ForeverFriends分室
映画の感想や、映画の内容から連想して考えたことなどを書き溜めていこうと思っています。
古い記事でも気軽にコメントやトラックバックしていただけると嬉しいです。
メッセージBOXからのお便りもお待ちしています。
ForeverFriends迷夢
ForeverFriends本館
最近の記事
ビーチボーイズ
キリマンジャロの雪
星の旅人たち
ポエトリー アグネスの詩
素晴らしい一日
おおかみこどもの雨と雪
蜂蜜
戦火の馬
やがて来たる者へ
サラの鍵
幸せパズル
灼熱の魂
ソーシャル・ネットワーク
マネーボール 2回目
ラビット・ホール
ブログ内検索
このブログを検索
過去ログ
2013年7月 (1)
2013年1月 (2)
2012年9月 (2)
2012年8月 (1)
2012年7月 (2)
2012年6月 (2)
2012年5月 (4)
2012年4月 (2)
2012年3月 (7)
2012年2月 (5)
2012年1月 (9)
2011年12月 (11)
2011年11月 (12)
2011年10月 (6)
2011年9月 (6)
2011年8月 (11)
2011年7月 (7)
2011年6月 (8)
2011年5月 (9)
2011年4月 (7)
2011年3月 (11)
2011年2月 (8)
2011年1月 (8)
2010年12月 (8)
2010年11月 (13)
2010年10月 (11)
2010年9月 (10)
2010年8月 (10)
2010年7月 (8)
2010年6月 (10)
2010年5月 (11)
2010年4月 (9)
2010年3月 (9)
2010年2月 (13)
2010年1月 (8)
2009年12月 (13)
2009年11月 (9)
2009年10月 (9)
2009年9月 (12)
2009年8月 (11)
2009年7月 (9)
2009年6月 (13)
2009年5月 (15)
2009年4月 (12)
2009年3月 (11)
2009年2月 (15)
2009年1月 (13)
2008年12月 (14)
2008年11月 (10)
2008年10月 (9)
2008年9月 (8)
2008年8月 (7)
2008年7月 (6)
2008年6月 (7)
2008年5月 (4)
2008年4月 (10)
2008年3月 (8)
2008年2月 (7)
2008年1月 (8)
2007年12月 (5)
2007年11月 (6)
2007年10月 (14)
2007年9月 (9)
2007年8月 (8)
2007年7月 (12)
2007年6月 (10)
2007年5月 (6)
2007年4月 (12)
2007年3月 (11)
2007年2月 (11)
2007年1月 (3)
2006年12月 (8)
2006年11月 (13)
2006年10月 (8)
2006年9月 (10)
2006年8月 (8)
2006年7月 (10)
2006年6月 (13)
2006年5月 (6)
2006年4月 (8)
2006年3月 (6)
2006年2月 (12)
2006年1月 (6)
2005年12月 (15)
2005年11月 (8)
2005年10月 (14)
2005年9月 (7)
2005年8月 (8)
2005年7月 (12)
2005年6月 (11)
2005年5月 (7)
2005年4月 (7)
2005年2月 (5)
2004年12月 (8)
2004年11月 (13)
2004年10月 (10)
2004年9月 (9)
2004年7月 (1)
2004年6月 (1)
2004年1月 (1)
2003年12月 (1)
2003年8月 (1)
2002年1月 (1)
ブログサービス
Powered by
2005/7/29
「恋する神父」
映画館で観た映画
「天使にラブソングを」のような場面もあったので
「卒業」だったら笑っちゃうなと思ったら、
神様を冒とくしないように仕上げてあって好感が持てました。
公式サイトによると、ホ・インム監督はカソリック教徒で、
撮影に使われた教会のドイツ人神父が監修し、
主演のクォン・サンウ氏は撮影後に洗礼を受けたという
から納得。
韻を踏む?洒落が、
韓国語ゼロの人にも部分的に聞き取れるように
上手に訳してあって、なかなか面白かったです。
