The Search for Extra Terrestrial Intelligence at UC Berkley
高いお山へ行ったものの・・・  SkyMax改イギリス式

4月14日(水)の夜は雨の中重機材を積んで観測所へ。
夜半からの晴れを期待してお仲間のTaさんとご一緒。
本当の目的は機材整備なのですが、これがアッサリ
終わってしまい、明け方までコタツでしゃべってばかり
と言う、有意義な?夜となりました。

あっ!もう3時じゃん!?

晴れてんじゃね?

あ〜、晴れてますねえ〜・・・とか・・・

でも、もう薄明が始まるよねえ〜・・・とか・・・

ま、とりあえず来た証拠と言う事で。

Panasonic DMC LX7 F4 ISO400 , 100secの一枚撮り(爆)
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幸いにも?ど〜しょ〜もない悪シーイングで、
とても長焦点(C-14)を展開する気にはなれませんでした。

15日は予想通り朝から超快晴!
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正にブルーSkyMaxでした。

C-14鏡筒を載せることも無く、日干しして帰還となりました。
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フルに積んで尚・・・ゲスト用シートを確保  SkyMax改イギリス式

備忘録的イギリス式の独り言・・・の続きです。

これ一式をMPVに車載します。
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辿り着いた完璧な配置!
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厚い布を敷いたりしてフラットになっています。
もっと沢山敷けば、まだまだ沢山積めます。
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非常〜〜に邪魔なテンパータイヤをこの位置に。
これによってベースフレームを押さえ付けています。
ウェイトはピラーの窓に落とし込みました。
そもそも、なんでテンパータイヤが車内にあるかと言うと、
車の下面に吊り上げていたワイヤーシステムが絡まって
使用不能になってしまったからです。
マツダに聞いても”治せません・・・”だって。
テンションを掛けずにワイヤーを巻いたら絡まってしまった。
コレ、絶対にやっちゃうと思いますよ。
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鏡筒を立てて天井に押し当てることでゲスト用シートを確保
出来ました。今までは寝かせていたので空間効率が
良くありませんでした。
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誰か乗りますか?(^^♪ 私だったら、イヤかも・・・(爆)
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今日、改めてシステム重量を測ったところ、

・イギリス式+300FNフルシステム=197.5[Kg]
・エルボー式+300FNフルシステム=142[kg]

でした。
薪を満載すると500[Kg]程度になるので、この重量は楽勝です。
一応MPVは普通車なので、最大積載重量=350[Kg]と
なっていますから、あと150[Kg]程度はOKです。
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備忘録的イギリス式の独り言  SkyMax改イギリス式

燃え尽きたはずなのにまだ起きています。
イイ感じに撤収が済んでしまい、仮眠せず帰宅できました
・・・って、撮影中に寝ていましたが・・・

以下、備忘録的イギリス式の独り言ですから。

かっちょええええなあ〜!
このメカメカ感がたまらんのです。
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北側ピラーが無くてもエルボー式で30cmクラスを運用出来ますけど、
やはりこの安定感。メンドクサイだけのことはあります。
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長いニュートン鏡筒で南天を狙う時はこんな感じ。
C-14、30cm_RCクラスなら楽勝です。
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イギリス式の場合、カメラをこの方向に付けないと極軸体に
ヒットしてしまうのが難点と言えば南天。
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ドライバーボックスは、この位置が良いと判明。
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USB3.0リピーター5m延長ケーブル+USB3.0ハブですが、
1番のポートに接続した時だけUSB関連の接続アラートが出ます。
こういうのは”何故?”って考えても仕方がない。
相性です!!って諦める。
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そして忘れて、同じ失敗を繰り返すんだなあ〜これが。
だからココに書いておるのじゃ。

忘れるなよ 忘れるなよ 絶対忘れるなよ!

