ForeverFriends分室
映画の感想や、映画の内容から連想して考えたことなどを書き溜めていこうと思っています。
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2007/7/30
「クィーン」
映画館で観た映画
どなたかのブログで評判良かったので観に行きました。
ダイアナ元皇太子妃が亡くなられて、
もうすぐ10年なんですね。
10年で、もう、振り返る映画が作れるのに
感心してしまいました。
イギリスの王室についても政治についても
何の知識も持ち合わせていないので、
断片的であるにせよ、映画を通して少しでも
知ることができて良かったです。
私でもあれっ?て思った字幕がありましたが、
誤訳などを指摘しているレビューが散見されます。
戸田奈津子さんも辛いところでしょうが、
後進に道を譲ったほうがいいかもしれません。
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投稿者: ▼BB▲
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2007/7/25
「傷だらけの男たち 4回目」
映画館で観た映画
みゆき座での鑑賞。
レディース・デイだからか、平日の昼間でもほぼ満席。
ほとんどがエンドロールの最後まで座っていてくれて、
地元の映画館とは明らかに客層が違います。
観れば観るほど、よく作り込んである作品だと思います。
車のガラスに映っているビルも、
きっと計算づくなんだろうと思うと、
そこまでの思い入れになんだかゾクゾクします。
外の世界も知っている人たちが、
香港を撮っているのがいいのかもしれません。
0
投稿者: ▼BB▲
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2007/7/24
「座頭市」
BB's コレクション
父と一緒に鑑賞。
農作業や大工仕事がリズムになっているところで、
いつも思い出すのが、ディズニーの「ターザン」。
動物達が人間のいろいろな道具で音を出しているうちに
音楽になっていくところです。
「座頭市」で「ターザン」を思い出す人も
珍しいでしょうね〜(笑)。
前回、特典映像で制作秘話も見たので、
人を楽しませるには苦労が多いんだと、
妙に感心しながら観てしまいました。
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投稿者: ▼BB▲
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2007/7/20
「最後の恋,初めての恋」
レンタル
「傷だらけの男たち」の富豪のお嬢さん役の
シュー・ジンレイさんが渡部篤郎と共演してます。
北京語だと落ち着いた声ですが、
英語は可愛らしい声になります。
話す相手が違うってこともありますけどね。
二人の会話がどうして北京語になっていかないのか
というご意見もあるようですが、
私はアジアの人の英語は聞き易くて好きです(笑)。
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投稿者: ▼BB▲
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2007/7/16
「色情男女 夢翔ける人」
レンタル
「傷だらけの男たち」で、傷ついた男を癒す役を演じる
スー・チーさんの1996年の出世作。
売れない脚本家がポルノ映画を撮るコメディです。
最初は軽い感じですが、人間ドラマがあって、
映画に対する情熱も伝わってきます。
レスリー・チャン氏の映画では、
私には一番分かり易くて面白かったです。
ポルノ映画の撮影シーンは結構本格的なので(笑)、
男の人には嬉しい映画だと思います。
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投稿者: ▼BB▲
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2007/7/14
「傷だらけの男たち 3回目」
映画館で観た映画
夫を2回目に引きずり込んでの3回目。
謎は全部解けました!
疑問点を夫に話してあったので、
自分の頭の中も整理され、注目すべき台詞を
しっかり押さえることができました。
最初、自力で全部解ったと思ったのですが、
夫に聞かなければ気が付かなかったこともあり、
私のほうが気が付いたこともあり、1勝1負。
二人でゴールに辿り着いた感じで、
なんとも言えない爽快感がありました(笑)。
登場人物を全部理解したところで、
夫の評価は先週よりも1ポイント上がったそうです。
私は謎解きに一生懸命になってしまって、
よく味わえなかったので、
もう1回観に行こうと思っています。
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投稿者: ▼BB▲
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2007/7/14
「西遊記」
映画館で観た映画
お子ちゃま向きの作品ですが、そうそうたる顔ぶれです。最後に三谷幸喜さんが出てきたときには、おもわず吹き出してしまいました。
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投稿者: bb携帯
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2007/7/10
「スリ」
レンタル
「父と暮らせば」の黒木和雄監督の作品。
アルコール依存症で手が震え、
手先を使う仕事ができなくなる。
苦しくても断酒しようと決意するのは、
なんとスリに戻るため。
スリ復活を願う刑事がいたりして、
映画ならではの物語なのかな。
結末も有るような無いような、
何が言いたいのかよく分からないといえば
それまでなのですが、
実際、世の中にはいろんな価値観を持った人が
いるんだろうなと、ぼや〜っと思いました。
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投稿者: ▼BB▲
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2007/7/7
「傷だらけの男たち 2回目」
映画館で観た映画
冒頭の追跡シーン、初回は懐かしい香港の景色に
見とれててよく分かってませんでしたが、
2回目だと、それぞれの動きが理解できて、
臨場感がありました。
原題「傷城」の直訳は『傷ついた街』で、
2003年SARSなどによって
傷ついた香港を表しているそうですが、
画面からはそういったものは感じられません。
SARSの記憶が遠くなったのもあるでしょうし、
クリスマスから始まるからかもしれません。
音楽は切なげなSilent Nightなので、
これから悲しい物語が始まるんだという予感は与えますが。
「警察官だったときは世界を変えられると思い込んで、
懸命にやったが駄目で、自分自身も見失ってしまった。
変わったのは自分自身だった。」
というような意味のポンの台詞があるんですが、
本当にその通りだと思います。
志が高いだけじゃ駄目なんですよね。
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投稿者: ▼BB▲
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2007/7/7
「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」
映画館で観た映画
時間潰しに観ました。長い長い、お尻が痛いです。実はウィルが主役だった?(笑)
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投稿者: bb携帯
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2007/7/7
「傷だらけの男たち」
映画館で観た映画
初日初回で鑑賞。夜に夫と一緒に観ます。たぶん私より夫向き。トニー・レオン氏よかったです。
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投稿者: bb携帯
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2007/7/5
「ジキル&ハイド」
レンタル
ジュリア・ロバーツさん出演作で予約してありました。
彼女の役って、虐待されているか、元気いっぱいかで、
落差激しいですね。
誰でもいくつかの自分を持っていると思うけど、
どれが本当かというより、
どれも本当なんだと思うんですよね。
自分で演技しちゃってるなと感じることはあるけど、
その場で違う自分を出せなければ、
やっぱりそれはそれで、それも自分だと思うし。
ジキルとハイドの二重人格も然る事ながら、
メアリーが父親に虐待されたり、
ハイドに脅されたりしても
好奇心を失わないというか、
彼に惹かれていく様子が不気味なんだけれども、
だんだん納得していってしまう自分も恐ろしいかな。
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投稿者: ▼BB▲
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