The Search for Extra Terrestrial Intelligence at UC Berkley
春の銀河祭り最終章  天体写真(冷却CMOS)

この新月期はピンポイント遠征が吉のようです。
透明度は良かったものの、シーイングが悪くて苦戦しました。

おとめ座銀河団の中心部(M86付近), 39min Total
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良くマルカリアンチェーンとして撮影されるエリアの
一部拡大です。この辺りの銀河群は発色性に乏しく、
無理やり色を付けて絵のようになりがちですけど、
長焦点で撮ってみたら結構リアルな描写となりました。
今回の遠征で一番気に入ったカットです。
残念なことに天頂でもシーイングが4”角と大きく、
微細構造が出ませんでした。

M104 , 36min Total
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南天エリアのシーイングが一番悪く5”角もありました。
暗黒帯は・・・全く分かりませんねえ〜org.

M88 , 36min Total
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9日の気温は入間市が26℃で、撮影現場は19℃→10℃→6℃と
大きく変化しました。1時間に一回ピントを合わせ直しています。
このM88はピントも光軸も良い感じに仕上がり、美しい構造も
良く解ります。シーイングが1”角台だったらなあ〜〜・・・

NGC4236 , 54min Total
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赤緯が+69°28’00”と言う高緯度天体です。
この位置になると赤経軸の修正が難しくなるので心配でしたが、
何とか収まったようです。もう、とっくに西に廻ってからの
撮影でしたので、赤緯軸方向の暴れも大きくガイドグラフは
ガタガタでした。とても淡い銀河ですが、結構カラフルです。

IC1284 , 30min Total
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バンビの首飾りってヤツです。
綺麗な天の川が見えていたので、オマケで撮ってみました。
南天のシーイングは5”角と大変悪い状態でした。

これはε-180ED+PENTAX K-1で撮りました。
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撮影日時:2021/05/09-10
撮影場所:上野村 標高554m
天候:快晴、微風、夜露無し
気温:19℃→10℃→6℃
星空指数:70
シーイング:2/5〜3/5

撮像鏡筒:300FN, 30.5cm , F4 , fl=1220mm
カメラ :ZWO-ASI294MC_Pro (Sony IMX294CJK Back Side Illuminated CMOS 4/3inch)
FilterWheel:ノーフィルター
コマコレクター:SkyWatcher_CCF4

Gain:250
冷却温度:-10℃
露光:1カット180sを基本とした
Dark:G250 , -10℃ , 11X180s
Flat:薄明中のSkyFlat , 10X30s(NoDark)
ファイルフォーマット:Fits

赤道儀:SkyMaxエルボ改_E-ZEUSU仕様
ガイド:50mmF4ガイドスコープ + QHY5L-UM+PHD2_Ver,2.6.9_dev4(MultiStarGuide)
極軸合わせ:スマホのコンパスアプリ+PHD2のドリフトアライン機能

ASCOM Platform 6.4_SP1
撮像ソフト:SharpCap3.2_Pro
現像ソフト:SI7
微調整:PhotoShopCC_2021
撮像用PC:Lenovo_C340_Win10_64bit , USB_3.1C
ガイド&FilterWheel用PCもC340 , USB_3.0_Gen1

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2

M87のジェットは・・・  天体写真(冷却CMOS)

M87 , 12X180s , 36min Total
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やっぱりシーイングが悪いとジェットは写り難いですね。
中心部をやわらかく拡大。
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撮影日時:2021/05/09-10
撮影場所:上野村 標高554m
天候:快晴、微風、夜露無し
気温:19℃→10℃→6℃
星空指数:70
シーイング:2/5〜3/5

撮像鏡筒:300FN, 30.5cm , F4 , fl=1220mm
カメラ :ZWO-ASI294MC_Pro (Sony IMX294CJK Back Side Illuminated CMOS 4/3inch)
FilterWheel:ノーフィルター
コマコレクター:SkyWatcher_CCF4

Gain:250
冷却温度:-10℃
露光:1カット180sを基本とした
Dark:G250 , -10℃ , 11X180s
Flat:薄明中のSkyFlat , 10X30s(NoDark)
ファイルフォーマット:Fits

赤道儀:SkyMaxエルボ改_E-ZEUSU仕様
ガイド:50mmF4ガイドスコープ + QHY5L-UM+PHD2_Ver,2.6.9_dev4(MultiStarGuide)
極軸合わせ:スマホのコンパスアプリ+PHD2のドリフトアライン機能

