The Search for Extra Terrestrial Intelligence at UC Berkley
斬鉄剣登場!  SkyMax改イギリス式

SkyMaxエルボ改造機が出来てしまった現在、
いくら安定度が最高だからと言ってイギリス式で遠征をする
モチベーションが湧きません。

何故か?

一番の原因は、62Kgもあるノースピラーであることは間違い
ありません。これを毎回車に載せるのが大変だし、明け方の撤収時
は危険を伴っていました。

そこで・・・

斬鉄剣登場!!

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

うちの斬鉄剣はコレざんす。 ボッシュのハンドジグソー(爆)
クリックすると元のサイズで表示します

6mm厚の軟鉄板まで対応の超硬ブレードで切ったわけですけど、
まあ、細け〜こたあ〜言わんでおこう。
ただ、普通はやらんと思われ・・・
クリックすると元のサイズで表示します

でも本当の理由はコレ。
クリックすると元のサイズで表示します

30.5cmF4ニュートン反射鏡筒のお尻が少しヒットしちゃうのです。
しかし、もう安心!!

クリックすると元のサイズで表示します

こんなにスカスカになりました。
クリックすると元のサイズで表示します

で、

何キロ減った??

62Kg−>40Kgで−22Kg減りました。

こんなにスカスカなのに、まだ40Kgもあるんですよ。
流石は鉄です。Feです。比重7.85です。
アルミ2.7とは違うのだよ、重さが。

副次的効果で、運搬時にピラー内部に赤緯軸がピッタリ入ることが判明。
ウレタン緩衝材を入れて丁度良い感じです。

40Kgと言うのは現実的な重量です。
掴みやすくなったこともあり、62Kgの寸胴ピラーと比べてとてつもなく
軽く感じます。北ピラ−があまりにも軽いのは良くありません。
さて、
既に30.5cmF4ニュートンとC-14ではエルボー運用で問題がありません。
ただ実際に組んでみると、やはりイギリス式は抜群の安定感があります。
冬季に2晩程度居座るならば、イギリス式が良いでしょうが、
突然の雷雨もある夏季は取り回しが楽なエルボー型の方が安全です。

と言うことで明日からお盆だ。
この部屋をどげんかせんとイカン!
クリックすると元のサイズで表示します
4

これぞ究極の移動式赤道儀  SkyMax改イギリス式

C−11が下方通過していますが何か?
クリックすると元のサイズで表示します

イヤ、地味に進化しているのですよ。
イギリス式に使っていたφ100mmのアルミパイプを切断し、
エルボ改造機の先っちょに付け、再びイギリス式として組んでみました。
クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

C-11に60mmF4ガイドスコープを付け、この状態で15Kgです。
バランスウェイトは1個一番上、鏡筒側がやや軽いですが、カメラを
付けると丁度良いでしょう。

北側に支柱が入ると、とにかく丈夫になります。
この構造であれば40cm_RC(約45kg)が載りそうですが、現状の
赤緯軸では35cm_RC(約30Kg)までだと思っています。

1

高いお山でC-14の下方通過  SkyMax改イギリス式

入笠山天体観測所の標高は1810mです。
天気が良いと写真の抜けや発色がキレイです。

イギリス式じゃないのにC-14の下方通過
クリックすると元のサイズで表示します

南天の低空でNarrowBand長時間はこんな感じでスタートか?
クリックすると元のサイズで表示します

TelescopeEast
クリックすると元のサイズで表示します

TelescopeWest
クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

バラシ図
クリックすると元のサイズで表示します

本システムの総重量は147Kgです。
イギリス式で組むと225Kgになります。

今回使ってみて、エルボ改造機で十分に安定運用できることが
分かりました。
ただ、夏の入笠山って、昼間晴れても夜は曇りが多いのです。
今回も、撮れたのはコレだけ・・・トホホ