イヤ、最近は忘れようにも覚えられないってのが問題なんだが。

今回はM81の本気撮りを予定していましたが・・・
なんと、スギ木立に邪魔されて全く見えもせずでした。
なんせ北極星も見えんので、極軸合わせはPHD2のドリフトアライン機能
で行います。重機材のため、明るいうちに組み立てないと危険です。
なので、スマホアプリで磁北と真北を入念に調べてベースプレートを
セットしました。運良く、駐車線と北が合っていると言う結果と
なり、車から離れたり場所を変えて測定してみた結果がコレ・・・org

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方位方向が東に10度程もズレておりました。
なんと当てにならない・・・
おかげで総重量190kgをテコでこじって10度も振ると言う、
何とも情けない作業が勃発。

<以下、超独り言に付き>

2021年3月16日

SkyMax改イギリス式+300FN+ASI-183MM

・走行充電器を設け、デュアルバッテリー化して助手席の足元へ。

・思った以上に駐車場の傾斜はキツイものである。

・北側ピラーが軽くなったので運搬は楽であった。
 ただし、場所取りが大変であることは変わらない。
 合板を使って専用の運搬用スペースを作ることが必須である。
 これが出来れば、イギリス式での遠征が増えるだろう。

・今回は北極星が見えないため、ナンチャッテ極望すら使えない。
 スマホアプリと水準器、傾斜計で合わせ、PHD2のドリフトアラインで追い込む。
 果たして実用になるのか?
     |
     +−>全然当てにならなかった。7度ぐらい東向きに表示されていたため、
        大修整が必要であった。テコでベースごと振るという荒業!
        真北は、広場の西から6台目駐車スペースの白線よりも7度ほど
        西向きであった。

・イギリス式で運用する場合、カメラ位置を下側に出来ない。
 よって、今回はガイドスコープを反対側に取り付けたがバランスが悪い。
 8cmF5鏡筒はそのために付いていたのか・・・

・ジャンプスターターがあるため、パソコンをMPVのバッテリーから取る。
 また、出来る限りはパソコン本体のバッテリーで運用してみる。
 一晩終われば、日中にエンジンを掛けながらパソコンをフル充電できる。

・写野 37.2' X 24.6'

・電動フォーカサー必須

・20:24時点の気温10℃、微風、シーイング2/5、結露無し。

・SharpCap3.2でFFのレシピを組めるか?

・シーイングが悪いので、ガイドは3秒でやった。

・WRXさんにお会いした。県民以来である。

・赤緯が脱調した!!
    |
    +−>鏡筒を回転させ、カメラを下側ポジションにしてバランスを取った。
       モータの駆動電流を下げ過ぎたことが原因。
       帰宅後に再調整せよ!
        |
        +−>赤緯軸は手で少し負荷を掛けただけで脱調する。
           これではダメだ。17日に即、再調整せよ!!
           赤経軸は負荷を掛けても脱調しなかった。
            |
            +−>赤緯軸 RUN目盛5→8へ
               赤経軸 RUN目盛5→5のまま
               とした。
               これにより、赤緯軸の脱調がほぼ解消された。

      ちなみに、追尾時電流=2.2[A]
      赤緯軸高速駆動時電流=3.2→3.7[A]に増加した。
      赤経軸高速駆動時電流=2.2[A]→2.4[A]と微増であった。
      もともと追尾で動いているのが理由。

・WRXさんがPHD2のマルチスターガイド版(ベータ版)を教えて下さった。
 早速、明日ダウンロードしてみよう。

・極軸をちゃんと追い込んだため、構図ズレが起きていない。

・17日0時頃の気温は6℃。ピントを再調整して、NGC4565を撮影。

・2時以降はシーイングが4/5まで改善。同時に無風、やや結露。気温3℃。

・19時〜2時まで7時間、MPVのバッテリーでC340を駆動した。
 ここでエンジンを掛けてみたが、問題なく普通に掛かった。
 約40分の撮影中は車内で休息し、その間はエンジンを掛けっ放しとした。

・かみのけ座銀河団(NGC4874付近)の最後の最後、Bの4枚目で赤緯のガイドが脱調して
 いる模様・・・修正が効かなくなっている。それまでは非常に調子が良かったのに、
 鏡筒がやや傾いて来たのが原因だろう。なんてこった。
 しかし、ギリギリで流れず全コマ成功!!3時56分本日の撮影完了。
 これからダークとフラットを撮影する。

