピョコンとは出てこない(笑)。
これも字幕で観てしまいましたが、
日本語吹き替え版が評判良いみたなので、
機会があったら、もう一度観てみたいです。

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2008/7/26
夫と一緒に観たのは失敗でした。
彼には、ちと難しすぎました(笑)。
私はカウンセリングにも興味があるので、
とても興味深く観ました。
無理に心の内を吐露したために、自暴自棄に
なってしまうところに難しさを感じました。
実際にも、周りが一生懸命になればなるほど、
本人を苦しめていることってあると思います。
食べるものに困るような生活だったら、
精神障害って少ないのかもしれません。
働かなくても食べられるのは、
良いことばかりではありませんね。

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2008/7/18
フランス影絵アニメの短編集。
どの物語も女性はあまり動かず、
男性が必死になって頑張ります。
慣れないせいか、畏まって観てしまいましたが、
日本語吹き替え版で気楽に楽しんだほうが
良かったかもしれません。

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2008/7/12
夫と一緒に鑑賞。
物語と現実が重なることが多く、
夫は目を赤くしていました。
夫の泣き顔を見たのは初めてです。
夫の弟が心筋梗塞で急死して3ヶ月。
病歴がある人ではなかったので、
家族にとっては事故死のようなものです。
弟への想いも、勿論あるでしょうけど、
やっぱり母親への想いでしょうか。
逆縁ほど悲しいものはありませんね。
親孝行しようと思ったみたいです。
そうそう「ブルーライトヨコハマ」に
ぞっとした男性も少なくないのでは?(笑)
夫婦でも秘密にしておきたいこともあるし、
気付かない振りをしていくこともあるでしょう。
何十年も我慢してきたのに、
知っていたということだけは言っておきたい
というのも分からないじゃないかな。
夫が医者を引退して、やっと対等に夫婦喧嘩ができる
ようになったのかもしれません。
引退後も威張りたかったら、家事もできなきゃですね(笑)。

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2008/7/6
美しい映画で、それなりに泣かせてもらいましたが、
多くを語らないことの美徳が通じるかどうかでしょうか。
私も古い価値観を持っているほうだと思いますが、
二度目の嫁ぎ先を決めた理由がよく分かりませんでした。
実家の両親が、相手の家のことを何も知らずに決めた
とは考え難いですから。
お金に困っている様子もないし、
弟がどうして何も言わなかったのかも不思議です。

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2008/7/4
コン・リーさんのクネクネダンスは観る価値があるかも。
凄い役者さんですね。
終盤、台詞だけで物語が説明されていたのが残念。
逆様の映像で終わってしまうのも重苦しかったかな。
あの少年どうなってしまうのかな。

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