M27 , 11X180sec , 33min Total , ASI183MM_Pro(0℃) ,
C-14+レデューサ_F7 , fl=2489mm
クリックすると元のサイズで表示します
3

大変良いシーイングでした。  SkyMax改イギリス式

雷雨、のち、蒸し暑い晴れ。
それでも、一晩中また〜りとした晴れに恵まれて幸せ気分(^^♪

クリックすると元のサイズで表示します

透明度は悪かったですがシーイングがとても良く、
いつものNGC7331がこんなに解像しています。

クリックすると元のサイズで表示します

これ、300FN(30.5cmF4 , fl=1220mm) + ASI-183MM_Proで1カット3分
の1枚画なんですよ。C-14もビックリ。
う〜ん、やはりニュートン反射恐るべしですねえ。
コマコレはSkyWatcher ComacorrectorF4です。

埼玉県民の森は明るい空ですが、DSO狙いでは好結果を連発して
います。昨晩も奥秩父方面はガスの中でしたし、カッパ池はいつも
シーイングが悪いし、入笠山方面はこの時期晴れません。
正直言って眼視やイプシロン系には厳しい空です。

いや〜〜、晴れてくれましたよ。
ホント、天頂付近しか透明度が許容範囲外なシラケタ夜空。
しかしながら、シーイングは大変に良かったです。
SkyMaxエルボ改造もイイ感じで動いてくれましたし、初めて実戦投入
したLenovo C340も使いやすかった。ASUS T100HAよ、壊れてくれて
有難う!!

やっぱフィールドワークは楽しいです。
恐ろしく蒸し暑かろうが、蚊が沢山いようが、蚊取り線香とムシペール
で防御し、軽い頭痛を感じながらもメンドクサイを楽しむ・・・
これぞ、分かる人にしか解らない境地なのである。

で、

お仲間数人は現在オーストラリアで撮影中なんだってサ( ̄▽ ̄)

しかしニュートン反射の、このシンプルな放物面鏡から出てくる
像のシャープなこと! って、まだ続くんかい!

F8リッチークレチアンやC−14等シュミカセ系に比べ、
何しろF4なのである。2段も明るい上にこの鋭像。
1カットたったの3分でこんな画像が出てきちゃう。
エルボ改造機とは言え、流石にニュートン反射では全方位死角なし
とまでは行きません。NGC7331を選んだのは、この赤緯ラインが鏡筒
下方通過の限界という事情もあります。
ニュートン反射が廃れたのは、この大きさと利益率の低さが原因
ですが、昨今のF4放物面鏡は馬鹿に出来ない性能がありますね。

とかなんとか言って、なんとか物欲大魔王を抑え込んでいるとゆ〜〜
今夜はおとなしく画像処理でもやってます。
1

近場の森へ行ってきますよ。  SkyMax改イギリス式

雷は終わったかにゃ?
遠いお山は天気が悪いので、これから近場の森へ
行ってきます。SkyMaxエルボ改造はじめ、色々な
初めて満載です。第一ノートPCも初めて運用。
上手く行くかや?
じゃ、行ってきます。

追記

5時20分、只今帰還しました。
一晩中、まったりと快晴。シーイング5/5。
先客2名、自分を入れて3名でした。
近いってのは良いですね!
1

やはり機械はバランスが大切  SkyMax改イギリス式

SkyMaxエルボ改造は、最終的にこうなりました。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

降ろしたバランスウェイト20Kgを、極軸の南端に配置。
この状態で、やや北側が重い程度。(極軸高度調整が出来る程度)

