The Search for Extra Terrestrial Intelligence at UC Berkley
ステラショット2体験版を使ってみたものの・・・  撮影機材

ステラショット2体験版を使ってみましたが、前バージョン同様
で、やはりデジカメ用ソフトなのかな?と言う印象でした。
まあ、デジカメと言ってもK-1Uなどには未対応なのですけどね(-。-)y-゜゜゜

出来ることは良いとして、出来ないことや不満足な点を挙げてみます。
金額は良いのですよ。これだけのソフトを販売するのであれば、
当然に多大なるコストが掛かっている訳ですから。

とは言え、私の要求には合っていないようです。
惜しいなあ、プラネソフト統合型はステラショット2の美点だと
思うのですが。

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・2020年6月11日公開の体験版(2.0dアップデータ相当)であり、最新の
 2.0h アップデータ(2021/06/02 公開)適用版ではなかった。
 体験版は様々な機能追加やバグFixを適用してから公開するべきではないか?

・ASCOMフィルタホイール未対応ゆえ、LRGB撮影が出来ない。
 もう、この段階でアウトでした。

・ASCOMフォーカサー未対応ゆえ、PCからフォーカスコントロールが出来ない。

・ASCOMローテータ、ASCOMドーム、ASCOM気象センサー等未対応。

・ASI294MCを接続でき、冷却設定は出来るものの、撮像エリア指定が出来ない。
 例えば正方形とか、このエリアだけなどが出来ない。

・露光時間を0.5秒などに設定する場合、”0”と打った瞬間に怒られる。
 いちいち秒数設定ボックスを開いて0.5 ENTER と打つのは苦痛である。

・カメラ−撮影設定−テストで撮っていても、何故か画像が自動保存されてしまう。
   |
   +−>フレーム種別”test”って書かれて保存されてしまう。
      全部保存してくれなくても良いのだが・・・

・ライブビューをやってみたら、カメラ(ASI294MC_Pro)が操作不能になった。
 ライブビューや再生をクリックしても無反応。
  |
  +−>アップデートで本問題は解消されたようだが・・・本当か?
     ASI294MC_Proでの確証が取れないのは不安である。
     そういう意味でも、最新のアップデータ板で体験させて頂きたい。

     設定−カメラ切断−再接続を試みるも繋がらない・・・

     ステラショット2体験版自体を再起動させると再認識するが、
     どうやらライブビューのモードボタンをクリックするとカメラ関連が
     フリーズする模様。100%再現しますね。

・ライブビューでモードボタンをクリックすると、カメラ関連がフリーズして
 再起動しなければならないが、フォーカスを合わせるためにライブビューを
 使ってみました。これって、一部拡大表示は出来ないのでしょうか?
 全画像の+、−ボタンはありますけど、ピントを合わせたい星エリアだけ転送
 してくれれば良いのですが・・・

・画像撮影後に”チャラ〜ン”と音が鳴りますが、チョット煩いので調整または
 OFFに出来ないのでしょうか? 設定が見当たりません。

・??もしかしてPGCデータを表示できない??
 星図を拡大してもサッパリ出てこないし、星表データの選択追加なども出来ない
 のでしょうか?
  |
  +−>メシエ、NGC、IC天体は望遠鏡−天体検索にありますね。
      |
      +−>と言うことは、DSO狙い(粉銀河)では厳しいですね。
         ステラショット2を使いながらステナビを使わないと
         PGC天体の形状や配置が分かりません・・・org

と、
ここまでやって戦意消失・・・

キャノン、ニコンのデジカメで撮影するなら良いのかなあ?
それでも、フォーカサー制御が出来ないのは痛いですよね?
まあ、
フィルタホイールが使えない時点で、私的にはアウトでした。
勿体ないですねえ〜、なんでASCOM_FocuserとASCOM_FilterWheelの
制御を入れないのだろうか?
なんで拡張星表とかPGCデータが使えないのだろうか?
勿体ない、実にもったいないと思います。
2

星になった☆男(hoshiotoko)  撮影機材

観測所の二人の宇宙人から、小惑星をプレゼントされました!!
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先日IAUから正式証書が届きましたので、
この場をお借りして厚くお礼を申し上げます。m(__)m
長いこと続けていると、良いこともあるものですね。

宇宙人1:平澤正規

宇宙人2:鈴木正平

敬称略

お二人は有名な小惑星観測家であり、入笠山天体観測所の30cmF2.7
シュミットカメラを使い、TP6415を水素増感して発見されました。
1995年と言えば公共天文台の建設ラッシュで、私はとても観測所へ
通うことなど出来なかった時代です。
厳冬期に観測所入りするなど、その捜索根性は筋金いりです。
そのような、気の遠くなるような、また、
観測と言うよりも、冬山登山とでも形容したくなるような環境で
複数の小惑星を発見されています。