ASCOM Platform 6.4_SP1
撮像ソフト:SharpCap3.2_Pro
現像ソフト:SI7
微調整:PhotoShopCC_2021
撮像用PC:Lenovo_C340_Win10_64bit , USB_3.1C
ガイド&FilterWheel用PCもC340 , USB_3.0_Gen1

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1

一晩中快晴でした!  天体写真(冷却CMOS)

昨夜はこの新月期で一番の晴日でしたが、
残念ながらシーイングが良くありませんでした。

奥秩父のもっと奥にて。
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Panasonic DMC-LX7 , F1.4開放 , 30秒
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リン酸鉄リチウムイオン電池(LiFePo4)の120[Ah]にしたので、
バッテリー残量を気にすることが無くなりました。
平均4.5[A]で9時間半使って572.85[Wh]を消費しましたが、
バッテリー容量の36%程度しか消費しませんでした。
帰宅してソーラーパネルで再充電中です。

1

手抜きSkyFlatの影響  天体写真(冷却CMOS)

前回の奥秩父撮影では、全コマひとつのSkyFlatを使い回しました。
正中近くのM101を撮影直後、やや低空の秩父市上空へ向けて
SkyFlatを撮りました。フラットファイルの名前にM101が付いて
いますが、M101エリアでのSkyFlatではありません。
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良く見ると右下がやや明るい。
秩父市上空で撮ったのが仇となったようです。

そこで、
主な撮影データから各1枚画を作成し、ダーク減算のみで
フラット減算無し画像を作ってみました。

M63(秩父市上空の影響が有りそうな位置での撮影)
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M101(ほぼ天頂)
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ヘルクレス座銀河団(ほぼ天頂)
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M27(東京方面45度程度で、まんべん無く光害背景)
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M20(青梅市上空方面低空。まんべん無く光害背景)
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以上から分かったこと。

・SkyFlatは撮像天体周辺で撮らないと完全には合わない。

・秩父市上空で手抜きSkyFlatを撮ってしまったため、
 本来は周辺減光の偏りがないコマまで余計なフラット補正
 を掛けることになってしまった。

・これらの1枚画を見る限り、ASI294MC_Pro(対角23.2mm)と
 300FN+SkyWatcher_CCF4の組合せにおいて、必ずしも
 フラット補正は必要でないと感じた。

Gain250 , -10℃冷却 , 3minの1枚画が結構イケているのに驚きました。
作品でないなら1対象4カット程度でバシバシ撮影出来そうです。
0

300FN+ASI294MC_Proは使い易いにゃあ〜  天体写真(冷却CMOS)

性懲りもなく奥秩父へ行って来ました。
今回はワンショトカラーCMOSである、ASI294MC_Proを使いました。
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ココは2年ぶりくらいです。懐かしい。
前回に引き続き、今回もスマホコンパスで真北を出しました。
まだ明るいうちからセットアップが完了。
かなりイイ線で真北が出ていました。

今夜は全く曇る気配が無く、朝まで快晴・微風・夜露無し。
300FNの斜鏡はオフセットされているため、光軸合わせが
厄介です。今回までにイロイロ試し、やっと完璧な手順を
Fixできました。

SkyFlat
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SkyFlat超強調処理(四隅は16%程度減光)
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・しっかりとした接眼部基準で斜鏡の繰り出し量を決める。
 オフセットされている斜鏡には、センターマークと
 オフセットマークをマジックで書いておく。

・コリメーションアイピース(センタリングアイピース)にて
 斜鏡スパイダーの重なり具合、主鏡に写るドローチューブ
 の位置を概ね合わせ込む。

・主鏡はセルベタ付けとしておく。

・主鏡センターマークと接眼部中心が合うように調整する。

--- ここで一旦CMOSカメラを付けてフラットを撮る---

・光量バランスを見ながら斜鏡の位置を修正する。

・センタリング精度が信用できるレーザを接眼部から照射し、
 主鏡のセンターマークへ落とす。
 コリメーションアイピースで合わせていても、1cmくらいは
 平気でズレている。

・レーザが接眼部中心に戻ってくるように主鏡セルを調整する。

これでOKです。
現地ではレーザのみで微修正してから撮影に入ります。
F4のパラボラ鏡は相当にシビアですから、星像を使った追い込み
をやろうとするとハマリます。ほんのサジ加減で微修正が決まれ
ばラッキーですが、適当な所で妥協します。