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

手間でしたが、極軸体を一旦外して加工。
何度もピラー部へ付けちゃおうか? と言う誘惑が湧いてきましたが、
それでは極軸のバランスは改善されません。

クリックすると元のサイズで表示します

赤経側モータコネクタがヒットしてしまう為、90度曲げ加工。
クリックすると元のサイズで表示します

フライス萌え(爆)
クリックすると元のサイズで表示します

ここまでの作り込みで、前後バランスも改善されました。
ベースプレートを作って北側を延長しようとも思いましたが、
極軸の南北荷重バランスは改善されません。
もちろんイギリス式ならば理想的ですが、やはりフットワークが
重すぎます。35cm_RC(30kg+5Kg=35Kg程度)なら、このまま対応
出来ると思います。ちなみにC-14も35.5cmですが、20Kg程度しか
ありませんから余裕です。
35cm_RCやC-14であれば、余裕の下方通過ができますね。
これは、その為のシステムかも・・・

これかあ?
https://www.teleskop-express.de/shop/product_info.php/language/en/info/p7011_TS-Optics-355-mm-f-8-Ritchey-Chr-tien-RC-Teleskop---Carbon-Truss-Tubus.html

EQ8やCGX-Lよりも大きく重いので最適でしょう。(^^♪
2

めっちゃカッケーぜ!!SkyMaxエルボ改  SkyMax改イギリス式

SkyMaxエルボ改造の加工が大方終わって仮組。

クリックすると元のサイズで表示します

か〜っ!! 良いんじゃあないっすかコレ。
ややフロントヘビーなれどつんのめることも無く、
7Kgウェイト2枚で300FNがバランスしました。
実にウェイト22Kg減。
今まではこんな感じでした。
クリックすると元のサイズで表示します

青いウェイト21Kg+黒いウェイト15Kg=36Kg

追加で水平出し用ベースプレートを製作しますが、北側を長く作って
フロントヘビー対策をします。
それでも、300FNやC-14クラスまではイギリス式にするまでもなく、
かなりの範囲で下方通過が可能となりました。

そ〜なると・・・( ̄▽ ̄)

イギリス式では40cmRCが射程距離に入って来ます。
クリックすると元のサイズで表示します
https://www.teleskop-express.de/shop/product_info.php/info/p6685_TS-Optics-16-inch-f-8-Ritchey-Chr-tien-Astrograph---carbon-truss-tube.html

鏡筒重量45Kg程度です。
300FNの現状が25Kgなので、+20Kg。
おお〜、今回減らしたウェイトより軽いじゃん!!
それにしても40cmRCが € 5377.31 → 約 \ 652,000.-とは安っすい。
ミューロン250CRSを買うより面白そうな訳ですよ。

これを理想のイギリス式赤道儀で使うんですよ、お山で( ̄▽ ̄)!
3

SkyMaxエルボ改造製作開始  SkyMax改イギリス式

こうも晴れないとポチリヌス菌がはびこってイケマセン。
何でもAmazonでポチりゃあ〜いいってもんじゃありません。
この梅雨時はノートPC1台、太いドリルや平座フライスカッター、
大きなアルミ材料など、合計で12万円超って・・・
うぉー!!もうそんなに買ったかい!( ゚Д゚)

Amazonじゃなくてミスミで買っていたのだった。
Amazonじゃなけりゃ〜いいってもんじゃあ〜ありませんね。

ひたすらに穴あけ。
工作機械に対して材料がデカ過ぎて難儀しています。
クリックすると元のサイズで表示します

ミニ旋盤にはφ80mmでもデカイのです。
クリックすると元のサイズで表示します

この梅雨時に買ったドリルや平座関連。
通常はM6までしか使わないのですが、今回はM12まで揃えました。
コレ結構高いのですが、変な工具は使いたくないので不二越など日本製。
クリックすると元のサイズで表示します

バランスウェイトを減らすため無垢のアルミ材を使いますが、
デカくて重いですよ。穴も大きいため、イチイチ手間が掛かります。
クリックすると元のサイズで表示します

今年初めに作業場を移設し、結構快適な空間に。
クリックすると元のサイズで表示します

SkyMaxエルボ改造のバランスウェイトを受けるアリミゾ加工中。
フライス盤が小さいため、0.1mm送りとか・・・(爆)
クリックすると元のサイズで表示します

土日作業でたったこれだけ!
クリックすると元のサイズで表示します

なんせ、SkyMaxの赤緯軸ベースユニットが不定形鋳物でして、
アルミ板材を90度に組み付けることが難しかった。
20mm厚A5052材の接合面を、赤緯軸ベースユニットのRに合わせて
削り込むとゆ〜。まあ、何とも趣味っぽい加工あり。
だって趣味だもん。
5