頂いた情報より、小惑星 14037_Takakikasahara についてまとめてみます。

・周期4.8年で、おおよそ1年3ヶ月毎に衝。
・2021年は10月上旬にうお座で17.3等。
・2022年は12月末にクリスマスツリー星団のすぐ西で17.1等。
・2024年は近日点に近く、4月中旬にスピカの東2°で16.4等の好条件。
・2030年8月3、4日には球状星団M2の北0.4°をかすめる。

・wise衛星によって、アルベドは0.053と観測されている。
 リュウグウは0.05なので同程度の低反射率。
 そのため、絶対等級に対して直径が大きい。
 直径13kmは我々が発見したものの中でBest5に入る大きさとのこと。

・詳しいスペクトルが解らないので断言できないが、アルベドから
 リュウグウと同じC型小惑星の可能性が高いとのこと。

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>C型小惑星は水や有機物を含む炭素質コンドライトなので、
>宇宙船として長距離旅行に便利かもしれません。
>水と有機物で野菜が栽培できますね。
>また、イトカワはS型なので、イトカワドーナツよりかなり黒いようです。
>リュウグウチョコレートがあれば、それに近い黒さじゃないかなあ。

と言うコメントも頂きました。

ふぉふぉふぉ(V)o¥o(V)

バレちゃあしょうがねえ!
実は私も宇宙人で、1963年に小惑星に乗って地球にやって来ました。
私の宇宙船は故障し、現在はダークサイドムーンに隠してあります。
早く治して小惑星へ帰りたいと思い、地球で技術練磨の日々を
送っているのです。

”宇宙(そら)を見上げて"

というブログタイトルには、早く故郷へ帰りたい宇宙人の想いが
込められているのです。
でも最近、月の裏側で中国の蜘蛛が歩き回っており、
早くしないと宇宙船が発見されてしまう! と思っていたのです。

-------------

現実的なお話し・・・

IAUから渡辺和郎氏、平澤正規氏を経由して立派な額に入れられた
命名書が届き、我が家では小惑星名の検索がプチ・ブームとなりました。
ジョンレノン、ポールマッカートニー、フレディーマーキュリーなどの
超有名人から、糸川博士をはじめ、有名科学者、物理学者が大勢!

え〜っ、こんな所にとーちゃんの名前があるじゃんかあ〜?

それはそれは有難くも名誉なことであります。
何しろ今までは観測所へ行くにも、

今日はお仕事ですか? 趣味ですか?

う〜ん、仕事半分だ!!

帰って来ないなら、玄関のカギは閉めちゃいますよ。

理解ある奥様・・・

なーんて言いながらコッソリと出掛けていたんです。
間違っても”遊び半分”とは言わないんです。

でもこれからは堂々と、
天体観測に行ってきます!!って言えるじゃあ〜ありませんか。

正直言って、スゴク有難いです。
水戸黄門の印籠並みです。



僕が本当に小惑星に帰ったら、メモリアルプレートに、刻んで下さい・・・


9

N.I.N.AとCielで出来ること(出来たこと)5  撮影機材

観測所に来ています。
前記事で書いたことを、実際にやってみましたので書きます。

・SharpCap3.2_ProのPolar Align機能を使って極軸を合わせる。

・Cielでアークトゥールスに同期。

・N.I.N.AにASCOM_Telescope for E-ZEUS2を握らせる。

・N.I.N.AのSequenceパネルへCielから撮像対象を送り込む。
 今回はM87 -> M100 -> M64 -> M53とした。

・PHD2のキャリブレーションを、撮像エリア付近で完了させておく。

・N.I.N.Aの撮像Sequenceをスタートさせる。

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・SharpCap3.2_ProのPolar Align機能を使って極軸を合わせる。
クリックすると元のサイズで表示します

僅か5分程度で00'55"(Good)となった。
黒く斜めのエリアは観測所の建物であり、写野が半分ケラレている。
この状態でもアッサリとセッティング完了となった。 スバラシイ!