英語でも笑えない時があるから、私が韓国語で笑えるのは、
ひとえに翻訳者の根本理恵さんのお陰です。
0
投稿者: ▼BB▲
詳細ページ
-
コメント(2)
|
トラックバック(0)
2005/7/22
「マラソン」
映画館で観た映画
流石に、韓国のアカデミー賞と呼ばれる大鐘賞映画祭
7部門受賞作品だけありますね〜
伏線の張り方が見事で、
登場人物全員がしっかり役割を果たす脚本と、
無理に盛り上げたりしない控えめで温かな音楽。
主演男優賞・男優人気賞のチョ・スンウさんの演技は、
これ以上はないってくらい自然で素晴らしかったです。
随所に見られる指先の演技、風を感じる手のひら。
ゴール前の登場人物全員の笑顔は、
チョウォンの汚れの無い心を表しているように思いました。
最後のキラキラ笑顔は、まさに100万ドルの笑顔ですね。
世の中の皆さ〜〜ん、
スター・ウォーズ観てる場合じゃないですよ!(笑)
0
投稿者: ▼BB▲
詳細ページ
-
コメント(5)
|
トラックバック(0)
2005/7/17
「星になった少年」
映画館で観た映画
夫とのデートだったのに、期待外れでした。
夫は、つまらないオーラを出しまくってました。
以前にも苦い経験があるので、一緒に見る前に
暇な私が下見するようにしているんですが、
夫には「電車男」は分からないかもしれないと思って、
「星になった少年」にしてしまったんですよ。
「永遠のアフリカ」と同じような失敗をしてます。
両方とも良い材料は揃ってるのに、勿体無いです。
以前に、少年のお母さんが、少年の足跡を求めて、
タイでお世話になった方々に会いに行く
ドキュメンタリーを見たことがありますが、
それのほうが、ずっと感動的でした。
タイ人の友達もいるので、タイにまつわる映画は、
もっと良くできていて欲しかったです。
魂が清められるような作品だったら、友人を誘って、
また観に行こうと思っていたのに本当に残念です。
0
投稿者: ▼BB▲
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2005/7/16
「電車男」
映画館で観た映画
100分に起承転結を上手に入れて、
どのシーンも長過ぎず、短過ぎず、
画面構成も映画ならではのものがあって、
文字と音声の相乗効果も面白かったです。
時間ギリギリで入って予告編が始まっていたので
どんな人達が座っているのか分からなかったんですけど、
とても反応が良くて、たくさん笑って、
たくさん泣いているのが、伝わってきました。
エンドロールのおまけも楽しんだ後、
場内が明るくなると、そこは高校生ばっかり。
ちょっと気が引けましたが、
若い世代と同じように面白がれる自分が
なんだか誇らしかったです。
0
投稿者: ▼BB▲
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2005/7/14
「甘い人生」
映画館で観た映画
大きな傷跡
メイク
がある背中が、
本人のものなのか、かなり疑っていたんですけど、
私の思い違いだったようです。
「JSA」は、イ・ビョンホン氏を全く認識していなくて、
「甘い人生」も、全く下調べ無しで観たものですから。
実は「バンジージャンプする」で惹かれるものがありまして、
遅ればせながらTVドラマの「美しき日々」を観たんです。
「甘い人生」は黒いスーツで
着痩せして見えてたみたいですね。
それに殺し屋には似合わない白肌着上下で、
ガード硬いなぁ〜と思ってしまったんですよ。(笑)
「美しき日々」では、上着無しの後姿がたくさんあったし、
お着替えのシーンもあったりして、
思わず一時停止して確認しちゃいました。(笑)
もう一度、「JSA」が観たくなりました。
http://sky.ap.teacup.com/foreverfriends/67.html
http://sky.ap.teacup.com/foreverfriends/71.html
0
投稿者: ▼BB▲
詳細ページ
-
コメント(4)
|
トラックバック(0)
2005/7/9
「ダニー・ザ・ドッグ」
映画館で観た映画
アジアの大スターも、ハリウッドでは可愛くなっちゃって。(笑)
初めからB級狙いなのか、
それとも少しでも引き上げようとして
モーガン・フリーマン氏に出演願ったのか?