・ダークは−10℃である。ファイル名に温度を書かなかった。

・日が昇ってから主鏡をみたら、夜露で曇っていた・・・org
 何時から曇っておったのか? 今夜はドライエア必須だな。

・連荘遠征の場合、日中にソーラーパネルでバッテリーを充電するべきである。
 走行充電器+ソーラーパネルのダブルでやるべきだ。

・ドライバボックスをベースフレームの中に入れると快適である。
 但し、あらかじめTE、TWを決めておかねばならない。
 東西反転は難しい。

・広場はLTEアンテナ4本立ちで快適だ。

・ハンドボックスケーブルが短すぎる。
 スーパーフレックスで3mに作り直すと快適だろう。

・150WのDC-ACインバータでSkyMaxシステムが動くか?
   |
   +−>駆動電流を増やしたため、まともに動かなかった。
      もちろん、冷却カメラやドライエアも同時使用。
      パソコンの充電が行われていると壊滅的にダメである。

・150WのDC-ACインバータ経由でディープサイクルバッテリーを充電できるか?
 当然2Aモードでの充電だが、どうやら出来る模様。
 その間エンジンを掛けっ放しってのが有り得ない状況ではあるが、一応出来る。
 それ以前に、このバッテリーは2014年5月29日購入ゆえ、6年10箇月経過している。
 インジゲータも白表示(要交換)となっていた・・・ま、当然だ。

・PHD2を2.6.6 → 2.6.9 へテザリングにてアップデートした。
  |
  +−>本バージョンのベータからマルチスターガイディング機能が入ったらしいが、
     脳みそのガイドタブにもそれらしい項目が現れないのだが・・・

・2021年03月17日(TE)

・20時から撮影を開始した。バッテリーがダメかも・・・

・気温4℃、無風、結露無し、シーイング3/5〜4/5
  |
  +−>20時40分時点で-2℃になった。

・20時頃から2時間、IC434 馬頭星雲のHα

・22時頃からM81。出来ればHαも入れたい。
   |
   +−>木が邪魔で無理だった・・・org


・光軸がなんだかオカシイ。
 合ってはいるようだが、揮星を入れると丸くなく、一部が欠けている
 斜鏡に映る主鏡の位置も、あれでよいのか?
 フルサイズカメラが無いとハッキリ分からない・・・
 ただし、現状でも星像は美しい。
  |
  +−>馬頭星雲に続いてM66へ向けたが、こちらは星像のゆがみが無い!!
     昨日も天頂付近が殆どだったため、星像は美しかった。
     妙だなあ〜。鏡筒のゆがみにしては・・・あっ、もしかしてセル?





・22時頃からMPVのバッテリーへ直接ブースターケーブルを接続し、
 エンジンを掛けて13.8[V]で充電&給電を行った。
  |
  +−>この手があったか!!
      |
      +−>本当はMFバッテリーを急速充電してはダメです。
          もう限界バッテリーだからやってます。


---------------------

<撮影したいリスト_2021/03/16_TE>

・21時頃から撮影を予定。

・NGC2903 しし座の頭付近

・M95 , M96 , M105

・M66単体

・NGC4438付近、M100 , M87

・NGC4565

・NGC4038 , NGC4039 アンテナ銀河

・M104ソンブレロ銀河

・NGC4874 かみのけ座銀河団

・M81 , M82 , M51 , M97 , M106

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燃え尽きた・・・真っ白にな  SkyMax改イギリス式

理想のポータブル赤道儀を撤収。

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二晩ともド快晴。
覚醒のアドレナリン全開で一気に撤収
出来ました。やっぱりこ〜でないとイケマセン。
イロイロ解ったことがあるので、次回に
活かしたいと思います。

あれ?
PHD2の最新バージョン2.6.9をDLしましたが、
マルチスターガイドの設定を見つけられません
でした。後で調べてみよう。

〈今回のやっちまった〉

ディープサイクルバッテリーが寿命になっておった❗
ソロ天を良いことに、車のエンジンを掛けながら
DC-ACインバータで引っ張ったり、
AC-Delcoの充電器でチマチマ2A充電をやって
みたり、しまいにゃあ〜MPVのバッテリー
から直接ブースターケーブルでディープサイクル
バッテリーを充電しながら撮像する
という荒業で切り抜けました‼️

おお〜、その手があったか!!って気付いた
時の感動は忘れません。
えっ? PHEV車買えってか?
そーだよなあ〜、天文屋にはPHEV車でしょう
これからは。
さて、
MPVに走行充電器とソーラーパネル付けっか。

本当はMFバッテリーを急速充電してはダメです。
もう限界バッテリーだからやっています。

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やまなか天文台/リモートワークが快適すぎて。  SkyMax改イギリス式