・N.I.N.AのSequenceパネルへCielから撮像対象を送り込む。
 今回はM87 -> M100 -> M64 -> M53とした。
クリックすると元のサイズで表示します

Sequenceがタブ・ブラウザ状になっている。
それぞれ、L画像=4枚、Gain=380、-10℃、60sec、自動導入あり、
PlateSolveあり、PHD2ガイドありとした。

初めの撮像対象であるM87は、既にPlateSolve完了済みだったので
そのまま撮像。
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続いてM100を自動導入->テスト撮像->PlateSolve->望遠鏡Slew->
位置確認撮像->PHD2ガイドスタート->本番撮像
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ちゃんと写野中央に再導入された。
ちなみに、テスト撮像のパラメータは別途設定が出来る。
Gain=450 , 2X2binning , 5secとしてある。

撮像結果
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M64をPlateSolve中。(写野中央からややズレている)
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PlateSolveにて再導入され、撮像中。
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撮像結果
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M53をPlateSolve中。(ほぼ中央に居るが、ほんの少しズレている)
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PlateSolveによる再導入後に撮像中。
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撮像中のPHD2画面。
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撮像結果
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今回はテスト撮影なのでGain=380。
よって、ダイナミックレンジは僅少です。

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良くまあ、ちゃんと動作するものですね!!
ガイドもミスせず、全カットコンプリートでした。

で、

一晩に数対象しか撮像しない自分としては・・・

さて、何に使いましょうかねえ(-。-)y-゜゜゜

1

N.I.N.AとCielで出来ること4  撮影機材

次はN.I.N.AにASCOM_Telescope制御を握らせ、特定エリアの天体
を片っ端から撮像する方法を書きます。
その際、各天体をPlateSolveして写野センターへ再導入させるのも
自動的にやります。当然PHD2ガイドも併用しますが、60秒程度では
ガイドしない方が、かえって良い場合もあります。

まずはCielにASCOM_Telescope制御権を与えて接続し、適当な天体で
同期させます。この例では、しし座のデネボラで同期させました。
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この”同期”とは、
Cielで表示されているデネボラと鏡筒の写野が一致しており、
かつ、ASCOM_driver for E-ZEUS2がその座標を受け取ったことを
意味します。

同期が済んだら、CielとASCOM_Telescopeを切断します。
Cielは起動したまま残しておきます。

次に、N.I.N.Aを起動してCamera , FilterWheel , Guiderを接続し、
Telescopeも接続します。その際、NINAとASCOM_Telescopeで座標が
一致しない・・・などのメッセージが出たら、

Telescope to N.I.N.A

で接続してください。
ASCOM_Telescopeはデネボラの座標を持っているからです。
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これでASCOM_Telescope制御がCielからN.I.N.Aへ移りました。
これ以降、Cielは天体の座標情報をN.I.N.Aへ送ることが仕事になります。
この同期作業は、別にCielである必要はありません。
ASCOM_Telescope制御が出来るステラ10でも良い訳です。
ただし、
N.I.N.Aへ天体座標データを送れるのはCielなど、現在は4つの
プラネソフトに限られています。

では、
今晩撮影するDSO天体をSequenceパネルに送り込んで行きましょう。
いちいちネットから画像が落ちてくるのはウルサイので、
Image sourceをSkyAtlas(Offline Framing)にしておきます。

まずはCielでM84をクリックします。
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N.I.N.AのFramingパネルにCielからM84のデータを転送します。
Coordinatesアイコンをクリックするだけです。
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続いてAdd as Sequence Targetをクリックします。
これで、
M84の情報がSequenceパネルに転送されたので、L画像を60secX10枚
セットしました。
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同様にして、

M87、M86、NGC4450、NGC4571、M64をSequenceリストに加えます。
マルチタブになっていることに注意してください。
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ここで各Sequence設定において、

Start guiding:ON

Slew target:ON

Center target:ON

としてあります。
つまり、自動的に各対象を自動導入し、PlateSolveしてセンタリングし、
PHD2ガイドをスタートさせる設定です。

この時、自動導入後に一定のタイムインターバルを設定できます。
Opption -> Equipment -> Telescope -> Settle time after Slew 10
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ここでは10秒に設定しました。
また、
それぞれの撮影対象で、撮影開始までの時間も設定できます。
Sequence -> Delay start(soconds) 10
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各10秒に設定しました。

さて、
これで撮像Sequence設定が出来ましたので、
あとはSequenceパネル右下の矢印をクリックして撮像を始めます。
各撮像対象が10分12秒で、6対象で1時間1分13秒掛かると出ています。

スタートしたらコーヒーでも飲みに行きましょうか!!
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N.I.N.AとCielで出来ること3  撮影機材

ピント合わせに関しては、ハッキリ言ってSharpCap3.2_Proの
方が優れています。直観的だし、画像キャプチャーという観点
でのライブビュー性能が非常に使いやすいです。
N.I.N.A画像は、基本的にFitsで入ってくるため、CMOSなのに
MaxImDLで撮像したCCD画像の様です。
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これはImagingパネルですが、Sequence撮像とは別に画像の取り込み
が出来ます。右上のImagingパネルで設定します。