B級はB級で、スタッフも楽しいらしいですから、
それはそれでいいんでしょうけど、
私はあんまり好きじゃないな。
リュック・ベッソン氏がその気になれば、
もう少しシリアスな脚本にもなったんでしょうにね〜
「ニキータ」 「レオン」 のような味は無かったです。
0
投稿者: ▼BB▲
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2005/7/8
「スコア」
映画NHK_BS2
----- 2001年 アメリカ ----- 2005.06.23放送 -----
洗練された娯楽作品で、とても面白かったです。
こういうのだと夫と一緒に観られます。(笑)
0
投稿者: ▼BB▲
詳細ページ
-
コメント(2)
|
トラックバック(0)
2005/7/7
「愛しのサガジ」
omiさん's コレクション
ドタバタ喜劇で、それなりに楽しめました。
先が読める安心感っていうのも良いのかもしれません。
ただ、唾は気持ち悪かった。
本当に吐き気を催して、一回中断してしまいました。
0
投稿者: ▼BB▲
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2005/7/6
「誰にでも秘密がある」
omiさん's コレクション
コメディーというのは製作者側と観客に
共通の価値観がないと成立しませんね。
イ・ビョンホン氏はカッコイイという大前提がないと
面白くも可笑しくもないかもしれませんね〜
幸い、私は結構好きなので楽しめましたけど。(笑)
う〜〜ん、どうなんでしょう。
大好き人には
ファンだけが楽しい映画には出て欲しくないかな。
幸い、大好きな人はこういうの卒業した・・・と思う。(笑)
0
投稿者: ▼BB▲
詳細ページ
-
コメント(4)
|
トラックバック(0)
2005/7/5
「オールド・ボーイ」
omiさん's コレクション
苦手なジャンルですが、
カンヌ映画祭グランプリ受賞作品だというのは知ってました。
苦手だという先入観と、カンヌ=芸術作品というイメージが
交錯する中で観てましたので、
自分なりの素直な感想っていうのが、有るような無いような。
映画瓦版を読んで、そういうことだったのかと、
分かったような分からないような。
http://www.eiga-kawaraban.com/04/04100401.html
0
投稿者: ▼BB▲
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2005/7/4
「宇宙戦争」
映画館で観た映画
覚悟していた以上に面白く無かったです。
ヒーロー物にしたくなかったのでしょうけど、
ひとりもカッコイイところ無しでは、やっぱりつまらないです。
スピルバーグ監督が、
こんなもの創ってしまうのは罪だと思ったんですけど、
誉めている人もいるから世の中面白いです。
はい、例によって、映画瓦版の服部弘一郎さんです。(笑)
http://www.eiga-kawaraban.com/05/05062901.html
0
投稿者: ▼BB▲
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2005/7/1
「風と共に去りぬ」
映画NHK_BS2
----- 1939年アメリカ ----- 2005.02放送 -----
初めて観たのは中学生の頃だったかな。
その後も何度か観たように思いますが定かではありません。
なんと言っても、1939年っていうのが凄いですよね。
昭和14年。
日本は日中戦争が長引いて物資が不足し始め、
国家総動員法・治安維持法の時代ですよ。
パールハーバーが1941年ですから、
映画を製作しているときは、
再び戦争に加わってはいけないという思いが
あったのでしょう。
当時はアメリカでも自由奔放な女性が
憧れだったんでしょうね〜
高慢で、嫉妬深く、意地っ張りなヒロインですが、
そんな欠点を帳消しにしてしまうほどの逞しさに
多くの女性が魅了されたことでしょう。
66年経っても色褪せない映画、本当に素晴らしいです。
0
投稿者: ▼BB▲
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
1
| 《前のページ | 次のページ》
/1
記事
画像
新着順
投稿順
記事カテゴリ
映画館で観た映画 (256)
飯田橋ギンレイホール (175)
岩波ホール (6)
レンタル (317)
シネマ歌舞伎 (8)
映画NHK_BS2 (44)
映画回顧録 (5)
BB's コレクション (31)
lusef's コレクション (4)
kanaya's コレクション (1)
omiさん's コレクション (3)
etc. (4)
Livespire (1)
テレビドラマ レンタル (1)
最近のコメント
麒麟の翼で プログ…
on
麒麟の翼〜劇場版・新参者〜
突然で申しわけあり…
on
ポエトリー アグネスの詩
akenouchiさん、お…
on
しあわせの隠れ場所 2回目
お久しぶりです。 …
on
しあわせの隠れ場所 2回目
突然で申しわけあり…
on
ブラック・スワン 2回目
二人の母親、特に実…
on
ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ
最近のトラックバック
「クレアモントホテ…
from
soramove
「RAILWAYS…
from
soramove
[恋するベーカリー]…
from
シネマ親父の“日々…
『闇の子供たち(幻…
from
本の館 〓 一度は…
『息子の部屋』妻パ…
from
*モナミ*SMAP・映…
「かけひきは、恋の…
from
soramove
お役立ちリンク
やっぴらんど
ブログ友達の輪
我的もねあの騒動記
lea★'s cafe
水色のメガネから見えるもの
備忘録的日記 PartU
あんかんの独り言
→
リンク集のページへ
メッセージBOX
ご訪問に感謝
本日のアクセス
昨日のアクセス
総アクセス数
QRコード
このブログを
teacup.ブログ “AutoPage”