一晩中快晴でした。
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LTEアンテナ4本。
リモートワークが快適すぎます。
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窓越しにイロイロ考えるのである。
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昨晩はLRGBで5対象も撮ってしまいました。
久しぶりにWRXさんとお会いでき、
貴重な情報を頂きました。
これからテザリングでDLして、今夜試して
みようと思います。PHD2のマルチスターガイド機能。
いろいろ有り難うございました。m(_ _)m

今夜はシーイング最高だと思われ・・・
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奥秩父でメンドクサイを楽しむ。  SkyMax改イギリス式

超久しぶりに奥秩父へ来ています。
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今夜と明日の二晩居座る予定です。
晴れそうですが、風が強いなあ〜(+_+)
イギリス式赤動儀の北側ピラーを肉抜きしてから
一度も遠征していませんでした。
初期のイギリス式からは北側ピラーで-20kg、
ウェイトが-14kgです。
エルボー改造でプラスになった分を考慮しても、
概ね-30kg程度軽くなりました。
システム重量は190kgです。
今回はASI-183MMでDSO粉銀河でも撮ろうと
思っています。

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斬鉄剣登場!  SkyMax改イギリス式

SkyMaxエルボ改造機が出来てしまった現在、
いくら安定度が最高だからと言ってイギリス式で遠征をする
モチベーションが湧きません。

何故か?

一番の原因は、62Kgもあるノースピラーであることは間違い
ありません。これを毎回車に載せるのが大変だし、明け方の撤収時
は危険を伴っていました。

そこで・・・

斬鉄剣登場!!

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うちの斬鉄剣はコレざんす。 ボッシュのハンドジグソー(爆)
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6mm厚の軟鉄板まで対応の超硬ブレードで切ったわけですけど、
まあ、細け〜こたあ〜言わんでおこう。
ただ、普通はやらんと思われ・・・
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でも本当の理由はコレ。
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30.5cmF4ニュートン反射鏡筒のお尻が少しヒットしちゃうのです。
しかし、もう安心!!

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こんなにスカスカになりました。
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で、

何キロ減った??

62Kg−>40Kgで−22Kg減りました。

こんなにスカスカなのに、まだ40Kgもあるんですよ。
流石は鉄です。Feです。比重7.85です。
アルミ2.7とは違うのだよ、重さが。

副次的効果で、運搬時にピラー内部に赤緯軸がピッタリ入ることが判明。
ウレタン緩衝材を入れて丁度良い感じです。

40Kgと言うのは現実的な重量です。
掴みやすくなったこともあり、62Kgの寸胴ピラーと比べてとてつもなく
軽く感じます。北ピラ−があまりにも軽いのは良くありません。
さて、
既に30.5cmF4ニュートンとC-14ではエルボー運用で問題がありません。
ただ実際に組んでみると、やはりイギリス式は抜群の安定感があります。
冬季に2晩程度居座るならば、イギリス式が良いでしょうが、
突然の雷雨もある夏季は取り回しが楽なエルボー型の方が安全です。

と言うことで明日からお盆だ。
この部屋をどげんかせんとイカン!
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これぞ究極の移動式赤道儀  SkyMax改イギリス式

C−11が下方通過していますが何か?
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イヤ、地味に進化しているのですよ。
イギリス式に使っていたφ100mmのアルミパイプを切断し、
エルボ改造機の先っちょに付け、再びイギリス式として組んでみました。
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C-11に60mmF4ガイドスコープを付け、この状態で15Kgです。
バランスウェイトは1個一番上、鏡筒側がやや軽いですが、カメラを
付けると丁度良いでしょう。

北側に支柱が入ると、とにかく丈夫になります。
この構造であれば40cm_RC(約45kg)が載りそうですが、現状の
赤緯軸では35cm_RC(約30Kg)までだと思っています。

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高いお山でC-14の下方通過  SkyMax改イギリス式

入笠山天体観測所の標高は1810mです。
天気が良いと写真の抜けや発色がキレイです。

イギリス式じゃないのにC-14の下方通過
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南天の低空でNarrowBand長時間はこんな感じでスタートか?
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TelescopeEast
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TelescopeWest
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バラシ図
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本システムの総重量は147Kgです。
イギリス式で組むと225Kgになります。