Focus調整をやるにはSubSampling Frameを指定すると便利です。
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Enable SubSamplingボタンをONにしてキャプチャーします。
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Exposure Timeですが、いったん単発ショットで読み込まないと
設定時間が反映されないようです。
いきなりLive Viewでやってもキャプチャー時間が変化しません。

ここでGain450などとやれば、30.5cmF4の鏡筒ではHαフィルター
でも微小星像が見えます。なので、私の場合はバーティノフマスク
を使っていません。Bahtinov Analyzer機能があるので、併用しても
良いかもしれません。

単発ショットで撮った画像にPlateSolveを掛けることも出来ますが、
そのためにはN.I.N.AがASCOM_Telescope制御を握っていなければ
なりません。
3

N.I.N.AとCielで出来ること2  撮影機材

N.I.N.AとCielで一晩に数対象程度を撮像する方法を書きます。
例として、M100をLRGB撮影する方法を書きます。
PlateSlveまでは不要なので、CielとASCOM_E-ZEUS2を接続します。

・CielとE-ZEUS2をASCOM driver for E-ZEUS Ver,2.20aで接続。
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・観測地データをCielとASCOM_E-ZEUS2で揃える。

・CielとN.I.N.Aで同時にASCOM_Telescope接続は出来ない。
 どちらか一方の排他的接続となるが、Cielでクリックした天体データ
 をN.I.N.Aへ”一方通行に送る”ことができる。
 これにより、Ciel上で撮影対象をクリックしておき、N.I.N.A側で
 そのデータをワンクリックでインポート出来る。
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N.I.N.A側でASCOM_Telescope制御を掴んでいて、かつ、座標データだけ
Cielにリアルタイム転送できれば一番良いのですが、今のところ
できない?または私が設定できていない?
ご存じの方がいらっしゃいましたら、ご教授下さいm(__)m

・N.I.N.Aには32bit版と64bit版があります。
 私の場合、古いOrion NautirusFilterWheelのASCOM driverが32bitで、
 64bitのN.I.N.Aでは動きませんでした
 よって、32bit版をインストールしてあります。

・N.I.N.AのEquipmentパネルからCamera , FilterWheel , Guiderを
 接続します。ASCOM_Telescope制御はCielが握っているので使いません。
 Focuserは非ASCOMの電動だし、Rotatorは付いていません。
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雪の結晶アイコンをクリックすると冷却が始まります。
炎アイコンはウォーミングする際の速度を調整できます。

ASCOM_FilterWheelを接続
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PHD2を接続(予めイニシャライズまで完了させておく。)
なお、現状で対応しているガイドソフトはPHD2のみである。
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CielでM100を自動導入し、構図の微調整も行う。
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N.I.N.AのFramingパネルでM100の情報をCielからインポートする。
Coordinatesアイコンをクリックすると入って来る。
この時、Image source = NASA Sky Surveyなどを選択してあり、
かつ、ネット接続があればこのような画像がDLされてくる。
尚、この画像はPC内に保存され、再利用できる。
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ネット接続が無い場合はSkyAtlas(Offline Framing)を選んでおくと
このようになる。
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Framingパネルから"Add as Sequence Target"をクリックすると、
SequenceパネルにM100の情報が転送される。
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M100をLRGB撮像するSequenceを組んだところ。
LIGHTフレーム、各180秒露光、L=20枚 、RGB=各5枚、2X2binning、
Gain=250の設定である。
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撮像される画像が何処に、どのような形式でセーブされるかを
設定できる。
Optios -> Imaging -> FileSettings
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これで、Sequenceパネル右下の矢印をクリックすると連続撮像が開始
される。その際、PHD2 Guidingをスタートさせるかを設定できるが、
予めガイドさせておく方が確実である。
Sequenceは1時間45分42秒後に完了予定と表示されている。

1

N.I.N.AとCielで出来ること1  撮影機材

5月29日〜30日に掛けて、初めてN.I.N.AとCartes du Cielと言う
環境で撮影をやってみましたが、かなり使える印象でした。
今までにイロイロな環境で撮影をやって来ましたが、しばらくは
この組み合わせでやってみたいと思います。
いままで使ってきたソフトは、

MaxImDL_Pro , SharpCap3.2_Pro , PHD2

ステラ10 , SuperStarV

であり、ASCOM制御での撮像は殆どやっていませんでした。
まあ、それで過不足ある訳でもありませんが、個人的な興味から
N.I.N.AとCielに統合してみようかな・・・っと。