SkyMaxエルボ改造図面第2案総合  SkyMax改イギリス式

SkyMaxエルボ改造図面第2案です。
どうせやるなら赤緯軸をもっと下に配置し、ウェイトを減らす
方が良いと思いました。そのため、赤緯軸を一旦バラシて与圧や
不確定な要素を見直しました。
具体的には与圧板をフライスで削り増しし、妙な片当たりを無く
しました。そして鏡筒取付けプレートを90mm延長し、300FNを
付けた時にお尻がヒットしないようにしました。
また、
イギリス式での使用を考慮し、北端アダプターを取り付けたまま
としました。センター出しが大変で取り外せないからです。

クリックすると元のサイズで表示します

思った程にはアンバランス感がありません。
ウェイトを100mmピラー側へ寄せたのが効いているようです。

晴れにゃいなあ〜
1

SkyMaxエルボ改造  SkyMax改イギリス式

SkyMax改E-ZEUSU仕様はイギリス式で運用したり、ドイツ式で運用
したりして来ました。
クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

先日発生した赤緯軸巨大バックラッシュは、モータギアのセットビスが
緩んだことが原因でした。ココは構造的リスクがありますが、再調整後
は正転・逆転が1.5sec程度で反転できるようになりました。
まあ、それは良いとして・・・

ご覧の様に赤緯軸体が鏡筒側にくっ付いており、これが20Kgもあるんです。
C-14も300FNも、おおよそ27Kg程度です。(カメラ他込み)
これをバランスさせるため、ウェイトが45Kgにもなってしまいます。
ドイツ式だろうが、イギリス式だろうが同じです。

気に入らん!!  ど〜にも  気に入らん!!

で、

こんなん考えています。
イギリス式はφ100mmのシャフトを固定する構造がやや弱く、
大きなモーメントを掛けると緩むことがあります。
今回の改良により、赤緯軸体に直接ボルトオンする構造に変更します。
位置は固定となりますが、総合的に剛性も精度も上がると思います。

SkyMaxエルボ改
クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

赤緯軸体を極軸回転中心よりも下げ、バランスウェイト・シャフトを
100mm極軸体へ寄せ、更に50mmのベースブロックを挟んで延長。
この改造でC-11なら間違いなくドイツ型エルボーで運用出来ますし、
C-14や300FNでも可能かもしれません。
ダメならイギリス式で運用するまでですが、北側ベースを延長するなど
すればドイツ型エルボでも大丈夫かもしれません。
極軸体のベアリングは大きいので、この程度の片持ち荷重では
全く問題ありません。

今は3D_CADがあるので位置関係を正確に検討出来、大変便利です。
穴位置間違いも防止できます。
良い時代です。
材料はミスミで発注するのですが、最近は3Dデータをアップすると
見積りから発注まで簡単に出来るようになりました。
ただ、加工まで頼むと高いです。
自分でやるか・・・
1

SkyMax改イギリス式、SkyMaxな地へ  SkyMax改イギリス式

この週末は良く晴れました。
今回は気合を入れて・・・って、毎回必要ですけど(^^♪
1810mの地まで運んで撮影して来ました!
クリックすると元のサイズで表示します

