2005/10/30
北海道でやりたいことって何だったんでしょうね。
いろいろ物足りないですけど、まぁまぁですかね〜
私が涙腺がゆるいのもありますが、笑わせるより、
泣かせるほうが簡単ということかもしれません。

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2005/10/30
仲間由紀恵さんは、何故かTVドラマのほうが
キラキラしてますね。
今の若い人や子どもを外国人扱いしているかのような
タッチとでも言うんでしょうか、
忍者が白昼堂々と表門から家康に会いに行くっていうのは、
どうなんでしょうね〜〜〜

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2005/10/27
説教くさい感じもしましたが、概ね楽しめました。
ちょっとだけ瞼が下りてた時間もあるんですが。(笑)
白塗りの顔も見慣れてくると結構可愛くて
チャーリーが、かすんじゃいましたね。
まぁ〜、それはそれで、おとなが?
楽しめる映画になっていていいのかもしれません。
そういえば「ビッグ・フィッシュ」も少し眠っちゃいましたっけ。
ティム・バートン監督作品を面白がれないのも寂しい感じ。
無理に面白いと言う必要もないけれど、
もう一度「ビッグ・フィッシュ」を観てみようかな。

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2005/10/25
コンピュターの2000年問題、随分と懐かしい感じがしました。
ショーン・コネリー氏扮するマックは60歳でしたが、
ショーン・コネリー氏は1930年生まれだというからびっくり。
キャサリン・ゼタ・ジョーンズさん扮するジンが
レーザー光線の中を柔らかい動きでくぐり抜けるシーンは
「オーシャンズ12」と違って、えらい色っぽい。(笑)
騙したり騙されたり二転三転して飽きさせませんが、
この手の娯楽映画に恋愛感情はやぼったいかな。
最後の盗みは、あれで成功したと言えるのかなぁ〜?
爽快感が無くなってしまったのが残念です。

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2005/10/22
「初恋のきた道」に似ていると聞いていたので観てみました。
家族の突然の死と葬儀にまつわる話ということでは
確かに似ているところがあります。
登場人物は、たぶん全員がアフリカ系アメリカ人で、
深刻な問題があるにも関わらず陽気なところがあって
面白かったです。

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2005/10/21
地雷で手足を失った子供たちが、
実際の人生を背負って演技しています。
地雷の恐ろしさを知っている子供たちが
自分の力で生きていくために
地雷を掘り出して除去する作業で現金収入を得る。
愛せない命を産むこと。
愛されない命として生まれること。
なんとも過酷な現実です。
こんな悲惨な状況を描くのにも、
ユーモアを忘れていないところに
子供たちの逞しさと、監督の優しさを感じました。

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2005/10/21
----- 2000 中国 ----- 2005.10.13放送 -----
現代の北京の街と人々の一面を描いています。
高層ビルとか広い道路とか雑沓とか雑音。
ウォン・カーウァイ監督と似たような感じで私は苦手です。

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2005/10/20
----- 2003年 中国 ----- 2005.10.12放送 -----
コン・リー(鞏俐)さんが、こんなにセクシーで
綺麗な人だとは知りませんでした。(笑)
全体が空想の世界なの?とも思わせるような凝った作り。
大胆な大人のラブストリーで、びっくりしました。
邦題がまたいいですね〜
原題の「周漁的火車」よりずっといい。
たまゆら(玉響)とは、過ぎ去ってみれば、その状態が
ほんの短い間という意味で、万葉集からの言葉だそうです。
最近、うまく訳せないままのカタカナ語が氾濫する中で、
映画の邦題もいまいちなのがありますが、
こんな素敵な日本語なら邦題を付けるのも悪くないですね。

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2005/10/19
----- 1999年 中国 ----- 2005.10.11放送 -----
聴覚障害のあるこをに言葉を教えるのは、
並大抵のことではないんですね。
日本でも、障害を持つお子さんを普通学級に入れたくても、
思い通りにならない場合もあるようですね。
病名などつかなくても普通じゃない子もいるし、
それに、ひとりひとりと丁寧に接すれば、
どの子も普通じゃないってこともありますよね。
障害があろうとなかろうと普通学級に受け入れられ、
障害があろうとなかろうと個別指導も受けられたら
いいのにね〜

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2005/10/18
魂が肉体から離れて過去にちょっと寄り道していく。
盲目の老婦人と影の薄い男のような話は
実際にあると信じてみるのもいいかもしれませんね。
ヤクザのお兄さんの話はいらないなぁ〜
バカは死ななきゃ直らないでは、あまりに母親が哀れ。
メインのお話は、やり過ぎかな。
私の聞き間違えじゃなければ成功率1割の手術でしたよね。
生き長らえる道を選ぶのが“正しい”みたいなのはどうかな。
メルヘンに徹するなら、
身体が不自由になっても明るく美しく、みんなから愛されて
幸せに暮らしていてもいいんじゃないでしょうか。
天国でのパーティー?では、美しい初恋の人に戻ってるし。
131分、ちょ〜っと長くて、いまひとつかな。

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2005/10/16
映画館で観た時よりも面白く感じました。
親子でも師弟でも友人でも信頼関係を築くには、
ここぞという時がありますね。
FBIに協力し始めた矢先に、
パイロットの制服を見て誘惑に駆られるフランク。
想定の範囲内だと言わんばかりに現れ、
もう追っ手はいないから戻って来るだろうと言って
フランクを信じて放すFBI捜査官カール。
カールがフランクを信じられたのは、
自分が信頼を勝ち得たという自信があったからでしょう。
フランクが再び自分の意思で戻ってくるまでの、
FBI捜査官カールのドキドキ感も良かったです。

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2005/10/12
宗教用語を早口でまくし立てるものですから、
ただでさえ字幕を読むのが遅い私は、
まるで紙芝居を裏側から読んでいる状態で、
何回チャレンジしても眠ってしまって、
諦めて返そうかと思いましたが、
5回目ぐらいで意地で観終わり、
思いがけない達成感を味わいました。(笑)
コメディ観るのに、こんなに苦労して
達成感味わってどうするんだと言われそうですが
最後までいきついたら、結構面白かったかな。
分からないところだらけではあるのですが、
アメリカには、これを笑える人達もいるんだなと思うと、
ちょっと気が楽になるっていうのかな、
うまく言えないけど、そういう感じがしました。

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2005/10/9
市川染五郎さんに若い頃の文四郎もやって欲しかった。
やっぱり父親のとの別れのシーンや大八車のシーンを
染五郎さんが演じなければ、悲しみがのっからないかな。
顔も綺麗だし、声も高いので、難しいところですね。
最後のシーンもメイクでちょっと老けさせても
良かったんじゃないでしょうか。
たくさん出ていた割には、公式サイトに名前も出ていない
若い頃の文四郎役の役者さん、なかなか良かったですよ。
体格もいいし、朴訥とした感じで、
緒形拳さんの息子役に馴染んでました。
染五郎さん扮する文四郎が、
「お父さんによく似て・・・」 とか言われるシーンでは、
思わず 『似てな〜〜い!』 と心の叫び。(笑)

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2005/10/9
-----2001 アメリカ ----- 2005.09.30放送 -----
あんなに猫背だったかなぁ〜?
生い立ちが不幸だったとか、
変わり者だったというのは分かりましたが、
スターとしての顔っていうのは無かったんでしょうかね〜

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