MaxImDL_Proは全部入りの統合ソフトであり、流石に高性能ですが
ライセンスが切れてしまいました。まだ一応一通りできるのですが、
問い合わせたらリニューアル代金が2万円程掛かるとのこと。

SuperStarVはE-ZEUS2と接続して自動導入に使ってきましたが、
どうにも進展が無いし、ASCOM対応もやってくれそうにないので
当面はオハコかな。軽くて良いのですけど・・・

ステラ10(あ〜、まだ11にしていない)。
毎度お世話になっており、PGC天体のフレーミングなどでは助かります。
SuperStarVで導入しても、詳細はステラ10で確認したり計画したり
していました。以前よりASCOM経由でE-ZEUS2と接続できることも
分かっておりました(星羊爺さんに感謝!)。
同様にステラショット1でも動きましたが2はまだ試していません。
そもそも買っていませんし。
K-1に対応していないのと、当初はデジカメだけで冷却CMOS未対応で
魅力に欠けていたのが原因です。私にとっては費用対効果もあります。

と言うことで、今後は、

SharpCap3.2_Pro:PlateSolveによる極軸合わせ&電視系、
           ピント合わせやカラーキャプチャーなど。

PHD2:定番ガイドソフトとしてN.I.N.Aとも連携使用。

Cartes du Ciel:ステラ10+SuperStarVの代わりになりそう。

N.I.N.A:一般撮像や多数天体の自動観測、自動撮影に使ってみる。

という方針を立ててみました。
気が付けば、殆どが無償ソフトウェアになってしまいました。

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っと言うことで、まずはCartes du Cielをカスタマイズ。
まだネット情報などを集めていないので我流です。
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・ASCOM driver for E-ZEUS2で自動導入可能。

・追加カタログを入れるとDSO狙いにも使える。
 下記は追加で入れたカタログ。

DSO-catalogs
SkyChart-data-Pictures-4.0-3421
Stars-catalogs
UCAC4-catalog-V2-Equator
UCAC4-catalog-V2-North

*GAIAデータは大きすぎるので入れませんでした。

これで16等星までの恒星、PGC天体などのDSOまで出せるようになりました。
主な天体やNGC天体は画像も出ます。
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ここまで出せればステラ10の代わりに使えるし、SuperStarVの軽さも
備えた”現場で使えるソフト”になりますね。

写野のコーディネートもできます。
これは1220mmの焦点距離にASI183MMを組み合わせた場合。
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DSS画像もDLできます。
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一晩に3〜5対象程度の撮像であれば、N.I.N.AでPlateSolveまで
やる意味はありません。また天球上のアチコチに指向させる場合、
完全に目を離せないというのもあります。
星図上でカーソルが動いて行くのも分かりやすいので、
このような使い方ではCiel + ASCOM_Telescope制御が良いかな。
その場合、N.I.N.Aは撮像ソフトに徹する使い方となります。
1

長焦点でこそ活きるN.I.N.AでPlateSolving  撮影機材

N.I.N.A + Cartes du Ciel + Plate Solve2 + ASCOM_E-ZEUS2 + PHD2
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撮像結果 M13 , 2X2 binning , 18X10s , 3min Total
最悪シーイング1/5なれど、ラッキーなイメージングを抽出。
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満月期ですが高いお山にやって来ました。
SkyMax改はSuperStarVと言うプラネソフトで自動導入しているのですが、
ASCOMドライバー経由でステナビ10やショットでも動作確認済みです。
最近はPlateSolveが面白そうなのでイロイロ実験してみました。

”イヤ〜 感動した!!”

なにしろ1220mm + ASI183MM_ProだとFov=37' X 25'しかありません。
いつもは自動導入後にハンドボックスでセンターへフレーミング
するのですが、Plate Solve2が勝手にゴニョゴニョ計算して中央に
再導入してくれました。スバラシイ!
なんだか、今時の海外天文台になったみたいです。
地味に嬉しいです。

<今回やったこと>

・SharpCap3.2_ProにてPolar Alignを実施。
  |
  +−>非常に簡単かつ便利でした。
     設定精度表示もあり、今回は1.20'角までアッサリ。
     大気差補正も指定できるので正確です。
     ドリフトアラインをやらずに十分OKでした。
     カメラは電子ビューファインダーのSSAG+25mmF1.4開放。

・スマホのテザリングにてネット環境を確保。

・N.I.N.AにASI183MM_Pro , Orion NautirusFilterWheel , E-ZEUS2を
 ASCOM経由で接続。(FocuserだけDCモータ電動と言う・・・)