車載Maxでもあります。
クリックすると元のサイズで表示します

平積みをやめ、立体的に配置することで+αの荷物も搭載可能と
なりましたが、山の上は吹きさらしで歩留まりが悪かったです。
これを受け、次の一手が決定しました。

今朝の撮影サイト。
クリックすると元のサイズで表示します

右下の下界は富士見高原です。
クリックすると元のサイズで表示します

昨晩は快晴、微風、結露なしの好条件でした。
6:30撤収。
お昼前には高速で帰還しました。

1

露光不足だったM106  SkyMax改イギリス式

またまた続きの画像です。(今回はこれでおしまい)
M106は完全に露光不足でした。
そもそも時間が無い夜に3対象も撮るから全部露光不足に
なってしまう訳で・・・チョット反省。

M106 , Gain=250 , 12X180s , 36min Total , Dark=12 , Flat=0
クリックすると元のサイズで表示します

------------------------------------------

撮影日時:2018/03/14-15
撮影場所:埼玉県民の森P(標高830m)
天候:快晴、弱風、結霜無し
気温:6℃
星空指数:80
シーイング:4/5夜半から5/5

撮像鏡筒:C-14 , 35.5cm F11 SC , fl=3910mm (F7_fl=2489mm)
カメラ:ZWO-ASI294MC (Sony IMX294 Back Side Illuminated CMOS m4/3)
フィルター:無し
コマコレクター:ジャイアント・イージーガイダー
内蔵レデューサをF7位置で使用

赤道儀:SkyMax改_E-ZEUSU仕様
ガイド:80mmF5ガイドスコープ + QHY5L-UM+PHD2_Ver,2.6.3

極軸合わせ:PoleNavigator + QHY5L-UM + CCTVレンズ25mmF1.4

ASCOM Platform 6.3
撮像ソフト:Sharp Cap 3.1(Free版)
画像処理:SI7 , Photoshop_cc

------------------------------------------
0
タグ: ASI294MC

自己最高解像度その2  SkyMax改イギリス式

前記事の続きです。
この日はM63も撮影していました。

画像差替え_2018/03/26
M63 , Gain=250 , 12X180 , 2X2ソフトビニング , 36min Total
Dark=12 , Flat=0
クリックすると元のサイズで表示します

これもフラット4枚では背景荒れ荒れになるのでダークのみ適用です。
Gain=250でもハイライトの諧調が残っているので助かります。
400では完全に飛んでしまうので、まあ、200〜250が落とし処でしょう。
F7光学系でこれだけ出せるので、トータル3時間も露光すれば立派な
画像が出て来そうです。
F4なら約1分で済む計算です。コリャ〜楽だわ。

------------------------------------------

撮影日時:2018/03/14-15
撮影場所:埼玉県民の森P(標高830m)
天候:快晴、弱風、結霜無し
気温:6℃
星空指数:80
シーイング:4/5夜半から5/5

撮像鏡筒:C-14 , 35.5cm F11 SC , fl=3910mm (F7_fl=2489mm)
カメラ:ZWO-ASI294MC (Sony IMX294 Back Side Illuminated CMOS m4/3)
フィルター:無し
コマコレクター:ジャイアント・イージーガイダー
内蔵レデューサをF7位置で使用

赤道儀:SkyMax改_E-ZEUSU仕様
ガイド:80mmF5ガイドスコープ + QHY5L-UM+PHD2_Ver,2.6.3

極軸合わせ:PoleNavigator + QHY5L-UM + CCTVレンズ25mmF1.4

ASCOM Platform 6.3
撮像ソフト:Sharp Cap 3.1(Free版)
画像処理:SI7 , Photoshop_cc

------------------------------------------
1
タグ: ASI294MC

M51自己最高解像度アッサリ更新  SkyMax改イギリス式

2017年5月27〜28日に入笠山天体観測所の30cmF4プライムに
K−1を付けて撮ったM51は、かなり満足の行く解像度でした。
http://sky.ap.teacup.com/eti_forest/713.html