<ポイント>

初めからレーザーだけでやらないこと。
シングルレーザーは光軸が適当でも戻って来ます。
オフセット斜鏡のセンターとオフセット位置を明確に。
まずは、接眼部基準で斜鏡の位置をFIXすることが大切です。
ここが合っていないと光量が偏ります。
主鏡セルはベタ付けから始めます。普通、そんなに傾いていません。
ここから少しづつ浮かせて行きます。
主鏡脱落防止リングがある場合は要注意!
絶対にリングと主鏡を当ててはイケマセン。(超圧迫となる)
コリメーションアイピースと信頼できるレーザーを併用する。

但し接眼ユニットが斜めっていた場合、
APSC以上の素子ではスケアリング調整機構が
必要になります。小さな素子では目立たないだけ
ですけど・・・

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先週はASI183MM_ProのL画像のみでDSO狙いでしたが、
今回はワンショットカラーで撮りました。
主目的はオフセット斜鏡の光軸合わせが間違いないかなどの
確認です。なので、お月様が1時まで居ても問題ありあません。

NGC4244 , M63 , M106 , M101までは月明中の撮影です。
撮影データはほぼ共通。

NGC4244 , 11X180s , 33min Total , DarkAndFlat
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M63 , 12X180s , 36min Total , DarkAndFlat
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ダークのみ適用で2000X2000切り出し。OnlyDark & FlatAide
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C-14にも負けないイイ感じの解像感が出ています。

M106 , 12X180s , 36min Total , DarkAndFlat
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M101 , 10X180s , 30min Total , DarkAndFlat
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ヘルクレス座銀河団(カラー等倍), 13X180s , 39min Total , DarkAndFlat
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M27 , 8X180s , 24min Total , DarkAndFlat
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M20 , 9X180min , 27min Total , DarkAndFlat
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撮影日時:2021/04/19-20
撮影場所:三峰ヘリポート 標高850m
天候:快晴、微風、夜露無し
気温:6℃→3℃
星空指数:80
シーイング:4/5→5/5

撮像鏡筒:300FN, 30.5cm , F4 , fl=1220mm
カメラ :ZWO-ASI294MC_Pro (Sony IMX294CJK Back Side Illuminated CMOS 4/3inch)
FilterWheel:ノーフィルター
コマコレクター:SkyWatcher_CCF4

Gain:250
冷却温度:-10℃
露光:1カット180sを基本とした
Dark:G250 , -10℃ , 10X180s
Flat:M101用SkyFlatを流用(10X180s , 30min Total)
ファイルフォーマット:Fits

赤道儀:SkyMaxエルボ改_E-ZEUSU仕様
ガイド:50mmF4ガイドスコープ + QHY5L-UM+PHD2_Ver,2.6.9_dev4(MultiStarGuide)
極軸合わせ:スマホのコンパスアプリ+PHD2のドリフトアライン機能

ASCOM Platform 6.4_SP1
撮像ソフト:SharpCap3.2_Pro
現像ソフト:SI7
微調整:PhotoShopCC_2021
撮像用PC:Lenovo_C340_Win10_64bit , USB_3.1C
ガイド&FilterWheel用PCもC340 , USB_3.0_Gen1

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0

ヘルクレス座銀河団って、凄い好き  天体写真(冷却CMOS)

これを撮るためにアレコレ調整して来ました。
半分ウソですけど、イヤ〜〜
ヘルクレス座銀河団、なんか、すっごく好きなんですよ。
カッコ良い銀河がいっぱいあるんですよ。
例えば、かみのけ座銀河団などの遠方銀河団って楕円銀河
ばっかりじゃないですか?その点、コレは凄い!
約5億光年も離れておるんかい・・・宇宙は不思議だあ。

ヘルクレス座銀河団 , G240 , 19X180s , 57min Total
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5億年前のフォトンが今ココに!
あ〜、一日中見ていても飽きないです。

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撮影日時:2021/04/11-12
撮影場所:県民の森 標高850m
天候:どんより晴れ、微風、夜露ほぼ無し
気温:6℃→4℃
星空指数:50(水蒸気多し)
シーイング:4/5→5/5

撮像鏡筒:300FN, 30.5cm , F4 , fl=1220mm
カメラ :ZWO-ASI183MM_Pro (Sony IMX183CLK-J Back Side Illuminated CMOS 1inch)
FilterWheel:Orion Nautilus 1.25"X7 (Lのみで撮像)
コマコレクター:SkyWatcher_CCF4