今回使ってみて、エルボ改造機で十分に安定運用できることが
分かりました。
ただ、夏の入笠山って、昼間晴れても夜は曇りが多いのです。
今回も、撮れたのはコレだけ・・・トホホ

M27 , 11X180sec , 33min Total , ASI183MM_Pro(0℃) ,
C-14+レデューサ_F7 , fl=2489mm
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大変良いシーイングでした。  SkyMax改イギリス式

雷雨、のち、蒸し暑い晴れ。
それでも、一晩中また〜りとした晴れに恵まれて幸せ気分(^^♪

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透明度は悪かったですがシーイングがとても良く、
いつものNGC7331がこんなに解像しています。

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これ、300FN(30.5cmF4 , fl=1220mm) + ASI-183MM_Proで1カット3分
の1枚画なんですよ。C-14もビックリ。
う〜ん、やはりニュートン反射恐るべしですねえ。
コマコレはSkyWatcher ComacorrectorF4です。

埼玉県民の森は明るい空ですが、DSO狙いでは好結果を連発して
います。昨晩も奥秩父方面はガスの中でしたし、カッパ池はいつも
シーイングが悪いし、入笠山方面はこの時期晴れません。
正直言って眼視やイプシロン系には厳しい空です。

いや〜〜、晴れてくれましたよ。
ホント、天頂付近しか透明度が許容範囲外なシラケタ夜空。
しかしながら、シーイングは大変に良かったです。
SkyMaxエルボ改造もイイ感じで動いてくれましたし、初めて実戦投入
したLenovo C340も使いやすかった。ASUS T100HAよ、壊れてくれて
有難う!!

やっぱフィールドワークは楽しいです。
恐ろしく蒸し暑かろうが、蚊が沢山いようが、蚊取り線香とムシペール
で防御し、軽い頭痛を感じながらもメンドクサイを楽しむ・・・
これぞ、分かる人にしか解らない境地なのである。

で、

お仲間数人は現在オーストラリアで撮影中なんだってサ( ̄▽ ̄)

しかしニュートン反射の、このシンプルな放物面鏡から出てくる
像のシャープなこと! って、まだ続くんかい!

F8リッチークレチアンやC−14等シュミカセ系に比べ、
何しろF4なのである。2段も明るい上にこの鋭像。
1カットたったの3分でこんな画像が出てきちゃう。
エルボ改造機とは言え、流石にニュートン反射では全方位死角なし
とまでは行きません。NGC7331を選んだのは、この赤緯ラインが鏡筒
下方通過の限界という事情もあります。
ニュートン反射が廃れたのは、この大きさと利益率の低さが原因
ですが、昨今のF4放物面鏡は馬鹿に出来ない性能がありますね。

とかなんとか言って、なんとか物欲大魔王を抑え込んでいるとゆ〜〜
今夜はおとなしく画像処理でもやってます。
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近場の森へ行ってきますよ。  SkyMax改イギリス式

雷は終わったかにゃ?
遠いお山は天気が悪いので、これから近場の森へ
行ってきます。SkyMaxエルボ改造はじめ、色々な
初めて満載です。第一ノートPCも初めて運用。
上手く行くかや?
じゃ、行ってきます。

追記

5時20分、只今帰還しました。
一晩中、まったりと快晴。シーイング5/5。
先客2名、自分を入れて3名でした。
近いってのは良いですね!
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やはり機械はバランスが大切  SkyMax改イギリス式

SkyMaxエルボ改造は、最終的にこうなりました。

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降ろしたバランスウェイト20Kgを、極軸の南端に配置。
この状態で、やや北側が重い程度。(極軸高度調整が出来る程度)

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手間でしたが、極軸体を一旦外して加工。
何度もピラー部へ付けちゃおうか? と言う誘惑が湧いてきましたが、
それでは極軸のバランスは改善されません。

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赤経側モータコネクタがヒットしてしまう為、90度曲げ加工。
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フライス萌え(爆)
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ここまでの作り込みで、前後バランスも改善されました。
ベースプレートを作って北側を延長しようとも思いましたが、
極軸の南北荷重バランスは改善されません。
もちろんイギリス式ならば理想的ですが、やはりフットワークが
重すぎます。35cm_RC(30kg+5Kg=35Kg程度)なら、このまま対応
出来ると思います。ちなみにC-14も35.5cmですが、20Kg程度しか
ありませんから余裕です。
35cm_RCやC-14であれば、余裕の下方通過ができますね。
これは、その為のシステムかも・・・