しかし、C-14 + ZWO-ASI294MCで撮った今回の画像が、
アッサリ凌駕してしまいました。

M51 , Gain=250 , 26X180s , 78min Total , Dark=12 , Flat=4
クリックすると元のサイズで表示します

フラット4枚では全く足りず背景が荒れるので、
ダークのみを適用して中心部クロップで強調処理。
クリックすると元のサイズで表示します

かなり満足度の高い画像になりましたが、不満足な点もあります。

・C-14鏡筒が時々刻々と撓んで3分以上の露光が難しい。
 これは、前回までに確認が取れていています。
 当然と言えば当然の結果であり、PHDがちゃんとロックオンしていても、
 10分露光は全滅状態でした。要オフアキでしょうね。

・C-14+F7レデューサ+ASI294MC , Gain=250 , 1カット3分では
 完全に露光不足である。
 超露光不足から持ち上げて今回の画像になっています。
 フォトンが足りない!!
 オフアキ化して1カット10分で撮りたい。

今回の画像で22等+まで写っています。
しかし、背景との切り分けがカラーCMOSでは厳しい状態。
奥秩父や入笠山は暗いけれどシーイングがあまり良くありません。
流石に堂平天文台近くの県民の森はシーイングが良いです。
ただ明るい・・・
これがカラーカメラの泣き所である。

------------------------------------------

撮影日時:2018/03/14-15
撮影場所:埼玉県民の森P(標高830m)
天候:快晴、弱風、結霜無し
気温:6℃
星空指数:80
シーイング:4/5夜半から5/5

撮像鏡筒:C-14 , 35.5cm F11 SC , fl=3910mm (F7_fl=2489mm)
カメラ:ZWO-ASI294MC (Sony IMX294 Back Side Illuminated CMOS m4/3)
フィルター:無し
コマコレクター:ジャイアント・イージーガイダー
内蔵レデューサをF7位置で使用

赤道儀:SkyMax改_E-ZEUSU仕様
ガイド:80mmF5ガイドスコープ + QHY5L-UM+PHD2_Ver,2.6.3

極軸合わせ:PoleNavigator + QHY5L-UM + CCTVレンズ25mmF1.4

ASCOM Platform 6.3
撮像ソフト:Sharp Cap 3.1(Free版)
画像処理:SI7 , Photoshop_cc

------------------------------------------

・10分露光時に赤経側のみズレる現象が今回も出た。
 良くよく考えてみれば、これは鏡筒のたわみが原因で間違いないだろう。
 ”PHDがずっとロックオン状態でもズレる”と思い込んでいたが、
 撮影の合間、PHDを止めている間にも追尾は進む。
 その間に鏡筒が撓んでズレた分、PHD画面でも星の位置が変わっていると
 言うことだ。要するに、C-14鏡筒もろとも追尾が進むにつれて撓んで行く
 と言う現象があると言うことだ。
   |
   +−>要オフアキだな。
0
タグ: ASI294MC

性懲りもなく出撃  SkyMax改イギリス式

この新月期前半はよ〜晴れるねえ!
おかげで毎日寝不足だにゃ。
15日は三男の中学校卒業式だっちゅーに、14日夜半から
最高シーイングが予想される絶好の晴天。

あ、

愛車MPVはエンジンアラート点灯でドック入りだった。

で、

今回の代車がデミオちゃん。
クリックすると元のサイズで表示します

前回のアクセラに続いてこれも新車・・・
イヤすまん、こんなもの積んじゃって。m(__)m
クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

ディーラーの方には、
ああ、今回は重い物、載せませんからあ〜(^^♪
なーんて言ってしまいましたが・・・スミマセンm(__)m

おかげさまでガイド絶好調、シーイング5/5でありました。
RMS=0.5"角程度で推移。
クリックすると元のサイズで表示します

快晴、微風、夜露無し、シーイング5/5と最高の条件。
クリックすると元のサイズで表示します

3時撤収→4時半帰宅で、もちろん卒業式に出席しました。
来賓あいさつ・・・うんがあ〜〜ねみー。

2
タグ: ASI294MC




AutoPage最新お知らせ