Gain:240
冷却温度:-10℃
露光:1カット180sを基本とした
Dark:G240 , -10℃ , 10X180s
Flat:M81用SkyFlatを流用(10X180s , 30min Total)
ファイルフォーマット:Fits

赤道儀:SkyMaxエルボ改_E-ZEUSU仕様
ガイド:50mmF4ガイドスコープ + QHY5L-UM+PHD2_Ver,2.6.9_dev4(MultiStarGuide)
極軸合わせ:スマホのコンパスアプリ+PHD2のドリフトアライン機能

ASCOM Platform 6.4_SP1
撮像ソフト:SharpCap3.2_Pro
現像ソフト:SI7
微調整:PhotoShopCC_2021
撮像用PC:Lenovo_C340_Win10_64bit , USB_3.1C
ガイド&FilterWheel用PCもC340 , USB_3.0_Gen1

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2

近場の森で銀河祭り  天体写真(冷却CMOS)

新月期だと言うのに、この週末の夜は散々な天気予報。
日中は快晴なのに、夜はベタ曇りのようなSCW予報。
Windyも気象庁も夜は曇ると言っておったが・・・

晴れたんですが・・・しかも一晩中。

昨日は高気圧の後端で等圧線1本。
まあ、水蒸気はやや多めで透明度はありませんでしたが、
星が全くチラツかない!! どよ〜〜んと光っていました。
さぞかし好シーイングなのだろうと期待が膨らみました。
WRXさんに教えて頂いたPHD2 Ver,2.6.9_dev4を入れ、
マルチスターガイドもテストしました。
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アッサリ動作しました。
やはりシーイングが最高の5/5であり、RMS=0.55〜0.66なんていう
数値を連発しています。マルチスターガイドの利点として、
今回のように薄雲が通過するような時に強い感じがしました。
そりゃあ〜1個の星を見つめているよりは雲雲に強いでしょう。

んで、
日曜日の夜だし、あのSCW予報じゃあ本当に迷いました。
実は関越トンネル越えの覚悟で出発したのですが、
幸か不幸か道が混んでいて高速まで行く気が失せてしまいました。
それでいつもの道をタラタラ走って、気が付いたら森に
到着と言う流れです。

では、今回の釣果をば。
どーせ曇ってRGBはコケるだろうと思い、初めからモノクロ
一本勝負で臨みました。ダークとフラットは各10枚です。

M97 , G240 , 10X180s , 30min Total
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M81 , G240 , 21X180s , 63min Total
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NGC4631 , G240 , 10X180s , 30min Total
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M51 , G240 , 14X180s , 42min Total
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M13 , G120 , 29X60s , 29min Total
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あれ?M13だけ左側の星像が乱れています。
カメラは同一構図、同一ピント位置で全く触れていないので、
コンポジットミスかもしれません。後で調べます。

それにしても良く晴れてくれました。
300FNの光軸も再々調整、更に星像でも追い込んだのでバッチリです。
それぞれ露光が短めなのは、途中でドバーって雲が来て、
パッと流れ去ることが多かったからです。1時以降は朝まで快晴
となりました。

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撮影日時:2021/04/11-12
撮影場所:県民の森 標高850m
天候:どんより晴れ、微風、夜露ほぼ無し
気温:6℃→4℃
星空指数:50(水蒸気多し)
シーイング:4/5→5/5

撮像鏡筒:300FN, 30.5cm , F4 , fl=1220mm
カメラ :ZWO-ASI183MM_Pro (Sony IMX183CLK-J Back Side Illuminated CMOS 1inch)
FilterWheel:Orion Nautilus 1.25"X7 (Lのみで撮像)
コマコレクター:SkyWatcher_CCF4

Gain:240
binning:2X2
冷却温度:-10℃
露光:1カット180sを基本とした
Dark:G240 , -10℃ , 10X180s
Flat:M81用SkyFlatを流用(10X180s , 30min Total)
ファイルフォーマット:Fits

赤道儀:SkyMaxエルボ改_E-ZEUSU仕様
ガイド:50mmF4ガイドスコープ + QHY5L-UM+PHD2_Ver,2.6.9_dev4(MultiStarGuide)
極軸合わせ:スマホのコンパスアプリ+PHD2のドリフトアライン機能