・事前にステナビ10でアークトゥールスを同期しておき、E-ZEUS2に座標を
 送ってありましたので、Telescope to N.I.N.Aで同期。

・PHD2をいつも通りにセットアップしてキャリブレーションを完了しておく。

・Cartes du CielでM13を選択し、N.I.N.AのFraming画面にロード。
 同時にネットからM13の画像データがDLされる。

・N.I.N.AのImaging画面でGain450 , 2X2bin , 5secワンショット。

・Plate Solvetaタブを表示画面にマルチタブ表示させ、Plate Solving開始。
  |
  +−>5秒程度で検出完了となり、赤道儀へ位置修正指令が出て動き、
     画面中央に再配置され、再度Plate Solvingされて位置ずれ
     検出情報が出て完了。ここまで20秒程度。
     再導入位置の精度は予め設定でき、1'角とした。

・N.I.N.AのSequence画面でLRGB撮像のレシピ(Sequence)を組み、
 撮像を開始する。

<総感>

よきかな! デス。

あとはASCOM_Focuserにすれば、部屋の中から全部できます。
と言いますか・・・こんなメンドクサイ作業を酷寒環境下でやるべきでは
ありません。予めスケジューリングしておき、余裕でやりたいです。

Plate Solve2によって狭い写野のフレーミングがドンピシャ決まります。
これは本当にありがたい機能ですね!

Cartes du Cielが無くても問題ありません。
いつも通りにステナビ10でアレコレ調べ、N.I.N.Aで直接天体名をサーチ
させれば良いのです。自動導入やPlate Solving修正駆動は、
あくまでもN.I.N.Aが主導権を握って実行します。
なので、Cartes du Cielが自動導入を行うわけではありません。
星図上で天体をクリックしておけば、N.I.N.Aで読み込めて便利というだけです。

PHD2との連動もスバラシイ!
Sequenceの中でも、対象の自動導入やガイドスタートなどが出来るようです。
徹底的に自動撮影レシピが作れるという感じでしょうか。
オーストラリアのように晴れっ放しの場所でやってみたいです。
今日のお山はガス多発でビッショリです・・・org

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撮影日時:2021/05/29-30
撮影場所:入笠山天体観測所 標高1810m
天候:ガスだらけ、強風、夜露ビッショリ
気温:***
星空指数:10
シーイング:1/5 超最悪

撮像鏡筒:300FN, 30.5cm , F4 , fl=1220mm
カメラ :ZWO-ASI183MM_Pro (Sony IMX183CLK-J Back Side Illuminated CMOS 1inch)
FilterWheel:Orion Nautilus 1.25"X7 (Lのみで撮像)
コマコレクター:SkyWatcher_CCF4

Gain:250
binning:2X2
冷却温度:-10℃
露光:1カット10sを基本とした
Dark:***
Flat:***
ファイルフォーマット:Fits

赤道儀:SkyMaxエルボ改_E-ZEUSU仕様
ガイド:50mmF4ガイドスコープ + QHY5L-UM+PHD2_Ver,2.6.9_dev4(MultiStarGuide)
極軸合わせ:SharpCap3.2_ProのPolar Align機能
       電子ビューファインダーのSSAG+25mmF1.4を流用。

ASCOM Platform 6.5_SP1
撮像ソフト:N.I.N.A(32bit)
プラネソフト:Cartes du Ciel
現像ソフト:SI7
微調整:PhotoShopCC_2021
撮像用PC:Lenovo_C340_Win10_64bit , USB_3.1C
ガイド&FilterWheel用PCもC340 , USB_3.0_Gen1

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2

クレイフォードフォーカサーが壊れました。  撮影機材

真っ二つになっておった。
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300FNのクレイフォードフォーカサーの動きが、最近オカシイなあ〜
とは思っておりました。
シャフトを押す部品も真っ二つに割れていました。
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まあ、この構造ですから時間の問題で、完全に想定内の故障です。
いったい何時から割れていたのだろうか?
あまりに綺麗に割れたので、アレ〜?ここって分離構造だっけ?
みたいな・・・
考えたところ、こんな所が分離構造である筈がありません。
初期の写真では割れていなかったので、あー、割れたのかって
感じです。
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新たに真ちゅうで与圧ピースを作成しました。
下は3Dプリンターで作ったようなヤワな部品です。(割れたヤツ)
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グリスを塗って再組立て。
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割れたエンプラ部品は3mmアルミ板で補強しました。
ココって相当に力が掛かる場所だよね?
何故にこんなに弱いプラ部品で作っているのだろうか?(謎)
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修理完了!
新品時よりもカチッとした、まともなフォーカサーになりました。
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この手のクレイフォードフォーカサーが何故か主流になっていて不思議。
構造的にチョット有り得ないので、割れて当然ですね。
また、300FNを購入した初期にも沢山書きましたが、フォーカサーの
軸受けもエンプラで、しかも片側はガタガタなのです。
もちろん修正して使っています。
0