これかあ?
https://www.teleskop-express.de/shop/product_info.php/language/en/info/p7011_TS-Optics-355-mm-f-8-Ritchey-Chr-tien-RC-Teleskop---Carbon-Truss-Tubus.html

EQ8やCGX-Lよりも大きく重いので最適でしょう。(^^♪
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めっちゃカッケーぜ!!SkyMaxエルボ改  SkyMax改イギリス式

SkyMaxエルボ改造の加工が大方終わって仮組。

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か〜っ!! 良いんじゃあないっすかコレ。
ややフロントヘビーなれどつんのめることも無く、
7Kgウェイト2枚で300FNがバランスしました。
実にウェイト22Kg減。
今まではこんな感じでした。
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青いウェイト21Kg+黒いウェイト15Kg=36Kg

追加で水平出し用ベースプレートを製作しますが、北側を長く作って
フロントヘビー対策をします。
それでも、300FNやC-14クラスまではイギリス式にするまでもなく、
かなりの範囲で下方通過が可能となりました。

そ〜なると・・・( ̄▽ ̄)

イギリス式では40cmRCが射程距離に入って来ます。
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https://www.teleskop-express.de/shop/product_info.php/info/p6685_TS-Optics-16-inch-f-8-Ritchey-Chr-tien-Astrograph---carbon-truss-tube.html

鏡筒重量45Kg程度です。
300FNの現状が25Kgなので、+20Kg。
おお〜、今回減らしたウェイトより軽いじゃん!!
それにしても40cmRCが € 5377.31 → 約 \ 652,000.-とは安っすい。
ミューロン250CRSを買うより面白そうな訳ですよ。

これを理想のイギリス式赤道儀で使うんですよ、お山で( ̄▽ ̄)!
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SkyMaxエルボ改造製作開始  SkyMax改イギリス式

こうも晴れないとポチリヌス菌がはびこってイケマセン。
何でもAmazonでポチりゃあ〜いいってもんじゃありません。
この梅雨時はノートPC1台、太いドリルや平座フライスカッター、
大きなアルミ材料など、合計で12万円超って・・・
うぉー!!もうそんなに買ったかい!( ゚Д゚)

Amazonじゃなくてミスミで買っていたのだった。
Amazonじゃなけりゃ〜いいってもんじゃあ〜ありませんね。

ひたすらに穴あけ。
工作機械に対して材料がデカ過ぎて難儀しています。
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ミニ旋盤にはφ80mmでもデカイのです。
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この梅雨時に買ったドリルや平座関連。
通常はM6までしか使わないのですが、今回はM12まで揃えました。
コレ結構高いのですが、変な工具は使いたくないので不二越など日本製。
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バランスウェイトを減らすため無垢のアルミ材を使いますが、
デカくて重いですよ。穴も大きいため、イチイチ手間が掛かります。
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今年初めに作業場を移設し、結構快適な空間に。
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SkyMaxエルボ改造のバランスウェイトを受けるアリミゾ加工中。
フライス盤が小さいため、0.1mm送りとか・・・(爆)
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土日作業でたったこれだけ!
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なんせ、SkyMaxの赤緯軸ベースユニットが不定形鋳物でして、
アルミ板材を90度に組み付けることが難しかった。
20mm厚A5052材の接合面を、赤緯軸ベースユニットのRに合わせて
削り込むとゆ〜。まあ、何とも趣味っぽい加工あり。
だって趣味だもん。
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SkyMaxエルボ改造図面第2案総合  SkyMax改イギリス式

SkyMaxエルボ改造図面第2案です。
どうせやるなら赤緯軸をもっと下に配置し、ウェイトを減らす
方が良いと思いました。そのため、赤緯軸を一旦バラシて与圧や
不確定な要素を見直しました。
具体的には与圧板をフライスで削り増しし、妙な片当たりを無く
しました。そして鏡筒取付けプレートを90mm延長し、300FNを
付けた時にお尻がヒットしないようにしました。
また、
イギリス式での使用を考慮し、北端アダプターを取り付けたまま
としました。センター出しが大変で取り外せないからです。

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思った程にはアンバランス感がありません。
ウェイトを100mmピラー側へ寄せたのが効いているようです。

晴れにゃいなあ〜
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