ASCOM Platform 6.4_SP1
撮像ソフト:SharpCap3.2_Pro
現像ソフト:SI7
微調整:PhotoShopCC_2021
撮像用PC:Lenovo_C340_Win10_64bit , USB_3.1C
ガイド&FilterWheel用PCもC340 , USB_3.0_Gen1

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0

NGC2903 , M95 , NGC4565のLRGB合成  天体写真(冷却CMOS)

3月16日〜17日に撮像した銀河をカラー化しました。
この時はシーイング3/5程度でした。

NGC2903
SkyFlat:撮り忘れた。
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M95
SkyFlat:撮り忘れたが、LR=20 , GB=10(NGC4565から流用)

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NGC4565
SkyFlat:LR=20 , GB=10 , FlatAide
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共通データ
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撮影日時:2021/03/16〜17
撮影場所:奥秩父の広場 標高975m
天候:快晴、微風、結露なし
気温:2℃
星空指数:80
シーイング:3/5

撮像鏡筒:300FN, 30.5cm , F4 , fl=1220mm
カメラ :ZWO-ASI183MM_Pro (Sony IMX183CLK-J Back Side Illuminated CMOS 1inch)
FilterWheel:Orion Nautilus 1.25"X7
コマコレクター:SkyWatcher_CCF4

2X2 binning
Gain:250
冷却温度:-10℃
露光:L=10X180S , RGB=each 4X180s , 66min Total
Dark:4
SkyFlat:***
ファイルフォーマット:Fits

赤道儀:SkyMaxイギリス式_E-ZEUSU仕様
ガイド:50mmF4ガイドスコープ + QHY5L-UM+PHD2_Ver,2.6.9
極軸合わせ:スマホアプリ+PHD2のドリフトアライン機能

ASCOM Platform 6.4_SP1
撮像ソフト:SharpCap3.2_Pro
現像ソフト:SI7
微調整:PhotoShopCC_2021
撮像用PC:Lenovo_C340_Win10_64bit , USB_3.1C
ガイド&FilterWheel用PCもC340 , USB_3.0_Gen1

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1

かみのけ座銀河団(NGC4874付近)のLRGB合成  天体写真(冷却CMOS)

NGC4874付近をカラー化しました。
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ピシッとした星像が・・・ほぼ無い。
つまり、写っている殆どが遠方銀河と言うことですね。
凄いことだわ・・・

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撮影日時:2021/03/17
撮影場所:奥秩父の広場 標高975m
天候:快晴、微風、結露なし
気温:0℃
星空指数:80
シーイング:3/5〜4/5

撮像鏡筒:300FN, 30.5cm , F4 , fl=1220mm
カメラ :ZWO-ASI183MM_Pro (Sony IMX183CLK-J Back Side Illuminated CMOS 1inch)
FilterWheel:Orion Nautilus 1.25"X7
コマコレクター:SkyWatcher_CCF4

2X2 binning
Gain:250
冷却温度:-10℃
露光:20X180S , RGB=each 4X180s , 96min Total
Dark:4
SkyFlat:LR=20 , GB=10
ファイルフォーマット:Fits

赤道儀:SkyMaxイギリス式_E-ZEUSU仕様
ガイド:50mmF4ガイドスコープ + QHY5L-UM+PHD2_Ver,2.6.9
極軸合わせ:スマホアプリ+PHD2のドリフトアライン機能

ASCOM Platform 6.4_SP1
撮像ソフト:SharpCap3.2_Pro
現像ソフト:SI7
微調整:PhotoShopCC_2021
撮像用PC:Lenovo_C340_Win10_64bit , USB_3.1C
ガイド&FilterWheel用PCもC340 , USB_3.0_Gen1

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1
タグ: ZWO ASI

M66付近のLRGB合成  天体写真(冷却CMOS)

3月17日〜18日にかけて撮像したM66付近をカラー化しました。
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これは色ズレも無く綺麗に決まりました。
でも、フラットはM100と共通なんどすけどねえ・・・謎
ワンショットカラーCMOSカメラだと、系外銀河のHαが出難いです。
バラ星雲の様に大きな赤は出るけれど、小さい赤って出にくいと
感じています。その点、このM66やM100はASI-183MMですから
小さい赤も表現し易いです。

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撮影日時:2021/03/17〜18
撮影場所:奥秩父の広場 標高975m
天候:快晴、微風、結露なし
気温:-3℃
星空指数:90
シーイング:4/5〜5/5