300FNの接眼部強化など  撮影機材

これだけ手を入れても、まだ30[μm]動きます。
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天頂でゼロリセットして南天低空で30[μm]程度動きます。
30[μm]は看過できないピントずれを引き起こします。
10[μm]以下にしたいところです。
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素ノーマル品では全くお役に立たない3インチ接眼部のため、
各部を改造強化しまくってあります。
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300FNの鏡筒はφ358[mm]に対して、鉄板厚0.8[mm]と極薄です。
おかげで30cmクラスを遠征に持って行けるので有り難い存在ですが、
まともに撮像出来るように仕立て直すのは大変な鏡筒です。
カタログスペックでは18[Kg]の鏡筒ですが、ここまで強化して
26[Kg](カメラやガイドスコープを除く)となっています。
30cmクラスのニュートン反射鏡筒としては非常に軽くて良いの
ですが、やはり接眼部はVPowerなどの強化品を選定したいところです。
但し、その場合でも最低限裏打ち板は入れておかないとなりません。

クレイフォード接眼部は、与圧ネジを緩めるとカメラごと
”スコンッ!!”って抜け落ちて来ます。
もちろんストッパーがあって落下はしませんが、ショック100倍
と言ってカメラに良い筈がありません。
なので、弱いバネで吊っています。
やはり、良く出来たラック&ピニオンの方が良いですね。

FOCUSモータは未だにDCモータで手動ハンドボックス品・・・
減速機構の軸がたったの2.5[mm]だったため、旋盤で専用品を
作ってカップリングにハメ込んであります。
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今では使わなくなったStarShoot-AutoGuiderを電子ビューファインダー
として再利用しています。Cマウントレンズの25mmF1.4(2,500円)を
専用アダプターを作って開放で使っています。
ダイヤルゲージはNarrowBandイメージングの必需品です。
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殆ど晴れずに新月期が終わってもうた。
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近場の森にて  撮影機材

この週末はウダウダやっていて、
結局いまになって近場の森に来ています。
ま、今日も晴れない予報なんですけどね。
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正弦波インバーターは正義です!  撮影機材

使うべきは正弦波インバーターだと言うことです!
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特性比較中。
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セルスターのHG-150矩形波インバーター(長年愛用ではある)
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↓このインバーターはACソケットがダメダメで直結したものの、
実力値も100W前後で既に不安定な挙動を示す。200W仕様なのに・・・
矩形波インバーター。
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先日の奥秩父遠征時にSkyMaxイギリス式の駆動電流をアップしたところ、
高速移動時に脱調したりフニャフニャした音が出るようになりました。
帰宅して家庭用AC-100[V]で駆動させると実に快調に動く。

はて?

違いは矩形波か正弦波かという事。
そ〜だったか!

ドライバボックス内蔵のDC24[V],4.5[A]スイッチング電源ユニットは
産業用であり、入力に正弦波交流を要求するのが当然の仕様。
ここに疑似正弦波や、ましてや矩形波交流を突っ込んではイケナイ
のは道理です。
どーりで、今までも妙な挙動がありました。
どれも再現したり、しなかったり・・・

・自動導入時に限って脱調したりフニャフニャ音が出る。

・突然にUSB通信が切れてガイドカメラを見失う、
 冷却カメラが居なくなる、E-ZEUS2との通信が切れて望遠鏡を
 見失う。

・特定のUSBハブポートで通信が不安定、または出来ないことがる。

今思うと、庭撮りや観測所などの商用AC-100[V]が利用できる場所
では快調に動作していた。遠征時に限ってハマるトラブルが発生
することが多かったのです。

これ、相当部分が電源の品質による悪影響だと思われます。

運用便利のため、何処でもAC-100[V]で使えるようにしてあるのが
仇となっていたようです。

正弦波インバーターを使うことにより、不安定要素が大幅に減少
します。コレ本当ですよ〜(^^♪


ノーマークでしたが、最近は300Wクラスでも信頼できる
正弦波インバーターが出ています。
私が使っているのは、

GIANDEL 300W正弦波インバーター モデルPS-300 です。

・SkyMaxイギリス式+ノートPC+ASI-183MM_Pro+ドライエアー、
 フィルタホイール、ガイド用QHY5L-2M
   |
   +−>12[V] 6[A]Typ. -> 11[A]max(導入時)