撮像鏡筒:300FN, 30.5cm , F4 , fl=1220mm
カメラ :ZWO-ASI183MM_Pro (Sony IMX183CLK-J Back Side Illuminated CMOS 1inch)
FilterWheel:Orion Nautilus 1.25"X7
コマコレクター:SkyWatcher_CCF4

2X2 binning
Gain:250
冷却温度:-10℃
露光:L=12X300S , RGB=each 4X300s , 120min Total
Dark:4
SkyFlat:L=20 , RGB=each 10
ファイルフォーマット:Fits

赤道儀:SkyMaxイギリス式_E-ZEUSU仕様
ガイド:50mmF4ガイドスコープ + QHY5L-UM+PHD2_Ver,2.6.9
極軸合わせ:スマホアプリ+PHD2のドリフトアライン機能

ASCOM Platform 6.4_SP1
撮像ソフト:SharpCap3.2_Pro
現像ソフト:SI7
微調整:PhotoShopCC_2021
撮像用PC:Lenovo_C340_Win10_64bit , USB_3.1C
ガイド&FilterWheel用PCもC340 , USB_3.0_Gen1

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1
タグ: ZWO ASI

M100周辺のLRGB合成  天体写真(冷却CMOS)

3月18日の夜半に撮像したM100をカラー化しました。
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夜明けのSkyFlatが良くなかったのか、L画像の撮像を南中前
から行ったのが影響したのか、色ムラが激しく苦労しました。
画面半分が緑カブリしていたので、光害の影響か?

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撮影日時:2021/03/18
撮影場所:奥秩父の広場 標高975m
天候:快晴、微風、結露なし
気温:-3℃
星空指数:90
シーイング:4/5〜5/5

撮像鏡筒:300FN, 30.5cm , F4 , fl=1220mm
カメラ :ZWO-ASI183MM_Pro (Sony IMX183CLK-J Back Side Illuminated CMOS 1inch)
FilterWheel:Orion Nautilus 1.25"X7
コマコレクター:SkyWatcher_CCF4

2X2 binning
Gain:250
冷却温度:-10℃
露光:L=23X300S , R=4X300s , G=2X300s , B=2X300s , 155min Total
Dark:4
SkyFlat:L=20 , RGB=each 10
ファイルフォーマット:Fits

赤道儀:SkyMaxイギリス式_E-ZEUSU仕様
ガイド:50mmF4ガイドスコープ + QHY5L-UM+PHD2_Ver,2.6.9
極軸合わせ:スマホアプリ+PHD2のドリフトアライン機能

ASCOM Platform 6.4_SP1
撮像ソフト:SharpCap3.2_Pro
現像ソフト:SI7
微調整:PhotoShopCC_2021
撮像用PC:Lenovo_C340_Win10_64bit , USB_3.1C
ガイド&FilterWheel用PCもC340 , USB_3.0_Gen1

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2


しし座のお腹にくっ付いている大きなダニです。
粉ダニも沢山いるようです。
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撮影日時:2021/03/16
撮影場所:奥秩父の広場 標高975m
天候:快晴、微風、結露なし
気温:2℃
星空指数:80
シーイング:3/5

撮像鏡筒:300FN, 30.5cm , F4 , fl=1220mm
カメラ :ZWO-ASI183MM_Pro (Sony IMX183CLK-J Back Side Illuminated CMOS 1inch)
FilterWheel:Orion Nautilus 1.25"X7 (Lで撮像)
コマコレクター:SkyWatcher_CCF4

2X2 binning
Gain:250
冷却温度:-10℃
露光:10 X 180S , 30min Total
Dark:4
SkyFlat:LR=20 , GB=10
ファイルフォーマット:Fits

赤道儀:SkyMaxイギリス式_E-ZEUSU仕様
ガイド:50mmF4ガイドスコープ + QHY5L-UM+PHD2_Ver,2.6.9
極軸合わせ:スマホアプリ+PHD2のドリフトアライン機能

ASCOM Platform 6.4_SP1
撮像ソフト:SharpCap3.2_Pro
現像ソフト:SI7
微調整:PhotoShopCC_2021
撮像用PC:Lenovo_C340_Win10_64bit , USB_3.1C
ガイド&FilterWheel用PCもC340 , USB_3.0_Gen1

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1

案外立派なNGC2903  天体写真(冷却CMOS)