上記システムで安定運用出来ています。
矩形波インバーターとは、明らかに挙動が異なります。

・ACソケットがしっかりしている。
・日本語の取説付。内容も丁寧、親切、一生懸命が伝わる文章。
・オーストラリアのメーカで、生産は中国。
・しっかりとした作り。
・安価。
・132[W]掛けてもへこたれない。
  |
  +−>シガーソケット仕様なので、300[W]仕様でも、
      実際には180[W]程度が限界値。12[V],15[A]
      出来れば120[W]以下で使うべきだろう。

・シガープラグが非常にしっかりしており、安易に抜けない。
・USB TypeAソケットX2個付き(共に2.4[A]出力可能)。

・ラインナップには1200[W]や2000[W]品もあり、こちらも安価。
 車載用サブバッテリー用途での実績も多くある模様。

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まあ、イマドキなポータブル電源はLi-Ioなんでしょうけど、
大電力を要求する場合や、コスト重視の180[W]以下であれば
コスパ最高な選択でしょう。
車のシガーソケットを使って正弦波インバーターが使える
訳ですから。
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7800mmをソリッドに詰める  撮影機材

本記事を削除致しました。
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FDDエミュレータに感動する!  撮影機材

設置後27年目に突入したNAOJ_50cmフォーク式望遠鏡です。
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制御系を2004年に全て更新してあり、現在はWindows10_64bitで
元気に働いております。
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毎年アレコレと修繕を行っておりますが、今回は主要電源部を交換。
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望遠鏡の制御は直接Windowsマシンでは行っておらず、
下位に制御専用のインテリジェントコントローラを配置しています。
これにより、WindowsPCがクラッシュしても観望会・観測等を続行
出来るフェイルセーフ設計です。
センサー類は全てLowActive設計なので、断線すれば望遠鏡が停止
します。こちらが本当のフェイルセーフですね。

 さて、かれこれ10数年前から不安視されてきたメンテナンス用の
FDDですが、とっくに破損しておりました。
流石に最近では入手しずらく、今時使いたくもありません。
今回のために高いお金を払ってYE-DATAの新品3.5"FDD(702D-6639D)
を購入しましたが、内部で可動部固着のためかサッパリ動きません
でした・・・返品。
ダメもとで中華なFDDエミュレータを使ってみたら!!
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ハッハッハッ。
アッサリと動いてしまいました。

こりゃ感動したぜ!!

ちなみに、LED表示が”001”となっているのは2枚目のエミュレート
領域に構成した駆動環境でブートされたと言うことです。
1枚目は”000”であり、”099”、つまりFDを100枚も
エミュレート出来てしまいます。スゴイ。
USBメモリー内に100枚の1.44MB_FD領域が作れるのです。
まあ、そんなに作っても使いませんが、二つのブート領域を作って
テストしてみた次第です。USBメモリーの右にある黒い小さな
スイッチでブート領域を選択出来るのです。

この手の商品は数多く存在しますが、買ったのは
GOTEK VBESTLI...44-U100 というモデルです。
但し、Webサイトがショボくて取説すら何処にあるのやら・・・
動いたから良いけどね。

現在はインテリジェントコントローラ・シミュレータをノートPC
に接続して連続稼働テスト中です。
これで制御系の故障モードが激減する筈です。
もう古いFDDユニットを発掘する必要が無くなって、本当に有難いです。
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レーザだけで光軸を合わせると・・・  撮影機材

これは観測所の25cmF5.6ニュートン鏡筒の光軸合わせ
Before-Afterです。

Before(レーザだけで光軸が合ったと勘違いした場合)
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こんなにメチャクチャな設定でも、レーザは戻って来ます。

After(コリメーションアイピースで再調整)
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まだ十分ではありませんが、かなり改善されました。
スパイダーの調整代が足りず、これ以上は安易に追い込めないため、
ここまでとしました。尚、撮影はコリメーションアイピースの
ピンホールにPanasonic DMC LX7手持ち撮影ですから、
実際よりもズレて写っています。傾きを変えると結構変わります。
ただ、調整は眼視でやりましたので、もっとちゃんと調整されています。

火星の確認画像
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ちなみに、
撮影はOr25mmアイピースにPanasonic DMC LX7手持ちコリメートです。
なかなか中央に来ないし、傾きもアヤシイ。
本当はもっと綺麗です。

この鏡筒は接眼部のガタ、タワミが大きく、レーザ調整には不適です。
なので、コリメーションアイピースだけで光軸を合わせました。

その後、
実際に天体を撮像した画像を見ましたが、星像の乱れは感じませんでした。
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