しし座の頭付近にある銀河です。
クリックすると元のサイズで表示します

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撮影日時:2021/03/16
撮影場所:奥秩父の広場 標高975m
天候:快晴、微風、結露なし
気温:6℃
星空指数:70
シーイング:3/5

撮像鏡筒:300FN, 30.5cm , F4 , fl=1220mm
カメラ :ZWO-ASI183MM_Pro (Sony IMX183CLK-J Back Side Illuminated CMOS 1inch)
FilterWheel:Orion Nautilus 1.25"X7 (Lで撮像)
コマコレクター:SkyWatcher_CCF4

2X2 binning
Gain:250
冷却温度:-10℃
露光:10 X 180S , 30min Total
Dark:4
SkyFlat:LR=20 , GB=10
ファイルフォーマット:Fits

赤道儀:SkyMaxイギリス式_E-ZEUSU仕様
ガイド:50mmF4ガイドスコープ + QHY5L-UM+PHD2_Ver,2.6.9
極軸合わせ:スマホアプリ+PHD2のドリフトアライン機能

ASCOM Platform 6.4_SP1
撮像ソフト:SharpCap3.2_Pro
現像ソフト:SI7
微調整:PhotoShopCC_2021
撮像用PC:Lenovo_C340_Win10_64bit , USB_3.1C
ガイド&FilterWheel用PCもC340 , USB_3.0_Gen1

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1

アンテナ銀河(NGC4038_NGC4039)  天体写真(冷却CMOS)

低空のシーイングが悪かったので、チョットだけよ。
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撮影日時:2021/03/17
撮影場所:奥秩父の広場 標高975m
天候:快晴、微風、結露なし
気温:2℃
星空指数:70
シーイング:2/5〜3/5

撮像鏡筒:300FN, 30.5cm , F4 , fl=1220mm
カメラ :ZWO-ASI183MM_Pro (Sony IMX183CLK-J Back Side Illuminated CMOS 1inch)
FilterWheel:Orion Nautilus 1.25"X7 (Lで撮像)
コマコレクター:SkyWatcher_CCF4

2X2 binning
Gain:250
冷却温度:-10℃
露光:9 X 180S , 27min Total
Dark:4
SkyFlat:LR=20 , GB=10
ファイルフォーマット:Fits

赤道儀:SkyMaxイギリス式_E-ZEUSU仕様
ガイド:50mmF4ガイドスコープ + QHY5L-UM+PHD2_Ver,2.6.9
極軸合わせ:スマホアプリ+PHD2のドリフトアライン機能

ASCOM Platform 6.4_SP1
撮像ソフト:SharpCap3.2_Pro
現像ソフト:SI7
微調整:PhotoShopCC_2021
撮像用PC:Lenovo_C340_Win10_64bit , USB_3.1C
ガイド&FilterWheel用PCもC340 , USB_3.0_Gen1

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大定番のNGC4565です。  天体写真(冷却CMOS)

枚数が少なすぎてザラザラですが、粉銀河は沢山写っています。
この時は、まだシーイングが3/5程度でした。
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撮影日時:2021/03/17
撮影場所:奥秩父の広場 標高975m
天候:快晴、微風、結露なし
気温:6℃
星空指数:70
シーイング:3/5〜4/5

撮像鏡筒:300FN, 30.5cm , F4 , fl=1220mm
カメラ :ZWO-ASI183MM_Pro (Sony IMX183CLK-J Back Side Illuminated CMOS 1inch)
FilterWheel:Orion Nautilus 1.25"X7 (Lで撮像)
コマコレクター:SkyWatcher_CCF4

2X2 binning
Gain:250
冷却温度:-10℃
露光:10 X 180S , 30min Total
Dark:4
SkyFlat:LR=20 , GB=10
ファイルフォーマット:Fits

赤道儀:SkyMaxイギリス式_E-ZEUSU仕様
ガイド:50mmF4ガイドスコープ + QHY5L-UM+PHD2_Ver,2.6.9
極軸合わせ:スマホアプリ+PHD2のドリフトアライン機能

ASCOM Platform 6.4_SP1
撮像ソフト:SharpCap3.2_Pro
現像ソフト:SI7
微調整:PhotoShopCC_2021
撮像用PC:Lenovo_C340_Win10_64bit , USB_3.1C
ガイド&FilterWheel用PCもC340 , USB_3.0_Gen1

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